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2016年の今日は SEKAI NO OWARI が韓国の有名音楽番組「M COUNTDOWN」に出演。日本に比べ放送の規制が厳しいため冒頭の歌詞にはピー音が入り、楽曲の過激さが増して見える形となった。奇抜なバンド構成やFukaseの甘いマスクが話題となり、放送直後セカオワが韓国のサイトにて検索急上昇ワード1位に。

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CUTIE STREETさんが「かわいいだけじゃだめですか?」を韓国語で歌唱した動画のコメント欄データから、言語を超えたファンダム交流からアンチ発生〜抑制のメカニズムまでを分析して公開しました。 溶ける境界:CUTIE STREETが韓国語で歌った日をデータで読み解く|徒然研究室 この韓国語での歌唱の反響は YouTube に留まらず、例えばSpotify 韓国バイラルチャートでは放送翌日から「かわいいだけじゃだめですか?」が急浮上し、最高2位を記録、他の楽曲も連鎖的にチャートインするなど、放送が韓国でのストリーミングでの記録的躍進への入口になっていた様子が数字にも表れています。 ● リプライ1,755件のうち約3本に1本が言語を越えてやり取りされていた。なぜこうした越境が起きたのか。 ● 越境を引き起こした触媒は何だったのか。単純な翻訳ではなく、より創造的な何かがあった。 ● 韓国語には 귀엽다(可愛い)という自国語があるのに、なぜ134件の韓国語話者が日本語由来の카와이(カワイイ)を選んだのか。 ● 最大エンゲージメントのコメントは「かわいい」への歓声ではなかった。何が最もいいねを集めていたのか。 ● 愛称「파루땅」は韓国語側に浸透していたが、桜庭遥花さんの物語は届いていなかった。個人識別は越境し、物語は片側に留まるのはなぜか。 ● アンチ的な発信者は非アンチの約2.4倍の頻度で複数スレッドを渡り歩き、同一文面を複製していた。それを結果として抑え込んだのは誰で、どんな構造だったのか。 ● 同じ空間には、K-POP業界への自省、社会の亀裂、日韓の共闘のような反応まで流れ込んでいた。「溶ける」とは、何が溶けることなのか。

徒然研究室✍🏻

23,679 views • 3 months ago

いつも「形じゃない」とは言っているものの、実は上抜けやすい形が存在する。 正確には、大衆心理まで考慮した上で、結果的に上抜けしやすい形があるということ。 今回の動画のように、あるレンジ帯の下限でエントリーした後、レンジ上限で小刻みにノイズを作る場面。 この時、価格は何度もレンジ上限から下に行く素振りを見せながら、すぐに戻している。 一見すると、上限で揉んでいるだけに見える。 でも中身を見ると少し違う。 下に行きそうに見せる。 でも落ちない。 また下に振る。 でもすぐ戻る。 これを繰り返すことで、売りたい人の力が少しずつ弱くなっていく。 レンジ上限というのは、本来なら売りが入りやすい場所。 「ここで反落するだろう」と考える人も多い。 だから上限付近では、ショートや利確が入りやすい。 でも、そこで何度も下に振っているのに落ちない。これがかなり重要。 なぜなら、売りが入っているのに下がらないということは、その売りを吸収している買いがあるということだから。 さらに、下に行く素振りを見せるたびに、 短期のショート勢は入ってくる。 上限で買っている人も一部は怖くなって逃げる。 でもそれでも価格が戻ってくる。 この時点で、下に行くための材料が少しずつ消費されていく。 つまり、上限でノイズを作っているように見えて、実際は売りを試して、売りが続かないことを確認している状態。 そして、何度も戻されることで、ショート勢の損切りは上に溜まり始める。買いを待っていた人も、上抜けた瞬間に入ってきやすくなる。 だから、最後に上に抜けた時、新規の買いだけではなく、ショートの損切りも重なって、上に走りやすくなる。 この形が上抜けやすい理由は、「綺麗なレンジだから」ではない。 レンジ上限で売りが入っても落ちず、何度も下を試して失敗し、その過程で上に注文が溜まっていくから。 結果的に、上抜けしやすい形になる。 ただし、ここで注意しなきゃいけないのは、 上抜けた後の伸びの予測は難しいということ。(注文の数まで読み取るのは難易度高い) かなり上がり続けることもあるし、一発の上抜けだけで終わることもある。 だから私は、今回のような場面では、上に突き抜けた瞬間にすぐ利確することが多い。 狙っていたのは、上抜け後の大きなトレンドではなく、上限で溜まった注文が一瞬噴き出す部分。 形を使うというより、その形が作られるまでの過程を見る。 どこで売りが入ったのか。 なぜ落ちなかったのか。 どこに損切りが溜まったのか。 上抜けた後、どこまでが自分の狙う値幅なのか。 ここまで見た上で、初めて形に意味が出る。 だから大事なのは、「この形だから上抜ける」と覚えることではない。 なぜその形が作られ、その形の中で誰が苦しくなり、どこで注文が噴き出しやすくなるのか。 ここまで考えること。 形は結果であって、本質は、その形を作った参加者の失敗と注文の溜まり方である。

Scal_Lab

11,351 views • 1 month ago