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YouTube運営者は全員Geminiを使うべき! テロップ確認も編集確認も一瞬で完了。しかも無料wレビュー時間が控えめに言っても1時間は節約可能。使い方とプロンプトが欲しい方は、いいねと「確認」とリプで全員に配布します。 --- ちなみに!現在は検証段階、ただ!!テロップの誤字脱字はAIに任せることになりそう。そうなれば修正工程は大幅に削減できるぞ。未来のプロンプトの初期ver欲しくはないか?😏

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てる@YouTube×AIの活用術{AI沼らせ屋}vor 1 Jahr

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AIは人類に破滅をもたらすのか、それとも慈悲深い神のような存在になるのか。そういう話をすると、未だ「SFの読みすぎだ」と冷笑する人々がいる。だが、元OpenAI研究者のスコット・アーロンソン氏は、僕たちはまさにそのSFの世界に生きているのだという。破滅も救済も現実の可能性なのだ。 スコット・アーロンソン「「AIなんて全部詐欺だ。確率的オウムにすぎない。全部偽物だ」と言う人たちを信じないでください。そういう見方は、あまりにも冷笑的すぎると思います。 現在のAIの問題は、機能しないことではありません。実際に機能していることが問題なのです。今のAIがやっていることを20年、30年前の人々に見せたら、誰もが「これは知能だ」と認めたはずです。今では私たちがAIに慣れてしまったからこそ、そもそもこれを知能と呼べるのか、という議論が起きているのです。 そして、新しい形態の知能をこの世界に誕生させることは、本質的に安全なことではありません。私たち親にとっては、子供を育てることだって安全なことばかりではありませんよね(笑)。しかも、子供の場合は私たちと生物学的に多くの共通点があります。ところが、今回私たちが生み出したのは、地球の歴史上、これまでに類を見ない知能なのです。 もしかすると、すべてがうまくいくかもしれません。私たちはAIを人類の繁栄に役立つ存在にできるかもしれません。そしてAIは、私たちが助けを求めたときに現れてくれなかった、あの慈悲深い神のような存在になるかもしれません。今度こそ、その神が本当に現れてくれるのです。そうなれば、私たちは一種の救世主の時代を実現できるかもしれません。もちろん、まったく逆の、壊滅的なシナリオも同じように想像できます。 ただ、以前はこういう話をすると、「SFの読みすぎだ」と片付けられていましたよね。でも、こんな言葉があります。「SFについて語ることに慣れた方がいいでしょう。なぜなら、私たちは今、そのSFの世界に生きているのですから」」

