
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)
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新宿租界の双截龍それがジミー・李とビリー・李。 貴様と俺とは同期の桜同じ兵学校の庭に咲く。同じ職場の競輪コンビが #新宿租界 に拾われて。互いの背中は互いで守る。予想スタイルは昼と夜とで変幻自在。俺とお前のVロード、 駆け抜けたその先に地平線。#競輪 ハイライト天殺シリーズ追加中
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ワダケン、ヘルメット投げろって言われて照れてたの可愛かった。 夜、端数二万Payお裾分けチャンスやります!決勝も取りたい。 ビリー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)65,392 görüntüleme • 3 ay önce
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【20日後にグランプリを取るジミー】 1日目🚴 年末の大一番、競輪グランプリ2024まであと20日となりました。 ここを取らないと年は越せない。 今日から20日間、毎日グランプリに関する情報をまとめていくので気持ちを高めつつ最後はみんなで取りましょう。 まずは出場する9人の選手紹介から。 郡司浩平 S1 99期 神奈川 4年間守り抜いてきた赤パンを脱ぐことになった今年。 (赤パンとは 競輪界最強の9人「S級S班」だけが履くことを許される特別なレーサーパンツのこと。) 昨年の流れが悪かったのを引きずるかと思ったが、F1開催では無双状態でG1でも一発目の全日本選抜ですぐにタイトルを取りグランプリへの切符を早々に勝ち取ったのは流石。 全日本選抜は2度目の優勝、G1優勝3回はどう見ても南関のエースである。 その全日本選抜決勝は今回同じくグランプリに出場する北井の番手に付けるレースで最後は差し切っての優勝だった。その南関からは岩本も出場するが、ほぼほぼ郡司が番手を回ることになるだろうし、あのレースを再現することが出来るならチャンスは巡ってきそう。 郡司がある程度の人気どころになりそうな予感はするが、強かった頃の郡司と比べると少し物足りなさはずっと感じている。 内容的にもムラのある一年だったと思うし、番手を回ることが増えたのもそう感じる一因かもしれない。 そうは言っても特別競輪では、ほぼほぼ決勝まで勝ち上がっているし結果だけで言えば言うことのない内容かもしれないが個人的にはそう感じる。 また、目標になるであろう北井が不調になっている事や競輪祭での落車を考えると過大評価はせずにしっかり考えたいところでもある。 他に郡司の不安要素としてあるのが、番手から割り切って縦を出せないところ。前が逃げて出し切っている展開からの番手捲りで勝ち切れるレースでも前を残そうとして出遅れ捲られるレースは何度も見てきた。 先行選手にとっては嬉しいことなのかもしれないが、グランプリでその迷いがあると勝ち切れない。番手捲りの展開になるとして、気持ちを汲んで別線が来る前に発進できるかも鍵となりそう。 ジミー 動画はG1全日本選抜競輪決勝
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)249,930 görüntüleme • 1 yıl önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 あと17日 【出場選手紹介①】 今日から9日間は1人ずつ選手を紹介していきます。 脇本雄太(わきもとゆうた) 36歳 福井/94期 S級S班 身長180cm 体重72.4kg グランプリ出場歴 2018、2019、2020、2022、2023、2024 (2022優勝) 2025タイトル G1全日本選抜優勝 G1高松宮記念杯優勝 競輪界で最強は誰? こう聞かれて悩んだとしても必ずその選択肢の中には脇本がいるはずで、そうじゃないと言う人がいるならその人との人間関係を考えた方がいいでしょう。 出場歴から見ても今回で7度目の出場で、穴が空いている2021年は自転車競技でナショナルチーム専念からビックレースの出場はオールスターの1本だけで、競輪祭はケガの影響で出場出来ていません。 また、その年唯一出場したオールスターは決勝2着、競技のケイリンでは世界で銀メダルを獲得している事を考えればずっと強いのは理解してもらえるはず。 2020年の東京オリンピックを最後にナショナルチームを引退し、ここからは競輪1本。 2022年にはグランプリを逃げ切って優勝も決めています。 さらに、今年は2月のG1全日本選抜を優勝し6つあるG1タイトルを全て獲得しグランドスラムを達成。 グランプリも獲得していることから競輪史上初の ”グランプリスラム”達成の偉業を成し遂げました。 もうここまで話せば脇本を知らない人でも凄さ、強さが伝わったでしょうか。 それではまず、グランプリスラムを達成したG1全日本選抜決勝を振り返ってみましょう。 近畿が6人勝ち上がった決勝。 ただ、連携はせず古性と7寺崎で別れる形になり脇本は寺崎に付ける事となりました。 別れた古性が寺崎に負けるつもりはない、力でねじ伏せる。 眞杉が近畿の好きにはさせない。 寺崎はラインから優勝者を。 このコメントも熱かった決勝でした。 そんな決勝はまず眞杉が突っ張って逃げる展開。 中段を取ったのは古性で寺崎は7番手に下げる形になりました。 寺崎のラインから優勝者のコメントがあっただけに個人的に寺崎の動きは想定外でしたが、眞杉が全開で仕掛けたのを中途半端なところで仕掛けるよりは結果的にはこれが正しかったのかもしれません。 