熊本市長 大西一史's banner
熊本市長 大西一史's profile picture

熊本市長 大西一史

@K_Onishi169,230 subscribers

Kazufumi Onishi, Mayor of Kumamoto, Japan. 指定都市市長会副会長(危機管理担当) 九州市長会会長 SNSガイドライン → https://t.co/ibdiHj5cM5

Shorts

市役所前の坪井川の現在の様子です。増水してきています。河川に近い皆さんは十分警戒して下さい。

市役所前の坪井川の現在の様子です。増水してきています。河川に近い皆さんは十分警戒して下さい。

96,826 просмотров

ジョージア州アトランタで、国立公民権・人権センター(National Center for Civil and Human Rights)とキング・センターを視察しました。ちょっと長いのですが大事なことなので最後まで読んでいただければ幸いです。 国立公民権・人権センターでは、公民権運動の歴史を学ぶだけでなく、当時を追体験できる展示も体験しました。 特に印象に残ったのは、1960年代の「ランチタイム・シットイン運動」を再現した体験展示です。 当時、南部アメリカではレストランのカウンター席は白人専用とされ、黒人は座ることさえ許されませんでした。学生たちは非暴力で席に座り続けることで差別に抗議しましたが、その間、罵声を浴びせられ、脅され、唾を吐きかけられ、時には暴力まで受けました。 この投稿に付けた動画はこのセンターで放映されている当時の実際の映像です。差別の現実を知っていただくために許可を得て投稿しています。 体験ではヘッドホンを装着すると、耳元から怒鳴り声や侮辱の言葉が次々と聞こえ、机を叩かれる音や威圧的な空気が再現されます。ただ座っているだけなのに、強い恐怖と圧迫感を覚え、「人間の尊厳を守るために、これほどの勇気が必要だったのか」と衝撃を受けました。 また、キング・センターでは、キング牧師が実際に説教を行っていたエベネザー・バプテスト教会を訪れ、レンジャーの方から直接お話を伺いました。 最も印象に残ったのは、「キング牧師は突然現れた英雄ではない」という言葉です。 父も祖父も牧師であり、公民権運動の指導者でした。家庭では信仰、教育、奉仕の精神が大切にされ、家族や地域社会がキング牧師を育てました。 また、高校時代のキング牧師は、最初から優れた演説家だったわけではなく、スピーチで失敗も経験したそうです。しかし、諦めることなく努力を続けたからこそ、「I Have a Dream」や「I’ve Been to the Mountaintop」といった歴史に残る演説を生み出したのです。 レンジャーの方は最後に若い世代へ、こんなメッセージを送っていました。 「偉大になるためには、時には失敗しなければならない。失敗を恐れず、何度でも立ち上がってほしい。勝者と諦める人の違いは、失敗した後にもう一度立ち上がるかどうかだ。」 そして、もう一つ強く語っていたのが投票の大切さでした。 投票する権利は、誰かが命を懸けて勝ち取ってきた権利です。その権利を行使し続けることが、先人たちの努力を未来へつなぐことになる。そんな力強いメッセージでした。 さらに、今回改めて学んだのは、キング牧師の公民権運動は、決して黒人だけを救うための運動ではなかったということです。 キング牧師は、人種差別は黒人を苦しめるだけでなく、差別する側の心や社会そのものを蝕む「病」であり、その病に陥ったアメリカ全体を救うための運動なのだと訴え続けました。 だからこそ、公民権運動は一部の人々の権利を守る運動ではなく、「すべての人の尊厳を守る運動」であり、民主主義そのものを問い直す運動だったのだと感じました。 ちょうどアメリカ独立記念日、しかも250周年の日にこれらの施設を訪問できたことは奇跡的だったと思います。 アメリカは至るところで祝福ムードです。しかし、今のアメリカも世界も、決して楽観できる状況ではありません。 紛争は絶えず、差別は形を変えて繰り返され、人権が脅かされる状況は、SNSなどを通じて瞬く間に世界中へ広がる時代です。 今回の視察を通じて、平和や人権、民主主義は決して自然に与えられるものではなく、多くの人々の勇気と努力によって築かれ、そして今を生きる私たち一人ひとりが守り続けなければならないものだということを改めて実感しました。 さて、これから熊本に帰ります。 熊本でも、誰もが尊重され、安心して暮らせる社会を目指し、平和、人権、そして民主主義の大切さを改めて胸に刻みながら、今回の学びを市政に生かしていきたいと思います。

