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森田洋之@医師・community Dr./医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る/音楽家

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コミュニティードクター・医療経済ジャーナリスト。横浜生まれ、経済学部卒後医師に。元夕張市立診療所院長(病院がなくなっても市民の健康に影響がなく医療費が下がったことを研究報告)。コロナ禍に予算7万円で在宅クリニックを開業(鹿児島)。pitcher56の中の人。「たべる骨」店長。お昼の生配信(ほぼ毎日)やってます。

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市内で在宅医療つき高齢者住宅に入居していた女性。 コロナ禍で面会も外出も出来ないことを不満に、ご家族がいろ葉の小規模多機能への転居を希望された。これが一ヶ月前。 当時、体重過多もありほとんど歩けない状態。 前医では8種19錠/日の内服薬(鎮痛薬2種・抗認知症薬2種・降圧剤2種・胃薬2種)が処方されていた。 いつもは徐々に試しながら薬を減らすところ、今回はご家族の強い希望で一気に断薬することに(痛みや血圧の再燃時はすぐに再開のつもりで)。 それから一ヶ月… 血圧も上がらない。 痛みの訴えも全くない。 体重も減ってきた。 トイレまで歩けるようになった。 今はいろ葉近くのアパートで独居しています。 僕は医師としての専門知識も特殊技術も何も使っていない(減薬のみ)。 でも、おそらく彼女の人生は大きく変わったと思う。 だから、それでいいのだ。 医師法第1条には、 「医師は(中略)国民の健康(身体的・精神的・社会的な健康)を確保するものとする」 と書いてあるのですから。

市内で在宅医療つき高齢者住宅に入居していた女性。 コロナ禍で面会も外出も出来ないことを不満に、ご家族がいろ葉の小規模多機能への転居を希望された。これが一ヶ月前。 当時、体重過多もありほとんど歩けない状態。 前医では8種19錠/日の内服薬(鎮痛薬2種・抗認知症薬2種・降圧剤2種・胃薬2種)が処方されていた。 いつもは徐々に試しながら薬を減らすところ、今回はご家族の強い希望で一気に断薬することに(痛みや血圧の再燃時はすぐに再開のつもりで)。 それから一ヶ月… 血圧も上がらない。 痛みの訴えも全くない。 体重も減ってきた。 トイレまで歩けるようになった。 今はいろ葉近くのアパートで独居しています。 僕は医師としての専門知識も特殊技術も何も使っていない(減薬のみ)。 でも、おそらく彼女の人生は大きく変わったと思う。 だから、それでいいのだ。 医師法第1条には、 「医師は(中略)国民の健康(身体的・精神的・社会的な健康)を確保するものとする」 と書いてあるのですから。

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いろ葉の患者さんは、歩けないけど…歩く! 便通も足の血流も良くなる。 だから薬もゼロ!😁

いろ葉の患者さんは、歩けないけど…歩く! 便通も足の血流も良くなる。 だから薬もゼロ!😁

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2度の脳出血で寝たきり・胃瘻、でもラーメン好きな新患さんの無謀な挑戦。 聞けば、以前東京で仕事してたときは100kgの居館で酒とラーメン漬けの日々だったと。東京のあのラーメン屋、このラーメン屋の話で盛り上がり、「そんなに好きなら食べてみたら?」という話になり、結果このシーンに。 大いにムセこみながらも、親指を立ててグッドサイン、とても喜ばれ、10口ほど味わっていただきました。 嚥下や栄養の専門家の方々からしたら危険極まりないとんでもない行為だと思います。 ただ、今回のことがなければこの方は一生ラーメンを味わうことは出来なかったかも。 リスクを取るか、ラーメンを取るかは、本来自分で決めていいことのはずなのに、何故か我々医療者は「予防」とか「リスク」とか「あなたのため」とか言いながらその人の生活や人生を決めてしまうことが多い。 本来僕らは、その人の選択を人生の結果を事後処理する(今回の場合は誤嚥性肺炎になったらすぐに抗生剤の点滴するとか)だけでいいはずなんですけどね。 実は、コロナ禍・ワクチン禍で医療が国民の生活を支配・管理してしまったこの5年間はこの動画の延長線上にあるのです。 我々医療車はいま、この点に気づくべきだし、大いに反省すべき。 ちなみに、この動画から5日経ってますが、熱も出さずに超元気だそうです(^^)。森田先生の動画アップ(と炎上)を楽しみにしているとのこと。良かった良かった。

