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ロバート キャンベル

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日本文学研究者 University Professor, Waseda U. せんだいメディアテーク館長 早稲田大学国際文学館顧問 / https://t.co/FwvXscySar. /https://t.co/ICLKDTM3pk

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乗り継ぎ乗り継いで、キーウに到着しました。無事到着、ということでご報告です🇺🇦

乗り継ぎ乗り継いで、キーウに到着しました。無事到着、ということでご報告です🇺🇦

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ザポリージャに着いた日。市街地の周辺にあるエネルギーインフラなど民間施設を露軍は引っ切りなしに叩いている模様です 住民は、日本で いえばJアラートのようなアプリを片手に暮らしています。10秒ごとに更新される優れものですが、ザポリージャでは毎時どころか、ほぼ20分ごとに空襲警報が発出され、また解除されるといういわば24時間アラート状態のサイクルにあることを、アプリを開いた瞬間、滝のように流れ落ちてくる通知で知りました ドローンとミサイルの攻撃がどの地域を標的に飛んでいるのか。着弾が確認された地点がどこにあるのか。いわゆるホットな地上戦が繰り広げられている場所がどこなのか。アプリに搭載されたリアルタイムのマップで見て取れます。ザポリージャは、大砲のマークが付いていて、わたくしが到着した朝からまさにホットな地域であることが確認されました 昨日の朝、食堂で朝ごはんを済ませ部屋に戻ったところ、街の中を流れるドニプロ川のほとりにドローンが近づき、防衛軍の迎撃が行われるものの着弾に成功しました。サイレンが鳴り通知が届くより早くドローンの「うぃーん」という高音が聞こえ、直後に機関銃のようなタタタタッというのがあって、ドーンという大きな爆発音が衝撃波とともに部屋に充満しました。「壁2枚ルール」というのがあって、攻撃を予知した際に建物の外壁から内壁1枚を隔てた部屋に逃げなさい、というのが戦中の知恵だけれど、間に合わず。窓際の机に座っているところへ「ドーン」と来たので、これからは耳を済ませ、靴を履き、俊敏に動けるように気をつけなければ‥‥ わたくしがザポリージアにいる目的は、州の80%がロシアに占領され、全体がロシア領土であることを敵国が憲法にまで書き込んでいて、実際危険とともに日々を生きなければならないこの街に、全面戦争が始まって以来充実した文教政策が次々と進められているのです 1年前に市営のアートセンターが出来上がり扉を開け、新作の芸術作品に触れられる展示ギャラリーが他にも2つあって、地域にとどまって制作を続けているアーティストたちと、全国からレジデンス(滞在制作プログラム」に呼ばれるアーティストたちと、まだ少数ではあるけれどわたくしのように外国から招聘される表現者がここにいる、という事実に驚き、それがなぜなのか、というシンプルな問いに対して考え、体感をしたかったのです。何がしかしの形で彼らの期待に応え、成果を出して帰りたいという小さな衝動、というのでしょうか 活動開始の2日目だった昨日の朝。10:20にアートセンターのチームと合流し、車で視察先のザポリージャ工業大学に向かいました。街並みは春の真っ最中で天から降る炎とは打って変わる小鳥の囀り、週末に行き交う子供連れの若い家族の話し声、女性と懲役年齢に達しない青年らが切り盛りするカフェの賑わい。遠く日本から訪ねた者の眼にはすべてが戦争と無縁、深い呼吸を重ね生きていられる安穏な世界に一見、思えました #Zaporizhzhia #ZaporizhzhiaContemporaryArtCentre

