
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰
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人財版 令和の虎 主宰 | SNS総フォロワー50万 | SNSマーケティング商社 株式会社EMOLVA CEO | 創業11年目・中小、大手から官公庁案件まで500社の運用実績 | 東京理科大学大学院→サイバーエージェントでエンジニア→起業 | 東京JC、韓国青商所属 | 静岡県浜松市出身 | アニメ、特にエヴァ好き
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ビジネス面接において、「特技:普通」 アホかと思う。 「特技や自信のある部分はありません。普通です。」 この言葉を40代のビジネスマンの口から面接で聞いた時、私は一瞬言葉を失った。 『多様性重視』、『働き方改革』、『平等主義』 これらの考え方が浸透した結果、ビジネスの世界で『普通』でいいという甘えを生み出しているのかもしれない。 ただ、勘違いしないで欲しい。 考え方や取り組み自体を否定するつもりはないし、各々の価値観の問題だ。 しかし、これらがビジネスにおいて『誤解された普通』を生み出し、それを許す甘えになってはいないだろうか? ビジネスの現場で「普通です」と発言することは、ビジネスマンとしての自殺行為だと私は思う。 独自の視点、強みとなるスキル、そしてそれらを磨き上げる継続的な努力。 これらなくしてビジネスでの成功はあり得ない。 であるから、この状況下において「普通」と言い放つ事は言語道断である。 さらに、「普通です」の一言で、自身の多くの欠点を露呈してしまっている。 具体的には ・向上心の欠如 ・相手の心情を察することができないコミュニケーション力の低さ ・成長ポテンシャルの乏しさ これらは一目瞭然である。 私は、会社経営者として、そして「人財版 令和の虎」の「虎」として、一貫した姿勢を貫くことを心掛けている。 それは、志願者の多様な才能を的確に見極め、その真の魅力を最大限に引き出す事だ。 だが、それは私に甘えて良いというわけではない。 自身の強みを語れない者に、共にビジネスの現場で高め合えるとは到底思えない。 虎と志願者は対等だと私は思っている。 そして、将来的に志願者の成長が弊社の成長へと繋がっていく、その可能性を信じている。 だからこそ、私は「令和の虎」に「虎」として出演し、互いに高め合える人財を求めている。自身の強みを理解し、それを武器に戦える人財だ。 それは実際に他者よりも強いという事実でなくても良い。たとえ今の能力が伴っていなくても、やる気、意気込み、努力の姿勢を私は知りたい。 結局、ビジネスは甘くない。 ビジネスの世界で持続的な成功を収めるためには、「普通」を超えた価値創造が不可欠だと確信している。つまり、自己を厳しく見つめ、常に高みを目指す姿勢だ。 この覚悟がある者だけが、ビジネスで己の成功に近づけると私は信じている。 人財版 令和の虎 榊󠄀原清一
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 三代目主宰4,807,194 次观看 • 1 年前

「鬱気味」「パワハラ」「メンタルが...」 今の若者がしばしば口にするが、これらを気のせいと片付けられる時代はもうなくなってしまった。 最悪それらを理由に簡単に退職代行業者に依頼し、引き継ぎもせず仕事を投げ出す者さえいる。 しかし明確にしておきたい。 「鬱気味になった」と平気で口にする若者は、ビジネスパーソンとして失格であり、経営者を目指す身としては論外だ。 なぜなら、メンタルの弱さを自ら証明しているようなものであり、ただの弱音に過ぎないからだ。 また、それを乗り越えたと言う者でさえ、その多くは時間経過による一時的な回復を克服と勘違いしているか、別の事への現実逃避を解決としている。本質的な課題と向き合うことすらしていない。 正直、アホかと思う。 若手のビジネスパーソンや経営者に求められるのは、困難に立ち向かう強さだ。精神的な弱さは、キャリアにおいて致命的な欠陥となる。なぜなら、ビジネスの世界で困難な状況を避けて通ることなど出来ないからだ。 そして、困難に打ち勝てる者のみが、最終的に生き残り、成功する。 極論、ビジネスをする上でメンタルとかどうでもいい。そんな事は気合いで何とかしろよ... と思う。 念のため付け加えておくが、これは鬱病に対する否定でも軽視でもない。安易な逃げ道として精神的な弱さを口にすることへの警鐘だ。 私が求めているのは、仕事に真摯に向き合い、困難を乗り越える強さ。それだけのことだ。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰4,539,987 次观看 • 1 年前

