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ブラジル🇧🇷(Brazil)の鉄道では超絶環境下でユニークな試み 日本国内の猛暑日にはレール温度が55℃を超える事があるが、かなり稀な事例である。その場合、各鉄道会社の規定により運転見合わせとなる。 今年の猛暑はどうだろう、もしかしたらニュースになるかもしれない。 参考までにレール温度が43℃程度の場合、素手では触り続けることが出来ないほどの熱さとなる。 レール温度は一般的には気温の10℃〜20℃上昇すると言われているが、 2023年、ブラジル西部のアラスワイではブラジル観測史上で最高気温となる44.8℃を記録したことがあり、71℃まで上昇するのはありえるのだが、線路上の太陽光と照り返しの強烈さを知っている身としては71℃の環境には恐怖を感じる。 塗料塗布の懸念点としては大量の塗料を要する事。 短期間で錆びや土、砂、異物の堆積で効果が薄れる事。 伸縮しないレールの開発をしたいので誰かお金下さい。 YouTube AFPBB Newsより↓
保線ちゃんねる(公式)250,201 görüntüleme • 11 ay önce

ヒンディー語なのでおそらくインドの鉄道保守での出来事。 一般的には、ふと線路を見ただけでは分からないが、真夏のような気温の中ではレール温度が上昇し、線方向にレール鋼が膨張、伸長している。内部には1℃上昇する度に、50Nレールで1.54t、60Kgレールで1.86tの軸力が発生し、20℃、30℃と上昇していくレール温度の中でレール内には多大な圧縮力が内包されていくことになる。 締結装置はレール位置を保持する為の役割と伸縮への抵抗を持たせる役割を担っている。 この動画内から読み取れる情報では レール切断機やガス切断の準備があり、片側のレール締結(Eクリップ)は緩解され両側のレールパッドが抜かれている、もしくは配られている状況。 レール交換の作業に似ているが、新レールの配置はない。 片側のインシュレーターと締結が撤去されているのは、座屈による通り狂いを整正する為に片側のみの緩解を行なって作業性を向上させている? 否。 真意はおそらく、座屈が発生し、それを解消させるために継ぎ目位置で伸長したレールを切断したいのだろうが、継ぎ目部のレール同士が多大な圧縮力によってレール全体が張っていて叩こうが押そうがビクともしない状態。 指揮者はこれから起こりうる危険に対する知識がない状態で、作業員達に対し、張った状態のレールを解消するために大バールを用いて上下、左右に無理やり煽る事を指示。 その結果、継目位置のレールをずらし、ガス切断、レール切断機の設置にて切断を行いたいのだ。 レールは構造上、横方向には容易にしなる。作業員の大バールでの煽りにより、横方向への力が作用したことで線方向に作用していた軸力が一気に横方向に逃げ、レール同士の突き合わせ部である継目位置で弾けた。 継目板はおそらく事前に取り外されている。もし継ぎ目ボルトで緊結してあったら、こんな弾け方はしない。 この説明で間違いないと思う。 日本の保守工事の中でも実際に起こりえる事故。 このような事象は鉄道技術者であれば理論、計算上で想像しえるが、日本の請負構造の中でそれをどう現場に落とし込んで生かせば良いか分からない者もいるだろう。 現場の人間は事象の伝聞や積み重ねた危険への嗅覚から現場作業内のほんの小さな違和感や変化からそれらを察知し、回避している。 本来、両者が双方の知識と経験を併せ持たなければならないのだが現実的にそうもいかない。 人を育てる中、いくら危険を説いたところで静の中にこれほどの力が内包されているなど実際に目にしないと分からないものもある。その為、この動画には教育的価値がある。 これだけの質量の物が一瞬で弾ける。 おそらく動画内の作業員の足は人生に影響が出るほどの怪我を負っているだろう。 あなたの知識、経験があることで安全で事故が起きない。 何も起こらない事が当たり前。そのように錯覚してしまっている世の構造の中では日頃、何も起こさないために積み上げられている努力が評価の対象にはなりにくい。 それでも本を読み、経験しろ。 いつか必ず、誰かがあなたの努力を理解する日が来る。 それだけであなたは報われるのだから。
保線ちゃんねる(公式)86,289 görüntüleme • 10 ay önce
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