
ミサイラー
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国内外の軍事・安保・国際関係案件と気になるyoutubeチャンネルを主にツイートする元自衛官の喋るモモンガ(0530~1200業務) 通知オン&フォロー中タブで最新にして、どうぞ! 注意!! R-18も射程内! まぁ気楽にいきましょう。 備えよ、されば救われん。 見えるリプライは尽きる迄返すよ! ↓NOTEもやってるよ
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◆あれから26年 思えばWTCによるテロから始まるアメリカの対テロ戦争は、あらゆる分野で”対テロ”の概念を定着させる程、ある種、00年代の空気を決定づけた事件だったと思う。 特に創作では、ゲームは次々とFPSや潜入ゲームが流行を生み出し、コミックでも特殊部隊が活躍する作品が注目を集めた。 そんな中、日本のSF小説に於て個人的にはこれ以上”戦争と情報を描いた”作品はないだろうっていう虐殺器官が伊藤計劃先生から2006年に世に問われる。 現在は閃光のハサウェイ制作の指揮を執る村瀬監督によって後に映画化され、原作のコアを変換しても尚高い完成度の作品を送り出した。 時代を映した名作だと思う。 そしてWTCによるテロを契機に、アメリカはテロに対する先制攻撃を辞さないようになっていく。 ブッシュジュニアが標榜したショックドクトリン、その後のアフガニスタン侵攻、そしてしばらく後の第2次湾岸戦争・・・イラク侵攻・・・アメリカが世界の憲兵である事を示した”最後の時代”の始まりでもあった。 アメリカの少数精鋭特殊部隊による攻撃はメディアを賑わせ、最後には”ジェロニモ”、オサマ・ビン・ラディンの抹消に成功したものの、イラクではフセインを下した当初の占領兵力を節約しすぎて戦後統治に手間取り、アフガニスタンでは民権政府を支える事をできず、20年代に入り彼らはパンジシールに追われた。 00年代から10年代にかけ、あのテロで作られた空気は退潮し、2022年の宇露戦争開戦を以てまた新しい戦争の時代に突入するに至り、対テロ戦争の時代は完全に幕を閉じた、個人的にはそう思う。
ミサイラー503,690 просмотров • 19 дней назад

◆安っぽく値切られた”反戦” 余りこんな事は言いたくないが、反戦を旗印にした作品が話題だ。日本が敵に爆弾を落とす立場と勘違いしている人の多い事、嘆かわしい。 ミリオタがどうのとか、そういう方面への反論ばかりで、戦争への解像度の低さに対する指摘を一切受け入れていない様に思える。 80数年前、我が国は余りにも甘い現実認識の元に戦端を開き、その国自体を滅ぼしてしまった事を忘れてしまった様だ。 お花畑の様な理想の軍部が引っ込みがつかなくなり、余りにも戦うに厳しい相手を敵に回して遂には人間を砲弾にせざるを得なくなった。 平和反戦を叫ぶ人々は個人的には現実認識の欠落した帝国陸海軍の指導部と強く重なる。 その昔、若者が乗った人間爆弾を飛ばした時、陸海軍指導部の将官も少なからず戦後を生き延びた。 いま、平和とやらを叫び、軍備を憎む彼ら彼女らもまた、有事になった際には出動する若い自衛官が倒れる中、生き残る事になろう。 自分達は無関係だと、思い込む事で正しい側に居ると認識し続ける。 忘れてはならない。 この国はただの後方地点だ。 敵が必要になればどこであれ爆弾は”落ちてくる” 備えない者には死が与えられる。 あの時桜花で飛んだ若者たちが何のために飛んだか、忘れてはならん。
ミサイラー552,997 просмотров • 26 дней назад

◆旧式兵器で圧倒! よくガンダムで旧式MSで新型MSを兵の熟練度の差で圧倒ってのを目にする。 ガンダムユニコーンでも、トリントンに集結した残党のMS達が連邦軍のネモ、或いはジム2をボコボコにしたシーンは記憶に新しい。 元ポストの人がこういうのは好きくないってのは納得できるし、頷ける。 兵器ってのは結局のところ耐久消費財だし、0096年時点のザクやドムは20数年前の兵器であって、隔絶した世代差はないってのは考慮してもいいと思う。 問題は、同じような世代のMSであったとしても余りにも性能が違いすぎるケースがあるって事だろう。 そもそもMSみたいな重兵器を訓練時間も大して取れなさそうなジオン残党がどうやって縦横に動かせるのかはよく解らんのは確かにそうだ。 とはいっても、現実の兵器でも旧式の主力兵器が最新兵器を圧倒したってケースはままある。 我が国においても方面射撃競技会に於て90式戦車が10式戦車を装備する部隊に成績で勝利するケースがある。 それにジオン残党が本当に孤立無援で活動しているのかと言えば、俺はそうは思わない。 共和国があれだけの軍備に関わっている訳がないと思うがねぇ。
ミサイラー721,078 просмотров • 1 месяц назад