言い訳、責任転嫁、他責思考の若手やビジネスマンが多過ぎる。トラブルが起きても誰も責任を取ろうとしない。 そして、すぐに言い訳。 アホかと思う。 失敗への指摘に反論するな。黙れ。 自分の過失はすぐに認めてくれ。 言い訳を論破する時間が本当に無駄だ。 もちろん全ての若者がそうだとは言わない。 しかし、アドバイスや指摘に対して素直に受け止められない者が目立つのは事実だ。 言い訳を重ね、論点をずらす。 「僕が思うに◯◯だったのですが」「私は◯◯だと考えていたのですが」 言い訳に使われる典型的な言葉だ。 弊社では仕事中にこれらの言葉を口にすることを禁止している。 この言葉を口癖に持つ者が年々増えていると感じるからだ。 あなたの気持ちはどうでも良い。 ビジネスにおいて個人の感情は二の次だ。 基準は『クライアントの満足度と結果』のみである。 「僕が思うに」という言葉は、 「相手の認識が間違っている」と同義であるということを理解しているだろうか? 失敗の原因を他者に転換している。 つまり "他責" だ。 以下ありがちな言い訳: ・クライアント担当者の認識がズレていたから 「否」 あなたのクライアントとのコミュニケーション不足が原因。詳細な条件の擦り合わせや、その確認など徹底すべき。 ・業務委託者がスケジュールを守らなかったから 「否」 あなたのマイクロマネジメントの欠如が原因。日々の進捗管理や適切なリマインドなどを強化すべき。 ・プロジェクトメンバーがケアレスミスを起こしたから 「否」 あなたがミスが起きないフローを構築していなかった事が原因。チェックリストの整備やダブルチェック体制の構築などを行うべき。 もちろん上記には理不尽な理由もあるかもしれない。 ただ、ビジネスで重要なのは、結果だけだ。 表面的な原因がどこにあろうと関係ない。プロジェクトで発生したトラブルの責任は、ディレクションをしている自分に全てあると考えるべきだ。 徹底的に自責の姿勢を持て。 なぜなら、自責の姿勢を取ることで、必然的に改善策を生み出そうと動き出す。その結果、プロジェクト自体が洗練され、トラブルが減り、その改善策が自分自身のノウハウとなり、さらにそれが蓄積され知見となる。 他責思考の者ほど同じ過ちを繰り返す。 そしてその過ちをまた他責にするという負のスパイラルだ。 私は、「他責」=「無成長」であるとも考えている。 肝に銘じてほしい。他責に逃げても、何も生まれない。 『成長したければ、自責せよ。』 そんなメンバーと私は仕事がしたい。 動画の学生は、指摘された事が正しければ認め、次の議論に進むという流れであった。その結果、とても建設的で良い会話ができる。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰3,665,438 次观看 • 1 年前

ビジネス面接において、「特技:普通」 アホかと思う。 「特技や自信のある部分はありません。普通です。」 この言葉を40代のビジネスマンの口から面接で聞いた時、私は一瞬言葉を失った。 『多様性重視』、『働き方改革』、『平等主義』 これらの考え方が浸透した結果、ビジネスの世界で『普通』でいいという甘えを生み出しているのかもしれない。 ただ、勘違いしないで欲しい。 考え方や取り組み自体を否定するつもりはないし、各々の価値観の問題だ。 しかし、これらがビジネスにおいて『誤解された普通』を生み出し、それを許す甘えになってはいないだろうか? ビジネスの現場で「普通です」と発言することは、ビジネスマンとしての自殺行為だと私は思う。 独自の視点、強みとなるスキル、そしてそれらを磨き上げる継続的な努力。 これらなくしてビジネスでの成功はあり得ない。 であるから、この状況下において「普通」と言い放つ事は言語道断である。 さらに、「普通です」の一言で、自身の多くの欠点を露呈してしまっている。 具体的には ・向上心の欠如 ・成長ポテンシャルの乏しさ ・自分の言葉で相手がどう感じるかを察することが出来ないコミュニケーション力の低さ これらは一目瞭然である。 私は、会社経営者として、そして人財版 令和の虎 主宰として、一貫した姿勢を貫くことを心掛けている。 それは、志願者の多様な才能を的確に見極め、その真の魅力を最大限に引き出す事だ。 だが、それは私に甘えて良いというわけではない。 自身の強みを語れない者に、共にビジネスの現場で高め合えるとは到底思えない。 虎と志願者は対等だと私は思っている。 