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古賀大貴/Hiroki Koga

@O1sh11farm17,333 subscribers

Oishii Farm Co-Founder &CEO。NYでイチゴの植物工場をやってます。最近日本語がどんどんおかしくなっていますが、大目に見てやって下さい。

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[東京都羽村市にオープンイノベーションセンターを開所しました🍓] 農業革命は、人類の歴史でこれまで3回しか起きていません。 4回目を、東京都の、このセンターから起こしにいきます。 農耕のはじまり。近代農法の確立。そして20世紀の緑の革命。この3回はいずれも「既存農業の効率化」の革命でした。次に来るのは、植物工場による農業のフォーマットの抜本的な再構築と、農業の進化の「速さ」そのものの革命だと思っています。 農業がこれまで数十年・数百年かけてきた進化を、今回のセンターでは数年で実現する事が可能となります。 既にこのセンターでは何十もの気象制御室が、同時に動いています。春も、夏も、秋も、冬も、すべての季節が同じ建物の中に同時に存在してます。 これまでの農業研究は、「来年の春が来るまで待つ」ことが前提でした。試したい条件があっても、その季節が巡ってくるまで着手できない。ここには、その待ち時間がありません。真冬の条件を、8月に試せます。 露地なら、いちごの栽培は1年に1度です。ここでは季節を待たずに、何十もの部屋を並行して回し、年間数千パターンの条件を検証できます。すでに100名近いメンバーが、24時間365日ここで研究をしています。稼働して間もないですが、もう成果が出はじめているものもあります。 そしてこの革命に、我々一社だけではなく、日本中のメーカー群と共に取り組みます(リプ欄参考)。2024年の秋、このアカウントで「口先だけでない、本物のオープンイノベーションをやります」と書きました。あの時は、日本のどこでやるかすら決まっていませんでした。その後日本支社長の鈴木を中心に数百の倉庫を見て回り、去年の春、ようやくこの4階建ての巨大倉庫にたどり着きました。まっさらな、空っぽの倉庫を鈴木と見渡しながら、「ここから農業の歴史を変えるんだ」、と二人で妄想を膨らませました。 そこから一年ちょっと。8月5日、イノベーションをおこして行く仲間となる企業の方々と共に、決起集会の意味も込めて開所式を行うことができました。既に数十個の実験室が稼働しており、今回の開所式の最後には、その倉庫で採れたいちごを入れたグラスで、全員で乾杯しました。 いよいよです。 植物工場には「施設園芸の技術」と「工業の力」の両方が要ります。この2つをトップクラスで併せ持つ国は、世界を見渡しても日本しかないと思っています。だからこのセンターを日本に建てました。政府も2040年度までに官民で4.6兆円という投資目標を掲げました。私が兼ねてから掲げてきた「生きているうちに100兆円産業」という数字が、ホラから現実に変わり始めています。 20世紀、トヨタやソニーと日本中のメーカーが束になって、自動車とエレクトロニクスの世界を塗り替えました。今日本は植物工場産業においてポールポジションを既に確保しています。きちんと正しい戦略に則り、日本の叡智を集結すれば自動車やエレクトロニクスのように、このまま世界を獲れる、21世紀の日本に残された最大の勝ち筋だと本気で思っています。 死ぬまでにどこまで進められるのか。 製造業に次ぐ、日本発の新しい100兆円産業をつくりに行きます。🔥🔥

[東京都羽村市にオープンイノベーションセンターを開所しました🍓] 農業革命は、人類の歴史でこれまで3回しか起きていません。 4回目を、東京都の、このセンターから起こしにいきます。 農耕のはじまり。近代農法の確立。そして20世紀の緑の革命。この3回はいずれも「既存農業の効率化」の革命でした。次に来るのは、植物工場による農業のフォーマットの抜本的な再構築と、農業の進化の「速さ」そのものの革命だと思っています。 農業がこれまで数十年・数百年かけてきた進化を、今回のセンターでは数年で実現する事が可能となります。 既にこのセンターでは何十もの気象制御室が、同時に動いています。春も、夏も、秋も、冬も、すべての季節が同じ建物の中に同時に存在してます。 これまでの農業研究は、「来年の春が来るまで待つ」ことが前提でした。試したい条件があっても、その季節が巡ってくるまで着手できない。ここには、その待ち時間がありません。真冬の条件を、8月に試せます。 露地なら、いちごの栽培は1年に1度です。ここでは季節を待たずに、何十もの部屋を並行して回し、年間数千パターンの条件を検証できます。すでに100名近いメンバーが、24時間365日ここで研究をしています。稼働して間もないですが、もう成果が出はじめているものもあります。 そしてこの革命に、我々一社だけではなく、日本中のメーカー群と共に取り組みます(リプ欄参考)。2024年の秋、このアカウントで「口先だけでない、本物のオープンイノベーションをやります」と書きました。あの時は、日本のどこでやるかすら決まっていませんでした。その後日本支社長の鈴木を中心に数百の倉庫を見て回り、去年の春、ようやくこの4階建ての巨大倉庫にたどり着きました。まっさらな、空っぽの倉庫を鈴木と見渡しながら、「ここから農業の歴史を変えるんだ」、と二人で妄想を膨らませました。 そこから一年ちょっと。8月5日、イノベーションをおこして行く仲間となる企業の方々と共に、決起集会の意味も込めて開所式を行うことができました。既に数十個の実験室が稼働しており、今回の開所式の最後には、その倉庫で採れたいちごを入れたグラスで、全員で乾杯しました。 いよいよです。 植物工場には「施設園芸の技術」と「工業の力」の両方が要ります。この2つをトップクラスで併せ持つ国は、世界を見渡しても日本しかないと思っています。だからこのセンターを日本に建てました。政府も2040年度までに官民で4.6兆円という投資目標を掲げました。私が兼ねてから掲げてきた「生きているうちに100兆円産業」という数字が、ホラから現実に変わり始めています。 20世紀、トヨタやソニーと日本中のメーカーが束になって、自動車とエレクトロニクスの世界を塗り替えました。今日本は植物工場産業においてポールポジションを既に確保しています。きちんと正しい戦略に則り、日本の叡智を集結すれば自動車やエレクトロニクスのように、このまま世界を獲れる、21世紀の日本に残された最大の勝ち筋だと本気で思っています。 死ぬまでにどこまで進められるのか。 製造業に次ぐ、日本発の新しい100兆円産業をつくりに行きます。🔥🔥

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