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Splatoon2のマッチング画面の曲「Ika Jamaica」のリズムの工夫がヤバい、って話もうしましたっけ? これさっき撮ってきたんですけど(誰もマッチングしないから撮りやすかった)、2の時って待機中の暇つぶしにスティック回して音楽のピッチ弄ったりして音楽で遊べましたよね。これの秘密があって
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すごい複雑なんで、Nintendo Musicで公式音源聴きながら確かめてほしいんですが、ピッチが弄れる音は主にこのピロピロ揺らいでるシンセパッド?系の音なんですよね。そのリズムとフレーズの構造を以下に図式化したんですが…… 一旦「なんかすごい複雑なリズムをしている」と思ってもらえば良くて、これは私の予想ですが、「敢えてわかりづらく複雑にしている」んですね。 なぜかというと、先ほどピッチが変わると言いましたが、ピッチが変わると再生速度も変わります(速度を変えずにピッチだけ変えるのは、未だにゲーム機でリアルタイム処理するには難しい技術なので、再生速度を上げることでピッチを上げています)。 しかしこの曲でキモなのは、実はピッチ(速度)が上がるのはシンセとか上モノだけで、後ろのドラムの音はずっと同じ速度・リズムを保ってるんですね。これによって、いろいろ弄って遊んでも一定の秩序が生まれます。 もし、ここでシンセがわかりやすいリズム・フレーズを奏でていると、速度を変えたら「崩れちゃった」という印象になって、弄ること=遊ぶことがちょっと否定的なニュアンスを帯びてしまう。 この図のように、「弄る前の最初から、よくわかんないグニャグニャした複雑なリズム」にすることで、再生速度をいじっても、印象が崩れるという事が無い。 むしろ、最初は3連符で4つだったフレーズが、速度を上げると16部音符4つにぴったりハマったり、あるいは、4連符3つのシンコペーションだったものが、速度を下げることで3連符になったりと、複雑なリズムが速度(=拍の捉え方の)変更によって、逆にシンプルになったりする遊びが可能になっている。 作曲者の意図は計り知れませんが、これは明らかに「曲として待機中に聴かれるため」だけではなく、「弄って遊ぶことを前提にした作曲」がされている、と気がついて震えました。

「なんかすごい複雑なリズム」が何なのか少し解説するために雑な4拍3連の解説動画を撮りました。 最初の16部音符が3つずつでシンコペーションするのは簡単なので、問題はその後の3連符を4つずつの塊にする、というところで。要は↓こういうフレーズが使われています。足が四分音符ね。

こういう「リズムの転調」とでも言えるような(メトリクスモジュレーション、という言葉もあるらしい)、今まで鳴っていたリズムと別のフレームをかぶせて、こういう捉え方(数え方)もできるよ、ってぶっ込むの、複雑な音楽が好きなプロは頻繁にやるけど、こういうゲームでの使われ方は珍しい。

ほんとはこのインタラクティブミュージックの記事を書いた時のネタ帳にあったけど、複雑すぎて書くの諦めてたのが、数年越しに回収できたので満足。 >>ゲーム音楽をイロイロに彩る「アレンジの変化」 ー Splatoon, NieR, etc... >Splatoon2の「常識破り」のレイヤー重ね

せっかくなのでこれも繋げておく

この2曲を通して任天堂のゲーム音楽に見られる特徴が、「全部揃った状態で聞こえる音楽」じゃなくて、色んなパーツが欠けたり変化してもそれはそれで面白い音楽になる、っていう作り方をしているんだよな。遊びの音楽。

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何気にこのマッチング画面好きだったんよなぁ😭
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おしっこの動画です❕ 漏れそうだったので音だけで 勘弁して下さい💦 後、撮る前におしっこが出てき ちゃったので途中からになってます💦 #おしがま好きと繋がりたい
𝒚𝒖𝒏𝒂
88,501 просмотров • 2 лет назад