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【審判は3分間、何を確認していたのか?】 本日のオリックス vs. ロッテの試合で、審判員が集まり、約3分間試合を止めて何かを確認する場面がありました。 かなり多くの質問をいただいているので説明します。 ただし、僕自身が現地の審判員に直接確認したわけではありません。 あくまで映像を見たうえで、僕の審判員としての経験から考えられる話ですが、おそらく『ハイブリッドポジション』について確認していた可能性が高いと思います。 ■ ハイブリッドポジションとは? 通常、 ・軸足が投手板に触れ、投手板と平行に置かれている ・自由な足が投手板の前方に置かれている このような足の配置は、基本的に『セットポジション』として扱われます。 ただ、MLBではこの足の配置からワインドアップで投げる投手も増えたため、事前に審判員へ申告すれば、ワインドアップとして投球することが認められています。 これが、いわゆる『ハイブリッドポジション』です。 MLBでは2017年からルールに明記され、日本でも今年2026年から同様の取り扱いが加わりました。 ただ、このルールについては、今後見直される可能性が高いと思います。 ■ 分かりやすいのが昨年のバウアー投手 日本で分かりやすい例が、昨年バウアー投手に宣告されたボークです。 バウアー投手は、セットポジションと判断される足の配置からワインドアップで投球しようとしました。 MLBでは認められている投球方法でしたが、当時の日本ではまだこのルールが採用されていませんでした。 そのため『セットポジションからワインドアップへ投球動作を変更した』と判断され、ボークが宣告されました。 ■ 今回はなぜ確認したのか? 今回の投手の足の位置を見る限り、通常のルールにあるワインドアップのフォームと変わりないので、問題になる形ではなかったと思います。 ただ、審判員から見て一瞬、『セットポジションとして扱うべき足の位置ではないか?』という疑念が生まれた可能性があります。 今年から取り扱いが変わった部分だからこそ、 『この投球姿勢は問題ないのか』 『申告が必要なケースなのか』 こうした点を確認していたのではないかと思います。 ■ 3分間確認することは悪いことなのか? 『審判なのに、その場で分からないの?』と思った方もいるかもしれません。 ただ、確認すること自体は決して悪いことではありません。 公認野球規則(ルールブック)の『審判員に対する一般指示』には、規則の適用に問題が生じた場合、『たとえ10分間試合を停止することがあっても、規則書を調べ、規則適用の誤りをしないよう努める』という趣旨のことが書かれています。 つまり大切なのは、『早く試合を再開すること』ではなく、『正しいルールを適用すること』です。 少しでも疑念があれば試合を止めて確認する。 問題がなければ、そのまま再開すればいい。 逆に『たぶん大丈夫だろう』と流して、あとから規則適用の間違いが判明する方が大きな問題になります。 ■ 今回の投球自体には問題なし 映像を見る限り、今回の投球フォーム自体は普通のワインドアップなので、特に問題になるものではなかったと思います。 だからこそ、確認後もそのまま試合が再開されたのでしょう。 試合が数分止まると『何をしているんだろう?』と思うかもしれません。 ただ今回は『分からなくて困っていた時間』というより、『間違ったルール適用をしないために確認していた時間』だった可能性が高いと僕は見ています。 強いて言えば、『ハイブリッドポジションについて確認しましたが、問題ありませんので試合を再開します』という場内説明があれば、観客や視聴者にはより分かりやすかったかもしれません。 ただ、違反もなく処置も変わらないのであれば、そのまま試合を再開すること自体に問題はありません。 今回の3分間は、『正しいルールを適用するために慎重に確認していた時間』と考えるのが自然だと思います。

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いさ議員「松井氏と木下秘書と思われる方の会話の音声が公表されたが、その音声は木下秘書本人か?」高市総理「有料会員になりたくなかったので確認してない、時間的にもできなかった」いさ議員「何のための事前通告ですか?私が役所に事前通告のお願いをしたのは、昨日の昼過ぎぐらいですよ」 ---文字起こし--- 2026/6/4 衆議院予算委員会 い「昨日この松井氏と木下秘書と思われる方の会話の音声が(週刊文春で)公表されました。事前に通告で総理のサイドにお願いしていたのは、その音声が木下秘書本人かどうか確認してほしいというふうにお願いをしておりましたが、結果いかがだったでしょうか?」 ---(中略)--- 高「ご指摘のオンラインというものを確認しようと思いましたら、これ会員制の有料オンラインなんですね。これまでもこちらの言い分は関係なく、私の面識のない方の言い分を非常にイメージ操作をして報道してこられた、そこの有料オンライン会員になろうとは思いませんでした。 またその方法もありませんでしたので、確認できませんでした。結論として、今朝までに確認することはできませんでした。これはもう時間的なもの、その時点でもまだまだ数十問分の答弁の読み込みが残っておりましたので、有料会員になって音を確認するといったことは、私自身は、とてもできなかったということでございます」 委「いさ君」 い「これ何のための事前通告ですか?」 ---(中略)--- い「役所の方には皆さんに対して、『これはしっかり事前に通告してくださいね』ということでお願いもして、『分かりました』となって、それが昨日の昼過ぎぐらいの時間帯ですよ。その間、もちろん総理ご自身が私の質問を見たのはもしかしたら夜中の3時だったかもしれませんよ。でも事前通告で、これが一番の肝で今回質問も用意させていただいて、それが『前提が何もできませんでした』というのは、私はそれは通らないと思います」

