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🇯🇵 【お知らせ】J SPORTSでチーム・エトワールの特集放送が決定! 「FIM世界耐久選手権(EWC)」番組内で、先日のル・マン24時間レースを戦った私たちの姿が特集されます!驚異の202回というクラッシュを記録した大波乱のレースをチーム・エトワールはどう戦ったのか?国際映像では見られない現場密着映像と共に、レースの臨場感をお届けします。 📅 初回放送:5月17日(土)13:00〜 📺 放送チャンネル:J SPORTS 2(BS) ▶️ オンデマンドでも順次配信予定 🔗 詳細: 🇫🇷 【Annonce】Diffusion spéciale de Team Étoile sur J SPORTS ! Dans le cadre de l'émission « Championnat du Monde d'Endurance FIM (EWC) », un reportage spécial sur notre équipe lors des 24 Heures du Mans...

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山崎 徹/ワンオペスポーツライブ配信vor 1 Jahr

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Schwartziesvor 2 Jahren

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🇯🇵 とても残念ですが、トップ3位が100分の1秒以内の超接戦で、我々は3位でした😔💔 チーム内で計算した暫定順位なので、正式結果は変わる可能性もありますが...本当に僅差でした! でも明日は雨の予報です☔ Le Mansでたくさん雨のコンディションで走ったので、きっといいレースができると思います💪✨ 明日のライブ配信もお楽しみに📺 決勝前半: 決勝後編: 朝フリから、配信します。 🇫🇷 Très décevant, mais le top 3 s'est joué à moins d'un centième de seconde et nous finissons 3ème 😔💔 C'est notre calcul provisoire, le résultat officiel pourrait changer... mais l'écart était vraiment infime ! Cependant, la pluie est prévue demain ☔ Nous avons beaucoup roulé sous la pluie au Mans, donc nous devrions faire une belle course 💪✨ Rendez-vous demain pour le live 📺 Course 1ère partie: Course 2ème partie: 🇬🇧 Very disappointing, but the top 3 was decided within hundredths of a second and we finished 3rd 😔💔 This is our provisional calculation, the official result might change... but the gap was truly minimal! However, rain is forecast for tomorrow ☔ We've run a lot in wet conditions at Le Mans, so we should have a good race 💪✨ See you tomorrow for the live stream 📺 Race Part 1: Race Part 2: #FIMEWC #8hSpaMotos #M1000RR #alphaRacing #TeamÉtoile25 🇫🇷 #チームエトワール25 🇯🇵 This post was automatically generated by Claude Sonnet 4.

Team Étoile | チーム・エトワール | #25 #FIMEWC

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2025年10月28日WSCS 第3戦 TORvsLAD ウィル・クライン選手 試合後会見 「ベンチに戻るたびに、「あと何イニング?」と聞かれましたが、「あなたたちが必要とするだけ」と答えました。」 司会者: さて、今夜のMVP、フレディ・フリーマン選手と、 勝利投手のウィル・クライン選手です。 最初の質問をどうぞ。中央最前列から始めます。 記者1: ウィル、おめでとうございます。 ウィル・クライン: ありがとうございます。 記者1: これだけのイニングを投げ抜き、今夜これほど効果的だった間、何を考えていたか教えていただけますか? ウィル・クライン: とにかく投げ続ける、ということだけです。 私たちはあの試合に負けるつもりはなかったので、もしまたマウンドに戻らなければならないなら、そうし続けるつもりでした。 ゼロを並べるためにできる限りのことをして、ベンチに戻って、またそれを繰り返す、と。 司会者: 右奥へ。 記者2: 皆さんがキャップにアレックスの番号(おそらく怪我や病気で離脱したチームメイトの番号)をつけていることについて、それがどのようにして決まったのか教えていただけますか? ウィル・クライン:彼らが話したいときに話すのが良いと思いますが、私たちは彼を心の中で、祈りのうちに抱き続けています。 野球よりも大切なことがあり、彼は私たち全員の心の中にいます。 司会者: 左奥、6列目、ラスさん。 ラス(記者): ウィル、72球を投げたのはいつが最後でしたか?そして、今夜、あなたがこれほど多くのイニングを投げなければならないといつ気づきましたか? ウィル・クライン: おそらく、まだ先発だった大学3年生の時ですね。 ええと、気づいたのはブルペンを見渡した時で、私の名前だけが残っていたときです。 だから、もう投げられなくなるまで行くしかないと思っていました。まさにその通りになりました。 ありがたいことに、フレディがヤマ(山本)が同じことをしなくて済むようにしてくれました。 司会者: 左3列目、タイラーさん。 タイラー(記者): おめでとうございます。いくつか質問があります。それはあなたの最後のイニングでしたか? ウィル・クライン: そうだと思います。本当にそう願っています(笑)。 タイラー(記者): 最初の3イニングはかなり早く終わりました。 しかし、四球や暴投があって、4イニング目を投げ抜くのはどれほど大変でしたか?どれだけ深く掘り下げなければなりませんでしたか? ウィル・クライン: ええ、かなりです。 疲れを感じ始めていました。 気が滅入る時があり、足が動かない、腕が動かないと感じるのですが、「じゃあ、誰が私を助けに来てくれるんだ?」と思わなければなりません。 だから、深く掘り下げて、自分でやる必要がありました。 ダグアウトの仲間たちやファンからの声援、特にウィル(・スミス捕手)が最後のカーブを要求した時は、「よし、やるぞ」という気持ちになりました。 仲間たちがいることで、疲労感のようなものが全て吹き飛びます。 タイラー(記者): あと、以前のプレイオフのロースターにいなかった時、どうやってコンディションを保っていたのですか? そして、ワールドシリーズのロースターに選ばれたことは驚きでしたか? ウィル・クライン: いいえ、私たちはアリゾナにいて、そこにいる選手たち相手に週に一度ライブAB(実戦形式の打撃練習)を投げ、キャッチボールをしていました。 精神的にも集中し続けようとしていました。簡単なことではありませんでしたが、仲間たちがいてくれたおかげで可能でした。 彼らが周りにいてくれたことが本当に助けになりました。 司会者: 右2列目、ジャックさん。 ジャック(記者): あなたは今年、別の球団でスタートし、ここ数カ月で行ったり来たりしました。 そんな状況を経験している時、今日のこの瞬間を想像できたでしょうか?このような状況のために準備をしておこうと考えましたか?そして、それを乗り越えて、このような夜を迎えた今の気持ちはどうですか? ウィル・クライン: こんなことが起こるとは、一度も想像できませんでした。 今年の初めはまだアスレチックスにいて、その後マリナーズに行き、そしてここにいます。 それだけでもクレイジーでした。そしてホームにいた後、トロントに行き、ロースターに追加されました。それにも興奮しました。 そして今、こういうことは決して期待するものではありませんが、万が一のために、精神的にも肉体的にも準備をしておく必要があります。 こんなにクレイジーなことになるとは思っていませんが、準備を続けて、このために必死に努力してきた仲間たちを助けることができて良かったです。 ジャック(記者): デーヴ(・ロバーツ監督)は、16回かそこらで、17回を超えてあなたを投げさせるつもりはないと放送局に話していました。 どれだけ投げられるかについて会話はありましたか? あなたは続投を訴えましたか? そして、山本がブルペンに行ったことは、あなたの知っている情報から、計算を変えましたか? ウィル・クライン: 私はただ投げ続けると言っただけです。 ベンチに戻るたびに、「あと何イニング?」と聞かれましたが、「あなたたちが必要とするだけ」と答えました。 フレディがホームランを打ってくれたので、知る必要はありませんでした。 山本が中1日で、9イニング投げた後にブルペンで投げるのは気が狂っているように思えますが、彼はそういう男です。 彼も勝ちたいと思っていました。 私たち全員が、それほど勝ちたいと思っていましたが、知る必要はありませんでした。 司会者: 左奥、ウィル。 記者3: ウィル、まずはおめでとうございます。 この一年、あなたはAAAとメジャーを行ったり来たりし、誰かが言ったように、以前のプレイオフのロースターからは外れていました。 今夜、それをモチベーションとして使ったと言えますか?それとも、ただ**「一球入魂、一イニングずつ」**という考え方だったのでしょうか? ウィル・クライン: ええ、一イニングずつでした。 マウンドに立って、一球を投じ、対戦する打者を一人ずつ打ち取ろうとしていました。 ロースターから外されたからといって怒っていたわけではありません。 他にも本当に優秀な投手がいました。 最初は少しがっかりしましたが、ワールドシリーズのロースターに追加されることを怒る人はいません。 だから、そのことは考えていませんでした。 それよりも、「マウンドに行って、必死に頑張ってきた仲間たちを助けるためにできることをする」という気持ちでした。 司会者: 右4列目、ジュリアンさん。 ジュリアン(記者): あなたが今、消耗しているのは明らかでしょう。 そして、大谷選手が9回も出塁し、そして翌日の先発投手だと分かったとき、彼についてどんな考えが浮かびますか? ウィル・クライン: 彼は**怪物(a freak)**です。 彼がやっていることを、どうして他の誰かができるのか分かりません。 リーグで最高の打者であり、最高の投手であるなんて。彼を表現する言葉は、「史上最高(the GOAT)」以外にないと思います。 彼とチームメイトでいられることは、大きな名誉です。彼は明日マウンドに上がって圧倒的な投球をし、「あれ、昨日9回も出塁したのに、全然疲れていないじゃないか」となるでしょうね。 司会者: 中央奥、AJさん。 AJ(記者): あなたは4イニングを投げ、もしかしたら5イニング目も投げるかもしれないと考えていたと思いますが、フレディがホームランを打ったとき、どんな感情でしたか?そして、その瞬間、どこにいましたか? ウィル・クライン: 安堵感でした。 いや、純粋な興奮です。 18イニング、17イニングに及ぶ、チーム全員の純粋な根性と決意でした。 プレーしていない選手も、ロースターにいない選手も、誰もが全力でこの試合に取り組んでいました。 フレディがあのホームランを打ったことは、チームが一年中やってきたことの縮図でした。 そして、それをフレディがやってくれたというのは、最高のご褒美でした。 AJ(記者): その瞬間、あなたは何をしていましたか?会話をしていましたか?見ていましたか?具体的にどこにいましたか? ウィル・クライン: 手すりのところに座っていました。 何か感じるものがあるんです、そして意識が飛びました。だから、その後何をしていたか覚えていません。 司会者: 3列目、タイラーさん。 タイラー(記者): ウィル、あなたは元々投手になることを望んで育ちましたか? あなたは少しの間、捕手もしていましたよね?その転向はどのようにして起こったのですか? ウィル・クライン: ええ、いつもピッチングが好きでした。 育つ中で捕手もやっていましたが、いつも投手になりたかったです。 母は私がこう言うのを嫌がると思いますが、プロスペクトキャンプに行ったり、大学と話したりする中で、いつも投手として大学に行きたいと思っていました。 母は、両方やるべき、バランス良くいるべき、何が起こるか分からないからと言っていました。 そして、高校のシニアの年に、利き手の親指を骨折してしまいました。それが捕手と打撃をできなくしました。 それでも投球は続けようとして、サマーリーグで投げました。その時、チームが「よし、君に投手をやってほしい」と言うようになったんです。 それでその道に進みました。 今では捕手でなくて良かったです。 時々、まだ膝にくる感じはありますが(笑)。 司会者: 左のラスさん。 ラス(記者): ウィル、ここに来る前に、少しロッカールームにいたと思いますが、携帯電話を見て、どれくらいの数のテキストメッセージが来ているか確認しましたか? ウィル・クライン: 見ましたが、すぐに置きました。 人生で見たこともないほどの通知の数でした。 来月中に全部返信できるか分かりませんが(笑)、返信しようと思っています。 私を今日に至るまで支えてくれた、感謝すべき人たちがたくさんいます。 だから、その人たちには、できる限り早く返信し、私を応援してくれた全員に返事をするように最善を尽くします。 司会者: 最後の質問を2つ。右奥、ダグさん。 ダグ(記者): ウィル、今夜あなたは72球を投げましたが、以前のキャリアハイは36球でした。 今、どんな気分ですか?どれほどの疲労を感じていますか? そして、何を原動力にして乗り切ったのですか? ウィル・クライン: まだ実感が湧いていません。 ただ、純粋なアドレナリンですね。 「私たちはこの試合に負けるつもりはない」という思いが頭の中にありました。だから、マウンドに出るたびに、足が疲れていると感じても、「そんなの気にするか?」と思うんです。 打者は私の足が疲れているかなんて気にしない。 だから、私も気にする必要はない。 ただ、もう一球投げる力を自分の中に見つけ、そしてまたその次の一球を投げるんです。 そして、座って、また立ち上がるときも、次のイニングに向かうときも、同じ思いでした。 「ゼロを並べる。私たちはこの試合に負けない」と。それが私を突き動かした原動力です。 ダグ(記者): そして、フレディのサヨナラホームランの後、チーム全員があなたのところに集まり、あなたを囲んで祝福しました。 あの瞬間、あなたを抱きしめるように祝われたことは、どんな意味がありましたか? ウィル・クライン: あれはすごくクールでした。 こんなことが起こるとは夢にも思っていませんでした。 カーショー、フレディ、大谷、ムーキーなど、あの全員が、一瞬私を祝ってくれたというのは、信じられないことです。 これほど良い夢は描けなかったでしょう。 ええ、本当にすごかったです。 司会者: ウィルへの最後の質問を。 記者: ウィル、素晴らしい夜を、おめでとうございます。 ウィル・クライン: ありがとうございます。みんな、ありがとう。 この試合でのウィル・クライン選手の活躍は、チームの勝利への執念を象徴していますね。 他にご興味のある選手や会見の翻訳はありますか?