そして、将来的に志願者の成長が弊社の成長へと繋がっていく、その可能性を信じている。 だからこそ、私は「令和の虎」に「虎」として出演し、互いに高め合える人財を求めている。自身の強みを理解し、それを武器に戦える人財だ。 それは実際に他者よりも強いという事実でなくても良い。たとえ今の能力が伴っていなくても、やる気、意気込み、努力の姿勢を私は知りたい。 結局、ビジネスは甘くない。 ビジネスの世界で持続的な成功を収めるためには、「普通」を超えた価値創造が不可欠だと確信している。つまり、自己を厳しく見つめ、常に高みを目指す姿勢だ。 この覚悟がある者だけが、ビジネスで己の成功に近づけると私は信じている。 人財版 令和の虎 三代目主宰 榊󠄀原清一
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 三代目主宰1,543,732 次观看 • 1 年前

「とりあえず起業」「起業で一発当てたい」 近年よく耳にするが、アホかと思う。 「簡単に起業ができる時代」。その言葉に踊らされ、安易に起業に飛び込む若者に私は言葉を失う。 起業の本来の意味を理解しているのだろうか。特に若者の間では、「起業家」というキャリアが一種のトレンドとなっている。反吐が出そうになる動向だ。 あなたに起業は本当に必要か? 起業は目的ではなく手段だ。 重要なのは、自分が成し遂げたい事、社会に提供したい価値である。その目的達成のために、起業が最適解なら意義がある。同目的が就職で達成可能なら起業は不要だ。 就職にはメリットも多い。 有能な先輩からの学びや企業ノウハウの吸収、コミュニケーション能力の向上が期待できる。加えて、安定した収入と福利厚生も保証される。自身のスキルアップと人脈形成にも役立つだろう。 一方、起業には資金調達、人材確保、規則や税務対応など多くの障壁がある。目的実現のために、これらと向き合う覚悟が必要だ。場合によっては、企業に属する方がはるかに達成しやすいケースも多いのだ。 それにもかかわらず、「とりあえず起業家になりたい」「有名になりたい」という浅はかな動機で起業を目指す者が後を絶たない。言語道断、アホか。 「目的なき起業」は表面的には成功しても、最終的には金のみを追求する資本主義の豚に成り下がり、社会に真の価値をもたらすことはないだろう。 起業は、自己実現のための手段であって、名声や地位を得るための近道ではない。本末転倒も甚だしい。 また、安易な起業は、事業が軌道に乗らず、時間と労力を無駄にする。目的達成への近道のための起業が、足枷になり遠回りしてしまっては本末転倒だ。 重要なのは、自分の達成したい目標を追求しつつ、それを社会のニーズに結びつけることだ。そうすれば、事業の成功と共に、自ずと収入も伴うはずだ。ただし、金銭的利益は主目的であってはならない。 起業と就職は適材適所である。 最適解であるキャリアを選ぶために行う事は、自分自身の強みや目的を明確するための徹底した自己分析だ。 起業は、自分のビジョンを実現するための手段であり、社会に新しい価値を提供する機会でもある。 一方、就職は安定性とサポートを提供してくれる。企業の資源を活用しながら、自分のスキルを磨き、キャリアを築いていくことができる。 最適解は人により異なる。 安易な動機での決断ではなく、十分な自己分析と覚悟を持って、自分の信じる道に進むことが、成功へと近づく。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰1,940,280 次观看 • 2 年前

『株式会社ちいかわ』として、会社組織を作るなら 「令和の虎」榊󠄀原清一が、7役職に最適な人財を配置しました。 結果は、適材適所の組織。しかし、構造的な欠陥が一つだけ残った。役職と人事の一覧は文末にまとめました。 1.代表取締役社長(CEO) ラッコさん 組織のトップには、実力に裏打ちされた「象徴」としてのカリスマが必要である。ラッコさんは「上位ランカー」として全住民の尊敬と憧れを集める存在であり、その背中で組織を牽引する力を持つ。厳しい討伐任務をこなしながら、後進のちいかわさんやハチワレさんを時には厳しく、時には温かく指導する。この「圧倒的パフォーマンス」と「教育的視点」を兼ね備えたリーダーシップは、弱肉強食のビジネス界を生き抜く社長として申し分ない。 2.最高執行責任者(COO) ハチワレさん ビジョンを具体的な実務に落とし込み、組織内外を繋ぐCOO、いわば「翻訳者」としての能力が極めて高い。ハチワレさんは、言葉が少ないちいかわさんの意図を汲み取り言語化する卓越したコミュニケーション能力を持つ。「草むしり検定」の勉強を主導するほど、目標設定と実行支援のプロでもある。