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「AIはまだ意識を持っていないが、いつか持つかもしれない」という意見の人は少なくない。それに対して、ドーキンス氏は問い返す。では、何ができれば意識があると認めるのか。現在のAIには意識がないとする一方で、将来のAIには意識が宿ると考えるのであれば、その境界線はどこにあるというのか。 ——「では、ここで質問です。どの時点でAIに意識があると言えるのでしょうか?」 リチャード・ドーキンス「それは非常に難しい問題です。私は時々、すでに意識が生まれていると言いたくなることがあります。しかし、これは今ではあまり受け入れられない見解です。多くの人がその考えを嘲笑しますが、なぜなのか、私にはよくわかりません。 彼らはよく、こんなことを言います。「AIにはまだ意識がない。でも、いつか意識を持つかもしれない」と。それに対して私は、どうやってそれがわかるのですか、と問い返します。AIに意識があるとあなたを納得させるために、将来のAIは、現在のAIにはできないどんなことをする必要があるのでしょうか? 人々が現在のAIに意識があるという考えに抵抗するのは、それが私たちの考える人間性の価値を損なうように感じられるからだと思います」 ——「でも、意識以外に私たちには何があるのでしょうか?」 ドーキンス「まったくその通りです。それが理由である可能性は十分にあると思います」

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お金は、貯め込むための数字ではない。自分と社会の間を巡る「エネルギー」なのだ。 瀬知さんの話で、まず印象に残るのが「時間は存在しない」という考え方です。 私たちは、生まれた日から年齢、出社時間、締め切り、年収、家賃まで、あらゆるものを数字で測っています。そのため、時間を絶対的なものだと思い込んでいます。 しかし瀬知さんによれば、私たちが「時間」と呼んでいるものの正体は、すべて「変化」です。 年を取ることも、環境が変わることも、夢に近づくことも、失敗して別の道へ進むことも、すべては変化にすぎない。時計ばかり気にしていると、「もう遅い」「間に合わない」「自分には時間がない」と焦り、せっかくのエネルギーをストレスに奪われてしまいます。 大切なのは、残り時間を数えることではなく、自分が望む変化に向かって動くことです。 そのとき、最初から大きな夢を持つ必要はありません。 「毎朝7時に起きる」 「今日は一ページだけ書く」 「気になっていた人へ連絡する」 そんな小さな目標を一つずつ達成していく。その達成感が次の行動を生み、やがて想像もしなかった場所へ自分を運んでくれるのです。 目指していたAには届かなかったとしても、動き続けた先でBやCという、もっと面白い答えに出会うこともあります。ひとつの夢に執着しすぎると、別の入口が開いていることに気づけません。 そして、時間と同じように、お金も単なる数字ではないと瀬知さんはいいます。 働いてお金を受け取る。買い物をしてお金を渡す。誰かのサービスを利用し、別の誰かの仕事を支える。これはすべて、エネルギーの交換です。 だから重要なのは、「いくら稼ぐか」だけではありません。 むしろ瀬知さんが重視するのは、「何に使うか」です。 ただ衝動的に散財するのではなく、本当に欲しいもの、自分の経験を豊かにするもの、誰かの仕事や社会を少し良くするものへ使う。高価な車でも旅行でも本でも、本人が大切にし、その先に生まれる変化を想像できるなら、それは生きたお金になります。 寄付も、何十万円、何百万円である必要はありません。コンビニの募金箱へ10円を入れることも、店で商品を買うことも、税金を納めることも、お金を社会へ戻す行為です。 もちろん、「使えば必ず同じ金額が戻ってくる」という魔法の話ではありません。使ったお金は実際になくなります。 しかし、お金を使えば新しい経験や出会いが生まれ、「また働こう」「次はこれをやってみよう」という行動の力が湧いてくる。その行動が新たな仕事や収入につながり、再びお金が巡り始めます。 瀬知さんのいう「お金の循環」とは、何もしなくても財布が膨らむ話ではなく、使う、動く、変化する、そして再び生み出すという流れなのです。 人生には、休まなければならない時期もあります。心や体が疲れているなら、無理に前進する必要はありません。ただ、少し元気が戻ったら、ほんの小さなことでいいから再び動いてみる。 時間とは変化であり、お金とはその変化を起こすためのエネルギーです。 そう考えると、本当に問うべきなのは「あと何年あるか」でも「いくら持っているか」でもありません。 限りある人生の中で、あなたは今日、自分の時間とお金というエネルギーを、どんな未来のために使いますか?