ザポリージャに着いた日。市街地の周辺にあるエネルギーインフラなど民間施設を露軍は引っ切りなしに叩いている模様です 住民は、日本で いえばJアラートのようなアプリを片手に暮らしています。10秒ごとに更新される優れものですが、ザポリージャでは毎時どころか、ほぼ20分ごとに空襲警報が発出され、また解除されるといういわば24時間アラート状態のサイクルにあることを、アプリを開いた瞬間、滝のように流れ落ちてくる通知で知りました ドローンとミサイルの攻撃がどの地域を標的に飛んでいるのか。着弾が確認された地点がどこにあるのか。いわゆるホットな地上戦が繰り広げられている場所がどこなのか。アプリに搭載されたリアルタイムのマップで見て取れます。ザポリージャは、大砲のマークが付いていて、わたくしが到着した朝からまさにホットな地域であることが確認されました 昨日の朝、食堂で朝ごはんを済ませ部屋に戻ったところ、街の中を流れるドニプロ川のほとりにドローンが近づき、防衛軍の迎撃が行われるものの着弾に成功しました。サイレンが鳴り通知が届くより早くドローンの「うぃーん」という高音が聞こえ、直後に機関銃のようなタタタタッというのがあって、ドーンという大きな爆発音が衝撃波とともに部屋に充満しました。「壁2枚ルール」というのがあって、攻撃を予知した際に建物の外壁から内壁1枚を隔てた部屋に逃げなさい、というのが戦中の知恵だけれど、間に合わず。窓際の机に座っているところへ「ドーン」と来たので、これからは耳を済ませ、靴を履き、俊敏に動けるように気をつけなければ‥‥ わたくしがザポリージアにいる目的は、州の80%がロシアに占領され、全体がロシア領土であることを敵国が憲法にまで書き込んでいて、実際危険とともに日々を生きなければならないこの街に、全面戦争が始まって以来充実した文教政策が次々と進められているのです 1年前に市営のアートセンターが出来上がり扉を開け、新作の芸術作品に触れられる展示ギャラリーが他にも2つあって、地域にとどまって制作を続けているアーティストたちと、全国からレジデンス(滞在制作プログラム」に呼ばれるアーティストたちと、まだ少数ではあるけれどわたくしのように外国から招聘される表現者がここにいる、という事実に驚き、それがなぜなのか、というシンプルな問いに対して考え、体感をしたかったのです。何がしかしの形で彼らの期待に応え、成果を出して帰りたいという小さな衝動、というのでしょうか 活動開始の2日目だった昨日の朝。10:20にアートセンターのチームと合流し、車で視察先のザポリージャ工業大学に向かいました。街並みは春の真っ最中で天から降る炎とは打って変わる小鳥の囀り、週末に行き交う子供連れの若い家族の話し声、女性と懲役年齢に達しない青年らが切り盛りするカフェの賑わい。遠く日本から訪ねた者の眼にはすべてが戦争と無縁、深い呼吸を重ね生きていられる安穏な世界に一見、思えました #Zaporizhzhia #ZaporizhzhiaContemporaryArtCentre

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大阪・関西万博の開会式、間もなく開始。伊東豊雄さん設計のEXPOホール=シャインハットは巨大な円錐に太陽に輝く金のディスクが乗り、世界にパワーを発信したり反射させたりしているように見えます。内装は少し燻んだ金箔を思わせる平らな天井と、ふわっとした真っ白い布に覆われた壁で気持ち良い✨

大阪・関西万博の開会式、間もなく開始。伊東豊雄さん設計のEXPOホール=シャインハットは巨大な円錐に太陽に輝く金のディスクが乗り、世界にパワーを発信したり反射させたりしているように見えます。内装は少し燻んだ金箔を思わせる平らな天井と、ふわっとした真っ白い布に覆われた壁で気持ち良い✨

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「ボトルキープというのがあってさぁ‥」とウクライナから来たアーティストの友だちに説明しようとしたら「私も書きたい!マーカーを!」と言って自分の名前をキリル文字でデカデカ書きつけるこの可愛いさよ✨40年間🫨通っている大好きなゴールデン街のお店で昨夜🤗

「ボトルキープというのがあってさぁ‥」とウクライナから来たアーティストの友だちに説明しようとしたら「私も書きたい!マーカーを!」と言って自分の名前をキリル文字でデカデカ書きつけるこの可愛いさよ✨40年間🫨通っている大好きなゴールデン街のお店で昨夜🤗

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ウクライナから無事帰国。SNSで日々伴走してくれた皆さんからのコメントを現地で紹介しながら朝から晩まで歩き通しました 誰からも招待されず取材とはいえ1人の財布と僅かな才覚で押し掛け50人近い方々との対話、その一部始終を撮ったフリーカメラマンの膨大な映像が今手元に残っていることへの、感謝