ジョージア州アトランタで、国立公民権・人権センター(National Center for Civil and Human Rights)とキング・センターを視察しました。ちょっと長いのですが大事なことなので最後まで読んでいただければ幸いです。 国立公民権・人権センターでは、公民権運動の歴史を学ぶだけでなく、当時を追体験できる展示も体験しました。 特に印象に残ったのは、1960年代の「ランチタイム・シットイン運動」を再現した体験展示です。 当時、南部アメリカではレストランのカウンター席は白人専用とされ、黒人は座ることさえ許されませんでした。学生たちは非暴力で席に座り続けることで差別に抗議しましたが、その間、罵声を浴びせられ、脅され、唾を吐きかけられ、時には暴力まで受けました。 この投稿に付けた動画はこのセンターで放映されている当時の実際の映像です。差別の現実を知っていただくために許可を得て投稿しています。 体験ではヘッドホンを装着すると、耳元から怒鳴り声や侮辱の言葉が次々と聞こえ、机を叩かれる音や威圧的な空気が再現されます。ただ座っているだけなのに、強い恐怖と圧迫感を覚え、「人間の尊厳を守るために、これほどの勇気が必要だったのか」と衝撃を受けました。 また、キング・センターでは、キング牧師が実際に説教を行っていたエベネザー・バプテスト教会を訪れ、レンジャーの方から直接お話を伺いました。 最も印象に残ったのは、「キング牧師は突然現れた英雄ではない」という言葉です。 父も祖父も牧師であり、公民権運動の指導者でした。家庭では信仰、教育、奉仕の精神が大切にされ、家族や地域社会がキング牧師を育てました。 また、高校時代のキング牧師は、最初から優れた演説家だったわけではなく、スピーチで失敗も経験したそうです。しかし、諦めることなく努力を続けたからこそ、「I Have a Dream」や「I’ve Been to the Mountaintop」といった歴史に残る演説を生み出したのです。 レンジャーの方は最後に若い世代へ、こんなメッセージを送っていました。 「偉大になるためには、時には失敗しなければならない。失敗を恐れず、何度でも立ち上がってほしい。勝者と諦める人の違いは、失敗した後にもう一度立ち上がるかどうかだ。」 そして、もう一つ強く語っていたのが投票の大切さでした。 投票する権利は、誰かが命を懸けて勝ち取ってきた権利です。その権利を行使し続けることが、先人たちの努力を未来へつなぐことになる。そんな力強いメッセージでした。 さらに、今回改めて学んだのは、キング牧師の公民権運動は、決して黒人だけを救うための運動ではなかったということです。 キング牧師は、人種差別は黒人を苦しめるだけでなく、差別する側の心や社会そのものを蝕む「病」であり、その病に陥ったアメリカ全体を救うための運動なのだと訴え続けました。 だからこそ、公民権運動は一部の人々の権利を守る運動ではなく、「すべての人の尊厳を守る運動」であり、民主主義そのものを問い直す運動だったのだと感じました。 ちょうどアメリカ独立記念日、しかも250周年の日にこれらの施設を訪問できたことは奇跡的だったと思います。 アメリカは至るところで祝福ムードです。しかし、今のアメリカも世界も、決して楽観できる状況ではありません。 紛争は絶えず、差別は形を変えて繰り返され、人権が脅かされる状況は、SNSなどを通じて瞬く間に世界中へ広がる時代です。 今回の視察を通じて、平和や人権、民主主義は決して自然に与えられるものではなく、多くの人々の勇気と努力によって築かれ、そして今を生きる私たち一人ひとりが守り続けなければならないものだということを改めて実感しました。 さて、これから熊本に帰ります。 熊本でも、誰もが尊重され、安心して暮らせる社会を目指し、平和、人権、そして民主主義の大切さを改めて胸に刻みながら、今回の学びを市政に生かしていきたいと思います。

28,380 просмотров

熊本城マラソン2026優勝は古川大晃博士!なんと今大会で通算5回目の優勝🥇すごい👏先ほど表彰式で特別表彰も授与させて頂きました。おめでとうございます🎊 #熊本城マラソン

熊本城マラソン2026優勝は古川大晃博士!なんと今大会で通算5回目の優勝🥇すごい👏先ほど表彰式で特別表彰も授与させて頂きました。おめでとうございます🎊 #熊本城マラソン

68,210 просмотров

火の国まつりおてもやん総おどり。皆さん暑い中でも楽しそうに踊ってました🕺💃やっぱり夏のお祭りはいいですね😊

火の国まつりおてもやん総おどり。皆さん暑い中でも楽しそうに踊ってました🕺💃やっぱり夏のお祭りはいいですね😊

24,928 просмотров

桂林の通勤風景。バイクが主流です🛵ノーヘルの人が多く3人乗りもよく見かけます。とても逞しい感じです。

桂林の通勤風景。バイクが主流です🛵ノーヘルの人が多く3人乗りもよく見かけます。とても逞しい感じです。

27,099 просмотров

Videos

Больше нет контента для загрузки