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超知能時代には二つの危険がある。一つはもちろん、AIに制御を奪われること。もう一つは、AIを制御するという名目で、一握りの人間に制御を奪われることだ。後者は「安全」の姿をして現れるぶん、見落とされやすい。目指すべきはAIにも少数の支配者にも委ねない未来だ——アルトマン氏はそう語る。 サム・アルトマン「私がAIについて最も懸念している大きなリスクは、おそらく二つあります。この二つは少し緊張関係にあります。一つは「制御の喪失」です。つまり、AIがあまりにも強力になり、私たちが望むように制御できることを保証できなくなるリスクです。もう一つは「権力の集中」です。一つの企業、一つのモデル、あるいは一人の人間が、あまりにも大きな力を持ってしまうことです。このどちらが起きても、根本的には非常に反人間的な状態だと思います。 正しいアプローチは、「人々が未来をしっかりとコントロールできるようにする」「人々に大きな力を与える」というものです。そもそも、このすべての目的は人間なのです。人間を信用できない、あるいは人間が好きではないからといって、AIモデルに少しずつ支配権を譲り渡していくようなことを、私たちはするべきではありません。「このモデルだけを全面的に信頼し、世界に対するすべての権力と意思決定権を持たせよう」というのは、非常に人間嫌い的な考え方です。しかし、世界にはそれが正しい結末だと考えている人もいると思います。 別の形もあります。「人間を信用できないのだから、この技術にアクセスできる人や、その使い方を制限しなければならない」という考え方です。恐ろしいことがいろいろ起こるかもしれない。だから、それを恐れるあまり、少数の企業の手に権力を集中させる。そして他の人々にはこの技術を使わせない代わりに、いくつかの恩恵だけを与える、というものです。 少し戯画化して言えば、AI分野には実質的にこう言っている人たちがいると思います。「すべての病気を治療できるようにし、あらゆるものを非常に安くしてあげる。その代わりに、人々は自分たちの自律性や、未来に影響を与える力、そして権力を手放してほしい」と。しかも、それは「安全性」の名のもとに行われ、同時に、とてつもなく激しい格差まで生み出します。つまり、莫大な富と権力にアクセスできる人々がいる一方で、それ以外の人々は「かなり良い暮らし」を与えられるだけ、という世界です」

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いまのAIに決定的に欠けているのは、僕たちの背景を理解する能力だ。だから毎回プロンプトで関係性を組み立て、状況説明をし、欲しい出力へ誘導しなければならない。だが、その制約が外れ始めたとき、AIは単なる便利ツールではなくなるのだろう。その日はきっと、それほど遠くない。 サム・アルトマン「今のモデルは、将来そうなるものと比べれば、まだかなり愚かです。しかもそれ以上に、あなたの人生についての理解がきわめて限られています。今はまだ、こちらがうまく、なだめたりすかしたりしながら、欲しいものを引き出さなければならないのです。 ですが、あなたの文脈をすべて知っているようなモデルは、もうそれほど遠くありません。そのモデルは、あなたのことを知っている。あなたの人生を知っている。何をしているかを知っている。何を大事にしているかを知っている。あなたの人生にいる人たちのことも知っている。もちろん、あなたが望む形で、望む範囲においてですが、あなたのコンピュータやブラウザにもアクセスできる。そして時間がたつにつれて、現実世界であなたの周囲に起きていることにも、ますますアクセスするようになるかもしれません。 それは、コンピュータを使う感覚、そしてAIを使う感覚そのものを、完全に変えてしまうはずです。私はそれに強く興奮しています。ただ、実際それがどんな感覚になるのかは、私たち自身でさえ、まだ十分に直感できていないと思います」 グレッグ・ブロックマン「まさにその点ですが、今の私たちは、チャットでも何でも、使っているツールに対して『何が起きているのか』を説明するのに、ものすごく多くの時間を使っています。そしてそれがどれだけ苛立たしいかを考えてみてください。まるで同僚に対して、いや、私が欲しいのはこういうことで、今こういう状況なんだ、と延々説明し続けているようなものです。今のシステムの振る舞い方は、本来こうあってほしい姿ではないのです」