最終周回バックに差し掛かるところから仕掛けた寺崎は吉田の番手捲りを乗り越え脇本は絶好。問題なく差し切って優勝でした。 展開含め難しいレースではなかったかもしれませんが、脇本を見る限り寺崎が止まれば大外でも切り替える準備はしているし直線もとてつもない伸びをしています。 寺崎の捲りがそもそも強烈な中で、これ脇本じゃないとこうはならないですからね。 G1高松宮杯も少しだけ振り返ります。 (余談ですがこの実況のキタキタキタ9番の寺崎だ!が好きすぎてます) このレースは寺崎-脇本-古性の近畿3車。 ここまで脇本は自力4連勝で勝ち上がっており決勝を決めれば5連勝の完全優勝。 相手は深谷、太田がいる中で簡単では無い番組も打鐘で仕掛けた寺崎が主導権。 そのまま最終バックで脇本が番手捲り。 別線も古性も交わせずG1完全優勝を決めました。 どちらも寺崎の頑張りがあったレースで、脇本の豪快な走りはここでは出せませんでしたが、決勝まではしっかり自力で勝ち切っていますし自力の力を疑う必要は全くありません。 と言うよりは、寺崎が本格化した事でさらに近畿の力が上がり、それを目標にできる脇本を始めGP初出場となった南も安定して結果を出せる状態になったと考える方が素直だと思います。 最後にいつも気になっている事を少し。 脇本が走るとよく話題になるのは 「自分だけの走り」 「先輩に気を遣え」 「逃げろよ」 強いがあまり捲りに付けた先輩が離れてしまう事も多々あって、SNSやライブのコメントではこんな投稿をよく目にします。 ただ、そもそも日本で一番警戒される選手が簡単には逃げられないし、何分戦になろうと全員が自分を見て動いている中で毎回思っている動きはできません。 そりゃ先行日本一と言われた村上義弘さんなんかと比べれば後ろは確かに追走しずらいし、後ろは脚力を上げるしか追走する方法は無いかもしれない。 もしかしたら若い頃はマーク屋に嫌われる事もあったかもしれません。 ただ、スピード競輪に切り替わる中でルールも代わり抑え先行もかなり不利な戦い方になった中でこれを強制するのもどうかなと。 とは言えこれまで出場した6回のグランプリで2022年以外は全て先行してますからね。 その2022年も打鐘から仕掛けてますし。 強すぎるが故の瑕かもしれませんし、公営競技にそこまでクリーンなところを求めてはいませんが、脇本の立場に立って一度考えてみればこちら側の思いも変わるかもしれません。 所詮買う側はそれに対応した予想をするしか出来ませんから。 そんな脇本ですが、10月のG1寬仁親王牌開催中のウォーミングアップで転倒し左肘関節脱臼骨折の重症を負っています。 競輪祭も欠場し、グランプリは出場予定となっていますがまだわからない部分が大きいです。 もし欠場となれば松本貴治が補充となりますがここまで欠場の情報がないならおそらく出場するんじゃないかなと思っています。 何度も大怪我を乗り越えた脇本なら大丈夫とも考えられますが、完治には数ヶ月以上と報告があったならグランプリは万全の状態ではないはず。 それも加味して予想を考えていきたいと思います。 それでは最後に、 勝手にキャッチコピーのコーナー 「風を裂き、時代を造る。脇本雄太」 ありがとうございました。 次回は吉田拓矢選手です。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)62,302 görüntüleme • 6 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと11日/ 【出場選手紹介⑦】 眞杉匠(ますぎ たくみ) 26歳 栃木/113期 S級S班 身長175.6cm 体重76.0kg グランプリ出場歴 2023、2024 2025年タイトル G2 サマーナイトフェスティバル 優勝 サマーナイトを連覇し、 2年連続で「夜王」となった眞杉匠。 2023年夏、オールスターでG1初タイトルを獲得。 勢いそのまま年末の競輪祭も制し、G1・2冠。 もちろんそれ以前から強い選手ではあったが、 この2つのG1制覇で その地位は“疑いようのないもの”となった。 そんな眞杉の過去を、少しだけ。 高校は自転車競技の名門・作新学園高校。 ただし、最初から自転車を目的に入学したわけではない。 本命だった県立高校に落ち、 結果的に作新学園へ進学。 自転車競技部への入部も「なんとなく」だったという。 だが今思えば、 その時点ですでに運命は決まっていたのかもしれない。 大学へは進学せず、卒業と同時に競輪学校へ。 才能がなければ選べない道を、当たり前のように選んだ。 2018年にデビュー。 しかし順風満帆とは程遠く、 半年で3度の落車を経験する。 それでも逃げることをやめなかった。 先行にこだわり続け、 時間をかけて確実に“脚”を作ってきた。 眞杉は113期。 以前、嘉永の時にも触れたが **「史上最強世代」**と呼ばれる世代だ。 同地区の森田、小林が次々と特昇し、 G1で戦う姿を見れば 焦りがなかったはずがない。 2年目11月にS級昇級。 だが、すぐには結果が出ず 9着が続く時期もあった。 それでも逃げて、逃げて、逃げ続けた脚は嘘をつかなかった。 少しずつ、しかし確実に結果がついてくる。 こう書くと力1本の選手に見られがちだが、 実はかなり器用なタイプ。 位置取りもできるし、 何よりレースになると 可愛らしい顔とは裏腹に完全な好戦型。 荒い動きをすることも多く、 狙われたら生きては帰れない―― そんな緊張感すらある。 脚もあり、横もできる。 結果が出るのは、時間の問題だった。 ただ、 2025年のタイトルは G2サマーナイトと西武園記念の2つのみ。 G2を勝っている選手に言うことではないかもしれないが、 眞杉にしては物足りない。 GPに出場できるだけの賞金を稼いだ点は評価できる。 それでも、 先行に“いつもの迫力”を感じないレースも多かった。 