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【 #台風 @ #大阪】 大阪府庁でも先ほど防災・危機管理指令部会議が開かれました。府によると、府内でも床下浸水46棟、床上浸水42棟など計90棟(26日16時現在)の被害が確認されました。 明日にかけて2つの台風が接近します。増水した河川などにはくれぐれもご注意ください。

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「来てから」では、もう遅い。 ╔════════════╗ 🌀台風前、何をしておく?! 大雨・浸水が始まる前に 守る❺つの備え ╚════════════╝ ⚠️台風で怖いのは 強い風だけではありません 🌧️ 大雨による道路冠水 🌊 河川の増水・氾濫 🏠 床下・床上浸水 ⛰️ 土砂災害 🌊 沿岸部では高潮 しかも台風本体が近づく前から、前線などの影響で大雨になることもあります。 だからこそ大切なのは👇 雨が降ってからではなく 「まだ外で安全に動けるうち」に 水害への備えを終わらせておくこと。 ⚠️台風前にやっておきたい 水害対策5つのPOINT ① 側溝・排水口を掃除する ➜ 家の周り、ベランダ、雨どい周辺などの落ち葉・泥・ゴミを取り除いて雨水が流れやすい状態にしておく。 排水口が詰まると、行き場を失った雨水があふれる原因になります。 ※雨や風が強くなってから掃除に出るのは危険!! ② 浸水しそうな場所から物を移動する ➜ 玄関まわりや庭、物置など低い場所に置いている物はできるだけ高い場所・屋内へ。 浸水のおそれがある場合は ☑️ 貴重品 ☑️ 家電 ☑️ 電源タップ ☑️ 大切な書類 ☑️ 薬・非常用品 なども、可能な範囲で 「低い場所→高い場所」へ移動。 車も地下駐車場・低い土地・川沿いなどを避け、安全な場所へ早めに移動🚗 ③ 玄関・勝手口など「水の入口」を確認 ➜ 浸水のおそれがある地域では玄関など低い開口部への対策も検討。 土のうや水のうなどは、水が押し寄せてから準備するのではなく台風が来る前に用意しておく。 同時に窓・雨戸を閉め、植木鉢や物干し竿など風で飛びそうな物も屋内へ🪴 ④ ハザードマップ+最新情報を確認📱 ➜ 自宅が 「浸水しやすい場所なのか」 「川の氾濫リスクがあるのか」 「土砂災害や高潮のおそれがあるのか」 台風が来る前に確認しておく。 さらに気象庁「キキクル」や自治体の避難情報をこまめにチェック。 ☑️ 避難場所 ☑️ 避難経路 ☑️ 家族との連絡方法 ここまでセットで確認を。 ⑤ 避難は「道路が冠水する前」に判断する ➜ 雨が激しくなってからではいつもの避難経路が通れなくなる可能性があります。 道路冠水や河川の増水、暴風などで屋外への移動が危険になる前に判断することが大切。 すでに外へ出ることが危険な状況なら、無理に避難場所へ向かわず、自宅の上階など、その時点でより安全な場所へ移動する判断も必要です。 そして台風前は 停電・断水への備えも👇 ☑️ 飲料水・非常食 ☑️ 懐中電灯 ☑️ スマホ・モバイルバッテリーの充電 ☑️ 携帯ラジオ ☑️ 常用薬・衛生用品 ☑️ 車の燃料 ☑️ 家族の避難先・連絡方法 ⚠️ 台風接近中にやらないこと 増水した川や用水路を 「ちょっと見てくる」は絶対に避ける。 冠水した道路にも、徒歩でも車でも入らない。 地下道・アンダーパスなど水が集まりやすい場所にも近づかない。 そして、雨戸や屋根、排水口が気になっても暴風雨になってから外へ確認しに行かない。 台風への備えで大切なのは、 「まだ雨が降っていないから大丈夫」 ではなく、 「まだ雨が降っていないから、今できる」という考え方☘️ 台風はある程度、接近する前から備えられる災害です。 「まだ大丈夫」の時間を 「備えられる時間」に変える。 その数時間の準備が、自分や家族、そして家を守ることにつながるかもしれません。 📱気象庁の防災気象情報・キキクル、 自治体からの避難情報など最新情報をこまめに確認してください。 #防災 #台風対策 #大雨対策