社長ラッコさんの掲げる高い目標を、現場が理解できるレベルまで咀嚼して実行に移す、実務の要となる。 3.営業本部長(CSO) シーサーさん 営業には、顧客との信頼関係を築くコミュニケーション能力と、結果を出すためのコミットメントが求められる。シーサーさんはラーメン屋「郎」で接客を経験し、客からの評判も非常に高い。「スーパーアルバイター」という高難度資格を取得し、鎧さんを「お師匠」と慕いながらお酒の資格まで勉強する努力家。この「対人スキル」と「学習意欲」を兼ね備えた叩き上げ型セールスは、顧客深耕によって組織に売上をもたらす存在になる。 4.経理・財務部長(CFO) カニちゃん 経理・財務には、数字を厳格に管理する几帳面さと、組織の資金を守る責任感が求められる。カニちゃんは古本屋を営んでおり、本の仕入れ・販売・在庫管理を一人でこなす商売人。自分が読み終わった本を売って次の本の購入資金に充てており、資金の循環を理解している。普段は穏やかながら、わがままなモモンガさんの世話まで焼くほどの面倒見の良さがある。この「数字への几帳面さ」と「資金管理能力」を兼ね備えた人財は、組織のお金を守る最後の砦として機能する。 5.技術・開発部長(CTO) ポシェットの鎧さん 独自の技術力(クリエイティビティ)で他社との差別化を図る技術責任者である。ポシェットの鎧さんは、パジャマやポシェットを自ら手作りし、バザーでは飛ぶように売れて完売するほど、市場(ちいかわさん達)に熱狂的に受け入れられている。試作品をちいかわさん達に渡して感想を聞き、改善を重ねる姿勢も持つ。職人気質でありながら、ユーザーの喜びを第一に考える視点を兼ね備えた人財は、R&D(研究開発)部門のトップとして組織の競争力の源泉となる。 6.人事・総務部長(CHRO) ちいかわさん 組織のチームワークと、メンタルヘルスケアを担う潤滑油である。ちいかわさんは非常に感受性が高く、他者の小さな変化や異変に誰よりも早く気づくことができる。穴に落ちたハチワレさんを救出する際、恐怖に震えながらも穴に降りて、二人のお揃いのさすまたを取りに行くほどの深い共感性を持つ。「放っておけない」性質を持っており、多種多様な個性が集まる職場で、社員の孤独や不満を早期に察知し、組織のチームワークを守る存在になる。 7.監査役 くりまんじゅうさん 監査役には、コンプライアンスの遵守と、組織のルールを正しく運用するための監視能力が求められる。くりまんじゅうさんは、難関資格「お酒の資格」の保持者で、自らもルールを遵守する立場である。資格を不携帯で飲酒したことが発覚し、額に「禁」のスタンプを押されて禁酒命令を受けるという、コンプライアンスの厳しさを身をもって知る人物。ちいかわさんをいじめるうさぎさんを鮭とばで叩くほど、不適切な行動を見逃さない芯の強さもある。この「ルール遵守の意識」と「不適切な行動を見逃さない目」を兼ね備えた人財は、ガバナンスの番人として最適である。 総評 『ちいかわ』で7役職が揃い、適材適所の組織が完成した。 しかし、一つだけ大きな問題がある。「業務中のコミュニケーション」である。社長は寡黙、経理は無言、人事は「ワッ……」「アッ……」、監査役は「ハァーッ」。会議室で行われている議論の内容を、ハチワレ副社長以外の誰も翻訳できない。 ハチワレ副社長が1日不在になれば、組織全体が機能停止に陥る構造である。 ●人事配置詳細 1.代表取締役社長(CEO):ラッコさん 2.最高執行責任者(COO):ハチワレさん 3.営業本部長(CSO):シーサーさん 4.経理・財務部長(CFO):カニちゃん 5.技術・開発部長(CTO):ポシェットの鎧さん 6.人事・総務部長(CHRO):ちいかわさん 7.監査役:くりまんじゅうさん
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰159,943 次观看 • 2 个月前

『ジョジョの奇妙な冒険』に、明確な弱点があります。 その弱点を踏まえて、私なりの結論を出しました。これが私の答えです。 長文です。読みづらい方は動画でどうぞ⏬ 『ジョジョの奇妙な冒険』は、ただの人気漫画ではありません。 漫画という表現そのものを、拡張し続けてきた作品です。 1987年に始まり、いまも第9部『The JOJOLands』へと続いている。 ここまで長く続いて、なお古びない作品は、本当に珍しい。 では、なぜジョジョはここまで人を熱狂させるのか。 一番大きいのは、作品全体に流れる”美学”です。 ジョジョの登場人物は、ただ強いだけじゃない。 立ち方、セリフ、服装、表情、戦い方。 その全てが、異常に濃い。 主人公が変わるたびに、作品の空気まで変わる。 