ダービー決勝も、 強い眞杉なら吉田を振り切っての優勝があっても不思議ではなかった。 では―― 眞杉は弱くなったのか。 個人的には、 平原の引退が大きいと思っている。 関東の総大将は、ずっと平原だった。 その平原が突然の引退。 眞杉は一気に 「関東のエース」という立場になった。 自分のことだけを考えるわけにはいかない。 関東を背負うには、正直まだ若すぎる。 見えない重圧や苦労は、 相当あったはずだ。 そしてこの先も、 眞杉に走りやすいレールが敷かれることはないだろう。 迎えたグランプリ。 前夜祭を経て、 想定通り眞杉―吉田の関東ライン。 この2人といえば、あのレース。 眞杉のG1初優勝は、 吉田が逃げ、失格暴走となったレースだった。 そして今年のダービー。 これまでのGPでは 後方不発で何もできずに終わるレースが続いた眞杉。 だが、 吉田との連携なら何かが起きる。 いや、 何かを起こせる気がする。 「いつもの眞杉じゃない」 そう言われ続けたまま迎えた年末、年の瀬。 だが―― チャンスは、まだ一本残っている。 この舞台を支配してきたのは 古性、脇本という“完成された王者”。 経験、実績、勝ち方。 すべてを知り尽くした強者たち。 だが競輪は、 王者が居座り続けられるほど甘くない。 次の時代を奪いに行く者が、 必ず現れる。 その役目を担うのが 眞杉匠だ。 背負うものは増えた。 関東の看板、若き総大将。 それでも戦うしかない。 逃げて、弾いて、ねじ伏せる。 古性の完成度を、 脇本の圧力を、 真正面から壊しに行け。 年末の平塚で、 世代交代を宣言しろ。 「やっぱり眞杉は強い」 その一言でいい。 王者に挑むのではない。 王者を引きずり下ろす側に立て。 関東の若き総大将―― このままでは終わらせない。 ジミー
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🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと15日/ 【出場選手紹介③】 寺崎浩平(てらさき こうへい) 31歳 福井/117期 S級1班 身長172.0cm 体重78.0kg グランプリ出場歴 初出場 2025タイトル G1オールスター競輪優勝 競輪学校史上初の「早期卒業」を果たし、鳴物入りでデビューした寺崎浩平。 その名に恥じずデビュー後79日で史上最速のS級優勝。デビュー最速での特別競輪出場を決めて前評判通りの結果を出して来ました。 そんな寺崎の実家は競輪選手も来店する自転車のプロショップだそうで幼い頃から競輪が身近にある生活だったんですね。 競輪選手としてデビューしてすぐ競技のナショナルチームにも参加、アジア王者も経験しましたが2023年には競技から引退しています。 感覚的に競輪の世界で本格化して来たのは引退してから少し経った頃かなと思っていて、経験が浅かったからかもしれませんが苦しんでるなと感じる時期は見ている側からもありました。 それでもどん底というのは無かったはずで、それは圧倒的な脚があった事。 同じく早期卒業した菊池岳仁と現状、この差がついたのはやっぱり純粋な脚の差だと思います。 また、組み立てにおいても戦い方が定まって来たように見えて位置取りで無理に動かなくなりました。 もう色々と道中考えず下げ切ってかましか捲り、上手いと言える選手では無いかもしれませんが脚があるからこそ出来る競争だし、脚を最大限発揮するならこの戦い方が正解なのかもしれません。 タイプ的には同県先輩となる脇本と似ています。 そんな強烈な脚が発揮されたのが今年4月13日の武雄記念。勝ち上がれず最終日の負け戦にはなりますが上がり10.6秒のバンクレコードを記録しています。 しかもその上がり10.6はあの世界的スターのテオ・ボスの記録を塗り替えてのもので、分かる人には凄さが更に伝わるはずです。 このレースは動画で添付しておきます。 それではGP出場を決めたG1オールスター決勝を振り返ってみましょう。 近畿は4人勝ち上がり、 脇本-寺崎-古性-南の4車ラインとなりました。 この4人、全員今年のGP出場選手です。 いつもと明らかに違うところは、脇本が寺崎の前を周り古性が寺崎の後ろについた事。 すでにG1を取っていた脇本が前を回る事で今回は寺崎にタイトルを取らせる。そんなライン構成に見えます。 しかもこの年、脇本はオールスターまでに寺崎目標からすでに2度G1を優勝してますからこれは恩返しの面もあったと思います。 レースが始まると、近畿が前受けの展開。 太田が切りに来るも脇本が突っ張り先行体制。 相手が来ていなくても打鐘から脇本は全開で別線は迫る事ができません。 最終バックに差し掛かったところで寺崎が迷い無く番手発進。 吉田、松本が迫るも届かず寺崎-古性-南で近畿ワンツースリー決着。寺崎は初のG1タイトルとなりました。 渋かったのが南。 何もしてないように見えますが、外から迫る吉田と内を狙う松本を最小限の動きで捌いてます。 吉田を捌けば松本がもっと有利になっていたはずだし、そうじゃ無くても直線のコース取りを間違えれば松本3着もあり得たと思います。 欲を出して3番手が外を踏むレースも多々ありますが、外出して伸びず別線に中割られて前もやられるのはよく見ます。 3番手の基本は先頭と番手の間がセオリーですからね。 そんな強さと上手さ、当たり前を当たり前にやれる近畿がどうラインを組むか。 寺崎はこのオールスターの恩もあって確実に脇本の前を回るはずだし、全開で逃げるレースになるんじゃ無いかと思っています。 あとは古性が3番手を回るのかどうか。 全日本選抜では近畿別れて寺崎に「力でねじ伏せる」と語ったものの4車となればここは個人的にラインを組む方が可能性は高いと見ていて、高松宮記念杯の再現を期待します。 となればチャンスは無いのか? 