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【“水没駐車場”内部を初取材】浸水を防ぐ装置は大雨前から故障か | 9月12日の大雨で浸水した、三重・四日市市の地下駐車場には274台の車が取り残されたまま。運営管理会社から同行取材の許可をもらい、規制線を越えて内部へ… 地下1階は最も深いところで1.2mの雨水が さらに地下2階は天井まで完全に水没した ▼地下2階の様子は… 車はフロントガラスまで真っ白に。車のサイドミラーが折れていたり、エレベーターの扉が壊れたりしていた 水没した地下2階には排水ポンプも設置されていたが、駐車場の管理会社によると、当初は正常に作動していたものの、停電で止まったのではないかとのことだった 管理会社としては、まず所有者に被害状況を確認してもらった後に車を運び出す方針だが、まだめどはたっていない 運営管理会社 ディア四日市 中森美治 事業部長 (Q本来であればどういった対策を?) 「まだ水量が少なかったら止水板を持って行ったり対応できたが、あれだけ降られたら身動きとれない。実際に現場にいたが無理」 ▼ただ、18日夜になって車の出入り口に設置していた浸水を防ぐための装置が、大雨の前から故障していたことが関係者への取材で明らかに 3カ所ある出入り口のうち2カ所で装置が作動しない状態だったという

報道ステーション+サタステ

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日本保守党の定例記者会見の冒頭で有本氏が「今年1月3日に大阪で演説妨害にあった件について刑事告訴して受理された」と公表するも、北村議員に「それは大阪府警から『捜査の都合上出さないでくれ』と言われている」と指摘される。この政党は、だいぶ情報管理に対する意識が低いようだ。 ---文字起こし--- 2026/4/20 定例記者会見 有「1月3日にですね、私ども政治活動としての該当演説、大阪の梅田で、大阪駅の近くと言っていいんでしょうかね。そこで行ったんですけれども、この時に非常にひどい演説妨害を受けまして...(つい先日、刑事告訴して受理されました)」 北「大阪府警から」 有「はいはい。それは言いましたよ先ほど」 北「出すなと言われてませんでした?」 有「多分大丈夫と思います。内容だめ?」 北「私にはそう来てます」 有「あ、本当ですか?失礼しました。それはそれは(笑)」 北「有本さんにもそう伝えてあると書いてあったから」 有「あ、本当ですか?失礼しました」 百「皆さん聞かなかったことに」 北「今まで出してんですよね」 有「はい、すいません」 北「一応私には大阪府警からは『捜査の都合上出さないでくれ』という連絡がありましたので」 百「ダダ漏れやね」 有「ダダ漏れですね。ちょっと」

maku

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【 11月5日(水)大阪880万人訓練を実施 】 大阪府知事・大阪維新の会代表 #吉村洋文 11月5日(水)、南海トラフ巨大地震が起きたと想定して、大阪880万人訓練を実施します。 ハードの対策としては、防潮堤の耐震強化を10年計画で数千億円をかけて実施してきまして、ほぼ完了いたしました。 また、三大水門も台風の時に大きな成果を出しましたが、これについても現在更新を進めているところです。 もう一つ大切なのは、ソフトの対策ということで、もし地震が起きたときにどう行動するのかが極めて重要です。 訓練の内容ですが、午前10時に地震が発生したと想定します。 館内放送や屋外スピーカーでお知らせした後、午前10時3分ごろに大津波警報が発表されたと想定し、携帯電話にエリアメールや緊急速報メールが届きます。 大阪防災アプリや大阪防災情報メール、Yahoo!防災速報アプリでも同様のお知らせが届きます。 皆さんの携帯がマナーモードでも鳴ることになりますので、もし災害が起きたらどう行動するのかをシミュレーションし、一年に一度のこの機会に考えてもらえたらと思います。 私自身も今回は大阪市の姫島小学校で一緒に避難訓練を行う予定です。 なお、この訓練に関するお問い合わせは、学校ではなく府の危機管理室にお願いします。 そして、多様な防災ツールを活用した情報発信を広げていこうということです。 大阪防災アプリにおいては、多言語を併用して訓練を行っています。また、府民の防災情報の伝達手段・ツールとして非常に有効ですので、その定着化を図っていきたいと思います。 ぜひ大阪防災アプリをダウンロードしていただけたらと思います。 #大阪維新の会