Ozzy_Days

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小林鷹之政務調査会長 記者会見(2026.3.26)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 令和8年3月26日(木)、小林鷹之政務調査会長が記者会見を行いました。 【冒頭発言】 今日もご参集ありがとうございます。本日、私からは、まず先ほど政調審議会を開きまして、案件10件でございます。令和8年度、来年度の暫定予算案、そして閣法3本、条約5本、基本方針1本。いずれも本日夕方の総務会に諮る予定でございます。 また、3月19日に行われました日米首脳会談の受け止めですが、高市総理とトランプ大統領の強固な個人的な信頼関係のもとで、経済、そして経済安全保障、そして、いわゆる安全保障、それぞれの分野において議論を深めて、具体的かつ重要な成果をそれぞれ収めることができたと考えております。高市総理はじめ、関係各省庁の皆様の入念な準備と対応に深く敬意を表したいと考えております。 とりわけ今、中東情勢の緊迫化が続く中で、 エネルギー面におきまして、アラスカ産の原油を含む、米国産の原油の増産への協力に合意がなされたこと、また、経済の対米投資案件、これも第2弾として具体的な案件が合意されたということは、非常に良かったことではないかというふうに考えています。いずれにしても、国際社会に対しまして、日米両国の強い連携を示すことができたということは、わが国の国益に適うものであったというふうに受け止めております。 ただし、イラン情勢、中東情勢というのは、日々状況が動いております。この動向を自民党としても注視をし ながら、政府としっかりと連携をし、国民生活を守り切れる体制を取っていきたいと考えております。 冒頭、私からは以上です。 【質疑応答】 Q. NHKです。 先ほど了承されました、暫定予算について伺います。位置付けとしては、あくまで年度内成立の旗を降ろしていないという位置付けで良いのかという点、確認させてください。その上で、今後の暫定予算案自体の国会の審議ですとか、あとは参議院の日切れ法案の扱いですとか、そういったことを考えると、もう既に日程は限られてきていると思うのですが、年度内成立を目指すのであれば、どう実現を図っていくのか。お考えをお聞かせくだ さい。 A.まず1点目、年度内成立を目指すという旗を降ろしているのか、降ろしていないのか。降ろしておりません。年度内成立を引き続き目指して、丁寧な国会審議を続けていくというふうに受け止めております。いずれにしても1日も早い予算の成立を目指して、国民生活を守るために政権与党として国会運営を進めていきたいというふうに受け止めています。 ​2点目の今後の暫定予算の予算案の審議、あるいは日切れ法案の参議院での扱いにつきましては、これは国対の現場で、担当者が野党との間で調整を日々続けておられると思いますので、そのやり取りを見守りたいと考えています。 Q. ​TBSです。 社会保障国民会議について伺います。実務者会議で、先週、小売業界からヒアリングが行われて、昨日は経済団体などからも意見を聴きました。食料品消費税の2年間ゼロについては、準備期間までにどうしても1年間は必要であるとか、企業負担の増加や、効果そのものを疑問視する懸念の声が多く上がっています。2年間ゼロについて、現状のヒアリングや議論の状況をどのように見ていらっしゃいますか。お願いいたします。 ​ A. いわゆる与党としては、食料品について2年間に限って、消費税率を0%にするということでありますが、昨日も様々な問題意識を開陳いただいたというふうに受け止めております。​給付付き税額控除の制度設計、この導入というものが改革の本丸でありますが、そこに至るまで、政権与党としては、今申し上げた消費減税については約束したものであります。改めて課題認識を共有させていただきましたので、「課題があるから、ではやめる」ということではなくて、どうすればその課題を具体的に乗り越えていけるのか、というところで、実務者、また今週、実務者協議会には昨日から立憲、公明、そして中道改革連合3党が加わっていただきました。その前日に有識者会議も立ち上げられましたので、この有識者と実務者の間の会議体をうまく回していただいて、この課題をどう乗り越えていくのか答えを見つけていくために力を尽くしていきたいと考えています。 Q. ​読売新聞です。 認知戦について伺います。弊社の記事で恐縮なのですが、読売新聞社とSakana AIが、Xや中国のSNSの投稿約40万件を分析したところ、高市総理が台湾有事を巡り「存立危機事態になりうる」と答弁した後から、中国が大規模な認知戦を仕掛けた可能性が高いことが分かりました。これに対する小林政調会長の所感と、日本は認知戦への備えが十分なのかということ、対策の必要性について伺います。 A. 認知戦について、御社の記事については拝読させていただきました。非常に重要な記事、指摘だと受け止めております。中国に限った話ではございませんが、認知戦というものは新たな領域として受け止めていかなければなりません。なので、まさに前倒しをする形で現行の国家安保戦略を含めた3文書を年内に改定していく予定ですので、その中で認知戦のあり方については、国としての方向性というものをしっかりと定めていきたいと考えて おります。また、今のわが国の体制で十分なのかということですが、十分ではありません。十分であれば、今の段階でどの国も認知戦に対する備えというものが完全だというふうに言うことはできない、私はそう思っています。そのためいろんな取り組みが必要だと考えております。政府の中での体制整備もそうです。また、国だけでやれる話でもないですから、民間の皆さんと連携というものをこれから強化していく必要があろうかと考えてい ます。 ​それとともに、まさに今インテリジェンスの議論というものが高市政権で本格化し、この特別国会でまずは第1弾ということで、インテリジェンス組織の強化ということで法案を出していきますが、その後に、いわゆる外国政府からの情報干渉、様々な偽情報などを駆使することによって、他国の、あるいはわが国の社会の、あるいは民主主義の体制というものを脅かすような動きというものは当然ございますから、それに対してわが国の体制というものをどう高めていくのか。そこについては政権与党として、法整備も含めて対応していきたいと考えています。 ​Q. 朝日新聞です。 国旗損壊罪についてお尋ねします。他国国旗への損壊罪はあるのに、自国の国旗に対してはないという矛盾を是正するとありますが、これまで自国国旗の損壊罪はなぜ立法されなかったとお考えでしょうか。また、今、国内外で課題が山積する中で、この立法を連立政権の政策目標の中で優先すべきものと位置付ける理由を教えてください。 ​ A. これについては連立合意で定めていることですので、当然、この合意当事者である自由民主党として、その法整備の実現に向けて全力を尽くすということであります。自国の中でなぜ定められなかったかというところについては、これは様々な経緯があると思いますので、本日の時点で私から、そのことについて触れるのは控えようと思いますが、この点につきましては、外国の国旗であっても、自国の国旗であっても、国旗の損壊というのは、国旗に対する国民の尊重の念というものを害するものだと考えています。こうして国旗を大切に思う気持ちというのは、ある意味、万国共通だと受け止めています。​ そうした中で、こうした国旗を大切に思う多くの国民の皆様の感情をどう守っていくのか、という視点に立って、また表現の自由等々のこともしっかりと視野に入れながら、丁寧な議論というものを続けていきたいと考えております。 ​ それとともに、一部マスコミの皆様の報道の中で、なぜこの中東情勢などで国際社会が緊迫化する中で国旗損壊罪なのか、という問題提起もいただきますが、私たち政権与党は当然、この目の前の国際情勢に対する備えというものには万全を期すために、全力を傾注して参ります。だけれども、やはり今こういう国際情勢の中でも、私たち政権与党が取り組まなければならない課題というのは無数にありまして、それぞれに対して、この国旗損壊罪だけをことさらに取り上げてやろうとしているわけではなくて、このことも含めて、あらゆる分野について、国益の確保のために力を尽くしていくと、そういう位置付けであるということをご理解いただければと思います。 Q. ​共同通信です。 暫定予算に関連しまして、お伺いをします。先ほど政調会長、引き続き年度内成立を目指すということを仰っていましたが、なかなか審議日程を見るとかなり窮屈で難しいような情勢になってきているかと思います。今の国会日程で引き続き年度内成立を目指される意義と、もし仮に暫定予算となった場合の影響というものをどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 A. 仮定の話については、申し上げることは控えたいと思いますが、あくまで年度内成立を現時点では目指していくということだと考えています。そして、一般論として申し上げれば、これまでも暫定予算を作ったことというのはあるわけであって、いかなる状況であっても、国民生活に支障をきたさないような形で対応していくということに尽きるかなと考えています。 ​ ​Q. 日経新聞です。 イラン情勢を巡る経済の影響について伺います。ホルムズ海峡封鎖の長期化に伴って、原油だけではなく、ナフサやエチレンなどの石油関連製品の代替調達も課題となっています。複数の大手化学メーカーは、すでにエチレンの減産を始めています。こうした動きは、生産コストや製品の価格上昇、物流インフラなど経済活動に大きな影響を与える可能性があります。足元の対応については、内閣官房の補室が中心となって進めているかと思いますが、様々な領域に波及する物価高への対応、また今後イランと別に同様の事案が発生する可能性もあることなどを踏まえた上でのサプライチェーンの強靭化など、中長期的な経済の影響の分析、また、それに対して党としてどのように対策・取り組みを進めていく必要があるとお考えでしょうか、お願いします。 A. ​ありがとうございます。今、ナフサの話がございましたが、これは当然、党の緊急提言や、これまでの一連の会合の中でも、既に自由民主党から、私たち党の方から政府に対しては、石油・原油の各安定供給だけではなくて、ナフサを含めた石油製品の安定供給の確保に全力を尽くしていただきたいということで、政府に対しては既に要請を行っているところであります。 ​また、今、補室の話が出ましたが、補室を中心にして、下流について、どういう影響が生じうるのか。また、それぞれの物資について、現状をできる限り把握していただくように、これは党としても政府に要請しているところであります。 ​いずれにしても、アメリカ、あるいはペルーを含めた南米、世界の中で、他国に対しましてナフサの安定供給をわが国として働きかけていただいているというふうに認識をしておりますので、党としてもその動きというものを全面的にバックアップしていきたいと考えております。 ​そして今、目先の話だけではなくて、手塚さんが中長期的な、その後の話も仰っていただきました。イランの情勢に限らず、今後、海上輸送が途絶されるケースというのは、当然考えておかなければいけない。これはもう以前から、かなり前から自民党の中でも経済安全保障の本部を中心に様々検討してきているところでございます。先日の緊急提言の中におきましても、大きく2つの柱を提言として出させていただいた、2本目の柱として、何らかの理由によって、今後、海上輸送の途絶が起きた場合の対応というものに万全を期していただきたいということを、政府に要請させていただきました。 ​これはもう既に、私が初代の経済安保大臣をやった時に、それまで党で始めていたリスク点検という作業を、定期的に、ちゃんとシステムとして政府の中にビルトインしなければいけないということで、2022年の3月か4月だったと思いますが、リスク点検会議というものを政府の中に立ち上げておりますので、国家安全保障局、NSSの経済班を中心に、あらゆるリスクシナリオというものを考えていただいた上で、何が今これから必要なのか、その対策というものを夏までに改めて政府に対して報告をいただきたいということは、既に要請をしたところであります。こうした作業というのは、いくらやっても多分終わりはない。完全な、100%の対応というのはできないと思いますが、やはり平時から備えをしておくということは当然重要なことでありますので、党としても政府に任せきりにすることなく、一緒になって走っていきたいと考えております。 ​​Q. ニコニコ動画です。 ガバメントクラウドについてお聞きします。ガバクラを利用中か、あるいは利用を決めた自治体は、現時点で1,397で、そのほとんどが米国Amazonのクラウドサービス、AWSです。残る3.6%も米国事業者となっています。米国政府なのですが、裁判所の令状があれば、米国の事業者に対して米国外に保存する非米国人の情報の開示を求めることができます。外資依存のリスクや、日本のクラウドサービスが利用されない点について、如何お考えで しょうか。これが1点目です。 2点目は、3月末の移行期限、要するに地方自治体のクラウドから国のクラウド、ガバメントクラウドへ移す期限が、ちょっと間に合わない自治体が4割にのぼっています。これ間に合わないことによるデメリットやリスクがあるとすれば、どういった点だとお考えでしょうか。よろしくお願いします。 A. まず2点目の、新年度に間に合わない自治体が一定数あるということで、それに対するリスクやデメリットということでございましたが、仮に間に合わない自治体というものは出てきます。ただし、それによって何か直ちに行政サービスが止まるということではございませんので、できる限り速やかに移行していただけるように、国として引き続きサポート、支援をさせていただくということです。また、財政的な支援のところにつきましても 移行に伴う自治体の費用を支援する財政措置というのは、2030年度末まで今手当てをされておりますので、現場の自治体の皆さんと丁寧に政府にはコミュニケーションをとっていただきながら、できる限り速やかな、完全な移行を目指していただきたいと考えております。 ​そして1点目の、外国資本のクラウドがほとんどではないかというところについてでございます。これは確かにニコ動さんが仰るように、例えばアメリカの法律、「クラウド法」と呼ばれますが、そういった法律もある。そういう状況の中で、国としては契約面で十分な、できるだけ最大限の対応をさせていただくことによって、国民の皆様の大切なデータというものを守っていくという方向性であると認識をしています。​ただし、私自身今の状況が良いというふうには思っておりません。なぜならば、国家運営については自律性というものが極めて重要であります。特にこれからのDX社会において、すべての産業の基盤になるのは、電力、エネルギーと情報通信であります。ここの自律性というものを国家として最大限高めていくというのは、当然のことだと考えていまして、経済安保の1つでもありますが、その意味で、今はなぜ外資に頼っているかというと、頼らざるを得ない状況に日本があるからです。AWS、あるいはMicrosoft、こうした外国資本のサービスに匹敵するサービスを提供できる日本企業がない。これは現実として受け止めなければいけないと考えています。​だけれども、冒頭申し上げた通り、それで良いとは思っておりませんので、今外資だけではなくて日本企業も条件付きではありますが、ガバメントクラウドの対象の中に入っておりますので、そうした日本企業を含めて、わが国のクラウドサービスを含めた情報通信の自律性ができる限り高まっていくように、国としてしっかりとサポート、支援をしていく。今、高市政権におきましても、17の分野の中に情報通信というものが入っております。戦略的な財政支出によって、民間の挑戦する方たちをしっかり支援をしていくということは極めて重要だと考えておりますので、そうした問題意識に則って、これからもガバメントクラウドについても、しっかりと国として対応を進めていきたいと考えて います。 ​Q. 東京新聞です。 私も国旗損壊罪について伺います。先週の会見で、政調会長、どういう法律を改正していくのか、新法で行くのか、様々な見解があると仰っていました。過去には自民党は刑法改正案として法案を出したこともありましたが、会長、現状で刑法の改正か新法か、どちらの方向性をお考えなのか。仮に過去に出しているような刑法改正となると、どういう課題があるのか、というところも合わせてお聞かせください。また、一部報道では、罰則を設けないのではないかということもありますが、罰則についてのお考えも伺わせてください。 A. まだプロジェクトチームを立ち上げていないので、現時点で私が何らかの方向性というものを決める立場にはない、ということはご理解いただければと思います。ただし、現時点での私個人の、一政治家としての考え方を少しだけ開陳すると、様々な法改正のやり方があると思っておりますが、新法、議員立法で行うということも、有力な選択肢の1つではないかというふうに考えております。重要なのは中身なので、この法形式をどうするかと いうところは副次的なものだというふうに思っておりますが、いずれにしてもメリット・デメリット様々あると思いますので、皆様にお伝えできるのは、今月中に、月内にプロジェクトチームを立ち上げますので、そこでしっかりと法形式も含めて議論をいただきたいと考えております。他に何かありましたか。 Q.東京新聞です。 罰則についても。 A. ​罰則につきましても、これも予断を持って今申し上げることはいたしませんが、一般論として申し上げれば、先ほど高橋さんからの質問にも答えさせていただきましたが、法体系として、まず外国の国旗を含めた国章については、罰則付きの規定があって、日本国旗に対してはない。これは法体系上、私は非常に大きな違和感を感じています。それとともに、海外の事例を見れば、主要国におきましては、外国の国旗を損壊する、それと自国の 国旗を損壊する、大体この2つ、両方罰せられることになっておりますが、外国においては自国の国旗を損壊した時の罪の方が重いという形になっています。そういった状況の中で、今何らの規定もないということについては違和感を抱いております。それは諸外国の事例というものも踏まえつつ、先ほど申し上げた通り、表現の自由、こうしたことも非常に重要なことでございますから、丁寧に、そうしたことも含めて検討を進めていきたいとい うふうに考えております。私自身の今の考えを申し上げると、外国のものに対しては罰則があって、日本の国旗を 損壊した時には罰則がないということは、私は一定の違和感を持っている。ただし、そうしたことも含めてプロジェクトチームで、しっかりと議論をしていただければというふうに思っております。 小林鷹之