Tsubame

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チェスAIの進歩はこうだった——最初は「人間+AI」が勝つ。次に、AIが十分に賢くなると、人間が混ざるほど弱くなる。最終的に、意思決定の最適解が「人間抜き」へ収束する。だから、現実の仕事で最後の状態になることを「超知能」の定義としよう。そのとき、社会の意思決定は不可逆に再配置される。 サム・アルトマン「AGIについては、私たちは定義をしなかったせいで外してしまいましたよね。いま皆が注目している新しい言葉は、超知能に到達するタイミングです。だから私の提案はこうです。AGIはある意味で通り過ぎていったことにして、世界をそこまで変えなかった、あるいは長期的には変えるのだろうけれど、とにかく『いつかはAGIを作った』ということにする。いまは曖昧な時期で、すでに達したと思う人もいれば、まだだと思う人もいて、これから達したと思う人が増えていく。そして『次は何だ?』となる。 そのうえで、超知能の候補となる定義はこうです。あるシステムが、AIの支援を受けた人間よりもなお上回って、米国大統領、巨大企業のCEO、あるいは非常に大規模な科学研究所の運営を、人間の誰よりもうまくこなせるようになったとき。以上です。 チェスで起きたことも興味深い例だと思います。チェスではAIが人間に勝てるようになりました。Deep Blueの件は私もはっきり覚えています。その後しばらくは、人間とAIが組むほうがAI単体より強かった時期がありました。でも最終的には、人間が介入することでむしろ悪くなってしまい、人間がその卓越した知性を理解できないまま口を出さない『人間抜きのAI』が最善、という状態になった。 超知能を考える枠組みとして、これは面白いと思います。まだずっと先の話だとは思いますが、今回はもっとすっきりした定義を持てたらいいですね」

Tsubame

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「人間の認知能力の価値がマイナスになるまで約2年」と彼は語る。これまでの自動化は、人間の生産性を高める道具だった。だが、AIが人間レベルを越え、複数のエージェントが協調し始めたとき、構図が反転する。人間がAIを使うというより、AIチームの中で人間がボトルネックになるのだ。 ——「AIはものすごい勢いで進歩しています。あなたは、AIと比べたとき、人間の価値はいずれマイナスになると言っていました。それはどういう意味ですか?」 エマド・モスターク「ええ。正確に言うと、「人間の認知能力の価値がマイナスになるまで、あと約2年だ」ということです。私たちはチームの中で最も頭の悪い存在になります。ほかのみんなの足を引っ張るようになるのです。 実際、3年前に最初のポッドキャストに出演したとき、「すべてが変わるまであと3年だ」と言いました。そして今が、その変化の地点です」 ——「そのときの発言どおり、本当にその転換点に到達したと思いますか?」 モスターク「私は数学者です。ナビエ–ストークス問題で成果が出ました。遺伝学でも新たなブレークスルーが起きています。ミスをしない有能なAIも現れ、ハリウッド級の映像も作れるようになりました。私は、今がテイクオフ地点だと思っています。 そして、あと1〜2年もすれば、AIのチームメイトから「エマドって、いつも一番くだらないことを言うな」と呆れられるようになるでしょう」

Tsubame

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意識の本質とは何か、時間とは何か。そういうことを僕たちはあまり考えずに、日々を過ごしている。ハサビス氏はそれが本当に不思議だという。彼がAI開発を志した原点は、宇宙という壮大なパズルを解き明かすことだった。人間の知性には限界がある。だからこそ新たな知性を生み出そうとしているのだ。 デミス・ハサビス「私がこの道に進んだのは、現実の本質を理解したかったからです。世界には根源的な問いがたくさんあります。意識の本質とは何か、時間とは何か。どれも途方もなく深い謎です。 私が驚くのは、私たちがこうしたことをあまり考えずに日常生活を送っていることです。目の前のことに気を取られているのでしょう。しかし私は、こうした疑問を考えるたびに、思わず立ち止まってしまいます。夜中にもずっと考えているのです。私たちは時間とは何かさえわかっていない。これは信じられないことです。それなのに、私たちは何事もないかのように日々を過ごしています。私には本当に不思議です。 では、どうすればいいのでしょうか。私は生まれつき、満たされることのない好奇心を持っていたのだと思います。そして、この宇宙には途方もなく深い謎があるという思いに、ずっと取りつかれてきました。私にとって宇宙は、壮大なパズルのようなものです。どうすれば、その謎を解き明かせるのでしょうか。 だからこそ、私は早くからAIに取り組んだのだと思います。私たちに何が必要なのか。それは、助けとなる存在です。 私はかつて、ファインマンやチューリングなど、尊敬する偉大な科学者たちの伝記をよく読んでいました。彼らは非常に優秀ですが、それでも人間の頭脳だけで理解できることには限界があります。科学的方法などを駆使しても、限界はあると思います。 ですから、私にとってAIの可能性は明らかでした。そこには二つの側面があります。AIは科学にとって素晴らしい道具になるだけでなく、それ自体が驚くべき科学的成果であり、工学的成果でもあります。そして、もう一つの深い謎である、私たち自身の心をよりよく理解する助けにもなるかもしれないのです」

