
原沢久喜/Hisayoshi_Harasawa
@H_Harasawa • 5,548 subscribers
柔道家
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【内股の基礎について】 修士論文で内股の分習的トレーニング動作(打ち込み)と実戦的動作の相違について研究しました。 動画のとおり打ち込みと実戦では、釣り手と引き手の使い方、体幹の動きの違いによって、崩しの方向が異なっており、内股の打ち込みは分習的トレーニング(技の一部分を切り取る)として妥当でないことが示唆されました。 YouTubeなどで他の内股の試合動画を見ても、打ち込みのように相手を引き上げずに体幹の前傾で崩していることが確認できます。 おそらく多くの方がこの動画の打ち込み方法を基礎として認識し、実践していると思いますが、これは基礎として間違っているのではないかと考えています。 しかし基礎として定着しているということは何かしら理由があると思いますので、もし動画の打ち込み方法を実践、指導するなかで、考えられる目的や得られる効果などがありましたら教えていただきたいです。 #柔道 #judo #内股 #uchimata
原沢久喜/Hisayoshi_Harasawa102,519 views • 2 years ago

【内股の実戦動作の分解】 実戦(試合や乱取り)での内股(足技)動作を分解して、必要な動作を考えてみました。 打ち込みでは、跳腰(腰技)のように相手を腰に乗せて跳ね上げるような形になりますが、実戦の場合は、踏み込みと同時に初めから体幹を前傾しながら、相手を崩して跳ね上げています。 特に釣り手の手首を立てて、脇を閉めたまま釣り上げて入ろうとすると、釣り手が邪魔をして、体の回転と前傾が十分に行えないため、腰に乗せるしか相手を投げる方法がなくなります。(ケンケン内股などは除く) 基礎的な打ち込みの動作の延長で持ち上げ打ち込みや投げ込み、3人打ち込みなどを行うと跳腰のようになってしまい、別の動作パターンの反復になるため、実戦に直接繋げるには実戦に近い動作での反復練習を段階的に行うことが効果的だと考えます。 以下ポイントです。 ☑️握りの位置を固定して、体幹の前傾と捻転で相手を崩す ☑️足は交差させずに素早く入れ替える ☑️体幹の前傾に耐えることのできる、体幹部、ハムストリングス、臀部の筋力が必要 #柔道 #judo
原沢久喜/Hisayoshi_Harasawa33,786 views • 2 years ago

【基礎打ち込みのやり方について】 皆さんからいただいた意見を基に、私なりに内股の基礎打ち込みのやり方について考えてみました。 この方法で打ち込みを行うと、全身を使うのでかなり強度が高くなりました。 今までなにげなく打ち込みをしていましたが、その意味や目的を考えることは大切だと改めて実感しています。 以下にポイントをまとめます。 ☑️腕の力ではなく、畳を蹴った力を上半身に伝えて、初動を意識して崩す ☑️打ち込みでは相手が自然体のため、結果的に引き上げている形になる ☑️実戦では相手が力を入れているので、体幹の前傾や捻転を行うことで、自分の体重も利用して崩す ☑️肩や腕が力むと体幹の前傾や捻転ができない 他にも皆さんが意識している点などありましたら、コメントお願いします。 次回は基礎打ち込みから実戦への移行練習も考えていきたいと思います。 #柔道 #judo #内股 #uchimata
原沢久喜/Hisayoshi_Harasawa33,450 views • 2 years ago

【投げ技における打ち込みと実戦の違いについて】 打ち込みは技の『崩し』、『つくり』、『かけ』の練習と定義されています。 しかし実戦では相手は力を入れて、動きに反応するので、打ち込みのように『崩し』を技の一連の動作として行うことは難しいです。 そのため実戦では動きの中で、相手の反応や重心移動を利用して、技に入る前にはすでに相手を崩していることがほとんどです。(内股の場合は重心が前にある、もしくは前傾している) つまり打ち込みで使われる『崩し』の部分は省略されて、『つくり』と『かけ』のみが行われます。 この乖離が実戦で打ち込みのように意識して技に入っても、うまくいかない原因だと考えました。 しかし単に実戦と同じ形で、自然体で脱力した相手に『崩し』を省略した打ち込みをするのではなく、組手の状況、相手の状態、相手との位置関係など様々な課題に応じてシチュエーションを設定し、相手を崩してから打ち込みや投げ込みを行う約束練習をしてみるといいかもしれません。
原沢久喜/Hisayoshi_Harasawa12,707 views • 1 year ago
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