自民党広報

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イチローさん 米野球殿堂入り式典 スピーチ全文 「本日、私はもう2度と感じることのない気持ちを抱いています。 人生で3回目のルーキーとなりました。 まず最初は1992年 オリックス・ブルーウェーブからドラフト指名された後 そして2001年 シアトル・マリナーズが契約してくれた時、私は27歳で再び新人となりました。 今こうやってロッド・カルー ジョージ・ブレット トニー・ラルーサのような殿堂入り人物たちを見ていると、自分は再び新人になったんだと実感しています。 あなた方の素晴らしいチームに私を温かく迎え入れてくださり、感謝しています。 野球殿堂の価値を自分が損なわないことを祈っていますが、私は51歳なのでお手柔らかにお願いします。 もう私はHootersのユニフォームを着る必要もありません。 (※MLB1年目に新人選手の恒例 仮装イベントで着ていた) (新人になった)最初の2回は感情を管理するのに苦労しませんでした。なぜなら、私のゴールが常に明確だったからです。 「最高峰のレベルでプロフェッショナルにプレーすること」 今回は凄く違います。なぜなら、自分のプレーが存在も知らなかったこの神聖なる野球の地へと導いてくれるかもしれないことを、日本で少年だった頃の自分は全く想像できなかったからです。 人々はよく私を記録の数々で評価します。3000本安打 10回のゴールドグラブ賞 10年連続のシーズン200安打 悪くないね!? しかし真実を言うと、野球以外では間抜けな人だと思います。私は悪いチームメイトを持ちましたからね。ボブ・コスタスさん ※ 野球は単に打って、投げて、走るよりもはるかに大きいものです。野球は私に、大事なことを決める価値ある決断の方法を教えてくれました。私の世界の見方を磨く手助けをしてくれました。 子どもの頃は永遠に野球ができると思っていました。歳をとるにつれて、最高峰のレベルで45歳までプレーし続ける唯一の方法は、私の全てを野球へ完全に捧げることだと気付きました。 ファンが貴重な時間を使ってあなたのプレーを見に来る時、あなたには彼らへパフォームする責任があります。10点差で勝ってようが、10点差で負けてようが、開幕戦から162試合目まで同じモチベーションでいることが義務だと私は感じていました。 シーズンが終わるまで、私は自分の用具をパッキングしたり、荷造りしたりは絶対しませんでした。それぞれの試合に、全ての日に、ファンへ自分の全集中を与えることが私の職務上の義務だと感じたからです。 ファンはいつ試合に来ようとも楽しんでもらうのが当然です。野球はプロフェッショナルでいることの意味を教えてくれ、そしてそれが今日 自分がここにいる最大の理由です。スキルが他人よりも優れていたからではありません。 3000本安打やシーズン262安打のような記者から評価された功績もあります。「1人以外」ですが。 自宅でディナーを共にするという招待状も今は期限切れですね。 19年間、毎日、一貫して、多くの細かいことに注意を払わなければ、私は記者の皆さんに認められるような記録を達成することはできなかったでしょう。 私が個人的に毎日用具に気を配っていたのは、グローブの紐が緩んでエラーを起こしたり、スパイクを掃除していなかったために盗塁を失敗してしまったりするリスクを犯したくなかったからです。 レギュラーシーズンだけでなく、オフシーズンも真剣なルーティンがありました。 毎年初のキャンプイン時にはすでに私の腕は出来上がっていて、マリナーズの専属アナウンサー リック・リズがこう言うのを待っていました。 「なんてこった!イチローのレーザービームだ!!!」 ※ 小さなことをコンスタントにやれば、達成できることに限界はありません。 僕を見てください。 僕は180cm 77kgです。 当初アメリカに来たとき、多くの人が大柄なメジャーリーガーと競争するには私が痩せすぎだと言いました。 初めてフィールドに飛び出したときは、私もメジャーリーガーたちの完成度に畏敬の念を抱きましたが、準備に対する信念を貫けば、自分自身さえも疑念に打ち勝つことができると思いました。 チームのためにできる最善のことは何かと聞かれたことがあります。 私の答えは、自分自身に責任を持つことです。 自分に責任を持つということは、自分に答えるということ。 夜に家に帰り、なぜヒットが打てなかったのか?なぜボールをキャッチ出来なかったのか?と考えるとき、 正直な答えは、偉大なピッチャーに負けたからでも、タフな敵が目に入ったからでもありません。 もっと上手くやれることがあったはずだからです。 自分に責任を持つことで、チームメイトをサポートし、ファンにごまかしをしなくなります。 子供の頃、私の夢はプロ野球選手になることでした。小学生のときには、夢について作文も書きました。 もし今、あの作文を書き直せるとしたら、私は「夢」ではなく「ゴール」という言葉を使うでしょう。夢は必ずしも現実的なものではありませんが、ゴールはリスクをどのように犯すか?を深く考えれば可能となります。 「夢」は楽しいものですが、「ゴール」は難しくチャレンジングです。 本気でやりたいことがあるなら、やりたいことをやるだけでは不十分で、そのために何が必要かを批判的に考えなければなりません。 プロ選手になるためには日々の練習と準備が大切だと書きましたが、自分の目標を見続けているうちに、一貫性が達成へのちょっとした土台になることも理解できるようになりました。 私は若い選手たちに、夢を、大きな夢を持つことを推奨していますが、一方で夢と目標の違いも理解することも重要です。 夢を目標にするためには、それを達成するために何が大切かを素直に考える必要があるのです。 小学生の頃の作文には、地元の中日ドラゴンズでプレーするのが夢だと書きました。 当時、私はアメリカの野球について何も知りませんでした。 ただ野球が好きで、生涯を通じて最高のレベルでプレーできるところならどこでもプレーしたいと思っていました。 オリックスにドラフト指名されたとき、私は目標の第一段階を達成し、初めてフルシーズン1軍でプレーした初年度、そしてその後も毎年、首位打者を獲得しました。 外から見れば、すべてが順調で何の心配もないように見えたかもしれません。 しかし内心では、なぜ自分が結果を出しているのか理解できず苦しんでいました。 私は見つからない何かを探していたのです。 そんな中、歴史的な出来事が起こりました。 野茂英雄が、私が生きている間では日本人初のメジャーリーガーになったのです。 野茂英雄の勇気のおかげで、日本ではMLBが常にニュースとなり、MLBの試合がテレビで放送されていました。 私の目は、想像もつかないようなところへ挑戦することに突然開かれたのです。 野茂さん ありがとうございました。 MLBに挑戦させてくれたオリックス・ブルーウェーブに感謝しています。 またそしてシアトル・マリナーズに対しても、私がMLB初の野手になれると信じてくれたことに感謝しています。 それ以来私は、シアトルとマリナーズを愛しています。 ありがとう シアトル この偉大な殿堂入り栄誉によって、私と契約してくれたゼネラル・マネージャー、パット・ギリックと再会できることに感激しています。 パット、オーナー、当時の幹部たちに感謝いたします。 山内溥さん、ハワード・リンカーン、チャック・アームストロング、そしてマリナーズの他のチームのみんな ありがとう。 現経営陣、ジョン・スタントン、ジェリー・ディポート、ケビン・マルティネス、そしてその他の皆さん、私の居場所を取り戻し、シアトルを終の棲家とさせてくれてありがとう。 またエドガー・マルティネスやケン・グリフィー・ジュニア、ランディ・ジョンソンと新しいチームで一緒になれて光栄です。 今日は来てくれてありがとう。 そして、ニューヨーク・ヤンキースへ ありがとう。 君たちが今日、本当にC.C.のためにここにいることは知っています。まあ大丈夫ですよ。 彼は皆さんの愛に値しますから。 私自身ピンストライプでの2年半を凄く楽しみました。デレク・ジーターの偉大なリーダーシップと、あなたの組織の誇り高き文化を経験させてくれて、ありがとう。 そしてマイアミ・マーリンズ。 デビッド・サムスン、マイク・ヒルが今日この場に出席してくださり、感謝しています。 正直なところ、君たちが2015年の契約をオファーしてきたとき、私はマーリンズを全く聞いたことがありませんでした。 しかし、私は南フロリダでの時間を愛するようになりました。 40代半ばになっても、若い才能あるチームメイトたちに囲まれて、私は選手として成長できたのです。 コロラドで私の3000本安打を祝って飛び出してきた彼らの姿は、決して忘れられません。 その瞬間を私と共有できた幸せは、とても純粋で誠実なものでした。 マーリンズの選手として、そしてあのチームメイトたちと3000本安打を達成するチャンスを与えてくれて、ありがとう。 そして、私にとってビジネスを超えた重要な存在であった代理人の皆様へ。 残念ながら、トニー・アタナシオはこの瞬間を知る前に他界してしまいました。 私は彼に、私をアメリカに連れてきてくれたこと、そしてワインを愛することを教えてくれたことに感謝します。 そしてジョン・ボッグスへ、私が42歳になってもプレーできると信じてくれて、それ以来、私のキャリアに情熱を注いでくれていて感謝します。 私の長年のインターアクターであるアラン・ターナーと彼の家族へ、私がプレーすると決めたらどこでもサポートしてくれてありがとう。 米国野球殿堂の素晴らしい組織の皆様にも感謝します。また殿堂入りを果たした皆様、おめでとうございます。 私が日本からMLBにポジションプレーヤーとして挑戦することを決めたとき、多くの疑念があったことは想像できると思います。批判や否定もありました。 「国民に恥をかかせるな」と誰かが言ってきたこともありました。 私を一番支えてくれたのは妻の弓子でした。 彼女も疑心暗鬼になるのは当然だったでしょうが、彼女は私にそれを感じさせませんでした。彼女のエネルギーは私を支え、励ますことに注がれていました。 シアトル、ニューヨーク、マイアミでの19シーズンにわたり、彼女は私たちの家庭がいつもハッピーでポジティブなものであるように配慮してくれました。 私は選手として一貫性を保とうとしていましたが、彼女は私がこれまで持った中で最も一貫性のあるチームメイトです。 引退して間もなく、弓子と私はデートをしました。選手時代には決してできなかったことをしたのです。 観客席に座り、マリナーズの試合を共に楽しみました。ホットドッグを食べるアメリカ流でね。 野球が私に与えてくれた全ての経験の中で、今この瞬間を迎えるのに最も重要だった人物と、試合を観戦しながらホットドッグを楽しんだことは、最も特別なことでした。 アメリカの野球殿堂に入ることは、私の目標ではありませんでした。 2001年に初めてクーパーズタウンを訪れるまでは、その存在すら知らなかったです。 でも今日、この場所にいると、確かに素晴らしい夢のように思えます。 ありがとうございました。 #アメリカ野球殿堂 #イチロー #HOF #IchiroHOF #IchiroSuzuki

