✄—杉浦仁輝—✄【監督/文筆/怪談/Podcast】's banner
✄—杉浦仁輝—✄【監督/文筆/怪談/Podcast】's profile picture

✄—杉浦仁輝—✄【監督/文筆/怪談/Podcast】

@CometComment_3,404 subscribers

ホラー映画と怪談とオカルトが好きです/『絶縁』『DUELLE』(8/21@新宿K'sシネマにて公開)という映画を監督しました/Podcast『ホラー愛がスギる!』配信中/『呪怨4K《Vシネマ版》公式パンフレット責任編集・舞台挨拶司会進行/試写のお誘い、原稿のご依頼は[email protected]かDMまで

Videos

CometComment_'s profile picture

翠已さん、会場にお越しくださりましてありがとうございました! イベントの配信内でも話しましたが「私が翠已さんに『呪怨』のパンフレット売り場を案内した」という謎の出会いがきっかけで、番組のリスナーになっていただいたとのことでした。親切はするものだ…… そして、この時に話していた1stシングル『みえないこ』が鬼ほど良かったですね! 翠已さんの歌声や歌唱はもちろんのこと、ホラーなストーリーテリングが綴られる歌詞も素晴らしかったです。 曲調も和風メランコリックながら、オルタナ/シューゲイズやアンビエントポップの雰囲気すら想起させる、独特の浮遊感がもたらされています。 文字通りにその浮遊感は「幽霊」に接続することができますが、それ以上に「見られたい/見られたくない」という感情が同時存在しているかのように感じられて、一人称の輪郭がぼやけつつある「半透明の自己」そのものの吐露のようにも聴こえました。 さらにこの曲は「音節過多」「ピッチの細かい折り返し」「1拍内の情報量の多さ」など、非常にボカロ的な作曲作法によって成立していると思います。 ただ、「ボカロっぽい曲」だとは全く思わず、むしろ翠已さんのボーカルのニュアンスを最大限に活かすために、そのような構造を人間へと「逆輸入」しているようにも感じられました。 コンプレッションとリバーブによって翠已さんという「人格」からも切り離されているような曖昧さがあり、(翠已さんが歌っているけれど、翠已さんが歌っていると感じるよりも)「不安や孤独そのものが鳴っている」という感覚の方がしっくりきています。 そして音域を無理に広げず、狭いレンジ内で細かく抑揚を付けることによって「会話的旋律」が優先されており、「歌っている」というよりも「心の中の内語が漏れている」という感覚が絶妙に表現されていると感じます。 よって、そんな幼さの残る"彼女"の焦燥感がサビで怨念化/爆発するようなカタルシスは、極めてエモーショナルで挑発的ですね。 ちゃんと怖い曲なのが本当に良くて、当たり前なのですが、翠已さんほんとホラー好きなんですね……と(急にアホみたいな感想)。 ということで『ホラー愛がスギる!』のリスナーは全員必聴でお願いいたします。 あ!イベントでも告知しましたが、翠已さんには番組へもゲスト出演していただく予定です! 翠已さんファンの皆さん!ホラー愛がスギるというホラー特化型ポッドキャストをやってるよ!翠已さんも聴いているらしいぞ!気になったら聞いてみてね! ↓あと!この配信アーカイブも販売中だよ!どんな連中なんだよと気になった方は買ってみてね! (※終わりに怒涛の宣伝をするパーソナリティ)

✄—杉浦仁輝—✄【監督/文筆/怪談/Podcast】

23,682 views • 3 months ago

No more content to load