大阪維新の会

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【“ダブル台風”週末に関東直撃へ】マンホールが噴出し道路“割れる”瞬間 | 暴風域を伴いながら北上した台風7号 台風が梅雨前線を刺激し、近畿地方に非常に激しい雨をもたらした 今年1番の雨となった京都では鴨川が増水し、一時『レベル4氾濫危険警報』が発表 兵庫県淡路市では新聞配達の男性(72)が死亡 →雨で水かさが増した川に流されたか ▼大阪市生野区ではマンホールから水が噴き出し道路が“割れる” マンホールが、地面に埋め込まれていた枠ごと外れ、アスファルトがめくれあがる 現場は片側3車線の道路で信号機も止まってしまう… 1車線のみ利用できる状態で、通行規制しながら復旧作業にあたる 目撃者 (Q.雨が降っていた当時の状況は) 「結構雨がひどく、明け方でお風呂入っていると、すごい音がするなと思ったらバーンと。ガシャーンというか。すごい音だったからびっくりして」 「窓からのぞいたら、噴水のように上がっていて、地割れみたいなのが見えたのですぐに警察に電話した」 ▼東大阪市では病院の駐車場が冠水 東大阪市徳洲会病院 橋爪慶人 院長 「地下は酸素や吸引機の電源とか重要な医療機器もあるので、それだけは守らないといけない」 「災害は想定はしているが、ただ、きのうの時点で明日、あさっては気にはしていたが、まさかきょうとは思わなかった」 ▼京都府の精華町では土砂災害が発生 東畑地区の239世帯、529人を対象に、一時『レベル5緊急安全確保』が発表 (午後10時時点ではレベル4避難指示に切り替え) ▼台風8号は27日明け方〜昼前に関東上陸の可能性 その後、台風7号が夕方〜夜の間に接近し、2つの台風が“直撃”する見込み 過去に2つの台風が続けてきたのは1998年9月 →2日連続で近畿地方に上陸 死者18人、行方不明者1人。住宅にも多くの被害が… 今回の台風は2つの台風が1日のうちに来るため、予想される雨量は関東南部や静岡県で200mm以上と、大雨災害が発生するリスクが高まる ▼台風直撃の可能性が高い静岡県沼津市ではポンプ車が出動 排水用のホースを小さな川から近くの大きな川に向かってホースをつなぐ 近くにある大平地区は土地が低いことから繰り返し“浸水被害”に… →地域を流れる河川と水を排水できるようにホースをつなぐ 過去に自宅が浸水 室伏恒義さん (Q.床を2度張り替えている) 「これは玄関です。畳もすべて浮いちゃった」 (Q.台風が2つ同時に近づいて来ているが) 「しょうがないですね。たぶん周りの方もそうだと思いますが、あきらめの方が強いと思います」 沼津市役所 河川課 佐々木陽三さん 「大雨は必ず降るものという意識のもと、被害を最小限に抑えるために作業したい」 ▼東京・足立区では専門家を交えた台風の対策会議が始まる 区内では、6月はじめに降った大雨の際にもトンネルの冠水などが発生 情報収集指令室に職員を24時間常駐 →河川の水位などを監視 区の職員 「避難所も本日の午後5時から開設しているので、自主的な避難については、ためらわず避難していただきたい」 現時点で自主避難所を3カ所開設し、土のうの配布など災害に備える 区の職員 (Q.最近の天気は予想しづらい) 「予想しづらいし、専門家のアドバイスを聞いていても、難しい・判断しづらいという言い方になる」 ▼台風7号と8号が関東地方を直撃する恐れ →鉄道各社は運行情報に注意するよう呼びかける