可能性はゼロでは無い。 確かに近畿がやりたい事をやれるなら寺崎の優勝はかなり薄くなるはずですが、近畿の思い通りにはさせたく無い別線がかなり牽制を入れれば寺崎の捲り展開も。 それに加えて、狙われる位置となる脇本が横を受ければ弱いだけに離れる展開となれば寺崎が捲りで優勝もあり得ます。 4車となれば下げ切っても6番手。 何があるかわからないグランプリ、可能性で言えば寺崎もゼロではありません。 それで優勝した寺崎が素直に喜べるかは別ですが。 おそらく近畿を背負うであろう寺崎は大先輩を付けてかなりのプレッシャーの中にいるはずです。 当日、風を切る寺崎に期待したいですね。 動画は 1枚目:G1オールスター決勝 (脇本に付けてG1初タイトル) 2枚目:武雄記念 (テオ・ボスの記録を塗り替えるバンクレコード) 3枚目:高松宮記念杯決勝 (近畿3車での先行) ありがとうございました。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)53,836 görüntüleme • 6 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと16日/ 昨日は脇本選手の紹介で色々と反響もあり、ありがとうございました! 色んな意見があって良いと思うので、自分の考え方やその選手に対する思いをリプで教えてください🙆♂️ 【出場選手紹介②】 吉田拓矢(よしだたくや) 30歳 茨城/107期 S級1班 身長171.5cm 体重73.3kg グランプリ出場歴 2021 2025タイトル G1日本選手権(ダービー)優勝 競輪一家出身の吉田。 父、叔父、弟2人も競輪選手という環境。 弟はA級に吉田昌司、S級に吉田有希がおり3兄弟全員が競輪選手となっています。 そんな吉田の過去を振り返ってみます。 競輪学校では当時11人目となるゴールデンキャップを獲得。2015年7月に競輪選手デビューしてからも実力はかなりのもので、新山と共に107期の看板となっていきました。 デビューから107期では最速のS級特進、11ヶ月でG1発出場(平成では深谷に次ぐ2番目の速さ)、3年目のG1高松宮記念杯では初の決勝進出も果たしました。 また、2021年のG1競輪祭で単騎捲りを決めて優勝。26歳にしてグランプリ出場も経験しています。 この決勝がまた良いんです。 最後は捲る吉田と逃げ残る新山の同期の直線勝負。これは絶対見てほしいレースです。 硬い事を色々書いてきましたが、結論を話すと個人的に結構好きな選手。車券の相性が良いのもありますが吉田と新山、同期のこの2人が好きなんです。 画面越しの2人しか知りませんが、結果を出しても派手に喜ばないし淡々と自分のやることやっているのが格好良いの。 また、2023年オールスターで暴走失格になりながらも眞杉のG1初優勝に貢献したところも漢気あって良かった。 誘導待避から全開の突っ張り先行は気合いを感じました。 (暴走失格を簡単に言うと1着の選手から6秒以上遅れてゴールすると、お前勝つ気ないだろダメ!って言うルールです) これは賛否ありますけどね。 そう言えば2024年のダービーで結果的に平原の最後のG1タイトルとなったレース。 これを引っ張ったのも吉田でした。 最後平原と肩を組んでお互いを労っていたのは覚えてる。 その翌年となる今年、ダービーを決めたのがその吉田というのは考え深いところがあります。 ではそのダービーを振り返ってみましょう。 北日本の先頭新山が突っ張る展開で切りに行った松井は一度引く形。単騎古性と3眞杉はすんなり中段の展開となりチャンスが巡ってくる。 ただ、新山のペースとなり後には菅田もいる為、番手捲りも打てる形なだけに捲りが効くのかどうか。 迎えた最終バック、眞杉の強烈な捲りに古性も合わせられず菅田も対応出来ない。 あっさり乗り越えた眞杉を最後は吉田が差し切って優勝。 正直吉田が何かをした訳ではなく、眞杉の力によるものではありましたが、前年平原の優勝の為に頑張ったのが翌年後輩の頑張りで優勝っていうのはやっぱり競輪て良いでなぁ。。 吉田の弱点を考えましたがこれと言ったものは無いはずです。 ちょっと構えてしまったり、詰まってしまう事はありますが、それが無い選手はいないしなんでも出来る選手だと思っています。 高いレベルでの話と言うことを前提にしますが、何かが飛び抜けている訳ではない選手。 ただ、何かが欠けている選手でもありません。 全てが上位のレベルにあります。 グランプリでもおそらく眞杉に任せる並びになるでしょうし、眞杉の動き次第で吉田の着は大きく変わると思います。 ダービーのような展開が巡ってくるならグランプリ制覇もあるでしょうし、もし眞杉がダメでも内外コースを探して最後伸びてくるところに警戒したいと思います。 見せたいレースが多いのでダービー意外にも2本貼って最後にします。 1本目:2025ダービー 2本目:2021競輪祭 (初のG1優勝、単騎捲りで同期新山との直線勝負) 3本目:2023オールスター暴走失格 (眞杉のG1初優勝に貢献) ありがとうございました。 明日は寺崎浩平選手を紹介します。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)53,906 görüntüleme • 6 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと10日/ 【出場選手紹介⑧】 郡司浩平(ぐんじ こうへい) 35歳 神奈川/99期 S級S班 身長167.0cm 体重80.0kg グランプリ出場歴 2019、2020、2021、2022、2024 2025年タイトル なし 南関のエースとなって、はや数年。 郡司浩平は今年もグランプリ出場を決め、 6度目の挑戦で、今度こそ頂点を目指す。 