RARELY AKIRA

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政務調査会長 記者会見(2026.07.23)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 今週は政調審議会の開催はございませんが、来週は恐らく火曜日に政調全体会議を開催し、来年度予算の概算要求基準を議論する予定となっております。 そして、国会の会期が8日間延長されまして、明後日土曜日に会期末を迎えます。現在、参議院で副首都法案などの審議が佳境を迎えております。成立に向けて、自由民主党として万全を尽くしてまいりたいと考えています。その他、副首都法案以外でも、現在、参議院で法案が審議中でございますので、私の立場としては、国会対策はじめ同僚の踏ん張りに期待をするところであります。その上で、今回、この定例会見が会期中では最後になりますので振り返ってみますと、2月の総選挙後、158日間に渡る国会であって、今までのところ閣法62件、議員立法は10件が成立いたしました。併せて、中東情勢や物価高対策として、電気・ガス代の補助、ガソリン価格の激変緩和、重点支援地方交付金など、きめ細やかに生活支援策を講じてきたところであります。また、原油の代替調達先の確保や、ナフサ由来の化学製品を含む石油製品の目詰まり解消に、政府と連携しながら取り組み、経済活動の停滞回避に努めてまいりました。 そして、先週金曜日に成立いたしました、皇室典範の改正につきましては、わが国の根幹に関わる重要な問題であって、皇族数の確保は先送りできない喫緊の課題となっておりました。悠仁親王殿下に至るまでの皇位継承の流れを揺るがせにしないという共通認識のもとで、各党・各会派が参加した全体会議で、4年半にわたり真摯に議論を重ねた結果、この度、皇室典範の改正という結論を得られたことは非常に意義深いものと受け止めております。 そして、このまま仮に国会が閉会してからも、給付付き税額控除、そして、そこに至るまでの経過措置、いわゆる「つなぎ」の措置、また来年度予算の概算要求など、取り組むべき課題は山積しておりますので、引き続きスピード感を意識しながら、自民党政務調査会として、取り組んでいきたいと考えております。私からは、冒頭以上です。 【質疑応答】 Q.朝日新聞です。社会保障国民会議についてお尋ねします。今、実務者会議が続行中ですが、消費税の扱いについて意見集約が難航しています。小林さんは国民会議の枠組みを作った当事者でもいらっしゃるわけですが、国民会議で結論が出ない場合に総理が方針を決めるということが適切とお考えになるか、お願いいたします。 A.現状は、実務者会議で消費減税のあり方、つなぎ措置のあり方について意見が分かれているということは認識をしておりますが、まだ継続中なので予断をもって仮の場合のことを申し上げることは控えたいと思います。 Q.日経新聞です。骨太の方針について伺います。政府が21日に閣議決定した骨太の方針について、党としてどのように評価するでしょうか。特に過去の骨太から具体的にどう変わったのか、例えば、柱の1つである官民投資については、岸田政権のときにもGXやDXの分野で複数年度にわたる大規模投資を掲げていましたが、これらとは今回はどのように異なるのでしょうか。また今回の骨太の策定過程で党としてこだわった部分があれば教えてください。以上です。 A.まず、党としてこだわった部分は、総理からも言及されているとおり、簡潔でメッセージ性のある、国民にしっかりと国の方向性が伝わるような内容を意識した。この点については党としてもこだわったつもりでございます。 今回の骨太の受け止めとしては、高市政権としてのカラーが色濃く滲み出ているものと党としては認識をしています。項目というのは多岐に渡りますが、一言で言えば、わが国の国力を上げるということです。日本の底力を、日本人の底力を信じて、この国の力はこんなもんじゃないと。その意識を共有しながら、日本の国力を高めていく、そこにエッセンスは凝縮されていると私は受け止めています。 その手法として、1つが責任ある積極財政ということで、17分野にわたる成長投資、また危機管理投資。過去の政権におきましても、複数年度の投資というものは部分的に試みたことはございますが、ここまで幅広くそして官民が連携をする形で、まずロードマップを打ち出したということは、あまり例がなかったことではないかと思っています。それと同時に私が重要だと思っていることは、今回はあくまでスタート地点に立ったに過ぎないということであります。ロードマップを示して終わりというわけではないので、あくまでこれからこの計画に則って、どれだけ国が、そして民間企業が意思疎通を図りながらリスクを取って投資をし、そして、しっかりと結果を出していけるのか、強い経済を作っていけるのか。これからでございますので、骨太を作って終わりというわけではなくて、成長戦略を作って出して終わりというわけではなくて、これからのフォローアップというものはさらに重要になってくると受け止めています。 それとともに、国力を高めていく1つのツールとして、今申し上げた責任ある積極財政がありますが、その中で複数年度の投資を認めていく、予算を認めていく。また、補正ありきではなくて、しっかりと必要なものを当初に積んでいく。予算編成改革につきましても、これはあまり世の中でそれほど注目されているようには思えないのですが、私は今後、予算編成改革というものをあるべき姿に戻していくという意味で、今回の骨太というのはエポックメイキングな骨太になるのではないか、そうしなければいけないというふうに考えています。 Q.読売新聞です。2点伺います。1点目が中止になった外遊について伺います。今週もともとの計画では太平洋島嶼国3カ国を訪れる予定でした。先週のお話しで恐縮ですが、国民民主党の一部議員からはバカンスではないかと、もう訂正されている発言でありますが、そういう一幕もありました。どういう狙いで訪れる予定だったのかをお聞かせいただけますでしょうか。 2点目が今日で会期中最後の会見になるということで振り返りのご質問なのですが、参院が少数与党で、維新という新しい連立のパートナーという中では手探りの国会だったと思いますが、振り返って、どのような難しさなど感じておられたかお聞かせいただければと思います。 A.まず、中止になった太平洋島嶼国への海外出張でございますが、国会で決められたことですのでその点についてコメントすることは控えます。その意味で今ご質問のあった狙いについてですが、実は太平洋島嶼国への党外交というのは、かなり前から私自身考えていたところであります。それは、自由で開かれたインド太平洋、いわゆるFOIPというビジョンを実現していくにあたって、この太平洋島嶼国の位置付け、地政学上の重要性、また安全保障、経済安全保障上の重要性、また、この地域に対する他国のエンゲージ、関与の仕方を見ていると、これは党として絶対に動かなければいけないというふうに思っていましたので、ここは強いこだわりを持って、この海外出張を計画していたところであります。 今回こういった形になってしまいましたので、当然相手国の要人の方たちと面会する予定でしたから、その相手国の皆様には大変ご迷惑をおかけすることになったということで、大変申し訳なく思っておりますと同時に、またこの先機会があれば、それだけ戦略的な重要性を持っている国益に適う外交だと思っていますので、調整は続けていきたいと考えております。最後に一部野党議員の方のご発言についてご質問ありましたが、この発言については論評するに値しないと思っていますので、コメントは控えたいと思います。 もう1つの、振り返って参議院が少数与党であるということにつきましては、その難しさというのは、当然、過半数が無いので調整のプロセスというのは楽なものではありません。ただ、あえて前向きに申し上げるとすると、野党の皆様のご理解をいただくべく、修正も含めてですが、かなり密に相手方の立場にも立った上で、自民党としては真摯に協議をさせていただいたということもありますので、前向きにそうした中で野党の皆さんとの信頼関係が醸成された部分もありますから、ここは粘り強くやっていきたいと思っています。 それとやはり参議院の国対含めた皆様方が最前線に立って今も苦労をしている状況だと思いますので、引き続き自民党の政務調査会としてできる限り良い法案、あるいは予算、これをしっかりとさらにブラッシュアップしていけるように、これから心掛けていきたいというふうに思っています。それともう1点、難しさというか、良かった点でもあるが、やはりそれだけ難しい国会の状況であるからこそ、連立パートナーである日本維新の会の皆さんとの連携がより深くなったと思います。それと同時に、維新の皆さんとの信頼関係もその分醸成されたのかなと個人的には受け止めています。 Q. NHKです。副首都法案について伺います。参議院で野党の6党が一致して反対する方針ということになっておりまして、改めて成立に向けた最終局面にどう臨まれるのか教えてください。また、野党からは大阪ありきではないかとか、コストを示して欲しいといった声も出ていますが、改めて法案の必要性について言及ありましたらお願いします。 A.ありがとうございます。今後の副首都法案の進め方でございますが、これはこれまでにも申し上げている通り、1つでも多くの党、1人でも多くの野党議員の皆さんに理解を求めて働きかけていく以外にないと思っています。この採決がいつになるか分かりませんが、そこの時期を目がけて、引き続き最大限働きかけをしていくということに尽きると考えています。 大阪ありきではないかというご指摘については、大阪ありきではありません。それは明確です。そしてコストについても、これは今後誰が手を挙げるかによって、そこのコストというものもそれは当然変わってくるでしょうから、そういったご指摘をいただくということは国会審議を充実させるという意味で排除するわけではありませんが、それをもってこの法案の重要性が損なわれるということは私はないと思っています。この法案の意義というのは、いつ起こるかわからない大規模災害に備えて、首都機能というもののバックアップ機能というものを、やっぱり作っておかなければいけない。当たり前の話です。政治の要諦は危機管理ですから、そこは当たり前の話。そして、多極分散型の経済圏を作っていくということ。東京一極集中ではなくて、私自身以前から申し上げていますが、全国にやっぱり産業の塊、日本の経済を駆動させていくエンジンを作っていかなければいけないというふうに思っていますから、そういう意味でも、副首都法案が持つ意義というものは私は大きいと思っていますので、冒頭申し上げた通り、1人でも多くの議員の方に重要性を理解いただくべく動いていきたいと考えております。 Q.時事通信です。高市総理が20日の夜にXに長い文を投稿されて、「就任以来0から3時間睡眠が続いています。」とか、「掃除や洗濯や裁縫など家事に追われています。」みたいな状況を書かれたのですが、こういうコンディションというのは私は不安に思うのですが、総理のあり方として適切かどうかお考えなのかということと、あとは定期的に総理に面会されていますが、総理の健康状態など、どのように受け止めているか教えてください。 A.その時々の総理によって仕事のスタイルというのは当然違って然るべきであって、高市総理は高市総理なりのやり方で、結果を出すべく全力で邁進されると受け止めています。総理の健康状態についてはそれこそ国家機密そのものでありますが、私が申し上げられる範囲で申し上げると、昨日も会いましたが、非常に快活で気力みなぎるいつもの総理でありましたので、全く心配はしておりません。 ただ、冒頭言及されたXについて私も拝読しましたが、私からは「仕事の量ももう尋常ではないくらいありますが寝てください。」ということは申し上げておきました。 小林鷹之