報道ステーション+サタステ

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【地震関連・総理会見】 本日(8月3日)、高市総理は、令和8年熊本地震による被災状況視察のための熊本県訪問に関するぶらさがり会見を行いました。 ※要旨(速報版) 皆様、お疲れ様でございます。「令和8年熊本地震」でお亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧げますとともに、謹んで御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。 また、被災されました全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。 本日、まずは、益城町、嘉島町、御船町、熊本市、宇城市、氷川町、八代市、宇土市の上空から、道路、橋、港など、公共インフラ被害や企業の被害状況について、広く見てまわりました。 次に、氷川町の「避難所」にお邪魔をし、被災された方々から、避難生活の状況や、また、若い世代の暮らしへの不安の声といったものを直接お伺いいたしました。 また、先ほど木村知事と意見交換をさせていただき、避難所への更なる支援と、「財政的な支援」などについて御要望を賜りました。 政府としては、「やれることはすべてやる」との決意の下、被災地、そして、被災された方々のために政府として何ができるかを早急に検討し、木村知事から頂いた御要望も踏まえて、先手先手で取組を進めてまいります。 今般視察させていただいた結果も踏まえ、政府としては、 ・プッシュ型の物資支援、 ・都道府県の行う救助業務への支援、 ・応急復旧を含めた災害復旧について、 より「迅速に」かつ一層「強化する」ため、明日、200億円を超える規模の「予備費」の使用を「閣議決定」し、必要な予算を確保してまいります。 あわせて、「激甚災害」の指定につきましても、現時点で公共土木施設や農地などの災害復旧事業について「本激」として指定する見込みでございます。 自治体の災害復旧事業について全力で支援をしてまいります。 また、中小企業の被害状況につきましては、現在、自治体や関係省庁が精査中でございます。国の職員を派遣して調査を加速しつつ、今後、指定基準に照らして適切に対応させていただきます。 被災自治体に対する支援として、既に総額616億円の「普通交付税の繰上げ交付」も決定いたしました。 今後も必要な予算の手当はしっかりと行ってまいりますので、各被災自治体におかれましては、財政面で躊躇することなく、全力で応急対応や復旧対応に当たっていただきたいと存じます。 このほか、今般の災害によりまして被災された皆様が生活や生業の再建に専念していただけますよう、今般の災害を「特定非常災害」に指定することといたしました。 この指定によりまして、発災日である令和8年7月28日から、 ・「自動車運転免許」や ・「飲食店の営業許可」の有効期間の延長などの措置を講じます。 発災から6日が経過し、厳しい暑さの中で、精神的にも体力的にも過酷な避難生活が続いており、被災された方々は「先の見えない不安」を抱いておられます。 電力は復旧しましたが、各家庭内の設備の復旧なども含めて、迅速かつ丁寧に進めてまいります。 また、水につきましては、避難所や福祉・医療機関への供給を絶やさず、今週をめどに復旧見通しをお示しする予定でございます。 とにかく政府を挙げて ・給水体制の強化や ・全国自治体の上下水道技術職員の協力派遣をお願いし、促進をしてまいります。 ガソリンなど燃料油の供給は、 ・平時と比較して4倍の供給体制を整え、 ・昨日までに、被害の大きかった八代市、宇城市、氷川町の3市町でも8割を超えるガソリンスタンドが既に営業再開しました。 さらに、ガソリンスタンドの営業開始を支援し、被災地の皆様の調達への不安を解消してまいります。 そして、応急的な住まいの確保に向けてでございますが、 ・昨日よりホテル・旅館避難が開始されました。 ・本日3日からは、まずは宇城市と氷川町において建設型応急住宅の工事に着手しました。 被災者の方々が安心して過ごすことができる住まいを速やかに提供できるよう、政府としても自治体と連携して取り組んでまいります。 