普通ならこれはリスクです。 でもジョジョは、その変化そのものを魅力にしている。 もうひとつが、第3部から本格化する、 ”スタンド”です。 これは単なる超能力ではありません。 強いから勝つ、速いから勝つ、という単純なバトルではない。 相手の能力をどう見抜くか。条件をどう利用するか。 限られたルールの中で、どう逆転するか。 肉体のバトルでありながら、同時に頭脳戦。 ここが、他のバトル漫画と決定的に違う。 そしてセリフ。 「だが断る」「無駄無駄」「やれやれだぜ」。 日常では絶対に言わない。 でも一度聞いたら、忘れられない。 言葉そのものが、ポーズを取っている。 だからジョジョは、読むというより”浴びる”作品です。 ここからは、弱点も話します。 まず、クセが強すぎる。 絵柄、セリフ回し、擬音、ポージング、展開の飛躍。 初見だと「何を見せられているんだ?」と感じる瞬間が、確実にある。 特に序盤の第1部は、今のテンポに慣れた人には重く映る。 次に、部によって評価が割れる。 第3部の分かりやすい冒険譚。 第4部の、日常と異常が混ざる空気。 第5部のギャングドラマ。 第7部を最高傑作と推す声。 ファン同士でも「どの部が最高か」で永遠に揉めます。 全員が同じ場所を好きになる作品ではない。 そして、あらすじでは面白さが伝わらない。 「血統を巡る物語」「スタンドで戦う」「奇妙な冒険」。 どれも間違っていないけど、どれも核心じゃない。 ジョジョの本質は、物語の筋ではなく、その世界が持つ”異様な説得力”にある。 変なのに格好いい。意味が分からないのに痺れる。 ありえない展開なのに、なぜか納得してしまう。 この感覚を受け入れられるかどうかで、評価が大きく分かれます。 では、最終的にジョジョは何がすごいのか。 私は、“変わり続けているのに、ずっとジョジョであること”だと思います。 主人公が変わる。時代が変わる。舞台も、能力体系も変わる。 それでも、読めば一瞬で分かる。 これはジョジョだ、と。 荒木飛呂彦という作家にしか出せない、唯一無二の味です。 万人向けではない。 クセも強い。説明もしづらい。 部によって、合う合わないもある。 それでも、一度刺さった人間を、一生離さない。 それが『ジョジョの奇妙な冒険』です。 あなたの”最高のジョジョ”は、何部ですか。 第3部? 第4部? 第5部? それとも第7部? コメントで教えてください。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰102,028 次观看 • 1 个月前

『ドラゴンボール』のキャラで会社組織を作りました。 7つの役職に、最も適性の高い人財を配置しています。 長文です。読みづらい方は動画をご覧ください。 1.代表取締役社長:フリーザ 求心力と統率力が桁違いである。 全宇宙から精鋭だけを集めたギニュー特戦隊が、 命令ひとつで一糸乱れず動く。 数えきれない惑星を同時に治め、 スカウターや戦闘ジャケット、メディカルマシーンといった軍事技術を自前で揃え、巨大な軍団をきっちり回している。 宇宙中に支社を持つ巨大グループ企業を、 ワントップで仕切っているようなものである。 種族も生まれも問わず、強ささえあれば取り立てる。 成果を出せない者には一切容赦がない。 結果がすべて、という経営者である。 2.専務取締役(COO):ピッコロ フリーザのように強引に突き進む独裁型のトップには、 現場を冷静に回せる右腕が絶対に要る。 ピッコロは人造人間に圧倒された際、 自分のプライドを捨ててまで神様と融合し、 自ら最強の一手を取りに行った。 個人の意地より組織の最適解を優先できる。 トップの参謀として、一番大事な資質である。 さらに、まだ何者でもなかった孫悟飯をつきっきりの修行で一人前の戦力にまで育て上げた。 何もないところから、会社の主力をひとり作り上げた人財である。 強引な社長の隣で冷静に最適解を出しながら、次のエースまで育てられる。COOとして、これ以上ない。 3.営業本部長:ミスター・サタン 営業は「信頼」と「期待」を売る仕事である。 ほとんど戦っていないのに サタンは「セルを倒した世界の救世主」という看板を勝ち取り、世界中がその言葉を信じて疑わない。ブランディング力が異常。 最初は倒そうとした魔人ブウとさえ心を通わせ、 「もう人を殺すな」と説得して暴走を止めてしまった、関係構築力。 そして極めつきが巻き込み力である。 最後の元気玉では、悟空が呼びかけても動かなかった世界中の人々が、サタンの一声で一斉に力を差し出した。 これだけ人を動かせる営業本部長がいれば、 どんな大型案件も取ってこられる。 4.経理・財務部長:人造人間18号 財務のトップに一番要らないのは、情で財布の紐が緩むタイプである。 