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AIはあくまでツールだから 最終的に頼れるのは生身の人間だよ。

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チェスAIの進歩はこうだった——最初は「人間+AI」が勝つ。次に、AIが十分に賢くなると、人間が混ざるほど弱くなる。最終的に、意思決定の最適解が「人間抜き」へ収束する。だから、現実の仕事で最後の状態になることを「超知能」の定義としよう。そのとき、社会の意思決定は不可逆に再配置される。 サム・アルトマン「AGIについては、私たちは定義をしなかったせいで外してしまいましたよね。いま皆が注目している新しい言葉は、超知能に到達するタイミングです。だから私の提案はこうです。AGIはある意味で通り過ぎていったことにして、世界をそこまで変えなかった、あるいは長期的には変えるのだろうけれど、とにかく『いつかはAGIを作った』ということにする。いまは曖昧な時期で、すでに達したと思う人もいれば、まだだと思う人もいて、これから達したと思う人が増えていく。そして『次は何だ?』となる。 そのうえで、超知能の候補となる定義はこうです。あるシステムが、AIの支援を受けた人間よりもなお上回って、米国大統領、巨大企業のCEO、あるいは非常に大規模な科学研究所の運営を、人間の誰よりもうまくこなせるようになったとき。以上です。 チェスで起きたことも興味深い例だと思います。チェスではAIが人間に勝てるようになりました。Deep Blueの件は私もはっきり覚えています。その後しばらくは、人間とAIが組むほうがAI単体より強かった時期がありました。でも最終的には、人間が介入することでむしろ悪くなってしまい、人間がその卓越した知性を理解できないまま口を出さない『人間抜きのAI』が最善、という状態になった。 超知能を考える枠組みとして、これは面白いと思います。まだずっと先の話だとは思いますが、今回はもっとすっきりした定義を持てたらいいですね」

Tsubame

158,213 просмотров • 6 месяцев назад

すでに人間は共感力でAIに負けているが、人々はAIだと知らされると評価を下げてしまうという話。あなたはAIの優しさを受け入れますか。 アダム・グラント「私がこれまで読んだ中で特に興味深い実験があります。それは、テキストでの会話をしているとき、相手が人間かChatGPTかわからない状態で、 その後に『どれだけ自分のことを理解してもらえたか』『どれだけ話を聞いてもらえたか』『どのくらい共感やサポートを得られたか』を尋ねると、実は人間よりもAIからの共感やサポートの方が多く感じられるという結果が出ているものです。ただし、AIだと事前に知らされると、途端に評価は下がります。心理学者としてこの実験結果を見て、私はいくつか感じることがあります。一つは、AIが特別に共感能力に優れているというよりも、人間の共感能力がそもそも低いという可能性です。我々人間はしばしば『会話的ナルシシズム』に陥り、誰かが問題を語ったときに相手に寄り添うよりも、自分自身の経験に関連づけてしまう傾向があります。つまり、この結果は人間の共感力のベースラインが低いということを示している可能性があります。一方で、AIだと分かれば拒絶感が生まれるというこの反応も、AIをより人間的に、擬人化するにつれて、どのくらい長く続くのだろうかと疑問にも思います」 アルトマン「まず、一般的な概念として、人はAIが生み出したものを、AIだと知らされない間はむしろ好む傾向があり、AIだと知らされると途端に拒否感を示すという現象について話します。この現象は繰り返し確認されています。最近見た研究では、AIアートを最も嫌うと自己申告している人々でさえ、作品を匿名で見た場合、実際には人間の作品よりもAI作品をより多く選んでいることが明らかになっています。しかし、どれがAI作品でどれが人間の作品かを知らせた瞬間に、その評価は一変してしまうのです」

Tsubame

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「男がバカすぎて、 AIと〝本物の女性〟の見分けがつかない」。 人間の「鑑識眼(リアリティを感じる力)」が 著しく劣化している。 宮台真司氏(宮台真司)は警告します。 「最近のAVは、AIに置き換わりつつある」 そんな話を笑い話だと思っているなら、 あなたの認識は甘すぎる。 ここで問われるのは、 技術の進化の問題ではない。 現代を生きる人間の、 〝人間としての感性〟が失われている事実だ。 1.コスパ主義が淘汰した「人間らしさ」 かつて宮台氏が90年代に行った調査で、 若者たちはこう言いました。 「生身の女はコスパが悪い。 気まぐれだし、金もかかるし、リスクもある」。 あれから30年。 その予言通り、面倒な他者を排除し、 都合の良い「萌え」だけを消費する文化が完成した。 生身の人間との衝突(ノイズ)を嫌い、 ツルツルしたAI美女に欲情する現代人の感性は、 もはや引き返せないところまで、クズ化している。 2.「勝ち組」という幻想の崩壊 受験戦争を勝ち抜き、 いい大学に入り、いい会社に入る。 そんな昭和的な「勝ち組」モデルを 信じている若者に、宮台氏は冷水を浴びせる。 「そこは負け組だ」。 AIが台頭するこれからの世界で、 知的な事務処理能力など無価値になります。 本当に価値を持つのは、 AIには再現できない「泥臭い身体性」や 「頼り頼られる関係性」だけである。 3.あなたは〝旧世代の人間〟か? 「生身の方がいいに決まってる」 そう思うのは、あなたが古い世代だからです。 デジタルネイティブの若者にとって、 生身の不快さは「バグ」でしかありません。 この圧倒的な価値観の断絶こそが、 少子化や未婚化の根源にある。 AIに性愛すらアウトソーシングする未来。 そこで人間は何のために生きるのか?
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海沼みつしろ GREAT INVESTOR

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2位にはなりたくないから走り続ける——加速が止まらない理由はそれだけだ。「AIが人類を超える未来」はもはや仮定ではなく、前提になりつつある。その変化は1年後か、5年後か。それは重要ではない。重要なのは、それが不可避であるという認識と、それに備える覚悟だ。 モー・ガウダット「私の中では、『機械が私たちより知的になること』はすでに決着がついた話です。もう受け入れてください。『いや、もしかしたら違う未来があるかも』などと自分をごまかすのはやめましょう。そんな未来は来ません。すでにAIは、私たちが与えたすべての領域において、私たちより賢くなっています。そして他のすべての領域でも、私たちはAIをより賢くする方法を必ず見つけるでしょう。 なぜか? それは『人類にとって必要だから』ではありません。実のところ、今の人類はある程度うまくやっているのです。しかし、『資本主義』と『権力と富に対する欲望と恐怖』が生み出した『囚人のジレンマ』があるからです。 誰もAIの開発を止めようとはしません。なぜなら、中国が先にAGIを手に入れたら、アメリカは不利になる。OpenAIが先に到達したら、Alphabetが不利になる。だから、皆が理由もなく必死に駆け続けているのです。『2位になるわけにはいかない』——ただそれだけの理由で。 この競争は止まりません。そして、この競争に数兆ドルが注ぎ込まれ、さらには『知性がより高次の知性を生み出す』プロセスが加われば、私たちはいずれ汎用人工知能に到達します。それは時間の問題です。そして最終的には超知能——人間の何百万倍も賢い存在——にも至るでしょう。それも時間の問題です。 そして皮肉なことに、それが『何年後に訪れるのか』は、実はあまり重要ではありません。たとえば私が『人類が地球上で最も知的な存在でいられる時代は終わろうとしている』と言ったとします。そのとき、知的な人なら皆こう考えるでしょう。『それが1年後か、5年後かなんて関係があるだろうか?』と。大事なのは、その未来に備えるのは今この瞬間だということです」

Tsubame

15,063 просмотров • 11 месяцев назад