ウクライナから無事帰国。SNSで日々伴走してくれた皆さんからのコメントを現地で紹介しながら朝から晩まで歩き通しました 誰からも招待されず取材とはいえ1人の財布と僅かな才覚で押し掛け50人近い方々との対話、その一部始終を撮ったフリーカメラマンの膨大な映像が今手元に残っていることへの、感謝

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写真判定で惜しくも2位、健闘した武豊騎手と名馬マジックサンズに拍手。日曜日の東京競馬場、明るくてパワフルで薔薇も満開ですごく良いですね #NHKワールド #FaceToFace 武豊さん回は6月放送・配信予定🐎ぜひチェックしてください #G1 #NHKマイルカップ

写真判定で惜しくも2位、健闘した武豊騎手と名馬マジックサンズに拍手。日曜日の東京競馬場、明るくてパワフルで薔薇も満開ですごく良いですね #NHKワールド #FaceToFace 武豊さん回は6月放送・配信予定🐎ぜひチェックしてください #G1 #NHKマイルカップ

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一昨年の春レモンの木に毛虫が付くのに気づき放っておいていると蛹となり、夏にはアゲハ蝶が何匹も飛んでいて面白かったからレモンの木は彼らの根城だと思い育てています。今朝、姉貴(兄貴?)蝶が自由に、見回っていました🦋🌿🌿

一昨年の春レモンの木に毛虫が付くのに気づき放っておいていると蛹となり、夏にはアゲハ蝶が何匹も飛んでいて面白かったからレモンの木は彼らの根城だと思い育てています。今朝、姉貴(兄貴?)蝶が自由に、見回っていました🦋🌿🌿

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金沢の街に複数のスペースを運用するアート・ギャラリスト、オリヴィエ・ミニョンさんにその一軒、大正期に建てられた元洋裁学校の2階で初めてお目にかかりました。 keijibanというミニョンさんのギャラリーは、読んで字の如く町内に建つ実物の掲示板を一個の拠点として展開。古い木造家屋の前に建つ掲示板には、毎月、決まった日に実物のアート作品を「掲示して」、24時間、誰でも肉眼でじっくり鑑賞できるようにしています。ペインティングやテキスタイルなど多様なマテリアルを対象にしますが、奥行き6センチしかない掲示板だから嵌ることが選定の条件だそうです。今月14日まで、ウィーン在住のノラ・シュルツさんの作品を展示しています。 世界でもたぶん類を見ない発想、金沢ならではの公開手段に感心しました。ミニョンさんと知り合えて嬉しかったです。見送られた後に駅へ向かう途中、紹介してくれた友人で金沢在住の奥山純一さん曰く「たぶんあの澄んだ感じが金沢に合っているでしょうね」と。けだし名言、本当にそうだとわたくしも思いました。 #keijiban #金沢 #OlivierMignon #NoraSchultz #FergusFeehily

金沢の街に複数のスペースを運用するアート・ギャラリスト、オリヴィエ・ミニョンさんにその一軒、大正期に建てられた元洋裁学校の2階で初めてお目にかかりました。 keijibanというミニョンさんのギャラリーは、読んで字の如く町内に建つ実物の掲示板を一個の拠点として展開。古い木造家屋の前に建つ掲示板には、毎月、決まった日に実物のアート作品を「掲示して」、24時間、誰でも肉眼でじっくり鑑賞できるようにしています。ペインティングやテキスタイルなど多様なマテリアルを対象にしますが、奥行き6センチしかない掲示板だから嵌ることが選定の条件だそうです。今月14日まで、ウィーン在住のノラ・シュルツさんの作品を展示しています。 世界でもたぶん類を見ない発想、金沢ならではの公開手段に感心しました。ミニョンさんと知り合えて嬉しかったです。見送られた後に駅へ向かう途中、紹介してくれた友人で金沢在住の奥山純一さん曰く「たぶんあの澄んだ感じが金沢に合っているでしょうね」と。けだし名言、本当にそうだとわたくしも思いました。 #keijiban #金沢 #OlivierMignon #NoraSchultz #FergusFeehily