また、警察・消防による避難所や車中泊の方々への見回りも強化しています。特に熱中症対策の周知など、必要な対応を行ってまいります。 また、空き巣など、震災に便乗した犯罪の発生も懸念されます。これは深刻です。空き巣被害が心配だからということで、避難所にお移りになりにくい。どうしても自宅のそばでいなければいけない。こういった方々もおいででしょう。しかしながら、各府県警察の特別自動車警ら部隊や機動隊が入県しており、警戒警ら体制を強化しております。 また、PFI船「はくおうⅡ」が明日、八代港に到着します。入浴・宿泊・食事などの支援を拡大するとともに、船内の一部で医療提供を行います。 一日でも早く安心して元の生活を取り戻していただけますように、「やれることはすべてやる」との決意の下、政府一丸となって、現下の震災対応、そして被災された方々の生活と生業の再建支援に全力で取り組んでまいります。私からは冒頭以上でございます。どうか皆様、せっかく助かった命、大切に、お体を大切になさってください。私たちも懸命に応援を続けます。失礼いたします。 (記者) よろしくお願いします。地震の発生から明日で1週間となります。このタイミングでの現地視察となった理由と狙い、そして氷川町の中学校を視察先として選んだ理由についてお聞かせください。2016年の熊本地震や24年の能登半島地震では、避難生活中の災害関連死の増加が課題となり、今回の地震では、猛暑の中での熱中症リスクも懸念されていますが、災害関連死防止に向けた政府の取組や今後の方針を教えてください。 また、政府は今年秋頃に防災庁を設置する方針ですが、真夏や真冬の災害に今後どのように対応していくのでしょうか。そして、総理、冒頭にも予備費について言及がございましたが、こうした自治体への財政支援であったり財政措置についてのお考えを伺います。 (総理) ありがとうございます。まず、視察のタイミングについてお答えをいたしますが、発災後早すぎる被災地入りというのは、警護も含めて現場に負担をかけます。正に初動は救助・救命作業、これが第一ですから、その妨げになりかねないと考えて控えておりました。その上で、救出活動に一定のめどが付いたという報告を受けましたので、被災状況ですとか、酷暑の中での避難の現状について、これは実際に私自身の目で見て、今後の対応に当たっていくべきと考えまして、本日、このタイミングで伺うことといたしました。知事ともやり取りをしながら今日の日を決めていただきました。それから、氷川町を訪問した理由ですが、最大震度7を観測し、建物の被害も多く報告されていること、今もなお、多くの方々が避難されていることから、氷川町を訪問させていただきました。より多くの現場に足を運びたい思いはありますけれども、それぞれ現地への負担も考えましたので、まずは上空からの被害現場を広範囲に視察をする日程を入れた上で、氷川町に伺ったということでございます。 それから昨日、熊本県から、災害関連死の可能性のある1名の確認について公表されたことを承知しております。この酷暑の中、熊本県はもちろん、私ども政府も一体となって、災害関連死を防ぐために取り組んできた中で、これは大変重く受け止めております。今後もまだまだ暑い日が続くことが予想されます。冷房や水分の確保など、避難されている方々の良好な生活環境を確保するということに加えまして、やはり水道などインフラの迅速な復旧、そして在宅避難・車中泊をされている方も含めて、アウトリーチでの保健・医療・福祉支援の実施、こういったことにつきまして、自治体を含む関係団体と幅広く連携して、更に取組を加速していく必要があると思いました。加えて、昨日より申し上げました通り、宇土市でホテル・旅館避難が開始されています。これも是非御利用いただきたいと思います。今日から宇城市、氷川町で建設型応急住宅の工事に着手するということになるなど、着実な進展もありますので、この取組を加速していきたいと思っております。 防災庁についてお尋ねがありました。今年中に設置をすることになりますが、災害対応の指令塔機能を担うということになっています。地震による直接死をせっかく免れた方々がですね、助かった命を失ってしまってはいけません。