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🐈Happy 24th Birthday渡辺倫果選手🎹 順風満帆とはいかなかったここまでのスケート人生❤️‍🔥勝負の1年となった昨季🇮🇹3大会ぶりのGPファイナル進出✨全日本選手権ではFSで3A2本を成功させる渾身の演技を魅せました✊ そして競技人生21年目で迎える今季 現役続行を決意🔥 新たな練習拠点&🆕コーチと共に🤝自身が思い描く4年後へ向け歩み始めます🐾 素敵な1年を過ごせますように⛸🍀 #フジスケ #7月19日 #HBD #RinkaWATANABE #figureskating

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スペイン人のコーチに言われました。「日本のボールは空気を入れすぎだ」と。 実際にスペインでは、練習試合でも空気が抜けた(日本の感覚で言うと、蹴るとベコッとする)ボールを使用していました。 空気がしっかり入ったボールは、きっちりミートしなくてもある程度の飛距離が出ますが、空気が抜けたボールだとそうはいきません。 スペイン人のキックの上手さは、空気が入っていないボールを使用していることにもあるのではないかと思い、バランスボールキックを行うようになりました。 「相手に向かって蹴る」という目標だけを設定し、選手たちが試行錯誤しながら、真っ直ぐ飛ばすための最適な蹴り方を見つけてもらうことが目的です。 その結果、ロングキックの飛距離が出なかった選手のフォームがダイナミックになり、ボールの芯に当たって、以前よりも飛ぶようになりました。 バランスボールキックだけで効果が出たとは思いませんが、マーカーの上にボールを乗せて蹴らせたり、蹴るたびに助走の方向を変えさせるなどを工夫し、「蹴る」ことと向き合ってもらったことは成果として現れたと思います。 これもエコロジカル・アプローチでいうところの「制約」のもと、選手が勝手にアジャストしていった成果と言えます。

古賀康彦 | エコロジカル・アプローチ

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