「南関といえば郡司」 そう言われる立場なら、GP出場も当然のように感じるかもしれない。 だが、今年は決して楽な一年ではなかった。 オールスター、寛仁親王牌。 ビッグレースで2度の失格。 一時はGP出場すら危ぶまれる時期もあった。 南関の連携が噛み合わない開催もあり、 競輪祭では思うところも多かったはずだ。 それでも── 後輩を育てる立場にある以上、 自分の結果以上に背負うものがある。 そんな中でも、 G2サマーナイト、G2ウィナーズカップでは決勝進出。G1高松宮記念杯では決勝3着。 そして何より、G3で6度の優勝。 例年に比べ影が薄くなったように見えたが、 終わってみればこの成績。 南関のエースは、そう簡単には崩れなかった。 郡司の幼少期は、野球一筋。 小学生時代にはリトルリーグで日本一。 高校は名門・横浜商業高校。 野球漬けの日々を送っていたという。 野球を続けるのか、進学か、就職か── 郡司が選んだ道は「競輪」だった。 きっかけは、父が元競輪選手だったこと。 しかし決意した瞬間、父の態度は一変。 親子ではなく、師弟として向き合う覚悟。 誓約書を交わし、無駄話も消え、 敬語を使うことまで求められたという。 親子関係が終わったように感じ、 涙を流したという郡司。 だがそれは、 厳しい世界へ挑む息子への、本当の愛だったのかもしれない。 郡司の今を象徴するレースがある。 捲りで優勝した青森記念、 そして競輪祭。 青森記念には、郡司の“強さ”が詰まっている。 競輪祭には、今の南関が抱える“課題”が映し出された。 今年は小田原記念でも、郡司が前を回るレースがあった。 郡司は松井を「勝たせたい」というより、 背中で何かを感じ取ってほしかったはずだ。 それでも競輪祭準決勝。 あの太田を相手に打鐘で飛び出した郡司が風を切る。 別線が出られず苦戦する中、 松井はあっさり番手捲り。 状況を考えれば、 もう一つやりようはあったはず。 前日郡司を背負って失敗していたなら、少なくとも車間を切る選択肢はあった。 ただ、ウィニングランでの所作を見る限り あれで満足しているようにも見えた。 そして、北井のドーピング問題。 あれだけ南関を引っ張ってきた存在がいなくなる現実は、戦力以上に空気そのものを重くしたはずだ。 郡司にとっても、決して他人事ではなかっただろう。 松井、北井、深谷。 爆発的なパワーを持つ選手たち。 和田、岩本、松谷…… 挙げればキリがないほど、選手は揃っている。 本来なら、南関黄金時代と呼ばれてもおかしくない陣容。 それでも── 郡司は、ひとりでGPへ向かう。 選手が揃っているからこその難しさ。 前後の判断、戦い方の難しさ。 郡司は、南関のエースとして背中で引っ張り続けている。 12月30日。 地元・平塚。 風除けはいらない。 味方の数も関係ない。 背負ってきたものの重さが、 そのまま力になる男がいる。 苦しみも、迷いも、南関の現実も。 すべてを飲み込んで、 郡司浩平は一人、グランプリの舞台に立つ。 南関のエースとは何か。 その答えを、言葉ではなく走りで示す日。 これは“勝ちにいくレース”じゃない。 南関の覚悟を叩きつける一走だ。 平塚のバンクが揺れる時、 そこに立っているのは—— 南関の象徴、郡司浩平。 ジミー
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🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと13日/ 【出場選手紹介⑤】 阿部拓真(あべ たくま) 35歳 宮城/107期 S級1班 身長:173.1cm 体重:72.3kg グランプリ出場歴 初出場 2025年タイトル GⅠ競輪祭 優勝 2025年の競輪界。 様々な出来事がありましたが、「大金星」と言えば、間違いなく競輪祭決勝での阿部拓真の優勝でしょう。 確かに競輪祭での阿部の状態は良く、決勝では吉田拓矢という明確な目標もあった。 可能性が“ゼロ”ではなかったのは事実です。 しかし―― オッズが示していた現実は、3連単504番人気・35万円。 最低人気での決着でした。 阿部は高校から自転車競技を始め、法政大学を経て2015年にデビュー。 これまでGⅠ出場7回、GⅡ出場5回。 競輪祭は初のGⅠ決勝進出でした。 競輪祭直前までの成績は、S級1班ギリギリ。 「5着、5着で何とか点数を確保したい」 そんな立場で挑んだ大会での優勝を、買う側も、そして何より本人も想像していなかったはずです。 レース後に漏れた一言。 「これは夢ですか?」 この言葉に、すべてが詰まっています。 脚があっても、何年もGⅠタイトルに届かない選手は数え切れないほどいる。 その中で、初のGⅠ決勝で一発回答。 これは実力だけでなく、 ――“持っている男”なのかもしれません。 阿部は107期。 同じくGPに出場する吉田拓矢や同地区の新山響平と同期です。 吉田との連携で掴んだ優勝。 昨年、北日本を一人で背負った新山から、 再びそのバトンを途切れさせなかったこと。 そして、宮城から42年ぶりのGⅠタイトルホルダー誕生。 そう考えると、この競輪祭優勝とGP出場は、 107期、そして北日本にとっても極めて大きな意味を持つ出来事でしょう。 では、競輪祭決勝を振り返ります。 焦点は「誰が逃げるのか」。 細切れのライン構成で、徹底先行型は不在。 番手捲りが見えるラインもない。 数字だけを見れば松井が行きそうだが、松井は松井ですから。。 そんな中で迎えた残り2周。 松井が切り、古性が切り、吉田が切る展開。 そこを一気に叩いたのが松本。 賞金ランキングでGPボーダーギリギリだった松本が、ここで腹を括って仕掛けた姿は、正直カッコよかった。 残り1周。 松本が主導権を握ったまま、誰も動けず最終バック。 3番手から吉田が仕掛けるが、それを止めつつ縦に踏んだのが荒井。 吉田は止まり、阿部は荒井の後ろ。 