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寝起き顔で失礼します。寝起き、と書きましたがキーウからウクライナの南部、ニプロ川に面した重工業の街ザポリージャ市に向かう寝台列車の中では、ガタンゴトンと揺れる車体で一睡もせず、朝を迎えたところでした。ザポリージャ市は、前線の街にもかかわらず、いやだからこそ文化政策に力を入れていて、今回、私をアーティストレジデンスに招聘してくれました。月末までそこに滞在し、取材を重ねながら文章を綴って帰る予定です 5月13日。薄曇り、気温14度。日記から抜粋します 5:35 夜が明けザポリージャ手前のニプロという大都市の駅に40分間停車。理由を告げるアナウンスはないが、行手の安全を確認しドローンの飛来を察知すると、全員を列車から降ろしバス移動に切り替えるということもあるらしい。その確認のためかもしれない。 6:48女性車掌に下車を指示されるも数分後に撤回する。 6:56発車。車掌曰く、ドローン飛来又は戦闘の警報が鳴ったために停車、解除されたので再出発したという。 6:56にニプロ川を渡る。 7:50 Synelnykove駅に停車。車内アナウスあり、急遽荷物を持たず下車せよという指示なので急いで列車を下りると、乗客全員が古い駅舎に向かっていっせいに駆け出している。機関銃のような音が聞こえ、ドローンが真上を飛んでいる音も聞こえ、乗客一同が無言で駅舎に駆け込んでからシェルターを探す。が、地下には狭い一室しかないので、そこに女性と子供と高齢者が降りていく。地上階で待っている間にドローンが打ち落とされたらしい。 らしい。駅舎の内側で待機し続ける。 8:44警報解除、乗客全員が列車に戻り、 9:04発車 10:15ザポリージャ駅に到着 10:35前線の街に入るため警察の身元確認が必須とのことで、下りた乗客を地下通路で待たせる。大変な人混み。後ろから負傷した男性を介抱しながら上がってくる人、兵士の家族を名乗る人々などを通す道を作って通している一般客、老人に手を貸すなど静かに協力しあっている群衆。市役所など当局の出迎えチームがホームまで来てくれていたのでパスポートを見せることなくそのまま出ることができました。 ドライバーのキリル、アートセンター職員のユリアとリザ、ザポリージャ州文化局長のアローナ、同乗していた市文化局のトップ、ユリア。手厚く丁寧に出迎え。

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79,086 просмотров • 28 дней назад

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着いた翌日、創立125周年を迎えるザポリージア工業大学のキャンパスを訪問しました。出迎えたのはナタリア・フルマノーヴァ先生という、電子通信が専門の教授で学部長を務められる方でした 先生の研究室が置かれた棟の3皆に上がると、何もありません。一棟は昨年7月7日10:00に、ロシアから打ち込まれたドローンによって木っ端微塵に破壊されてしまったのでした。現場を案内をしてもらうと、その日、火の海に包まれた上層3階分が壁も天井も機材も学生がたむろした研究室も見る影もなく、今も火災臭がただ漂うばかりでした ここが教室だったのか、と思うと、わたくし波慄然としました。幸い夏休みとあって学生も教員も無事でしたが、ナタリア先生いわく「自分の1番好きな居場所」が一瞬に掻き消されてしまったわけです。対話の記録から、先生が当日のことを語ってくれた内容を抄訳します 「その日のことをよく覚えています。2025年7月7日、私にとって記念すべき1日でした。というのも、その日がたまたまキーウで勉強している長女の18歳の誕生日だったのです。彼女に電話をして、お祝いを伝えました。 それから大学に向かいました。たいてい10時になると、私は同僚と一緒にコーヒーを飲みます。でもその日は別の場所に立ち寄る用事があって、遅れたのです。ちょうど10時に、ものすごく大きな爆発音が聞こえました。ロシア軍がこの建物の側面を直撃したのです。 呼ばなかったのに、学生がおおぜい私たちを助けようと駆けつけてくれました。なんとか復旧しようと頑張ってくれたんですね。しかし結局ラボを失ってしまい、今では授業もできません。攻撃を受ける前はいろんな種類の研究やプロジェクトを行っていました。ロボティクス、オートメーション、電子通信などに取り組んでいました。また、学生たちと一緒に新しいUTVやロボット、自動車、さまざまなおもちゃを作るとか、わくわくするような科学研究に集中していました。でも今では、研究室が破壊されてしまったこと、そしてやはり学生たちにとって安全じゃないから、それらの活動はすべて封印されています。危険をともなうなら学生たちを連れて来ることはできません。 毎晩街はシャヘド・ドローンの攻撃を受けます。その状況はもう4年以上続いています。楽ではけっしてないのですが、どうして自分たちがここでこれをやっているのか、つまりなぜここにいるのかは、はっきり分かっています 多くの同僚は他の国や別の都市に移っていきました。しかしここは私の街であり、私の国であり、私の大学、そして私の学生たちがいる場所です。だから私はここでこうしている以外ないんです。彼らを支えなければなりません」 #zaporizhzhia #zaporizhzhiacontemporaryartcentre #zaporizhzhiapolitechuniversity