◆自衛隊がゲリラとどう向き合うか 北朝鮮も含め、日本は直接侵略以上に間接侵略に晒される可能性も無視できなかった。 2001年には北朝鮮の工作船が海保の巡視船と交戦したり、日本という国が平和ではあるが緊張感ゼロ、って訳にも行かなかった時代でもある。 陸自にもそういう空気は確かにあった。 普通科隊員の近接戦闘能力について注目し始められたのはそれこそ、この時代に務めた自衛官なら皆経験していると思う。 MOUTであれ、陸自隊員の徒手格闘能力であれ、北朝鮮(含む敵対的な国の)の敵特殊部隊員とどう戦うか、間違いなくそれが問われる局面も少なくはなかったからだ。 この時期には、教導団ないし空挺団で使用されたと思われる対ゲリラ掃討用の教材ビデオの存在が明らかになったりもした。 因みにこのビデオは俺も普連で見る事になったし、そう言ったノウハウの共有が進んだ時代だったのかもしれない。 ただ、陸自の機械化率は96式やLAVが出てき始めたとはいえ、お寒いものでそれこそ、そう言う重装備の不足を隊員の戦闘力で補おうとしていたようにも思える。 現に俺のいた中隊のエキセントリックな運幹は中隊の軽歩兵化、ソルジャー化を叫んで強制レンジャーみたいな施作をぶち上げたりしていた時代だった。 陸自も戦う事を意識し始めた時代ではあった物の、今の様に差し迫った脅威として感じるのはそう言う訓練に巻き込まれたり携わったりする隊員位で、まだまだ今の様な陰鬱とした空気とは無縁の時代だったようにも思える。
ミサイラー212,656 просмотров • 1 месяц назад

◆日本人の民族観を論ずるアニメ 昨日までは戦争観だが、今日はより振り切った民族観を論じたアニメの話をしよう。 ガンダムよりもより純度が高く、そしてパトレイバーよりもより、心を抉る物語、ガサラキだ。 ニチアサで経世済民を説くという狂気の沙汰をやらかしたアニメだが、寧ろそれがいい。 日本人の民族的特徴を疑うという、タブーすら平気で踏み越える。 個人的には豪和長男が唱えたこの言葉は今のアニメ視聴者に是非とも聞いてほしいと思う。 俺達が日本人と定義していたものの大半は先天性な物などなく、過度に歴史に就職されたものがあったかもしれないからだ。 日本人を問う、このガサラキというアニメそのものが個人的には日本のアニメの多様性事態を証明する格好のサンプルであると思うし、返す返す、アニメも漫画も大きな山場を迎える前の対米外交戦シミュレーションで終わってしまった事は残念であると思う。
ミサイラー223,098 просмотров • 1 месяц назад
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◆俺の若ぇこらぁなぁ 個人的には榊のおやっさんがパトレイバーの大人の中で、一番信用できるというか、厳しい人だけど、変な思想に染まってるようにも見えない。 ピースメーカーのマニュアルに目を通したり、パソコンを仕事に取り入れようとしたり、自分で言う程古めかしい人でもないんだよな。 そりゃ鉄板の上に寝たとか、色々あるとは思うけど、野明が整備の方に手を伸ばしたいって言ったらOKしてみたり、香貫花がゼロの駆動系の予備部品を三号機に突っ込んで稼働状態に使用って言ったらやってみようって言ったり、女性に対する接し方も古めかしくはないしな。 大量のエロ本に危機感を覚えたのも、特車二課には女性がいて、目が届きやすい場所にそう言う物を山ほど置くんじゃねぇ、気づかい位男だったら欠かすなっていう男らしさのコアみたいなものを大事にする人だったとも思う。 だからこそ思うのよ。 こういう人に鍛え上げられたから、今に至る整備のノウハウはきっちり受け継がれただろうし、何なら物語の奥行きもしっかり支えてくれた人だとも思う。 ただ、もうちょっと若いのには優しくても良いんじゃないですかね?おやっさん。
ミサイラー262,009 просмотров • 1 месяц назад