外を踏んだ古性は膨れ、内を割ってくるのは単騎の山田。 そして直線。 先頭は荒井。 迫る阿部。 ゴール線は、もう目の前。 果たして――。 実況 「6番の吉田! 6番のよしっ…6番の阿部拓真だーー!」 実況さえも一瞬迷う、まさかの結末。 会場は歓声とどよめき。 画面越しでも、その空気ははっきりと伝わってきました。 伏兵か、主役か。 2025年競輪祭 誰も本命にしていなかった男が、 誰も想像しなかった結末を持作り上げた。 阿部拓真。 初のGⅠ決勝、初のGⅠ制覇。 3連単504番人気。 35万円。 「これは夢ですか?」 その一言が、すべてを物語る。 だが、あの直線は夢じゃない。 割ってきた山田を冷静に捌き、荒井を真っ向から差し切った脚。 あれは“運”じゃない。 実力だ。 年間の主役じゃなくていい。 評価されなくてもいい。 ただ一度、 勝つべき舞台で勝てばいい。 グランプリは一発勝負。 流れを読む者が勝ち、隙を突いた者がすべてを持っていく。 107期、北日本。 そして、宮城から42年ぶりのタイトルホルダー。 この男は、 “流れを変える側”に回った。 12月30日、平塚。 伏兵が主役になる瞬間を、もう一度見せてくれ。 ――阿部拓真の競輪人生はここからだ。 ジミー
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🔥20日後にGPを決めるジミー(2日目)🔥 たくさんの反応をいただきありがとうございます🙇♂️ \今日はバンク情報/ 2025競輪グランプリは平塚競輪場で開催されます。 バンク基本データ📈 ・周長:400m ・みなし直線距離:54.2m ・カント:約31°28' バンクの特徴 取り上げておいてアレなんですが、クセは少ないバンクとなっています。周長はもちろん、みなし直線、カント全てが平均的で脚質に極端に有利・不利が出にくいバンクです。 と言うことは、直線でどれだけ伸ばせるか、コーナーを上手く走れるかと言うところに偏らない選手の総合力が必要となってきます。 これ、個人的には逆に難しいところでもあってバンクによって削れる選手がいないという事です。 直線が長かったり短ければ不利になる選手も見えてきますが、平塚なら誰にもチャンスが見えてきますね。 ちなみに平塚のバンクレコードは2018年5月1日 色々話題の荒井崇博選手の10.40。 G1日本選手権で中川誠一郎選手の捲りを差したレースでした。映像見て貰えばわかりますが、ものすごい捲りを最後差してます。。 日付で検索してみてください。 では、平塚でのグランプリを過去3年振り返ってみます。 競輪グランプリ2022 優勝は脇本雄太 新山の先行の展開、脇本は打鐘から仕掛ける。 新山を捉えたのは最終バックも、新山から新田が番手発進。それを難なく乗り越え直線、付ける古性と迫る郡司を振り切って優勝。 1周半を踏んでこのメンバーの番手捲りも追い上げも振り切る脇本は文句なしで最強でした。 競輪グランプリ2020 優勝は和田健太郎 個人的に和田だけは優勝無いと思っていたこのグランプリ。脇本-平原のサプライズ連携がある中で脇本が風を切り平原絶好展開。3番手は松浦-清水のゴールデンコンビもチャンスある形。 優勝は前段で決まりそうに見えたその時。。 松浦から切り替えた清水を平原が大きく外に降って開いた内、ウイニングロードを突き抜けたのはまさかの和田健太郎でした。まさかは失礼ですね。 競輪グランプリ2017 優勝は浅井康太 この頃はまだ中部だった深谷が浅井を付けて先行。 平原の捲りも止まり誰も迫れずで迎えた直線、良い勢いで内を割ってきた諸橋が落車し深谷も巻き込まれてそのまま決着。 再乗した深谷へのあの歓声は今でも覚えてます。 3開催をまとめただけでも逃げ切り、突き抜け、差しと最後は色々な決着で決まっています。 バンクによらずグランプリはそう言うものと言ってしまえばそれまでですが、展開次第では誰にでもチャンスはありそうです。 平塚を攻略と言うよりは素直に選手の力、枠、技術を元にした展開予想が結果に結びつくかもしれませんね。 すみません、日にちのカウントが間違っていました。GPまであと18日。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)50,123 görüntüleme • 6 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと6日/ 【グランプリ振り返り②】 昨日は2024年のグランプリを振り返りました。 今日は2023年。 この年も近畿は 脇本―古性。 別線は、あの近畿の牙城を崩すことができたのか。 それでは振り返っていきます。 2023年 競輪グランプリ ライン構成 ⑨脇本―①古性 ⑧新山―②佐藤 ⑦清水―③松浦 ④眞杉 ⑤深谷 ⑥山口 この年も人気は近畿コンビ。 9番人気までが19-19のワンツー。 紐は眞杉、松浦、佐藤の順で売れていました。 脇本はタイトルこそなかったものの、 古性はG1タイトル3冠、賞金は3億円超。 この人気も、当然と言えば当然だったと思います。 近畿以外で人気を集めていたのが眞杉。 2023年はオールスター、競輪祭を制しG1を2つ獲得。 グランプリは初出場ながら、 最後の競輪祭のインパクトもあり、 紐はもちろん頭でも一定の支持を集めていました。 レース展開 前受けは新山。 赤板を通過しても誰も動かず、 新山は誘導と車間を空け、後ろを確認しながらペース。 グランプリではよく見る展開です。 そして2角過ぎ。 後方から脇本が発進。 それを察知した新山も、完璧な踏み出しで応戦。 「これは脇本、出られないか?」 そう一瞬よぎるほど、新山の動きは見事でした。 それでも脇本は一気に距離を詰め、 ついに新山の横へ。 佐藤が横で抵抗するも、 残り1周、ついに新山を捉えます。 叩いた新山を突き放し、 あとは――脇本か、古性か。 ……いや、そんなに簡単ではない。 迫ってくるのは単騎。 しかも眞杉ではなく、深谷。そして松浦。 新山の後ろで脚を溜めていた深谷が、 最終バックで一気に発進。 清水から切り替えた松浦が、深谷を追います。 この時の清水は、正直少しかわいそうだった。 勝負どころ 残り200m。 深谷の勢いは相当なもの。 ただ、後ろを睨むのは古性。 古性が縦を踏めば、 さすがの深谷も止まったかもしれない。 ただ、脇本は 「もう捨てられるほど」垂れてはいない。 どうするか。 古性は、横を入れ直線まで我慢。 そうなると勢いは深谷。 平成の怪物・深谷知広。 久々のグランプリをモノにできるのか。 ゴールまで、あとわずか。 深谷は古性をすでに捉えている。 直線―― 突き抜けたのは―― 「3番 松浦悠士!! 松浦がゴールイン!!」 とてつもない直線の伸び。 まるで翼が生えたかのような、華麗なハンドル投げ。 深谷はあと一歩届かず2着。 これは、相当悔しかったはず。 3着は眞杉。 大きな見せ場は作れなかった初出場でしたが、 最後にしっかり意地は見せました。 レース後の考察 古性は、まさかのハコ4。 失敗だったのか。 「勝つ」だけを考えれば、 あの4角で縦を踏むのが正解だったのかもしれない。 ただ―― 新山をあれだけの脚を使って叩いてくれた脇本が、 まだスピードを保っている状況。 その中で古性は、縦を選ばなかった。 おそらく古性は、 あの展開が何度来ても、同じ判断をする。 それが 近畿 であり、 脇本―古性 の連携。 異論は認めます。 自分も、縦を踏んでいれば的中していた側の人間です。 それでも、 「仕方ない」と思えた。 それ以上に深谷が強かったし、 さらにその上を行った松浦が、圧倒的だった。 いつも自分を犠牲にしてでも前で戦う深谷には、 正直勝ってほしかった。 脚だけじゃなく、 普段の走りの内容こそ、 もっと評価されるべき選手だと思っています。 そして、今年へ 崩せないと思われていた近畿を崩したのは松浦。 ただ、その裏には 新山の意地の先行があり、 深谷の豪快な捲りがあった。 今年の近畿は、どう崩すのか。 関東か。 単騎か。 それとも近畿が分かれて、潰し合うのか。 ――考えれば考えるほど、面白い。 グランプリは、もうすぐそこ。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)45,536 görüntüleme • 5 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと9日/ 【出場選手紹介⑨】 南 修二(みなみ しゅうじ) 44歳 大阪/88期 S級1班 身長:170.0cm 体重:80.0kg グランプリ出場歴 初出場 2025タイトル G2共同通信社杯 優勝 近畿を語るうえで、 この男の存在を外すことはできない。 南修二。 皆さんはこの選手に、どんなイメージを持っているだろうか。 YouTubeで検索すれば並ぶ言葉は 喧嘩屋、鬼、狂犬、失格、落車――。 正直に言おう。 「この人、本当に競輪選手なのか?」 そう思ってしまうサムネイルばかりだ。 大塚健一郎との激しい競り合い。 いや、もはや“喧嘩”と呼ばれたあのシーンは有名だろう。 意地と意地のぶつかり合い。 失格覚悟とも思えるブロック。 確かに、南修二は“荒い”。 だが―― 本当にそれだけの選手なのか。 なぜ、あそこまで体を張るのか。 なぜ、ラインを守るために命を削るような走りをするのか。 「浪花の喧嘩屋」なのか。 それとも 「浪花の仕事人」なのか――。 答えは、後者だ。 南のインタビューや記事を読んでいると、 必ずと言っていいほど出てくる言葉がある。 「みんなのおかげです」 前の選手がリスクを背負って風を切っているなら、 後ろの選手も、同じようにリスクを取って守らなければならない。 そう語る南にとって、 あの強烈なブロックは“感情”ではない。 “責任”だ。 今日はもう、失格の是非は語らない。 結果として―― 南修二は、その走りで仲間を勝たせ、 そして自分もここまで辿り着いた。 近畿、ライン、仲間。 それを誰よりも強く思い、守り続けてきた男がいたからこそ、 今の近畿の強さがあると言っても過言ではない。 南修二は88期。 武田豊樹、山崎芳仁、渡邉一成、成田和也、佐藤友和―― G1タイトルホルダーがずらりと並ぶ、まさに黄金世代だ。 デビュー当初は南も先行で勝負していた。 だが本人はこう語っている。 「最初から、追い込みで活躍したかった」 競ることが楽しい。 守ることにやりがいを感じる。 徐々にスタイルを変え、先頭を走りながらも飛びつき、自在に動く。 それは後天的なスタイルではない。 生まれながらの“仕事人”だったのかもしれない。 苦節22年。 44歳にして初のビッグレース制覇。 そして、グランプリ。 なぜ今、南修二はここまで辿り着いたのか。 理由は一つ。 誰がなんと言おうと――「縦」だ。 今年、自力で結果を出したレースは数多い。 中でも象徴的だったのが、G1高松宮記念杯最終日。 吉田、取鳥というバリバリの自力型。 岩本、杉森にもそれぞれ目標がいる番組。 そんな中、南は単騎。 予想紙には誰も記号をつけない、 そんな存在だった。 だが、蓋を開けてみれば―― 好位からの単騎捲りで1着。 番手発進の岩本。 捲りで迫る取鳥と吉田。 それらをすべて振り切ったその姿は、 もはや「浪花の仕事人」ではなかった。 3連単10万円超えの大波乱。 「縦の練習しかしていない」 そう語る南は、今も進化を続けている。 G2共同通信社杯決勝。 3番手から、膨らんだ古性の内を一気に突き抜けた。 寺崎の思い。 古性の思い。 近畿の思い。 あの直線は、展開だけではない。 そして、勝った後に語るのは またしても仲間のことばかり。 近畿。 先輩後輩。 感謝。 迷惑をかけない。 ――誰が、この男を嫌いになれるだろうか。 22年間 前を守り、後ろを信じ、 自分の評価よりラインの勝ちを選び続けてきた。 その男が、44歳でグランプリに立つ。 これは奇跡じゃない。 南修二が“正しい競輪”を続けてきた結果だ。 誰よりも汚れ役を引き受け、 誰よりも仲間の勝ちを信じて走ってきた男。 年末、平塚の舞台に立つのは、 浪花の喧嘩屋ではない。 ――進化した「浪花の仕事人」だ。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)40,201 görüntüleme • 6 ay önce