その点で18号は、感情で1ゼニーも動かない。 天下一武道会の優勝賞金1000万ゼニーと聞いた途端、 目の色を変えて出場を決めた。 サタンには、わざと負ける見返りに その倍の2000万ゼニーを即決で呑ませている。 一瞬で価値を見極め、取れるものは取る。 出すべきでない支出は1ゼニーも通さない。 費用対効果の合わない戦いには、はなから動かない。 この損得勘定が絶対にブレないところが、 会社のキャッシュフローを守る責任者として何より頼りになる。役員の経費精算は1円単位で詰めてくるだろう。 5.技術・開発部長(CTO):ブルマ CTOに求めるのは、競合が真似できない技術を生み出し、 未知の技術も即座に自社のものにできる人財である。 16歳でドラゴンレーダーを独力で発明。 サイヤ人のスカウターも、地球の技術を遥かに超えた代物だが、一晩で解析し、修理から改造までやってのけた。 未来のブルマに至ってはたった一人でタイムマシンまで完成させ、息子のトランクスを過去へ送り込んでいる。 これだけの開発力が社内にあれば、 競合がどれだけ資金を投じても、技術では絶対に追いつけない。宇宙で一番頼れるCTOである。 6.人事・総務部長:クリリン 人事で一番大事なのは、立場も性格もバラバラな社員を、一人残らずつなぎ留める力である。 悟空の親友でありながらもとは敵だったピッコロやベジータとも、いつのまにか肩を並べる仲間になっていた。 18号に至っては、もともと倒すべき敵でありながら、 最後は結婚して家庭まで築いている。 敵を仲間に、仲間を家族に変えてしまう人財である。 飛び抜けた戦闘力こそないが、これだけ強烈な顔ぶれの中で、誰もが気軽に相談できる。社員の本音を拾い、離職率を確実に下げる。 7.監査役:未来トランクス 監査役の役目は、組織が大きく傾く前に、最悪の芽を摘むことである。 トランクスは人造人間に世界が滅ぼされ、仲間が一人残らず殺された未来を、自分の目で見てきた。 会社が崩壊する瞬間を、誰よりもリアルに知っている人財である。 母のブルマが託したタイムマシンで過去に乗り込み、 3年後に人造人間が現れること、悟空が病で倒れることを前もって警告し、先回りで手を打った。 リスクが表面化する前に動ける、本物の危機管理能力。 あのフリーザを前にしても、一歩も引かない実力と胆力がある。独裁が行き過ぎたとき、臆せず「それは会社の未来を潰します」と言える人財は、トランクスしかいない。 業績だけなら、間違いなく宇宙最強の組織である。 ただし、トップがフリーザだと誰も逆らえない。 社員は本音を飲み込み、イエスマンになる。 健全なガバナンスが、まるで効かない。 唯一モノを言えるのが監査役のトランクスだが、彼が本気で口を開くときは、フリーザと一戦交えるとき。 つまり、会社が空中分解するときである。 だからこそ私は株主として、余計な口は出さず、黙って配当だけいただく。最強のトップには、それが一番賢い張り方である。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰88,611 次观看 • 1 个月前

『ちいかわ』は、癒やし作品ではありません。 これは令和を生きる私たちの寓話です。 ガチで分析したので、ガチ批評します。 長文です。読みづらい方は動画でどうぞ⏬️ もちろんかわいい。 グッズもかわいい。アニメもかわいい。 SNSに流れてくるイラストもかわいい。 しかし、この作品の本質はそこではない。 『ちいかわ』は、 令和という時代を映した、 とんでもなく残酷な作品である。 なぜそこまで言うのか。 この作品が、異常なほど現実だからである。 例えば討伐。 ちいかわたちは危険な存在を倒し、 その報酬で生活している。 資格制度がある。草むしり検定がある。昇級もある。 つまりちいかわたちは冒険者ではない。 労働者である。 しかも、この世界は努力が必ず報われるわけではない。 ここが本当に恐ろしい。 普通の少年漫画なら、努力した主人公は報われる。 しかし『ちいかわ』は違う。 草むしり検定のエピソードを思い出してほしい。 ちいかわは落ちる。 頑張ったのに落ちる。 勉強したのに落ちる。 ハチワレは受かる。 自分だけが置いていかれる。 あのエピソードを見て笑えた人は少ないはずである。 なぜなら現実だから。 資格試験。受験。就職活動。昇進試験。 私たちは人生のどこかで必ず経験している。 だから刺さる。 そして『ちいかわ』最大の発明は、 主人公がちいかわだったことにある。 例えばハチワレ。 優しい。頭がいい。 コミュニケーション能力も高い。困難にも前向き。 人財としてはかなり優秀である。 しかし主人公ではない。 