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29,387 просмотров • 25 дней назад

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ヴィタリー・ビロジール君とは昨年の夏、写真家ヴェラ・ブランシュさんの紹介でキーウで初めて会いました 刊行されたばかりの彼の詩集を手にして東京へ帰り、文通を続け、ついに数日前のことだがキーウで再会できたのです。丸一日、一緒に市中を歩き回りました。ヴィタリー君にとって大切な場所をいくつか巡りながら、繊細で透明な彼のレンズを通して首都キーウのマップを彩り豊かに描き換えることができました 今年23歳。ロシア占領下地域の図書館に向けてウクライナ語の書籍やパソコンなどを送り支援する慈善団体のリーダーを務め、キーウではビブリオバスという移動式図書館を立ち上げるなど、何足もの草鞋をはく注目すべき若手の文学者です ビブリオバスとは、自律的に運用できる移動式「無敵拠点」として機能するようデザインされたバスのことです。リチウムイオンバッテリー、Webasto製暖房システム、インバーター、マルチメディア機器などを搭載しています。キーウ州の遠隔地、病院、療養所、ウクライナ防衛隊員のためのリハビリテーションセンターなど、50か所以上の移動サービス拠点を設け、書籍とインターネット閲覧、そして暖かい空間へのアクセスを人々に提供しています 戦時下、文学者であると同時に市民活動家であることが、縫い目なくヴィタリー君の日常を作っている実態に深い感動を覚えました #VitaliiBilozir #UkrainianLibraryRenaissance #Bibliobus #LesyaUkrainkaLibrary #Kyiv 占領下地域図書館を支援する団体への寄付⤵︎

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14,942 просмотров • 29 дней назад

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今年の春、東京で出会ったアーティスト、ニキタ・カダンさんの個展を訪ねました キーウの中心部から地下鉄で30分ほど走ったところで、かつて博覧会会場だっただだっ広い公園のへりに建つパビリオン。近づくと、「本日閉館」とのことでした(旅人の確認不足で…) 裏に回ると警備員が1人腰をかけて喫煙中。公園に連れてきてくれたヴィタリー君という若い詩人が彼に話しかけ、日本からわざわざ来ているから少し中を見せてもらえないか、と交渉してみると警備員は上司らしき人に電話をかけ、確認をし、結果「よろしい」ということでがらんとしたギャラリーに案内してくれました その警備員はスタニスラヴさんと言い、技術系の仕事をしていたが戦争勃発で志願をしてチェルノブイリ近くの前線で左足を負傷させ、退役したと言います。同じ足を10数年前の戦闘で一度負傷し、また今度の戦争で大きな怪我を負い国費で義足ができることを待っているらしい。前線で共闘した国際部隊があって、サッポロから来たといい日本人の2人の同志がいて仲良くしていたという自分の過去を語りながら、戦争によって切断された人体、記憶、国家、領土などに取材して作られた作品を丁寧に案内してくれました 偶然とは思えない巡り合わせで親切な警備員の個人史を知り、静かな館内で写真と動画を自由に撮ることができました ニキタさんの展示はじっくり観る価値がありました。英語併記の挨拶文があったので、結びの一文を紹介します 「戦争の中に留まるとして、安全な場所から独りよがりの平和主義には甘んじず、戦争の現実とその具体的な要求を受け入れながらも、戦争そのものを憎むことをけっして忘れてはならないこと。戦争状態を新たな「日常」に変えてしまう習慣を固めてはいけない」 #nikitakadan #vitaliibilozir #ukrainiancontemporaryart

ロバート キャンベル

12,770 просмотров • 1 месяц назад