
きびと月の畑
@kibi_tsuki • 45,027 subscribers
▶︎栃木の里山に暮らす百姓4人家族と保護犬 ▶︎築250年近いの古民家暮らし ▶︎自給畑で自家採種した野菜や穀物を育ててます。
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古民家再生は、建物ばかり見られがちだけど、先に見るべきは「水脈」だと思う。 古い家は裏山を背負っている。なぜなら、山は水を蓄え、少しずつ吐き出す天然のタンクになる。その水を健全に流すことで、田畑や暮らしに活かすことができる。つまり、山を背負うことで「水をコントロールできる立地」を選んでいた。 昔の人は暗渠を作り、水をきちんと水路へ逃がしていた。しかし、何年も管理されない空き家になると、その水の道は土で埋まる。流れを失った水は滞り、一気に湿気となって家を傷めていく。 我が家では何ヶ所も水脈を再生している。すると、敷地の湿気が抜け、土が息を吹き返し、家の空気まで変わる。 古民家再生は、敷地の呼吸を取り戻すことから始まる。
きびと月の畑633,748 次观看 • 1 个月前

自分も知能指数は低いな… 結婚13年目35歳。子ども2人、保護犬1匹。 借金もローンもなく、マイホームをセルフビルド。 地方都市でフルリモートサラリーマンしながら、副業とSNSでお小遣いも入ってくるようになった。妻は好きなことを自営してる。 毎日が普遍であることが幸福だし、野心も才能も何にもない。 毎朝、子どもを送った後、珈琲飲んでボケ〜っとしてるもんね。 気が向けば「こんな感じか?」と果樹剪定したり。野菜の調子みるだけ。 娯楽は家族でCOCO'Sやイオンで朝食を食べたり、スーパー銭湯行くくらい。 こんなどうしようもない自分でも、人様に迷惑をかけないことと、目の前の人を幸せにすることだけを考えてるよ。 これからもがんばるよ。
きびと月の畑309,734 次观看 • 3 个月前

醤油を自給し始めて5年。4人家族で、毎日使って年間6升くらい必要だと分かった。 今年は、自作の麹室で仕込んでみた。 これが、めちゃくちゃ良い。今までは電気毛布でやってたけど、温度が安定しなくて、気を抜くとすぐ雑菌が出る。毎回真剣勝負だった。 でも麹室があると、温度管理が楽になるし、仕上がりも安定する。米麹もちゃんと作れるし、納豆もいける。 しかも、杉板の麹室ってネットでは売ってない。だから自分で作るしかない。 今年は、忙しくて夜21時に家族全員で仕込んだ。 6歳の娘も眠たい目を擦りながら、手伝ってくれた(マジごめん…) 毎年家族の行事になってきてる。
きびと月の畑150,713 次观看 • 1 个月前

近所の山に、誰も収穫しなくなった柚子畑がある。枝は伸び放題だが、有り余るほど実をつける。 高齢の園主は言う。 「好きに採っていいよ」。 この規模では商売にはならないので、収穫し、選別し、運び、売る。その一連を引き受けたいと思う後継者もいない。 私が知る限り、過疎化が進む中山間には、こうした場所が確実に増えている。 「荒廃」という言葉で片づけるには、あまりにも豊かな光景が残っている。 数字には出にくいけれど、確実に失われていくものがある。荒れているわけでも、貧しいわけでもない。 誰かが困っているわけでもない。誰かが悪いわけでもない。それでも、循環だけが止まっていく。 豊かな里山は、あと何年、このまま黙って実をつけ続けられるのだろう。 採られない柚子が落ち、また次の季節が来る。 山は、今日も何事もなかったかのように、豊かであり続けている。
きびと月の畑170,313 次观看 • 3 个月前

朝30〜40分ほど瞑想する習慣を、10年続けてきたが、今の生き方にかなり影響していると実感する。 始めて10分くらいは、今でも雑念ラッシュが始まる。 「今日の仕事の予定は…」 「昨日見たYouTube面白かったな…」 「Xで嫌な投稿を見たな…」 頭の中は、だいたいこんな感じで散らかっている。でもそれを出し尽くすと、頭の中が掃除されたような感覚になる。 すると、自分が「今、本当に考えるべきこと」がぼんやり見えてくる。同時に、普段どれだけ無用な情報を頭に詰め込んでいるかもわかる。 情報や予定を詰め込むより、まずは呼吸と生活のリズムを整えること。 人間は、思っている以上に情報ではなく、呼吸で動いている。
きびと月の畑59,731 次观看 • 2 个月前