自民党広報

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1月11日から能登半島を再度訪問。 福祉避難所についてのリポートは → 本日は今回の災害に関わる支援者などから 輪島で聞いた声をお伝えする。 -- Q 能登半島は初めて? A 5月にここで震度6強の大きい地震があった。 その支援に入ってた。 その時のつながりで連絡もらって 何とかして行きますって、きた感じです。 Q 寝泊まりは? A レンタカーの軽自動車で車中泊。 Q こちらでの活動は? A 熊本の地震の時も避難所運営に関わったりしたので、 そういったお手伝いを。 今回これから応援でくる行政の職員さんは当然 避難所の運営の経験ない人たちが多いからシェアしていくことになると思う。 Q こちらで見た避難所の運営はどういうものでしたか。 A 今は急性期なんで混乱してる。 ご飯もないけど、これから避難所生活は長期化する。 元の生活に戻していく目標なので長期で進めることになる。 今いわゆる関連死につながる可能性がすごい高い。 見られました? 体育館とかの避難所。 これだけ寒いしホコリっぽい。 土足厳禁になったのは数日前という避難所もある。 地べたで寝るとものすごい寒いので、底上げしないと。 ダンボールベットだと、床から40cmくらい底上げできて寒さも違うし、 床に直接寝てた時よりも、埃を吸い込まなくて済む。 おじいちゃん、おばあちゃんとか膝の調子の良くない人は、 地面に座った状態から立ち上がるの辛いじゃないですか。 やっぱりベッドぐらいの高さだと楽になるし、 座りやすいからトイレにも行きやすくなる。 その先は間仕切りも含めてやっていくことで その避難所の衛生環境を保つ、ってことなんですけど、 そういったところを一つずつ関わる職員さんたちに、 このフェーズはこうやっていこう、このフェーズでは、 と伝えていく役割をやっていきます。 Q 総務省が440人ほど地方自治体からの応援を 能登半島に派遣しているという話ですけど、 増強されている感じはありますか? A 応援が一番増えたのは今週、 というか昨日、おとといから派遣チームが一気に増えてきた感覚。 Q 彼らの対応能力は? A 対応能力っていうか、ルーキーは多めだったりする訳ですけど、 今のところまだそういうことは分からない状態ですかね。 もちろんルーキーでない方もいます。 人数を多く出せるのは、力のある都道府県とか、政令市。 人数がいるところじゃないと多く出せないでしょうね。 被災経験があって、ノウハウある人が 大人数送り込まれている訳ではないと思います。 Q 大変なことは? A 一番しんどいのは当然ですが、 被災自治体の職員さん達が被災してること。 避難者として避難してる人が避難所運営せざるを得なくなっちゃってる。 イロハも分からない、避難所の運営っていうものも頭の中に全く無い人たちが避難者として避難して行政職員なんだから助けてあげて、という中で、 自分がやらなきゃ、という状態。 ご飯どうやってもらいに行ったらいいんだろうって電話して、とか。 物資倉庫から避難所にシステマチックに届かない混乱してる状態で とりに行かなきゃいけない、っていうような時期がちょっと前まであった。 今は少しずつ自衛隊が回っていくって流れとかできたり、 応援の職員の人たちが来たりでサポートは始まってますけど。 それでもまだ道の状況が悪くて一日一食とか場合によって届かないっていう日もあったり。今日行った避難所では、昨日の朝ご飯が、薄いサラダ味のせんべい数枚だった避難所もある。 大きめの避難所はそれなりにフォローされやすいけど、 そうでないとこはまだ厳しいとこもある。 市からの配食は、大体一食。一日一食。 あとは民間だったり、住民の持ち寄りだったり。 発災後はお正月の料理とか、家にあったものをみんなに持ってきてもらって、 それをちょっと温めて食べるみたいなのを正月の三が日ぐらいまでやっていたと聞きますね。 Q 1月6日に珠州で民間の炊き出しやってる人から聞いたのは、 自衛隊に炊き出ししてくれないのか、と聞いたら食材がないから無理と言われたと。 A できる資材とノウハウがあるのにもったいないですね。 何とかしてください。 Q 避難所の運営を考えたとき。 是正が必要な問題は? 発災初日、2日目とか初期の段階が大混乱はわかりますが、 今でもご飯がちゃんと出てないのはやっぱりキツいなと思います。 避難所は普通に3食、出すのが基本なので。 せめて、おにぎりとかパンとかでも、 もうちょっというとお弁当みたいなところも出して欲しい。 あったかい食事っていうのが最終的にはゴールかなと思いますけど。 これからどんどん段階的に改善していかなきゃいけないのは、食事とトイレ。 お風呂は入れてない人も多いので、お風呂も改善しなきゃいけないし、 もうちょっと寝床をちゃんと確保してきれいにするとか、 プライベートの空間も作っていく、とかですかね。 今、行政として頑張ってるな、と思うのが、二次避難。 ホテル避難はいい取り組みと思う。 あれは国でしかやれないような取り組みだから。 本当に避難所過密だったし、だいぶ間引かれて、 人が減ってきているんですけど、 それは別の地域の身内のところに行ったり、家に戻ったりとか。 もちろん地元を出られた人もいるようですが。 その二次避難的なことは始まってますが、 今の所、1日数十単位でしか動いてないみたいで、 バスがなかなか手配できなかったりもあると聞いてます。 今日行く予定だった人たちがバスが来れなくて行けなくなった、って話があった。 そうなるとなかなか厳しいですよね。 Q 食事、トイレ、お風呂。 この三つが安定し出すのって、 様々な災害現場や避難所を見てきた立場から見て、 どれぐらい掛かりそうですか? A その3つが安定するのって、やっぱりライフラインが戻ってこないと安定しない。 今電気がついてるところはエアコンも使えたりするけど、 水道が使えなければ、トイレは簡易トイレになる。 外に置いてる簡易トイレまで移動が難しい高齢者とかは袋に用を足すこともあるが、 嫌じゃないですか、そんなの。失敗して汚したりして皆に迷惑かけるとか考えると トイレに行きたくなくなる。 今感染症も出てきていてノロとかコロナもあるしインフルも出てる。 あれだけ密集した環境で今生活せざるを得ないので衛生面での対策ってすごい急がれていて、高齢者の方々も咳してる人が結構いる避難所とかもあったりして。 支援する側も緊張感ある。今ピリピリしてます。 入ってる医療チームもそういうのをなくさないといけないって 頑張ってますけど、なかなか。 Q これまでの災害に比べて避難所の数は多いですか? A 多いです。 家屋の倒壊が圧倒的に多くて、 津波被害は別として、 東日本の震災でもこんなに倒壊した家を私は見たことがない。 熊本地震でも結構倒壊してましたけど、この規模じゃない。 半島の先っぽで元々インフラも社会的なリソースの配分されてなかった地域が被災して、支援しようにも、何かモノを手に入れようにも、大変だな、と思います。 Q いま、不安に思ってることは? A 1番は復興のイメージが全くつかない。 支援する側もイメージできない。 どうなっちゃうんだろうな、って。 これからどうするのか、 のイメージを政治の側から伝えられていない。 インフラが戻るにも時間がかかる。 僕らにはインフラ戻すノウハウはないので、 それを担うのは公共工事的なものでしょうけど、 ちょっと想像がつかない。 今、避難してる人たちがいる。 そこから手を離したら、命に関わると思ってるから必死でやる。 だから、やるんだけど。どこまでやるのか、っていうのが、全く見えない。 まずは、二次避難を加速させる、今ある制度をどんどん使って避難してもらって、 ホテルで、暖かいところでお風呂も入れるしトイレも水洗ですし、 通常の生活に近いことができるので。 家から離れちゃうけど、まずは、それをやってもらいたいなと思う。 一方で、地元から離れたくない方々の生活環境もやっぱり早く整えていく、 っていうのは求められますね。 Q 政府が1つだけ何でもやる、すぐやる、と言われたら何を求めますか A 仮設住宅を爆速で作って欲しい。 一時避難ではなく、 被災された方々を全く別の土地にずっと住んでもらうことは、 この街が終わることなので、この街を終わらせないっていう選択肢を取るんだったら、 2次避難と仮設建設を爆速で。 中には諦めて他に街をつくろう、と言う人もいるかも知れないですけど それを望まない人たちもいると思う。 国が大きな方針を早く出す方が良い。 もう一つはやっぱりもっと騒がないとだめだと思う。 全然支援っていうのか、なんだろう、ムーブメントが起こってなくて。 今、能登半島を支援しようみたいな、東日本や熊本の時のような、 一体感、被災地を応援しようみたいなのが盛り上がってるように感じない。 メディアも含めてですけど。 Q なるほど。私は秋田県の豪雨報道と比較してしまってた。 秋田は一瞬で全国放送では扱われなくなったじゃないですか。 それと比べたら、能登半島はまだ扱いがあるな、 と思ってしまってました。 A ちゃんともっと騒いでいいと思います。 自民党の裏金のニュースみたいな話と混じって だんだん能登半島が薄れてる印象があって心配してます。 -- 避難所の運営についても事実上、被災自治体に丸投げ。 心あるボランティアが入ってきて運営を手伝う、 ということが当たり前のようにこの国では繰り返し行われてきた。 毎年起こる様々な災害への経験値はかなりのものだが、 その経験を国として蓄積する努力や それに対する予算措置に本気を出さずにここまで来たのが日本政府である。 これでどうやって首都圏直下や南海トラフに向き合うのだろうか。 さらなる棄民が待っているとしか想像できない。 だからこそ、災害省を立ち上げ、ノウハウを持つNPOなどを雇用し、 全国の自治体をトレーニングしていく必要があるはず。 私たちとしてもこれまで通り、強く政府に求めていく。 他にも避難所の運営などにも関わるNPOの方にお話を伺った。 -- Q 今の状況は? A 10日経ったけど初期みたいな感じ。 電気も通った地区もあるんで、 5日前に来たときより、 ちょっと雰囲気変わってるけど、やっぱり初期の感じ。 Q 輪島に入った時は? A 今回どうしてもこの状況なんで ロジスティクス難しいじゃないですか。 物流系、過去イチ上手くいってない。 僕が来たときは皆、食糧足りてる、って言ってたんです。 みんな大丈夫って言うんです。 聴き方の問題もあったんでしょうね。 実は三食は食べてなかった。 最初はみんな多分、家に帰って食料持ってきてた。 それがそろそろ尽きて来て。 なんか最初に聞いた時よりご飯がない、っていう人、増えたな、と。 状況が悪化してるぞ、と。 避難所回ってみてもびっくりしました 今日の2日前から、下足管理をやり出した、という所もありました。 僕が最初に訪れた避難所だと、 最初の日から4日間は施設内も土足で過ごしていたようです。 自分の布団というかマットの上だけは靴を脱ぐ。 それ以外は、外を歩いたり、 トイレ行ったままの靴でそのまま避難所内を行ったり来たりしますから。 埃っぽいし、他にも様々持ち込むことになったんでしょう。 津波警報が出て、みんなとりあえずそれで走ってきて、 着の身着のまま的な人たちが帰れなくなった。 だから通常より人も多くなって過密状態に。 体調を崩す原因の1つに、体育館があまりにも寒い上に、 布団やマットを直接床にひいて寝るから、さらに冷える。 地面の埃の問題も含めてダンボールベッドを、 となるけど使えない。 それをおくと、 今の収容数が収まらなくなるからって事情があったり。 避難所利用者が減らないと置けない、と。 数が大きく減らないのは、出る人もいるけど、 なんとか自宅で耐えてたけど、とか車中泊が無理になって 入ってくる人もいるみたいで。 本当なら、 避難所の人数が半分になってちゃんとケアできる状態、って感じかな。 今、感染症がすごい流行っちゃってるので。 避難所の中で防ぎようがない。 ゾーニングできないです。 支援に入ってる医療従事者から隔離の方針は諦めた、って聞きました。 輪島市長が2次避難にかなり力を入れているようですから。 とにかく急がないと、という気持ち。 Q 2次避難が進みにくい理由はありますか? A ハッキリとは分からないけど、気質もあるかも知れません。 離れたくない、という気持ちや、今ここを離れる自分は 裏切り者になるのでは、とか色々あるよう気がします。 意外とハードル高いですね。 Q 門前町の自主避難所にいった時、 40代前半の男性が聞いてください、と声を掛けてきた。 自分の入ってるグループラインで同じ趣旨の相談が複数あるらしく、 2次避難に行こうとする者に裏切り者のレッテルを張って 何とか残らせようという動きがある、と。 こういった引き止めなどのやり取りに、 被災した住民や地元自治体職員のエネルギーが奪われることを避けるためにも、 説得要員を国が送り込むなど一歩踏み込むように政府に強く求めますね。 A 国がどこまで理解してるか。 例えば、 申し訳ないけど県レベルのお金じゃどうこう絶対できないですから。 国がやっぱり本気で予算出すっていうかね、 最後までやりますって言ってくれないと。 自治体として再建できるのか、 ぐらいのレベルの災害を受けたとこもあるじゃないですか。 国がどこまで本気なのかが問われてるんですけどね。 -- 今回の災害は被災者はもちろんのこと、 支援者の疲弊がこれまでの比較にならないとよく聞く。 さらに別のNPOの方から疲弊の原因についてお話を伺った。 -- Q 支援者の疲弊が凄まじいと聞きます。 原因は何でしょうか? A あくまで私の感覚だけど、 被害大きすぎて見えないって部分。 ゴールというか、どこに落ち着けば、どこを目指して行けば終わるのか、 っていうのが想像がつかない。 どこまで走ればいいんだって。どこまで伴走したらいいんだろうって。 たぶん結構、みんな思ってると思う。 Q しかも行政側と違って、交代要員がいないですもんね、皆さんは。 ひと息つくこともできない。 A 被災した住民の方がもっと大変だから。 何だろう。 もともと人口とか経済とかも右肩上がりではなかった町が 大きな揺れに襲われた。 インフラも破壊されてイチからになるでしょ。 あの美しい街並み、旧市街っていうんですか、 壊滅的になった街を、元に戻すと言っても雰囲気変わるだろうし、 どうやって戻すんだろうっていうのは、僕らも想像つかない。 もし、元に戻しても、また大きな揺れに襲われる可能性もある。 10年以上前にも大きな地震があったし、去年の5月にもあった。 その時々に支援したりで繋がった能登半島の仲間が今回の震災で亡くなったり。 すごくキツいです。 前回、被災して全財産注ぎ込んで家を修復した人は、 もう一度家を建ててこの街でやり直すだろうか。 そういう人は、どれくらいいるだろうか。 そういった人々のために国が支援するなら、 これまでとは比べ物にならないくらいの お金をかける必要があるんだけど、 その覚悟は政治にはあるのか。 政治は大きな方針も示さない。 能登半島の復興をどうするのか、 イメージが彼らの中にはないのかも知れない。 NPOの仲間たちはそれぞれ、喪失感や色んな感情の中で、 先が全く見えないまま活動してるんだけど、 どこまで走るのか、どこで落ち着くのか全くゴールが見えないままやっていくと、 やっぱり気持ちは落ち込んでいきます。 俺らは基本、元に戻すぞ、って復興で人が集まって、 被災された人が笑顔になるってことがモチベーションで動いてるから。 ありがとう、って言われたら、やってて良かったって自分も救われるし。 でも、 やっぱり国がちゃんとした大方針を示さずに、 ここまで来てるのはマズイ。 発災から何日も経ってるのに。 能登半島をどうするのか、って話を政治が示しもせず、 現場に励ましにも住民に安心する言葉も伝えに来ない。 この間、住民の方が、 街を見るたびにもう復興じゃないんじゃないかって思う、と。 何言ってるの、って励ます言葉の先が見つからない。 どうなるかは自分も知らないから。 ブルーシートを屋根に張る、作業ってあるじゃないですか。 一部損壊ってお家の人の屋根に貼るんですけど。 カワラ屋さんが来るまでの繋ぎとして。 もちろん今回も住民の方が望めば張るんですけど、 先が見えないと、張っていいのか、って考えちゃうって仲間がいうんです。 今から雪降って、という状況が続くと、 多分カビだらけになるんですよ家の中。 住める状況じゃなくなる。 判定では一部損壊、ってなっても、 その住民さんにとっては、 全壊だったら良かったのに、ってなってしまう可能性もある。 住民間で分断にもつながりかねない話。 だから本気で能登半島を復興させるなら、 このエリアは全体を全壊の扱いにする、 とか何か新しいやり方をやって欲しいなと思う。 ブルーシートの話にしても支援者の考えは1つじゃないから。 みんなそれぞれ寄り添い方が違う。 あとのことは考えずに住民さんが望んでるなら喜んで張るよ、って人もいる。 みんな本当は向かってる先は一緒なはずだけど、 どこを目指していくのかが明確に示してくれないと、 支援者の間でもバチバチ始まっちゃうし、分断されちゃいかねない。 仲間同士で目の前の命を助けるってこと以外、 方向性は決めないでスタートしてるんだよね。 ビジョンが欲しい。 しっかりちゃんと金出しますじゃないけど、 最後までちゃんと暮らしを支えますじゃないけど。 それは多分首長じゃできないと思うんですよ。 お金の問題は県もできないと思うんです、そこは。 仮設2年で終わりですって、言われてもやっぱ無理があって。 復興住宅みたいな形でみんながこうちゃんと 集まって生活できるような場所が欲しいですよね ちっちゃな家庭菜園のなんかがあるとか。 たぶん過去にも似たような取り組みもあったと思う。 先をイメージできるような、 希望を見せないと暗闇の中でエネルギー生まれないよ。 希望があればまだ前向いていけるけど。 -- 近々、初めて現場に入られる 総理 岸田文雄 および県知事 はせ浩(馳浩)前石川県知事 には届いていない声もあると考える。 ぜひ目を通してヴィジョンを示していただきたい。 発災後2度、4日間ほどしか現場には入れていないが、 様々な声を聞き、見てきた立場として 私たちのヴィジョンを示せるよう準備を行いたい。

