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2025年ふたご座流星群は、12月13日〜15日(21時過ぎから明け方5時半頃)に観測が可能. 年間を通した流星群で最も数が多いが、今年は夜半過ぎに下弦の月が昇るが、放射点が高くなる23時頃から明け方に1時間あた30-50個程度の群流星が飛ぶ. 母天体である活動小惑星ファエトン(3200 Phaethon)は, 2028年度打上げ予定のJAXA小天体探査「DESTINY+」ミッションのターゲットでもある. #ふたご座流星群 #流星群

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4 Comments

天文学者 阿部新助 Dr. Avell's profile picture
天文学者 阿部新助 Dr. Avell9 months ago

今年の「ふたご座流星群」では、下弦の月(午前3-6時頃)の月面夜側に衝突する際の閃光も観測可能です。 #ふたご座流星群 #月面衝突閃光

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天文学者 阿部新助 Dr. Avell9 months ago

カレーを食べながら #ふたご座流星群 などの話も行います! 神田カレーグランプリ優勝のココナッツカレーを味わいながら天文学者ライブ講演を楽しみませんか? 宇宙とカレーの夕べ 〜三月の水x天文学者アベル〜 2025年12月26日(金) 第一部 開場 17:30 / 18:00〜19:20 第二部 19:40〜21:00

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Henri9 months ago

I just saw my first tonight from Pennsylvania

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Charlotte(シャル) @VRchat9 months ago

面白そうですね。しかし、小惑星なのにチリを放出している…軌道が彗星のような楕円軌道なのも気になります。小惑星ファエトンは元々は、彗星だった天体なのでしょうか。

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2030年代の「しし座流星群」大出現を予報した投稿論文を arXiv で公開しました。 ▶ arXiv: ▶ HTML版: しし座流星群の母天体は、約33年周期で回帰する 55P/テンペル・タットル彗星です。前回の回帰は1998年で、1999年・2001年・2002年には1時間あたり数千個という「流星嵐」が観測されました。次の回帰(近日点通過)は2031年5月20日。つまり2030年代は、およそ30年に一度の当たり年になります。 ただし「回帰の年=嵐の年」ではありません。見えるかどうかを決めるのは、彗星が過去それぞれの回帰で放出したダストトレイル(塵の帯)に、地球がどれだけ深く突っ込むかです。トレイルは放出年ごとに別々の帯として太陽をめぐり、木星をはじめとする惑星の重力で少しずつ位置がずれていきます。 そこで本研究では、18回帰分(1433〜1998年に放出)のトレイルについて放出粒子の軌道を数値積分し(1回帰あたり45万粒子)、2031〜2035年の各年に地球軌道と交差するトレイルを一本ずつ洗い出しました。 ■ この計算に、スパコンは使っていません 18回帰分、のべ約810万粒子の軌道積分——と書くと大型計算機の仕事に聞こえますが、本研究の計算はすべて手元の汎用PC〈Apple M3 Pro 1台〉で完結しています。所要時間は約1週間。惑星摂動を含むダストトレイルの進化は、いまや個人の机の上で追える規模になりました。そして同じ計算をそのままアプリに載せられる、ということでもあります。 ■ 主な予報(時刻は日本時間) ・2033年11月18日 07:56 / ZHR 約1400 / 1899年放出トレイル ・2034年11月18日 12:30 / ZHR 約1400 / 1932年放出トレイル ・2034年11月19日 08:45 / ZHR 約1200 / 1733年放出トレイル ・2035年11月19日 23:16 / ZHR 約650 / 1833年放出トレイル (2031年・2032年は ZHR 20〜30 の平常年です) ■ 好条件となる地域と月の条件は、極大ごとに違います(詳細は、要確認) ・2033年:インド〜中東〜ロシア西部。月明かりの影響は小さい ・2034年 前半の極大:西ヨーロッパ〜大西洋。月齢7・上弦前の月は、放射点が高くなる前に沈む ・2034年 後半の極大:インド〜中東〜中央アジア ・2035年:ハワイ〜太平洋。ただし明るい月が一晩中空にある 日本からは、2033年・2034年の3つの極大がいずれも昼間にあたります。夜になるのは2035年11月19日 23:16 ですが、このとき放射点はまだ高度4°、昇ったばかりです。 ■ 予報値には幅があります 本論文の極大時刻の誤差は、若いトレイルで ±1時間、4回帰以上を経た古いトレイルで ±3時間。「必ずこうなる」ではなく「ここを見るべき」という数字として受け取ってください。 ■ そして今回、この計算結果を可視化してユーザーがスマホで動かせる形にしました。論文の計算結果に直接アクセスし、太陽系のデジタルツインとしてアプリ上に再現しています。 iPhone / iPad / Mac 向けアプリ「Meteorium(メテオリウム)」では、太陽系を俯瞰してダストトレイルと地球軌道の交差を確認し、そのまま視点を地上へ降ろして、その夜の放射点の高度や流星の降り方を再現できます。時刻を進める・場所を変える・トレイルを選ぶ・・・という操作を通して、論文の図が示している状況を自分の目で確かめられます。1999年の大出現については、予報と実際の観測結果を重ねて表示することもできます。論文を「読む」だけでなく「動かす」ためのデジタルツインの試みです。 Meteorium はバージョン1.1で、しし座流星群 1999–2002年の検証データと 2030–2035年の予報データにアクセスできます。 すでに App Store で公開している星空アプリ Astrarium もあわせてお試しください。 ※ Android版も近日公開予定です。 #しし座流星群 #流星群 #テンペルタットル彗星 #arXiv #天文学 #デジタルツイン #Meteorium #Astrarium

天文学者 阿部新助 Dr. Avell

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