主人公はちいかわ。 泣く。怖がる。失敗する。逃げる。 何度も心が折れる。 それでもまた立ち上がる。 私たちは悟空ではない。 ルフィでもない。炭治郎でもない。 ほとんどの人間はちいかわである。 憧れではなく共感。 これが『ちいかわ』の異常さの正体である。 そしてこの作品には、 もうひとつ大きなテーマがある。 「変化への恐怖」である。 『ちいかわ』には何度も、 元には戻れない存在が登場する。 キメラ化。モモンガ。島編。 作中で繰り返し描かれる『変わってしまった存在』。 これが本当に怖い。 なぜなら私たちも知っているからである。 人間は変わる。友達も変わる。環境も変わる。 子どもの頃には戻れない。 昨日の自分にも戻れない。 『ちいかわ』はその現実を、 かわいい絵柄で何度も突き付けてくる。 ホラー作品より怖い。 なぜなら、現実だから。 この作品の最大のテーマは 『生きること』そのものだと考えている。 生きることは、本当はそんなに格好良くない。 失敗する。落ち込む。嫉妬する。泣く。逃げる。 それでも次の日が来る。 それでも働く。 それでも友達と会う。 それでも生きていく。 『ちいかわ』は、その繰り返しを描いている。 だから大人が泣く。 子ども向けの作品なら、 ここまで社会現象にはなっていない。 『ちいかわ』は、 働いている人に刺さる。 夢を諦めた人に刺さる。 努力が報われなかった人に刺さる。 自分に自信がない人に刺さる。 なぜなら、その人たち自身がちいかわだから。 『ちいかわ』はかわいいキャラクターコンテンツではない。 これは令和を生きる私たちの寓話である。 かわいいから流行ったのではない。 私たちが自分自身を見てしまったから流行った。 それが『ちいかわ』という作品の 本当の恐ろしさであり、本当の凄さである。 あなたは『ちいかわ』を癒やし作品だと思いますか。 それとも、現代社会を映した残酷な物語だと思いますか。 コメントで教えてください。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰78,207 次观看 • 1 个月前

『株式会社ドラえもん』を作るなら、誰が社長で、誰がどの役職に就くのか。「令和の虎」榊󠄀原清一が、7つのポジションに本気で配置してみました。 社長に選んだのは、力でも頭脳でもなく、あの人物。そして最後まで頭を抱えたのが、たった一人だけ席のなかった「のび太の処遇」です。 長文のため、動画でもまとめています。 — 1.代表取締役社長(CEO)ジャイアン 組織のトップには、圧倒的な現場主義と、仲間を守る責任感が必要である。ジャイアンは、実家の剛田商店で日常的に店番や配達をこなし、幼い頃からビジネスの最前線に触れてきた人物である。鉄人兵団が地球を侵略しようとした際は、自らが盾となって仲間を守った。ピリカ星では、皆が尻込みする中、真っ先にパピの救出に立ち上がり、巨大なクジラ型戦艦にも一人で立ち向かった。「友だちに助けをもとめられて、知らん顔していられるか!」という名言は、私もずっと忘れられない。この命がけで仲間を守るリーダーシップは、組織のトップとして申し分ない。 2.専務取締役(COO)出木杉英才 COOには、トップが掲げるビジョンを、完璧な実務プロセスに落とし込む知性が必要である。出木杉は、小学生でありながら天体観測の計画や歴史研究を自主的に進め、知識量とタスク管理能力は群を抜いている。人が何時間もかける難しい宿題も、わずかな時間で片づけてしまう。この知性と実務能力を兼ね備えた人財は、ジャイアンの猪突猛進なビジョンを、現場で動く事業計画に変える最高の右腕になる。 3.営業本部長(CSO)骨川スネ夫 営業には、人脈と世渡りの技術が必要である。スネ夫は、父親の幅広いコネクション、芸能界や社長職の知人を巧みに使い、最新のおもちゃや別荘でのリゾート計画で、常に周囲の羨望を集めてきた。さらに、強い力を持つジャイアンに対しても、常に一歩引いて自尊心をくすぐりながら、自分の利益を確実に確保する交渉術を見せる。このコネクション力と交渉術を兼ね備えたスネ夫は、競合の懐にスッと入り込むトップセールスになる。 4.経理・財務部長(CFO)ドラミ CFOには、情に流されず、徹底した合理主義を貫ける人財が必要である。ドラミは、非常に優秀で几帳面な人物である。兄のドラえもんが優しさで道具を貸し出すのに対し、ドラミは本人の自立のために、必要最小限のサポートしか行わない厳しさを見せる。この合理主義と規律を兼ね備えたドラミは、会社の財務を統括し、経営判断を支える人財になる。 5.技術・開発部長(CTO)ドラえもん CTOには、未来のテクノロジーを現代のビジネスへ導入する戦略眼が必要である。