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#NNNドキュメント 6/7深夜は 俺、教師やめるわ! 教育を嫌い 教育を愛する人へ 型にはまった教育にあらがい続けた定時制高校の元ヤン先生と、ひきこもりや不登校など回り道をしてきた生徒たち。誰も見捨てない…迷いながら前を向く日々をみつめた。 ナレーション #早見沙織 制作#西日本放送

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私は、病気療養休職手前になった元教員です。 どうしてもクラスの子どもたちとうまくいきませんでした。 学校に行けなくて職場とは反対の電車乗ったり、そもそもベットから起き上がれなかったりしたのが、卒業式の2週間前です。 待ってる子もいることは頭では分かってましたが、身体は動きません。 今でも最後の期間に楽しい思い出として残せてあげられなかったのを後悔しています。 そして、逃げるように教職大学院に行きました。半年間だけ高校の非常勤講師をして、やっぱり人と関わる仕事は素敵だと思い、中学校教師になりました。 赴任した学校は、いわゆる教育困難校と言われる学校だったようですが、生徒も先生方も素敵な人たちでした。 しかし、毎年毎年、メンタルによる病気休暇でお休みになる先生方がいらっしゃいました。気持ちが痛いほど分かります。 今だって、残り数日で夏休みだから必死に歯を食いしばってなんとか過ごしている先生方がいる。 他の職業に就かれている方も、子供のために朝早く起きて弁当を作ったり、寝顔しか見れないぐらい昼夜問わず働いたりしている方もいる。 誰かのため、家族のため、自分のために働く人たちが頭を下げて働いている。 現役世代、子育て世代をを元気にすることは誰かの諦めや挫折や苦しみ、悲しみを応援することになります。 私は、教師として子どもたちに悲しい思いをさせた。だからこそ、すべての子供たちに悲しい思いをさせたくない。 教育に投資をさせてください。 皆さん方の子や孫の未来を創る手伝いをさせてください。 子供の笑顔を守る。 #国民民主党 #山口県 #せきたに拓馬 #参議院選挙 #たくまにたくそう

せきたに拓馬

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日本に行った人が、帰ってから苦しくなることがある。日本で見たものは、特別なイベントじゃない。電車がだいたい時間に来ること。人が列をつくること。店で「ありがとう」と言われること。夜の道が、怖くないこと。そういう小さな当たり前。でも、その小さな当たり前が、帰国した瞬間に刃になる。 自分の国の音が、急に大きく聞こえる。怒鳴り声。クラクション。割り込み。投げるような言葉。前は平気だったのに、平気じゃなくなる。日本が良すぎたからじゃない。比べる目が、できてしまったからだ。 この痛みは、普通な感覚。違う世界を一度見た人にだけ起きる、ふつうの揺れ。 ただ、ここで気をつけたいことがある。旅先は、少しだけ夢に似ている。短い時間の中で、いい場面が多く見える。だから日本は完璧だと思いすぎると、自分のいる場所が全部ダメに見えてしまう。すると心が、帰る場所を失う。 じゃあ、どうしたらいいのか。 答えは、全部を日本にしようとしないこと。 日本で好きだったことを、ひとつだけ持ち帰る。 朝、靴をそろえる。 人にぶつかったら小さく「すいません」と言う。 時間を守る。部屋を少し整える。 たったそれだけで、心は夢が終わったじゃなくて、夢を生活に変えたと思える。 そしてもう一つ大事なのは、ひとりにならないこと。日本が好きだった人は、日本が好きな人と話せばいい。好きは、誰かと分けると、痛みじゃなくなる。 日本を忘れられないのは、弱いからじゃない。日本に来てくれた人の中に「こう生きたい」が生まれたからだ。 その気持ちを大切にすれば大丈夫。夢は、逃げるためじゃなく、戻ってきたあとに生きるためにある。

クレア

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