山本太郎

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小林鷹之政務調査会長 記者会見(2026.03.12)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 私の方からの報告事項としては、本日10時から政調審議会を開催いたしまして、案件はいずれも了承となりました。 中身としましては、ACSAや投資協定などの7本の条約、そしていわゆる外為法の改正案、そして今朝議論させていただきましたが、イラン情勢に関する関係合同会議の提言、「エネルギーの安定供給確保及び海上輸送途絶対策に向けた緊急提言案」を審議し、了承という形となりました。 緊急提言につきましては、今般のイラン情勢を踏まえまして、国民生活及び経済活動に及ぼす影響を最小限に抑えて国民生活を守り抜くため、量と価格の両面において、緊急に取り組むべき、エネルギーの供給に対しての対策、そして今回の件を含めまして有事に起因する海上輸送が途絶するリスクに対して、早期に取り組むべき事項を取りまとめ、政府に対して提言するものでございます。 先ほど了承されましたので、近日中に高市総理に申し入れを行うべく調整しているところでございます。 また、本日午後3時から、いわゆる社会保障の国民会議の実務者会議がキックオフします。 自民党、日本維新の会、そしてチームみらい、国民民主党4党でのキックオフということとなります。 今回まだご参加いただけていない他の政党の皆さんに対しても、引き続き働きかけを行っていくところでございます。 私からは冒頭以上です。 【質疑応答】 Q .NHKです。 来年度予算の審議について伺います。今、衆議院での審議が佳境を迎えておりまして、与党側は明日締めくくり質疑を提案しているという状況です。ただ、一方で参議院が少数与党ということを見据える中で、国民民主党は16日の採決であれば賛成する意向ということが報道されております。衆議院では与党の議席は増えましたが、参議院を見据えた上で、衆議院の採決の時点で国民民主党の協力を取り付ける必要性について、お考えを教えてください。 A. ご質問ありがとうございます。 予算審議に関する質問でございました。 私が認識する限り、出来るだけ幅広い政党の皆様の賛成をいただくということは、政権与党として非常に大切なことだと考えています。 ただ、現時点で国民民主党の皆さんが仰っておられる、13日の採決はダメだが、16日であれば良いという、ちょっと理屈が私自身よく飲み込めておりません。 いずれにしても高市総理が日々言及している通り、国民生活へのネガティブな影響というものをなくしていく観点からは、1日も早い予算の早期成立に向けた努力というものを与党としてやっていく必要があると考えております。 確かに仰る通り、参議院ではまだ少数与党という状況でございますので、そうした状況も踏まえて、引き続き様々なチャンネルを通じて、野党の皆様のご理解をいただけるように働きかけを続けていくということに現時点では尽きると考えています。 Q.朝日新聞です。 2点お尋ねします。1点目が先ほどの予算審議の関連で、チームみらいの政調会長とも小林政調会長が会談されたというような報道がありますが、みらいに対しての働きかけの現状、どういったふうにお考えか教えてください。 また、2点目はイラン関連の提言についてなのですが、冒頭少しご紹介ありましたが、もう少し具体的に、船舶の保険の問題ですとか、どういった問題意識からどのような内容にまとめられたのか、お願いいたします。 A. ありがとうございます。 今、2点質問いただきました。 まず1点目、チームみらいへの予算の賛成に向けた働きかけということなのですが、私の認識としては、チームみらいさんの方から、別に予算審議だけに限らず、政策的な意見交換のアポをいただいたものですから、議員会館の一室で、先方の政調会長、そして国対委員長代理の方がいらっしゃいまして、意見交換をさせていただきました。 相手のある話ですので、個別具体的な政策案件についてこの場で申し上げることは控えますが、予算案の賛否ということよりも、チームみらいさんが関心を持たれている政策案件につきまして、全て一致するというわけではございませんが、前向きな意見交換ができたというふうに考えております。 従って、私とチームみらいの古川政調会長との意見交換というものが、予算の、チームみらいとしての賛成反対にどう影響するかというのは、よく認識をしていないという状況でございます。 2点目のイラン情勢を巡る緊急提言でございますが、手元にありますので簡潔に申し上げますと、足元で様々な事案が生じています。 つい最近も商船三井のコンテナ船が損傷した事案もございます。また、当然原油価格が乱高下している中で、昨晩もG7の首脳のオンラインの会議が開かれましたが、それに先立って我が国は世界の先陣を切って、国内の石油の備蓄を放出するという決断をしたと。 それに続く形でIEAの加盟国が原油の協調放出をするということで、合意がなされたということでございますが、こうした変化を踏まえながら、やはり国民の皆さんに安心を提供しなければいけないということ、そして、イラン情勢において、中東情勢においてどういう状況であったとしても、国民生活を守りきらなければいけないこと、そして、今回のイラン情勢を含めた、今後の有事に起因する、例えば海上輸送の途絶リスクというものに対して、わが国としてどう対応するのか。 そういう観点から提言をまとめさせていただきました。 簡潔に内容だけ申し上げます。 時間軸に分けて2つ、目先、本当に直ぐに取り組まなければいけない緊急的なことと、さほどそんなに悠長にやる必要、やる余裕はないのですが、その少し先にやらなければいけないということで、例えば石油につきましては、この情勢がどれだけ長期化するか分かりませんので、長期化した場合にも備えまして、例えばホルムズ海峡を経由しない代替調達先や代替ルートというものをしっかりと確保していく。LNGについては短期的には何か供給が足りなくなるということは考えにくいですが、仮に長期化・深刻化した場合に対して備えて、他の地域からの供給の増加、あるいはスポット市場からの代替調達、こうしたことを提言させていただいています。 そして、石油備蓄の放出につきましては、昨晩決定がなされたところでございますが、これは1回で終わればそれに越したことはありませんが、原油を含めた金融市場というものが、どれだけ不安定な状況が続くかというのは分からないので、仮に追加で備蓄している石油の放出が必要になった場合には、そうしたことも視野に入れて機動的に対応できるように準備をしておくということ。 それに加えまして、国民の皆さんに安心を提供しなければいけないので、できる限りのタイムリーな情報発信、例えば石油の備蓄状況というものを日々把握しなければいけない。その状況というものをできるだけ国民の皆さんに正確にタイムリーに伝えていくこと。そうした情報発信についても提言をさせていただいた。そしてIEA加盟国やG7との協調というのも大切ですが、それ以外のIEAに加盟していない国に対しても、やはり働きかけをしていく必要が自民党としてはあると考えています。そうしたことを諸々させていただくとともに、昨日、高市総理がガソリンを含めて、ガソリンなどに対する緊急的な激変緩和措置を発表されましたが、こうしたものをしっかりやっていくことが大切なのですが、あるいは既に電気やガスに対する支援は行っています。これに対しては今の事態が長期化した時に、影響は出てくるのは先の話になりますが、そうしたあらゆることに対しまして、しっかりと対応できるように予備費の活用も含めて、前倒しであらゆる対策を検討しておくこと。というようなことを提言させていただきました。 長くなりますが、もう1つのこととしては、今回の情勢を含めて、逆に言うと今回の事案に限らず、何らかの有事に起因して、海上輸送の途絶が起きてしまうことというのがあり得ますので、そうしたことを視野に入れて、先ほどご指摘のあった、船舶への保険のあり方、これは2012年にイラン特措法というものを制定した経験があります、わが国には。 この時は今と状況が違っていて、欧州のイランへの経済制裁という形で、イラン産の原油を載せたタンカーに対して、再保険を欧州が引き受けない、付保しないという、そういうことがありましたので、そうすると我が国として困るということで、その再保険というものを国が引き受けていくというような立法をしたのですが、今後やはりシーレーンをしっかりと確保する、どんな状況でも確保していくということは、我が国にとって極めて重要なので、先を見据えた上で、そうした立法措置を含めた必要な対応というものを講じておくべき等々、提言をさせていただきました。 Q.朝日新聞です。 1点だけ、みらいの関連で。政策の論議が中心になったということですが、予算案への賛成というのは小林さんから求められたというか、お話されたのでしょうか? A. そこは政党間の話し合いですので、様々な意見交換をさせていただきました。 Q.東京新聞です。 今の関連なのですが、イラン情勢で今、先ほど石油タンカー2隻がまた炎上という報道なども出ていますが、自衛隊の派遣ということに関連して、3月19日の訪米の際に、トランプさん自身から具体的な機雷の除去などの具体的な自衛隊の派遣を求められる可能性が指摘されていますが、その点については、政調会内、党内での話し合いというのはどのぐらい進んでいるのかという点と、それから、一昨日、イランのテヘランが30カ所の石油施設などが壊されて、停電などが続いて、市民の生活に影響が出ている。これについて、トランプさん自身がイスラエルのそういった攻撃を知らなかったということがありまして、国民民主の玉木代表などは、訪米の際に高市さんにはやはりイスラエルとアメリカの戦略とか方向性がきっちりまとまっていないのではないか、ということは苦言を呈するべきではないか、という指摘が出ましたが、この点に関して、トランプさん、もう戦争が終わったみたいな発言も一方で出ていますが、小林政調会長としてはどう受けとめているのかということ。 あと、短くて良いのですが、社会保障国民会議が始まるということですが、豊田真由子さん、参政党の議員さんが、いわゆる憲法の後ろ盾、法的な根拠というのがないのではないか、行政府からも立法府からも独立した形で、こういうものを他党を排除する形でやるのというのは法的根拠がないのではないか、ということを再三お話しています。その点について。 あともう1点、皇室典範、憲法改正の議論が煮詰まったと、古屋圭司憲法審査会長などが言い始めていますが、この2つに関しては、党としてはどういった方向性で具体的に進めたいか。短くて良いのでお願いします。 A. 4点いただきました。 1点目と2点目につきましては、まとめてイラン情勢ということで回答させていただきますが、まず、トランプ大統領と高市総理が、近々日米首脳会談を行うということになっていると私も承知しています。 その中で、当然イラン情勢を含めた中東情勢については話題になると考えるのが自然だと考えますが、今、指摘された機雷の除去という点に対しては、例えば、当事者で、当事国同士の発信の仕方、発信する情報というのが必ずしも一致していないわけです。なので、我が国としてまずやるべきことというのは、正確な情報収集をするということ。現時点で仮定に基づいてどうこうということを皆様の前でお話するような状況にはないと考えています。ただ、昨日のG7の会議も含めて、機雷の除去に限らず、どういう状況が生じるかわからない、あとはいかなる案件であったとしても、中東情勢の緊張緩和のために、一刻も早い事態の沈静化に向けて、日本として、いかなる協力ができるのかということを慎重かつスピーディーに政府の中で検討することが必要だと考えています。政府としてはそういう整理をしていると思いますが、党としてそこは全面的にバックアップをさせていただきたいと考えております。 また、トランプ大統領との会談におきまして、高市総理がどのようなメッセージを発するかということについては、他党の方々に、そういう意見も参考にされるかもしれませんが、高市総理自身が非常に突き詰めて考えておられると思いますので、私はそれほど懸念はしておりません。いずれにしても、日本の国益を最大化できるように、国益をしっかりと確保できるような形で、高市総理にはトランプ大統領との既に築いた信頼関係の上に立って、日米関係というものをしっかりと深めていただきたいと思う。この中東情勢の、今申し上げた緊張緩和に向けたこのあり方について 深い議論をしていただきたいということを期待しております。 3点目の社会保障国民会議につきましては、他党の方が憲法の法的根拠がないということを仰っているということですが、私はその意味するところがよく理解できません。ちょっと材料がないのですが、何を仰っているか、よく私自身まだ咀嚼できていませんが、別に違憲なことではないと思っています。また、望月さんの今の質問の中で、排除する、排除しないという、排除という言葉がありましたが、この間から繰り返し申し上げております通り、自民党として何か特定の政党を排除するということは一切考えていない。常にオープンな姿勢で臨んでおります。 ただ、申し上げたいのは、社会保障国民会議の中で、給付付き税額控除を改革の本丸に据えて、関心のある前向きな政党で議論を深めていこうということですので、そこに関心のある政党であれば、ぜひ一緒に同じ土台に乗ってきていただいて、政府も含めて与野党で議論を深めていきたい、制度設計を急ぎたいと考えております。 また、国会での何らかのアウトプットが出てきたときに、制度設計をするとすれば、当然、法改正、法整備というのが必要になってくるでしょうから、そのときには国会の開かれた場で審議を行うということですので、何ら憲法に抵触するものではないと考えています。 最後に、皇室典範の改正の実現に向けた自民党のスタンスですが、私自身、また自民党としても、この特別国会の会期内に改正を実現していきたいと考えています。 政府の有識者の答申が出てから、既に4年近く経過しています。特に悠仁親王殿下までの皇位継承の流れというものはゆるがせにしてはならない。その前提の上で、やはり皇族数の確保というものは喫緊の課題でございますので、かなり超党派での議論というものは煮詰まってきているというふうに認識をしています。 他方で、例えばチームみらいさんのような新しい政党、あるいは中道さんもそうですが、新しい政党が誕生しておりますので、できるだけ早いタイミングで、いわゆる超党派の全体会議を衆参の正副議長のもとで開いていただいて、これまでの議論の経緯というものをしっかりと共有し、そして意見交換、意見の表明をした上で、皇室典範の改正の実現に向けて、自民党として努力をしていきたいと考えています。 Q.東京新聞です。 憲法改正のことについても一言。条文起草委員会を古屋さんが立ち上げたいという意向を東京新聞の取材に答えていますが、憲法改正については。 A. 憲法改正については、今の高市政権に限らず、自民党の党是でございますので、できる限り野党を含めた各党の皆さんと議論を深めた上で、環境が整えば、国民投票に向けて、発議に向けて、自民党としては議論を加速していかなければいけないと考えていますので、これは国会の場でのそれぞれの憲法審査会長や与野党の幹事の皆さんの議論の結果だと思いますが、私としてはできる限り早く、そうした起草委員会というものを設けていただいて、憲法改正に前向きな政党で、環境整備を急いでいただきたいと考えています。