ドラえもんは、技術をゼロから生み出す発明家ではないものの、22世紀のひみつ道具を現代の業務にどう活用するか、そのDX推進のセンスがズバ抜けている。四次元ポケットというアセットから、現場の課題解決に直結する道具を即座に引き出す手腕。このテクノロジー導入の戦略眼と即応性を兼ね備えたドラえもんは、競合他社が追随できない技術的優位性を会社にもたらす人財になる。 6.人事・総務部長(CHRO)源静香 CHROには、組織の融和と、社員のエンゲージメントを高める潤滑油としての機能が必要である。しずかは、ジャイアンやスネ夫など個性の強いメンバーの間に立ち、常に全員がリラックスできる場を作る人物である。鉄人兵団が地球を侵略しようとした際、ロボットのリルルに「時々理屈に合わないことをするのが人間なのよ」と諭し、敵対する相手の心まで動かした。この言葉には、私も経営者として何度も考えさせられた。この融和力と共感力を兼ね備えたしずかは、ギスギスしがちな職場を劇的に改善し、組織のエンゲージメントを高める人財になる。 7.監査役 ジャイアンの母 監査役には、コンプライアンスの遵守と、組織のルールを正しく運用する絶対的な権威が必要である。ジャイアンの母は、剛田商店という雑貨店を切り盛りする経営者でもあり、店番をサボった息子のジャイアンを、物理的にも精神的にも叱り倒す唯一の存在である。ジャイアンが大声でリサイタルを開こうとすれば、即座に「タケシ!」と呼びつけて店に引き戻す厳しさを見せる。この絶対的な権威と規律を兼ね備えた母は、社長の暴走を止められる唯一のガバナンス担当として、監査役に最適である。 — こうして7つの役職が揃い、ある意味で面白い組織が完成する。ただ、一つだけ大きな問題が残っている。のび太の処遇である。 のび太は、ドラえもん開発部長の道具に頼り続けてきた癖が抜けない限り、平社員からの昇進は難しい。まずはジャイアン社長のジャイアニズムに耐え、自力で結果を出せる人財に育ってほしい。私は株主として、ジャイアン社長のリサイタル対策に音消しマイクを常備しつつ、のび太が自立する日まで、外から見守る。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰71,039 次观看 • 1 个月前

『超かぐや姫!』、ガチ批評します。 「ドパガキ向けの浅い映画」という声が、SNSで飛び交っています。 結論から言います。 その批判、半分は正しい。 でも半分は、この作品の本質を見ていない。 ドパガキとは何か。 短い刺激、派手な映像、強い音楽、速いテンポ。 そういうドーパミン的快楽に強く反応する層を揶揄するネットスラングです。 正直に言う。 『超かぐや姫!』は、そう言われる理由がある。 映像は派手。テンポは速い。感情が整理される前に、次の刺激が飛んでくる。観ていて疲れる人がいるのは当然だ。「浅い」と感じる人の気持ちも、かなり分かる。 ただ。 観終わったあと、ずっと頭から離れなかった。 これが、この作品の厄介なところだ。 この映画が本当にやっていることは、 「派手な映像を見せること」 ではない。 現代人の感情そのものを、映画にすることだ。 承認欲求。孤独。ライブ配信。SNS。 「見られたい」という欲望。 感情が落ち着く前に、 次の感情が押し寄せてくる。 ずっと感情が暴走している映画。 それが『超かぐや姫!』だ。 だから「中身がない」と感じる人がいる。 これは分かる。 物語の積み上げは粗い。 キャラクターの感情変化も、 丁寧に説明されるタイプではない。 でも、この作品は最初から「綺麗な物語」を 作ろうとしていない。 感情が整理できないまま、 ぐちゃぐちゃのまま、爆発してしまう。 その不安定さ自体を描いている。 この作品の「速さ」が特に面白い。 展開、感情、映像、音楽。全部が速い。 まるで、ショート動画を延々と浴び続けている感覚だ。 でも考えてみれば、 今の私たちはそういう時代を生きている。 次から次へ情報が流れてくる。 感情を整理する前に、また次の刺激が来る。 『超かぐや姫!』は、その現代の疲労感を、 かなり正直に映している。 手放しで名作とは言わない。 脚本は粗い。 説明不足な部分も多い。人を選ぶ作品だ。 ただ、ここまで「今の時代」を映しているアニメ映画は珍しい。 そしてこれだけ賛否が噴き出している時点で、普通の作品ではない。 歪だけど、熱量がある。 私はこういう作品が好きだ。 あなたは『超かぐや姫!』をどう感じましたか? ドパガキ向けの浅い映画だったのか。 それとも、 今の時代を映した尖った作品だったのか。 コメントで本音を聞かせてください。
榊󠄀原清一 / 人財版 令和の虎 主宰89,096 次观看 • 2 个月前