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7,060,261 次观看 • 1 年前

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この男性、退院4日でこうなりました。 入院中は禁食で経鼻経管栄養、手足をベッド柵に繋がれていた男性。 無理言って病院を退院したら当日からバナナを食べ、よく喋る。咳払いも力強い。これなら大丈夫。ご家族のご希望もあり管を抜くことに。今はもう椅子に座れて、お箸も使える!自分で入れ歯も入れられる、支えればなんとか歩くことも出来ます。 なんと今日でまだ退院して4日目。まさに病院と言う安全安心の檻の中からの生還ですね。 リハビリ病院への転院の勧めも断って「いろ葉」の小規模多機能へ一時避難したのが幸いでした。 リハ病院に行ったら多分管が入ったまま、手足も繋がれたまま、1日1時間くらいのリハビリしながら…長いと6か月とか出られませんから。そんなリハビリより生活に戻ることの方が圧倒的に大切なんです。 これなら近いうちにご自宅に帰れます。 動画を見ればわかりますが、そもそも入院中だって喋れたんですよ。喉に管が入ってて喋りにくかっただけで。頭もしっかりしてた。安全・安心の名の下に出来ることを奪っていたのは「医療」の方なのです。それでも病院では安全・安心が絶対真理。ご本人やご家族の思いとは関係なく、ベルトコンベア式に正しく安全安心の医療が流れてゆきます。 今回病院から早期に脱出できたのは、ご家族の「何があってもそれが人生、口から食べる方が大事です」と言ってくれた覚悟と、リスク承知でその思いを受け入れてくれた「いろ葉」の介護があったから、日本ではこれはとても幸運なことです。 ちなみに僕はほとんど何もしてません🤓 本当に大事なのはリスクをとって生活を取り戻すことで、医師の僕は、最後の責任を取るくらいしか出る幕はないのです。。あとはいろ葉にお任せ。逆にリスクを取る覚悟もなくただ安全・安心ばかり言う医療がでしゃばるとロクなことになりませんからね😭 しかし、本当に病院の安全安心は誰のためなんでしょう… ※この投稿は「こういう医療・介護を是非たくさんの人に伝えて下さい、泣いている人がたくさん居られるはずです」と言うご家族からの強いご希望により掲載しております。

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7,966,941 次观看 • 1 年前

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驚くほど穏やかな心不全末期の看取り。 NT-pro BNPが64000と異常高値(正常は125未満)。 心臓の専門医なら即入院と言うでしょう。 でも、僕は在宅医。 御本人とご家族の希望は「できるだけ家にいたい」 それならそれを叶えます。 実は僕も病院勤務時代は「即入院」って言ってました。 水分が飲めなくなれば点滴、 点滴で水分が入ると今度は痰が出る 痰が出れば管を気管に入れて吸引する(これが激痛)… ご飯が食べられなくなってきたら鼻から胃まで管を入れて栄養補給、 栄養が吸収できなくなってるので下痢になる、足もむくむ… 心臓が動かなくなってきたら強心剤、 血圧が下がれば昇圧剤、 おしっこが出なくなれば利尿剤、 尿が出なければおしっこの管、 酸素が下がってきたら酸素マスク、 どんどん管が入り当の患者さんは水分過多で息苦しい、点滴も鼻の管も吸引も痛い…訴えが多くなる で、今度は鎮静剤で眠らせる… 病院にはこうした患者さんがたくさんいます。 でも今僕はそれらをほとんど何もしません。 食べれるだけ食べ、飲めるだけ飲む。 すると次第に食が細くなり、枯れるように体が小さくなっていきます。 痛みも苦しみも全くない。 1日ヤクルト一本だけでなんと半年永らえた方もいました。 この方もそう。 元は洋服のサイズを探すのに苦労するほど大きかった体。 食べられるだけ、飲めるだけ、それだけで上手に小さくなったいきました。 亡くなる4日前は介護スタッフが大好きな温泉にも連れて行ってくれました。 亡くなる当日もにこやかに僕にお返事してくれました。 医療を控えた方が かえって人生を上手に閉じられる。 そんな例がたくさんあるのです。 多くの医療従事者に知ってほしい。

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1,554,055 次观看 • 1 年前