◆ガンダムの罪、ねぇ 個人的には富野御大がガンダムがそこ迄戦争かっこいい描写をベースに書いてるわけじゃないのは明らかだし、ガンダムって言ったって、戦闘描写にクローズアップして書いた作品ばかりじゃない。 それこそ、おれが一番好きなポケットの中の戦争だってコロニーの日常がメインだ。 罪というんであれば、其れこそ戦争賛美なんてしている描写、或いは主人公が絶対正しいなんてお話が多数出ているなら話は別だ。 でも、そう言う作品がガンダムに多いかと言えば極めて少ないか、無い。 そもそも主人公が正しさに立脚していない事の方が多いし、一番ガンダムから離れたGガンダムに至ってはドモンのミッションは父親の無念を晴らす、いわば私怨だ。 戦争ですらない。 そもそもターンエーガンダムのテーマ自体がミリタリー描写からガンダムを綺麗に摘出して濾過、精製したガンダムにみえる故に、御大の”戦争は良くない”が根底にある。 御大は改憲はいけないと申されてはいたが、備える必要性があるが故に改憲に頷かなければならないだけだ。 ガンダムの罪を云々いうのは非常にガンダム自体を未視聴或いは限定的な伝聞のみで判断しているように思う。 個人的には一ミリも肯定は出来ない。
ミサイラー206,575 просмотров • 1 месяц назад

◆軍用レイバーの居場所、あるかなぁ・・・? まぁ、自衛隊におけるレイバーっていえば、ハンニバルであれヘルダイバーであれってなるけど、軍用用途でレイバーが必要になる局面って凄く少ない。 人型兵器が戦車含む重戦力に対抗できるのはその機動性を上回る事=三次元機動が出来る時だけだ。 ヘルダイバーは垂直強襲能力を持つが、ジャンプ力がある訳じゃない。 ハンニバルに至っては論外だ。 人型兵器の強みに多数の関節軸によって自らの火力を敵よりも早く志向できる事も一つに上げられはするけど、それはあくまでも戦車を上回る機動性を一瞬でも発揮できるっていう前提に過ぎない。 瞬発的機動性を封じられれば、戦車以下の機動力と防御力しかないレイバーは残念ながら対抗できないだろう。 その辺りは劇場版1、2でしっかりと描写している辺り押井さんは解ってるんだろうなぁ。
ミサイラー231,658 просмотров • 1 месяц назад

◆後藤隊長が理想の上司!? 一時そんな風潮があったらしい。 個人的にはそれには異を唱えたい。確かにいい上司だ、でもそれは第2小隊の面々にとっていい上司だったってだけの話で、普通に配属された部下にとっても良い上司であるかどうかってのは別問題だと思う。 それはどこから来たのかね? 公安上がりのキレ者、後藤隊長の一面だ。 キレ者の管理者ってのは個人的な経験を思えば誠に厄介なもんで、人を育てれば特殊な人間が育つか潰れるか、なまじキレ者だと命令意図を解釈し、企図以外の何かを盛り込む事もある。 総ての人にとっての良い上司になるかは少し疑問ではある。 意外かもしれないけど、進士さんの経歴の方が管理者としてはかなり潰しが効く。 数字が出せなきゃずっと営業にはいられないからな。 そんな後藤さんも寿司屋をやっているそうなので、今度は”寿司屋の後藤”でも買って読んでみようかなと思う。 2課のメンバーが今何をしているのか、皆後藤さんの店に来て何となくつながってるのは見てみたい。 何だかんだ俺もパトレイバーが好きなんだな。
ミサイラー207,137 просмотров • 1 месяц назад

◆太田、お前の大好きな接近戦だぞ! パトレイバー2で遊馬が気絶した太田を起こした時の言葉だが、太田さん自身別に殴り合いが苦手って訳でもなかった。 今日は乗り手の特性から戻ってレイバーによる接近戦の話だ。 一昨日は射撃がメインだったが、ヘルダイバーの話ではこれを抜く事は出来ない。 篠原AVの血を色濃く受け継いだレイバーの1機、似たような出自であれば消防のレスキューレイバーくらいしかない中、類似機のデータ収集も共有も困難な状況で作中ではブロッケンを仕留めて見せた。 空挺レイバー部隊の訓練がそれこそデータ収集には十分な動きを部内で共有できた証左だろう。 ブロッケンのパイロットだって素人ではなかった筈だ。 加えて不和隊長のヘルダイバーの性能への懸念を示す言葉も、彼女が機体に十二分に習熟しなきゃ出ない言葉だ。 学習成果を基にして成長するAV系列同様の操縦システムだとしたら、恐らく自衛隊は世界でも有数の対レイバー接近戦に関するノウハウを持っているのかもしれない。
ミサイラー181,773 просмотров • 1 месяц назад

