#仮面ライダーよもやま話

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#仮面ライダーよもやま話 『おやっさん旅立つ…………』 1996年8月27日に死去。65歳没。 「仮面ライダーシリーズ」では出演者のみならず スタッフからも”おやじさん”として親しまれていた。 『仮面ライダー』に主演した佐々木剛は、大野剣友会 も含め若手の多い現場で揉め事が起きなかったのは 小林の存在によるところが大きかったことを語っている。 また、佐々木が火傷を経て芸能活動を再開した直後に 再会し、佐々木が舞台でセリフが上手にしゃべること が出来ない旨を小林に相談すると、芝居のコツなどをアドバイスしている。 宮内洋とは『仮面ライダーV3』で共演後も時代劇など で会うことが多く、共演の際にも小林を”おやっさん”と 呼んで慕っており、逝去後に「素晴らしい人だった」 と悼んでいる。 『仮面ライダーX』放送時、自身の出演していない放送 の回までチェックして、主演の速水亮に「今回の芝居 はここが良かった」と電話で演技をアドバイスしていた。 速水は「本当に普段から頼りがいのある"おやじさん” そのものでした」と語っている。 『仮面ライダーストロンガー』出演時も初主演の荒木茂らを食事に連れていったという話が残っている。 『仮面ライダーアマゾン』主演の岡崎徹は、 小林について「一見おっとりしているイメージだが、 現場の責任をすべて背負い込んでいる感じで、本来は 自分の演技だけに集中すべき部分を若手である自分に 気を遣って、その一方でスタッフに対する気配りも 忘れない人だった」と述べている。

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#仮面ライダーよもやま話 #仮面ライダークウガ 『ゴ・ジャラジ・ダ』❻ 特に印象的なクウガに馬乗りで殴られるシーンだが、このシーンではスーツアクターが本当にぶん殴られている。 クウガのスーツアクターである富永研司は、2009年に開催された仮面ライダーシリーズのイベント『十年祭』のトークショーにて、「迫力を出そうとカメラの位置を調整した結果、カメラの距離とアングルの都合で殴るフリでは拳が当たっていないのがバレバレになってしまうことが判明し、仕方なく本当に殴って撮影した」と述懐している。殴られた際にジャラジの口から吹き出す血は、顔に血糊と弾着を仕込み殴るのと同時に火薬を破裂させる形で撮影されていたが、前述の通り「本当に殴られていた」ため、ジャラジのスーツアクターを務めたおぐらとしひろは口の中を切ってしまい、撮影後に血を吐いていたという。 そもそも、前述の問題点に悩むスタッフたちに「本当に殴ればいい」と言い出したのは、当のおぐら本人だった。ビートゴウラムから吹っ飛ばされたシーンでも、支えアリとはいえショックロープの技法で実際にぶっ飛ばしたようだが、その際おぐらは「初めて自分の骨がきしむ音を聞いた」と語っていたことを、助監督として参加していた鈴村展弘が後に証言している。 つまり、あの迫真の演技はおぐらの殊勝な役者魂の賜物なのだ。お疲れ様でした!! ジャラジが標的とされた生徒や、その周囲の人間の前に現れるカットでの独特の映像表現は、一度撮影した映像をブラウン管のTVモニターに映し、それを再度カメラで撮影するという手法が取り入れられている。これ以外にも、被害者の死亡を報じるニュース映像が五代の脳裏にフラッシュバックする演出においても、やはり同様の手法が用いられており、当時まだ主流であったブラウン管テレビが最大限に活用される形となっている。

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