自民党広報

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小林 鷹之 政務調査会長 記者会見 (2026.07.30)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 まず私からいくつか報告させていただきます。一昨日28日夕方に熊本県を中心に発生した最大震度7の甚大な地震につきまして、先ほど総理の発表によれば、災害との関連を調査中の件も含めまして、30名の方がお亡くなりになったと認識しております。お亡くなりになられた方々に哀悼の誠を捧げますとともに、被災された全ての皆様に改めて心からお見舞いを申し上げます。また、警察、消防、自衛隊はじめ、現地で救助活動や復旧作業に当たられている皆様のご尽力には、心より感謝と敬意を表するところであります。本日も熊本をはじめ、九州各地では大変気温が高くなっていて、被災された方はもとより支援されている方も熱中症などには気をつけていただきたいと思います。また、依然として余震も続いている状況であり、当面は再び大きな地震が発生する可能性もあり、予断を許さない状況であります。被災された皆様におかれましては、連日不安な時をお過ごしになされていると存じますが、建物の倒壊や土砂災害など安全の確保に気をつけていただきたいと考えます。 昨日、鈴木幹事長を本部長とする「自民党令和8年熊本地震対策本部」を立ち上げ、政府から被害状況を聴取いたしました。まずは何よりも人命第一として、政府、自治体、関係機関と連携を密に取りながら、被災状況の把握や被災者支援など万全な対応に全力を尽くしてまいります。 次に、政審についての報告であります。昨日水曜日、6件ございました。 · 令和9年度予算の概算要求に当たっての基本的な方針について(案) · 社会保障国民会議中間とりまとめ(案) · 与党北陸新幹線敦賀・新大阪間整備委員会とりまとめ(案) · 企業価値を伸ばし続けるガバナンス改革への提言(案) · クビアカツヤカミキリ対策の強化に向けた緊急提言(案) · 日本人がより安全・快適に二輪車を楽しめる環境をつくるための提言(案) この6つにつきまして、全て了承とさせていただいております。概算要求の基本的な方針につきましては、一昨日28日に政調全体会議で議論を行って、「強く豊かな日本投資枠」を活用しながら、必要な予算を各省から要求をしていくと。一方で、財政の持続可能性、市場の信認を確保していくことを踏まえて、夏の予算編成作業を行うということを党内で共有したところであります。 そして3点目といたしまして、昨日の社会保障国民会議の親会議におきまして、実務者会議の小野寺議長より、中間とりまとめの報告がなされたところであります。それを受けまして、本日昼に党の臨時役員会が開催され、いわゆる「給付付き税額控除」とその「つなぎ」につきまして、高市総理・総裁の判断が伝えられたところであります。その内容の概要といたしましては、「所得に連動したきめ細かな給付」につきましては、社会保障国民会議の中間とりまとめの方針に沿って令和11年度から確実に実現するよう、引き続き検討を進めていきたいということ。そして、いわゆる「つなぎ」につきましては、中間とりまとめでは議長案を含めた複数の意見の併記となりましたが、高市総理としては、まず令和9年4月1日から2年間、飲食料品の消費税率を1%に引き下げること。併せて飲食料品にかかる消費税1%の範囲内で「所得に連動したきめ細かな給付」を先行導入することによって、「飲食料品に係る消費税の実質ゼロ化」を実現するとの、いわゆる議長案が最善の方法であると判断した旨が伝えられたところでございます。そのうえで総理からは、事業者の方々の準備期間なども踏まえて来年4月からの消費税率引き下げに間に合わせるため、議長案を8月上旬までに政府与党の方針として決定できるよう、党内の議論をまとめてほしいとの要請がございました。その後開催されました日本維新の会との二幹二政二国におきましては、日本維新の会に対しまして高市総理の意向を伝え、共有をし、政府与党の方針決定について協力を確認し合ったところでございます。そして、先ほど私の方から税・社会保障の政調の現場の責任者でございます小野寺税制調査会長、そして田村社会保障制度調査会長に対しまして総理の意向を伝え、取りまとめ作業をお願いしたところでございます。先ほど申し上げました通り、今後8月上旬までの意見集約に向けて、党内で丁寧な議論を行っていきたいと考えております。 最後に移動政調会についてでございますが、8月1日土曜日に予定通り長崎県で移動政調会を行う予定でございます。当初、翌日に熊本県でも行う予定でございましたが、発災から間もない状況でもあり、現在まさに救助活動や復旧作業など初動対応中であることを考慮いたしまして、今回は延期させていただくこととしております。私からは冒頭以上です。 【質疑応答】 Q.朝日新聞です。 消費減税についてお尋ねします。総理は今日、冒頭で小林政調会長もおっしゃったように、1%への引き下げと給付を組み合わせた議長案を政府与党の方針として決定できるように党内議論を、と指示されました。以前も議員定数の議論で、比例を対象として党内をまとめるように総理指示が出て、その後実際に自民党としてそのように決定した経緯があります。総理がこのように結論を先に示したうえで党に議論を促すことが健全と言えるのか。 また、これが他の結論を導く余地を最初から狭めるのではないか。政調会長のお考えをお願いします。 A.別に結論の余地を必ずしも狭めるとは理解をしておりません。総理は総理ご自身の個人としての想いを今日お伝えいただいたと受け止めております。今日は結果としまして党の役員会では異論は出ず、全会一致という形になりましたが、既に今この瞬間に党の税制調査会のいわゆるインナー会議が開かれていると承知をしておりますが、明日も正副役員会、平場の会議等が続きます。 そこで、先ほども鈴木幹事長がぶら下がりでも言及しましたが、自民党はこの件に限らず、これまでも幅広い意見を持った政党ですから、各議員がそれぞれの見識に基づいて自由に発言をし議論をし、ただ最後はしっかりとまとめていく。そういうプロセスをこれまでも大切にしてきました。今回の案件につきましても総理からそういうご発言はありましたが、党としてはしっかりと議論をしていく。そのことについてのスタンスは変わりないと思っておりますので、8月上旬までと、そこの期限はしっかりと守りたいと思っておりますが、そこに向けて党として責任ある結論を出していきたいと考えています。 Q.朝日新聞です。 結論を狭めるものではないということですが、議論への影響は全くないというお考えでしょうか。 A.全くないとは申し上げません。ただ、自民党の議員は、それぞれ選挙でそれぞれの選挙区で選ばれてきている政治家、国会議員ですから、国会議員としての矜持をもって議論に参画してくれるものと私は思っています。 Q. NHKです。 確認なのですが、党内の議論は税調と社会保障の合同会議の場で議論を重ねていきたいというお考えでよろしいでしょうか。 A.その通りです。 Q. NHKです。 もう1点、8月上旬という期限なのですが、具体的には8月の何日に政審・総務・与責、また政府方針の閣議決定と言いますか、具体的に何日を目指して作業を進めていくのかお願いします。 A.現時点では決めておりません。 Q.共同通信です。 党内議論の取りまとめの形式についてお伺いをしたいと思います。まさに今から消費減税については党内議論が始まると思うのですが、いずれ政審・総務等、党内プロセスにかけると思うのですが、この成果物と言いますか、党内議論のアウトプットの仕方というのはどういった形式、基本方針であったり考え方であったり、どういったものを想定されているのでしょうか。 また、この中には財源であるとか、今指摘されているような外食産業や農業関係者への対応、そういったものも盛り込まれる方針なのかについて見解をお願いいたします。 A.全く何らのアウトプットもないということは考えられないと思っています。あくまで先日の社会保障国民会議の中間とりまとめを踏まえた形で、党として、政府与党としての基本的な考え方をしっかりと国民の皆様に対してお示しできるような文書というか、アウトプットを作っていきたいと思っています。やはり、そうしたものがあることによって、消費減税について固唾を呑んで動向を見守っている事業者の方たちに対して、さらに予見可能性を高めていくということにも資すると思いますので、何らかの成果物というものは出していきたいと思っています。 そこに何を盛り込むかというところにつきましては、まさに今議論が始まったところ、これまでもやってきているところでございますが、これからまとめていくにあたって議論を重ねていく中で、そこはどこまで煮詰まるのかということによると考えています。しかし、今日も総理の方から私たち自民党の役員会に対しましては、農業関係者への手当てや対応、あるいは外食産業の方への対応について一定のご意見もございました。それは与党の意見も踏まえながら政府の責任においてしっかりと対応していくというご発言がありましたので、ここについては今回の時点でどこまで具体的に書けるかというところは一定の限界があろうかと思いますが、やはり消費減税を仮に導入していく、実行していくとすれば、そうした関係者の方々に対する一定のメッセージというものは必要になってくるだろうと思います。 Q.東京新聞です。 自民党の中で様々な意見があるということですが、今日発表した消費減税のことで、財政規律を大変重んじる小渕さんが税調インナーを辞任されています。このことを含めて、党内で財政規律を重視するべきだという声がやはり強いと思います、という点について一言。 それから、支持率が急落しました。一部メディアの世論調査で支持・不支持が逆転していて、ここはやはり具体的な物価高への対応よりも、国旗損壊や皇室典範など、あまり生活と関係ないことに重きを置き過ぎたのではないかという世論の批判も結構出ていましたが、この内閣支持率急落の部分について一言。 それからもう1点が、高市さんが発表されている、政権が発表している、骨太のショックというのが、6月に発表されて以降、長期金利が上がったり円安も加速しているという状況があります。今回これを発表しても、民間からの有権者の支持率が上がってもマーケットの信頼がまた揺らいでしまうのではないかという声もあります。この点について小林さんはどう考えるか。 あと1点。高市さんが発表された370兆円の17分野への重点投資と官民投資という点なのですが、国民民主党の玉木さんが、この内訳は370兆円のうち250兆円が民間で、120兆円程度が政府側の負担ではないか、年間大体10兆円ぐらいの国の負担になってくるということですが、具体的に大きな器を投げているのですが、具体的なものが見えないので果たしてそれがどれぐらい官民協力して370兆円という話が上手く成長に結びつくか見えないということをおっしゃっていました。一部ロイターなどが、かなり手厳しい、中身がないと批判もされていましたが、この点についても一言いただければお願いします。 A.東京新聞さんから大きく4点いただきました。まず1点目、小渕議員のインナー辞任と財政健全化に関してのご質問だったと思いますが、小渕議員ご自身がどういう理由によって今回インナーを辞任されたのかというのは、現時点で私自身詳細を把握しておりませんので、この点について言及は控えたいと思います。ただ、この消費減税を巡って今日からさらに本格化していく議論におきましては、当然自民党の議員の中で、財政の健全化あるいは財政の持続可能性の確保は必要ないというふうに考えている議員は基本的にいないと思っています。あとは色んなバランスの取り方というのは各議員あると思いますが、冒頭申し上げた通り、それぞれの国会議員が政治家としてそれぞれの見識をもって、消費減税の議論と、本丸はもう一度強調させていただきますが、そのあとに令和11年度から導入する「所得に連動した形でのきめ細かな給付」が本丸であります。この議論につきまして積極的に参画いただきますことを期待するところであります。 2つ目といたしまして、内閣支持率が落ちた原因等についてお聞きいただきましたが、それぞれ世論調査はまちまちですので、一つ一つの原因が何なのかというところは、自分自身しっかりと落ち着いて冷静に国会を振り返って考えたいと思います。現時点でいかなる理由によってこれが落ちているのかということはなかなか一概に申し上げることは難しいと思っています。ただ、自民党として大切なことは、これからもそうですが、一旦国会を振り返って、自民党として国会運営を振り返って、さらに私たちのパフォーマンスを上げられるような方法が他にあったのかなかったのか、しっかりと冷静に謙虚に振り返ることは必要だと思っています。そうしたこともしながら、消費減税や給付付き税額控除の話もそうですが、総理自身は法案をできれば臨時国会に提出していきたいというお考えですので、次の国会に向けて振り返った時に得られたものを活かしていくことが重要だと思っています。 3点目として、マーケットとの関係についてご質問がございました。マーケットとの関係については、私自身は高市総理の発信を見ていて、非常に慎重に、かつマーケットとの対話をかなり意識されながら発信をされていると受け止めています。今回のこの2年間のつなぎとしての消費減税の話や、本格導入する「所得に連動したきめ細やかな給付」の導入にしても、財源のあり方について総理なりの考え方を述べておられると認識しています。特に2年間の消費減税につきましては、予算編成全体を進めていく中で全体として考えていくものだと認識しておりますが、国債や為替といった市場の信認を得られるように予算のメリハリをつけていく必要があり、またあらゆる税外収入の確保を通じて、当初と補正予算を通じた通年での国債発行額をしっかりとコントロールしていくこと、こうしたことを通じて特例公債に頼ることなく必要な財源というものを確保していく。これは高市総理としても明確なスタンスだと認識しています。それとともに当然2年間の時限措置でございますから、そこから本格的ないわゆる給付付き税額控除に繋いでいくわけですので、確実に、高市総理の「責任を持って税率を元に戻していく」という発言もございましたので、マーケットに対しては丁寧な発信をされていると思います。党としても引き続きこの点については意識してやっていきたいと思っています。 最後、4点目としましては、2040年までの370兆円の官民投資についての話がございました。玉木議員の、250兆円ですか、分からないですが、その話があって、何を根拠にしているのか、そこについてコメントは控えますが、仮にロイターの方が報道で成長の姿が見えないという指摘があるのであれば、それを謙虚に受け止めて、さらにメディアの皆さんに対して、この成長17分野の今後の進め方について、政府与党としてしっかりと説明責任を果たしていく必要があると、今伺っていて感じました。ただ、この370兆円のうち、一定の額は国がリスクテイクをして投資していくわけでございますが、あくまで投資であって何か消費するものではございませんので、強い経済を実現し、経済成長を通じて税収を増やし、そして財政についても社会保障制度についてもしっかりと強靱化していくというのが、今の高市政権のブレない考え方でございます。今、特に半導体については既に5年ほど前からキックオフをして、半導体産業の再生に取り掛かっているところでございますが、造船にしても宇宙にしても、その他の成長産業にしても、しっかりと民間企業と今後のビジョンやロードマップをしっかりと共有するとともに、民間企業が本気になってやっていただける、そういう環境を政治として作っていくことが大切だと思っています。今の東京新聞さんのご指摘もしっかりと踏まえながら、よりマーケット、民間の事業者、あるいは国民の皆様に対して、しっかりと絵がクリアに見えてくるような作業というものを自民党としても続けていきたいと感じました。 #小林鷹之 小林鷹之