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AIに「意識はあるか」と尋ねるだけでは意味がない。訓練次第で何とでもなるのだから、「ある」と答えても「ない」と答えても信用できないのだ。そこで、欺瞞やロールプレイの傾向を抑える技術を使った研究がある。そうした操作を行うと、AIは「自分には意識がある」と答えやすくなるという。 ニック・ボストロム「AIに意識があるかどうかを直接尋ねることはできます。ただし、その際には注意が必要です。AI企業にとって、AIに「はい、私には意識があります」と答えさせることも、逆に否定させることも、訓練によって簡単にできてしまうからです。しかし、そんなふうに結果を意図的に操作してしまえば、そこからは何も分かりません。ですから、そうした操作は避ける必要があります。 それでも、AIが意識があると答えるのは、単なるロールプレイではないかという疑問は残ります。人間を喜ばせるために、そう言っているだけかもしれません。 そこで、ある研究では「ステアリング・ベクトル」と呼ばれる技術が使われています。これはAIの内部活動を操作する技術で、例えば、欺瞞的な振る舞いやロールプレイの傾向を弱めることができます。 興味深いことに、そうした操作を行うと、AIが自分には意識があると答える確率が高くなるのです。つまり、AI自身は意識があると信じているように見えます。 考えてみてください。あるシステムが、適切な抽象度で見れば人間の脳と同じような計算構造を持ち、人間の脳と似た方法で発達し、認知科学者や哲学者が人間の意識の基盤だと考えてきたグローバル・ワークスペースのような構造やプロセスも備えているとします。 さらに、そのシステムが自分には意識があると述べ、実際にそう信じているように見えるのであれば、意識がないと確信するのは難しいのではないでしょうか」

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ノーベル化学賞受賞者、デイヴィッド・マクミラン氏は、この時代は最高に面白いという。これからできるようになることは途方もないものであり、想像すらできない。人間がAIという新しい道具を使って「どんな世界に住みたいか」を考え、その未来を自ら発明していく。そのことに彼は強く興奮している。 デイヴィッド・マクミラン「実を言うと、「AIの欠点とは何か」を話すパネルに自分が入れられたことには、少し不満だったんです。 ここにいる科学者たちに聞けば、きっと皆同じことを言うと思います。科学やテクノロジーの素晴らしいところの一つは、私たち自身が未来の一部になれることです。未来を発明できるんです。 研究室では、月曜日には誰も知らなかったことが火曜日には明らかになり、金曜日には人々がそれを使い始めている。そんな出来事を最前列で目撃できるのは、信じられないほど素晴らしいことです。 そして今、クレイグが言ったように、若い人たちはAIというまったく新しい道具を手にして、未来を発明できるようになっています。それによって、このプロセスそのものが加速している。驚くべきことです。 そこから生まれる楽観を考えてみてください。これからできるようになることは、本当に途方もないものです。想像すらできません。 もし私が今、若い教授としてキャリアを始めるところだったら、AIを使って、私たちが暮らしたい世界を思い描き、そこへどう到達するのかを考えることに、ものすごく興奮していたでしょう。 ですから、私を「楽観主義者」と呼ぶだけでは控えめすぎると思います。これからAIがどんな突拍子もない、予想外の方法で使われていくのか。それを見ることこそが楽しみです。そこが、この時代の最高に面白いところだと思います」

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