
塩谷 舞 mai shiotani
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文筆家。大阪千里生まれ、京都市芸大、NY経由、東京在住。note『視点』更新中。著書『ここじゃない世界に行きたかった』『小さな声の向こうに』(文藝春秋)▷ https://t.co/7fW7OdFQaV
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みなさま、GWのご予定はお決まりでしょうか! おすすめ情報…というか一緒に観劇しませんか?というお誘いでして…… フランスのストラスブール国立劇場が手がけた演劇『ラクリマ、涙~オートクチュールの燦きらめき~』という作品が、豪華な舞台美術もそのままに、はるばる日本にやってきます(フランス語や英語での上映ですが、もちろん字幕付きなのでご安心を!)。 題材は、英国王妃のウェディングドレス製作、の舞台裏。 パリの名門メゾンがその超ビックプロジェクトに任命され、さらにフランス郊外のレース工房、そしてインド・ムンバイにある刺繍工房も各パーツを請け負い、王妃のためのオートクチュールドレスが生み出されていく……という制作現場物語なのですが、その仕事を任されたことは100年にもわたる守秘義務で絶対外に漏らしてはならない、という厳しい掟が。 職人たちの健康や視力、そして家族との関係性を犠牲にしながら、たった一着のドレスが生み出されていく。 華々しいクリエイションとその裏側、伝統や技術を守ることとそこに生まれる摩擦……という本作のテーマは、私が長年興味を持ってきていたことでもあり。そして、国家プロジェクトに抜擢されながらも次から次へと理不尽な事態に巻き込まれるクリエイター…という話は日本の身近なところでも実際に起こっていて、遠い国の物珍しい話、という訳ではないよな、と思わされています。 そうした興味深い作品について、今回SPAC SPAC-静岡県舞台芸術センター さんからお声掛けいただき、上演後のアフタートークにてお話をさせていただくことになりました。私がお話しするのは5月6日ですが、上演は4日、5日もありますので、観劇だけでも是非! 場所は静岡ですが、東京から新幹線で秒です。マジで近い。前回SPACに行った時は、観劇後に近くのスーパー銭湯にも寄って、のんびり日帰り旅行が出来てとっってもリフレッシュできて楽しかった…… しかしせっかく静岡に行くなら、隣駅の #ホテルニューマスターチ も泊まってみたいし、#茶屋すずわ さんも行きたいし、あと「さわやか」のハンバーグも……とかとか気が多くなってしまいますが、私は体調面での大事をとって、日帰りで楽しませてもらう予定です。 ちなみに『ラクリマ、涙』の上演は #shizuokaせかい演劇祭 の一環なのだけれど、ほかにもアフリカの神話に基づくパフォーマンスや、古代インドを舞台にした野外劇など、本当に国際色豊かな演目が連日、静岡の各地で開催されるようです。 日本にいながらにして異文化に触れられるのは、動きづらい身としては本当にありがたい!異国の空気に浸りたい!!(連休の万博は間違いなく混むから静岡で浸りましょう…) 個人的には、これを最後にどこかで話させてもらう機会はそうそうなくなる予定……なので、せっかくですしゆっくりお話できるように時間確保して参ります。劇場でお会いできますよう!
塩谷 舞 mai shiotani93,114 views • 1 year ago
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