◆真っ赤なロックオンサインを刻まれて・・・ 今日はベレンコ中尉の亡命事件から丁度50年だ。 赤色帝国ソ連の謎の戦闘機が函館に現れた、非常に衝撃的かつ、空自の能力が問われる事件だった。 EWACS導入の契機になった事件としても知られる。 奇襲爆撃であれば成功判定と言っていい侵入だ。 1976年当時、ソ連によるミグの奪還/破壊作戦を陸自は警戒していたのだが、それを裏付けるようにオホーツク海ではスペツナズ要員を搭載した原子力潜水艦が既にミグ破壊の為に動き出しており、決して陸自の警戒が被害妄想ではない事を証明して見せた。 ソ連軍上陸近しと判断した第11師団(当時)は駐屯地祭りで展示予定だった61式戦車、高射砲を指揮下に編入し、空港での防御戦闘、海自は掃海艇・魚雷艇を投入して函館近辺の掃海、空自はF-4戦闘機を24時間体制で警戒に上げ、迎撃態勢を構築する。 戦闘機の亡命騒ぎから事は一気に大規模な防衛事案へと拡大してしまっていたのだ。 この時、俺の陸自前期の運幹だった人の小隊長がこの出動に加わったそうだ。 運幹とはずいぶん長いお付き合いだったそうで、その人も北海道出身だったらしく、函館駐屯地から赤軍迎撃のために出動した一人だったと聞く。 戦闘によって業務上過失致死に問われるかもしれないから辞退しても構わない、と指揮官から体育館で問われたらしい。 実戦、自衛隊が軍隊である限りそれは避けられない。 そして、この出動は陸幕長による独断によって行われた、とされている。 政府は諸々の処理の後陸自にこの事件の記録の抹消を命じ、陸幕長は辞任を以て答えた。 命令に応えられなかったら、誰がどのように責任を取るのか? 個人的には何もしませんでしたこそ、無責任に思えるのだが。
ミサイラー95,252 просмотров • 24 дней назад

◆泉野明っていう”ヒロイン” 子供の頃は年上の明るい背の小さいお姉さん、パトレイバーを見た時そんな印象を持った。 彼女の色んな評価を聞いたうえで、そのうちの幾つかを明確に否定できる様になったのは社会人になってからだ。 ソフトに無知なメカフェチ少女、押井さんはそう思っていたらしい。 パトレイバーは押井さんだけの作品ではないから、漫画版やテレビアニメ版を見た上での彼女の評価をするなら、ソフトに無知でもないし、メカフェチなだけでもなかった。 レイバーを仕事道具として自分の手足のように扱う、本当の意味でのプロフェッショナル。 泉野明の、社会人経験を経た俺の今の評価だ。 警察官としても恐らく彼女は交番勤務を経て何らかの形でキャリアを伸ばす事が出来たかもしれない。 でも、彼女は特車二課に来た。 二課棟の中で悩みながらも整備班や周りの年上の先輩たちに支えられて大成したし、自衛隊に引き抜かれかける経験すらした。 人材として考えても、彼女は一級品だ。 EZYで彼女はどんな人に変わっているか、楽しみだ。
ミサイラー163,361 просмотров • 1 месяц назад

◆日本という国の戦争観 まぁ、ガンダムに限らず、戦争をコンテンツとして描いている作品は沢山ある。 偏に日本が平和であり、戦争はモニターの向こうの出来事として日常に並べられる遠さであるが故でもある。 人によっては血まみれの平和、不正義の平和、そう言う人もいるが、平和に色はない。 パトレイバーで荒川は”平和という言葉が嘘つきの為の正義”になった事で日本人自身が自分たちの平和の価値を信じられなくなったと説いた。 ガンダムやその他の作品を戦争賛美と的外れに論評する人々はそれこそ、日本という国が戦争をしないという決断の為にどれほどのコストを無駄に払ったか忘れたのかね? 具体的には”専守防衛の為だけに手足を縛られた”自衛隊と謝罪外交を経由して行われる謝罪宣伝戦、どれだけ”無価値なイデオロギー”がコストを占有したか。 ガンダム含むコンテンツで冷徹に社会の現実を突きつけている作品など幾らでもある。 その自分達すら享受する平和に価値がない! そう叫ぶのであれば一人で叫んでいればいい。 世の中=現実に不満があるなら自分を変えろ。 それが嫌なら耳と目を閉じ、口を噤んで孤独に暮らせ。
ミサイラー109,381 просмотров • 1 месяц назад