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【3月も“値上げラッシュ“】”イラン情勢“の影響も | ▼ガソリンスタンドには“出荷停止通知“が相次ぐ 田中商事 三枝直樹 店長 「イラン情勢の為、急騰。出荷停止通告有り。急転直下の出荷停止とかもう何社も結構来てますね」 2025年春には186円台まで高騰していたガソリン価格 政府による引き下げ措置や、暫定税率の廃止に向けた、措置の拡充により、一時は154円台まで下がる ↓ 原油先物価格は高値を付けていて、このスタンドでは9日(月)に5円値上げ(レギュラー162円) さらに12日(木)には、仕入れ値の大幅な高騰も予想される ▼“鉄道“”電気“”ガス“も…各社値上げへ 14日からJR東日本の運賃は平均約7.1%引き上げ 電気・ガス料金も、政府の補助金縮小などに伴い大手各社値上げに 使用量が平均的な家庭で、電気は月800円前後、ガスは月400円前後高くなる見通し ▼豚肉高騰でラーメン店“悲鳴” 1杯800円で提供しているラーメン店でも3月から値上げに踏み切る 特に高騰しているのが“スペイン産の豚肉” →去年11月、スペインでアフリカ豚熱の発生を確認 →日本政府がスペイン産豚肉の輸入を停止したことが影響 この1年で仕入れ値は1kgあたり340円上昇し、月に8万円以上の負担増(ラーメン100杯分の金額に相当) イラン情勢の悪化による円安でさらなる値上げも懸念される 麺友一誠 松田秀康店主 「来年もこの値段でいけるか正直わかりません。半月後にまた値段を上げるかも」 ▼抹茶ブームで原料高騰…茶道の現場でも“入手困難” 外国人に人気の茶道体験でも使われる抹茶 世界的な抹茶ブームを背景に、京都では抹茶の原料である『てん茶』の価格が1年で約2.6倍に上昇 茶道体験後には土産用の抹茶も次々と売れ、茶道の先生でさえ入手が難しい状況 茶道体験「東京茶庵」渡部麻子さん 「お茶会を自分で企画しようとした時に、去年おととしだったら(抹茶は)直前でも購入可能だったが、今はちょっと油断していると、2週間後のお茶会に間に合わないことが多々ある」 ▼自治体で分かれる“物価高対策“効果は? 墨田区の物価高対策の1つとして配布が始まった“おこめ券” 約2兆円の重点支援地方交付金を活用したもの →使い道は各自治体が判断 墨田区の特徴は、1世帯1万円相当の支援を5種類の中から選べること おこめ券の他にギフトカードや商品券も しかし墨田区では、5つの支援のうち“おこめ券“だけは1万円分ではなく9680円分に →発行団体のJAや全米販への手数料などが差し引かれ1枚440円になっているため 墨田区在住 5人家族の母 「440円の計算の仕方が難しい。私も戸惑っちゃうしレジの人も『何枚だっけ』って」 取材した家庭では中3と高3の息子が2人いて、毎日コメを1升炊いている。今回のおこめ券で買えるコメは約13kg →この過程では約8日分のコメ代に 「ありがたいんだけど、結局毎月じゃないし、うちよりもっと家族が多い人だと本当に足りないと思う。世帯っていうか家族(人数)分でもらわないときつい」 墨田区の物価高対策の予算は約24億円 事務経費等を除く約17億円を区民に還元予定 東京都昭島市では上下水道の基本料金を2月分から1年間“無料“の予定... show more
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