🔥20日後にGPを決めるジミー🔥 \あと14日/ 【出場選手紹介④】 嘉永泰斗(かなが たいと) 27歳 熊本/113期 S級1班 身長:175.0cm 体重:80.6kg グランプリ出場歴 初出場 2025年タイトル G1 寛仁親王牌 優勝 九州地区からは、2019年の中川誠一郎以来、6年ぶりのGP出場を決めた嘉永。 競輪を始めたきっかけは、同じ学校の先輩・瓜生崇智の活躍を新聞で知ったこと。 高校から自転車競技を始め、それまでは野球部に所属していたそうです。 また、今のイメージとは違い、競技成績としては中長距離での上位入賞が多かった選手でもあります。 そんな嘉永は、2018年デビューの113期。 113期といえば史上最強とも言われる世代。 現在トップクラスで活躍している選手だけでも 眞杉、松井、森田、小林、中釜、橋本。 それだけでなく、 宮本、藤根、植原、黒沢、嵯峨、上田と、誰もが知るメンバーが揃う世代です。それ以外にも沢山。 しかも初期は、こちらのメンバーの方が上位組より結果を出していました。 特進を次々と決め、S級でも結果を残してきた113期。 数字から見ても「史上最強世代」という評価は間違いありません。 ただ、嘉永の競輪人生は決して順風満帆ではありませんでした。 今でこそ安定した成績を残し、自力でGP出場を決める選手になりましたが、 同期と比べるとかなり遅れを取っていた時期があります。 デビュー年の12月・レインボーカップ。 (※3着以上でA級2班特進) ここで落車し、左脚の肉離れ。 完治したと思えば、今度は腰痛に悩まされることになります。 無意識に左脚をかばいながら走ることで、腰に負荷がかかっていたのだと思います。 そんな状態でも、3場所連続完全優勝でA級2班に特進。 やはり実力は本物でした。 しかしその後、日常生活にも支障が出るほどの腰痛に悩まされ、練習すら満足にできない状態が続いたそうです。 私たちの想像以上に深刻だったのかもしれません。 ……それでも、優勝はしていますけどね。 ただ、不幸はこれだけでは終わりません。 覚えている方も多いと思います。 「誘導員早期追い抜き」 ルール変更直後、この失格で長期離脱となった選手は多く、 嘉永は2人目の失格者でした。 (その後、北津留、新田もこのルールで失格しています) 「とにかく逃げたい気持ちが強かった」と本人は語っています。 無我夢中の中での、重い失格処分でした。 処分は斡旋停止3か月。 体はボロボロ、失格、3か月の斡旋停止。 嘉永の不幸は続くのか。 活躍する同期に追いつけないのか――。 いや、この3か月が嘉永の競輪人生を変えます。 長期欠場中、周囲の勧めもあり腰の手術を決断。 すると腰への不安が消え、思い切り練習できるようになったそうです。 師匠が 「ケガを誰よりもしてきた、真面目な苦労人」 と評するように、練習量が確保できるようになると成績も安定。 嘉永はついに、同期に追いつき、追い抜く存在となりました。 もし、あの時―― 早期追い抜きで失格していなければ。 3か月の長期欠場がなければ。 腰への不安を抱えたまま、 ズルズルと競輪人生を歩んでいた可能性もあります。 人間万事塞翁が馬。 中国の故事成語ですが、 幸も不幸もいつ転じるかわからない。 安易に一喜一憂すべきではない、という意味です。 まさに嘉永の競輪人生そのものだと感じます。 「腐らずに頑張れたのは同期のおかげ」 そう語る嘉永。 史上最強世代で揉まれてきたことも、 今となってはプラスだったのかもしれません。 そんな嘉永は今年、 G1寛仁親王牌で初タイトルを獲得し、GP出場を決定。 そのレースを振り返ります。 細切れ戦となった決勝。 嘉永は単騎。 同じく単騎の古性がいたことで、人気は古性寄りでした。 人気の中心は四国ライン。 犬伏のかましが決まりそうな構成に加え、 唯一の3車・松本の番手捲りもあり、 四国ライン以外の頭はすべて万車。 当然、嘉永頭も完全な穴。 単騎ということもあり、期待は高くありませんでした。 そしてレース。 犬伏が引き、前に出たのは吉田。 そこに嘉永が追走し、3番手の展開。 犬伏の仕掛けを警戒して見ていましたが、なかなか動かない。 打鐘で腹を括った吉田が先行すると一本棒展開で、犬伏は車が出ずに不発。 絶好の位置を回っていた嘉永が最終2角過ぎから仕掛けると、 関東勢を乗り越え、古性・松本の追走を振り切って優勝。 見事、初タイトルを手にしました。 位置取り、犬伏が出られなかったこと。 確かに展開有利ではありました。 しかし、それだけではありません。 嘉永は決勝までの4走すべてで中団を確保。 巧みな組み立てで勝ち上がってきました。 吉田の後ろとはいえ、 古性が単騎でいる中でのこの3番手は非常に大きい。 この位置を取った嘉永は、まさにあっぱれです。 グランプリも単騎。 それでも、いや――だからこそ嘉永は怖い。 ケガ、失格、長期離脱。 一度は止まりかけた競輪人生。 それでも腐らず、積み上げてきた脚と経験。 そのすべてをぶつける舞台がグランプリ。 内か外か。 一瞬の隙を突いた時、 勝負をひっくり返すのはこの男かもしれない。 嘉永泰斗、警戒です。 ジミー
ジミーとビリー🐉(ダブルドラゴン)40,126 görüntüleme • 6 ay önce