この大切な命を守り抜くために、発災直後から政府一丸となって、取組を更に強力に進められるように、事前防災や啓発も大事ですけれども、これは防災庁設置に合わせてしっかりと取り組んでまいります。 それから、今回の経験や、気候の変化、温暖化によるものでございましょうが、この気候の変化を踏まえますと、正に仰っていただいた通り、真夏ですとか真冬の対応力の更なる強化が必要だと思っております。防災庁が司令塔となって、例えばエアコンや持ち運びクーラーやストーブ、電源車、非常電源などの整備、それから必要な場所への迅速な提供体制の構築についても関係省庁へ連携して、更に対策を前進させていきたいと思っております。今回も発災して真っ先に、その日の夜に私自身が取り組んだ、総理室から対応したのが、正に、何とかクーラー、ポータブルでもいいからクーラー、それから電源車、これをかき集めて欲しいということでございましたので、これからやはり気候変化に基づいてやらなきゃいけないことっていうのは多くあると思います。 それから予備費については先ほど申し上げた通りです。明日、200億円を超える規模の予備費の使用を閣議決定いたします。それから、先ほど申し上げましたが、とにかく予算の制約を考えて必要な対応をなさらないことのないように、これは県の方からも各基礎自治体にお伝えいただけると思っております。私からは以上でございます。 (記者) 総理は2016年の熊本地震の際にも、当時、総務大臣として熊本の被災地を訪問されました。あれから10年、復興に進んできたところでの今回の地震です。それも踏まえて、被災地を視察された所感と、今後、先ほど激甚災害の指定のお話もありましたが、そのあたりも踏まえて、政府として復旧に向けて、どのような支援策を講じていくお考えか教えてください。 (総理) 平成28年の熊本地震では、人的被害とともに家屋・建物の損壊、道路や鉄道など交通網の寸断、熊本城など重要な文化財の損傷といった甚大な被害が生じました。今回も同じです。私が総務大臣のときに入ったのは、益城町、それから南阿蘇村でございましたけれども、特に益城町では家屋の倒壊が深刻な状況です。まだあの光景が目に焼きついて離れない、ぐらい深刻でした。その後、一生懸命耐震化を進められて、今回は倒壊家屋がない状況だと聞いて少し安心しています。やはりいつどこで起きてもおかしくないので、全国的に耐震化、また家具の固定、こういったことの取組を促進していきたいと思いました。地元の皆様の御尽力と、それから全国各地、多くの方々の御尽力・御支援によりまして、本当に平成28年熊本地震で大変なことになった後ですね、復旧・復興は着実に進められました。そんな中で、今回の令和8年熊本地震によって再び大切な命や暮らしが失われ、道路、港湾、水道などのインフラ、それから農地なども含めて、甚大な被害が生じました。本当に残念に思っております。避難所でお会いした避難者の方々の中に、10年前に被災をされて、その町から引っ越してきて、引っ越してきた先で今回また被災をされて、お家を失って避難所にいらっしゃる御夫婦がおられました。泣いておられました。 とにかく激甚災害の指定については先ほど申し上げた通りです。とにかく公共土木施設、農地等の災害復旧事業にも、これは「本激」として指定をする見込みですし、自治体の災害復旧事業について、全力で応援をしてまいります。それから皆様の生業が大事ですので、中小企業の被害状況について、現在、自治体と関係省庁で精査中でございますが、今後、指定基準に照らして適切に対応します。一日も早く元の暮らしが戻りますように、国としては切れ目なく対応したいと考えておりますので、以上でございますけれども、多くの方々が健康を損ねられないように、できるだけ二次避難も含めて、最適の選択をしていただけますように、切に切に願っております。私ども一生懸命取り組んでまいります。今日は2人の大臣も連れてまいりました。また、現地対策本部で津島副大臣も頑張ってくれていますので、連絡を密にして取り組んでまいります。ありがとうございました。

首相官邸(災害・危機管理情報)

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