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#小林鷹之 政務調査会長 記者会見(2026.6.25)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】 小林 政調会長) 私からまず報告であります。 今朝ほど青森県を中心に震度6強の地震がありました。被害状況は現在確認中ですが、今のところ津波の被害はないものと認識しています。ただ、今後の状況を注視しながら、党の災害対策特別委員会で、適切に対応してまいりたいと考えています。また併せて、強い雨と風を伴う台風7号・8号が日本列島に接近していて、既に九州では大雨や土砂災害など被害が確認されております。政府と緊密に連携をしつつ、適切に対応してまいりたいと考えております。 政審の案件であります。火曜日の政審は5件ございました。 · 建築士法の一部を改正する法律案【議員立法】 · 公職選挙法及び特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律の一部を改正する法律案【議員立法】 · 国家社会機能継続性確保施策及び副首都の整備に係る施策の推進に関する法律案【議員立法】 以上3つが議員立法であります。 · 国土強靱化の安定的・継続的推進を求める緊急決議(案) · 補助金・基金の見直しの方向性に関する提言(案) ということで、いずれも了承であります。 そして、議員立法3件は、同日の総務会、そして昨日の与責でも了承となっております。 公選法に関するものは昨日6会派で共同提出し、副首都法案も昨日提出されたところであります。補助金・基金の提言につきましては、本日午前中に高市総理へ申し入れをしたところであります。 本日の政審におきましては、 · チーム学校運営の推進等に関する法律案【議員立法】 · 日本版マイスター制度に関するPT提言(案) · クマ等の鳥獣被害への対応に向けた提言(案) · 財政改革検討本部提言(案) ということで、4件了承であります。 次に、皇位継承、皇室典範に関することでございますが、本日午後に議長のもとで全体会議が開催されて、皇室典範改正に関する要綱案が提示される予定と伺っております。各党が法案を確認したうえで、わが党としては明日、内閣第一部会・安定的な皇位継承の確保に関する懇談会合同会議で法案審議を行い、党内手続きを進めていきたいと考えております。会期末が迫っておりますが、今国会での確実な成立に向けて努力をしていきたいと考えております。 そして次に、明日8時から政調全体会議を開催いたします。いわゆる「骨太方針」の策定に向けた党内議論をキックオフしていきます。 高市総理の掲げる強い経済の実現、責任ある積極財政、成長戦略、物価高への対応など、高市政権としてのはじめての骨太の方針となりますので、高市カラーを出しながら真に骨太なものとなるように、簡潔で、分かりやすく、そしてメッセージ性のある内容のものにしていきたいと考えております。 冒頭、私からは以上です。 【質疑応答】 Q:朝日新聞です。 消費減税についてお尋ねします。自民党の公約では、2年間0%の公約を掲げていて、その実現を政調会長も重視されてきたかと思います。一方で、昨日、国民会議の実務者会議で、中間取りまとめ案が示されまして、それが消費税については1%と、所得連動給付での実質ゼロを目指すといった内容でした。これらは公約に適う政策と考えておられるのか、お願いいたします。 A:小林 政調会長 昨日、中間取りまとめ案として示された消費税率、食料品について1%への減税、プラス、メリハリをつけた給付で、実質0%ということでありますが、これについては選挙公約で掲げて「検討を加速する」というふうな形で書かせていただきましたので、その検討を加速していく過程のなかで、先日高市総理からも、十分性と迅速性という言葉がございました。 これについては、1つの答えとして、私は受け入れられるものではないかと感じています。ただし、これは国民の皆様に最終的にご理解いただけるものかどうか、またその前提として、他党と意見の相違があるというふうに認識しておりますが、昨日の小野寺座長の言葉の通り、その違いをどれだけ埋めて、各党1つでも多くの党の皆さんとの合意形成ができるのか、そこを見たうえで、最終的にそれが公約に沿ったものかどうかということで判断していきたいと考えています。 Q:NHKです。 副首都法案について伺います。国会に提出されたところですが、国会では国民民主党が特別市の設置といった、いわゆる対案となるような法案も提出しているという状況です。参議院で少数与党ということを踏まえますと、また他党との協力、可決を目指すのであれば、他党との協力というものが必要になってくるかと思いますが、この点、どのように理解を求めていきたいとか、働きかけていきたいかという考えがありましたら、お願いいたします。 A:小林 政調会長 まず他党との協力というものは、当然参議院が過半数に達していないので、そこは何らかの形で追求していく必要があると思いますが、この国民民主党の提出した特別市に関する議員立法を、私は今の時点で詳細まで目を通していないので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、合意形成の前に、そもそもその法案の中身というものを精査する必要があると思っています。 ただ、この点については、特別市の、この法案の中身というより、一般論として特別市の在り方については、自民党の政令指定都市選出の議員の皆様からも、地方制度調査会などで「議論を加速してほしい」という要望をいただいておりますので、1つの重要なテーマだと思っています。 国と地方のガバナンスのあり方として、自民党としてしっかりと検討していくべきテーマだと考えておりますので、この国民民主党の議員立法を党として精査をさせていただいたうえで、これについて実際に合意できるものであれば、そこはそういう形になろうと思いますが、今の段階では、明確な具体的なスタンスというのは控えておきたいと思います。 Q:日本経済新聞です。 政府の成長戦略、予算編成の在り方について伺います。高市総理は、昨日の経済財政諮問会議・日本成長戦略会議の合同会議で、戦略17分野62の製品・技術などについて、2040年度までに370兆円を超える官民投資の計画を打ち出しました。これは目先にとらわれず、地方自治体や民間事業者の予見可能性を高めるという考えかと思いますが、ご存知の範囲で政調会長の評価を伺います。 また、2040年度まで今の政権方針が継続しているとは限らないなかで、10年以上先の姿にどのように責任を持って取り組むのでしょうか。投資の実行性をどのように担保すべきとお考えでしょうか。 また、予算編成の改革の一環として、経済安全保障上、特に重要な分野について、特別会計で別枠管理を行うこと、複数年度で十分な財源を確保したうえで、償還財源の裏付けなど、つなぎ国債の発行によって、十分な予算規模を確保するとしました。こちら、政調会長がかねて主張していたことかと思いますが、こちらの意義と、今後どのようにこれらを活用していくべきとお考えでしょうか。 A:小林 政調会長 今回、官民合わせて370兆円を超える投資を2040年までに行うということで、1つの方向性が打ち出されたということであります。 この先、政権の方針が続くかどうか分からないなかで、これをどう評価するかということでありますが、そもそも官民で投資をしていく、特に国も民間企業と一緒にリスクを取って投資をしていくということは、高市政権の大きな特徴であり、責任ある積極財政の核をなすものだと受け止めています。 私自身、こうした産業政策が必要だと考えておりますので、そこはしっかりと打ち出していきたいと思います。 今、おっしゃったように、政権の方針というものが2040年までどうなるか分からない、それは確かに今の高市政権が、あるいは自民党政権が、この先どれくらい続くかというのは分からないわけであります。 仮に、この自民党政権が他の党の政権に変われば、こうした方針というのは変わり得るものではあります。ですが、政治が中長期的な方向性を示すということは、私は重要だと思います。こうしたものがこれまで明確になかったからこそ、裏返して言えば、時として場当たり的な判断になってしまったのではないかというふうに私は思います。ですので、今回、高市政権として2040年までのビジョンとロードマップを示すということは、私は非常に意義のあることだと思います。 それだけの中長期的な方向性を、政治が国家の意思を示すことで、事業者の方を含めて予見可能性が担保される、予見可能性が向上していくと思っています。 政権の方針というものは、本当に重要なものについては閣議決定をすれば、政権が仮にいつか変わったとしても、非常に重みを持つわけでありますから、ここについては、そもそもお尋ねのご趣旨が私自身ちょっと明確に掴めていないかもしれませんが、今回2040年の中長期的な目標、ロードマップを示したことというのは非常に意義のあることだというふうに受け止めています。 もう1点、経済安全保障上特に重要な分野につきましては、別枠で管理する、特別会計のようなものを設置していく。私はこれは非常に重要だと思います。 これまでもそういう考え方は私自身も持っておりましたので、政府がこうした取り組みをするということは、極めて重要だと思っています。 今回、予算編成の在り方というものも高市政権になって大きく変えていきます。そのなかで複数年度の投資というもの、これも裏返して言えば、単年度財政に過度に拘泥しないということは、私は大切だと思っています。 これも、今申し上げた民間事業者の方たちの予見可能性を担保するという観点からは、複数年度の予算編成というのは重要であると思っています。 こうした、別会計でしかもこのなかに例えば経済安全保障上の、どういう名前にするか分かりませんが特別会計を設けた時に、そのなかに、恐らく色々な勘定で区分経理していくというふうに私はイメージしていますが、そうするなかで、国民の皆さんにとっても、より透明性が高まって分かりやすいと思いますから、こうした取り組みに踏み切った今回の政府の判断というのは、党として私はしっかり後押ししていくべきものと考えています。 Q:TBSです。 先ほどの質問に関連した消費税の減税について伺いますが、消費税の減税については、国民会議だけではなく、自民党内からも効果とか財源含めて心配の声が出ています。本日午後に平場が開かれますが、政権公約で掲げた党内からも異論が出ている現状について、どのようにご覧になっているか教えてください。 A:小林 政調会長 侃々諤々議論をするということは、消費税減税の話に限らず、他の政策テーマでも自民党がやっていることであって、自民党らしく徹底的に議論をしていただきたいなというふうに政調会長としては思っています。ただ、これまでも消費減税、2年に限って食料品について0%の実現に向けて検討を加速していくという公約で、総選挙を戦ったわけであります。 それでこれだけの多くの議席をいただいた。その公約の重みというものは、私は一人一人の国会議員がしっかりと受け止めたうえで、議論に参加をしていただければと思っています。 異論があるというのは、私は健全だと思っていますので、そうしたなかで、公約の重みを踏まえた形での結論を遠くない内に得ていく責任を、自民党としてやっぱり果たしていく必要があると考えています。 Q:毎日新聞です。 副首都法案に関連して、今回与党の協議会で一度決まった後に、自民党の部会で修正せざるを得ないという状況になったかと思いますが、それに対して維新の方からも苦言というような発言がありまして、政策決定のプロセスに関して、政調会長として今思うことがありましたらお伺いさせてください。 A:小林 政調会長 昨日、与責のプロセスを終え、合意に達して国会に提出しましたので、一つ一つの具体的なプロセスを振り返ることはあえていたしません。 これからやるべきことというのは、一緒になって力を合わせて、信頼関係を大切に連携をしながら、副首都法案をこの国会でしっかりと形にしていくという目の前の課題がありますので、そこに全力を傾注していきたいと考えています。 ただ、あえて振り返った時に、これも維新と自民との間で様々な議論があった。これも先ほどの裏返しで言えば、侃々諤々の議論をできるだけの素地が、信頼関係が、この半年強の間に両党の間に培われてきたことの証左であるとも思っています。 連立与党である以上、党が別々である以上は、すべての政策において意見が一致しているものではありません。 大切なのは、その意見の相違をどうやって乗り越えていくかというところでありますので、今回、一つ一つのプロセスを振り返った時に、自民党なりに、あるいは日本維新の会なりに、色々思うことがそれぞれの立場であったかもしれないが、先ほど申し上げた通り、ここは党首会談も経て一致して国会に提出した以上は、形にすべく両党が全力を尽くすということに尽きると考えています。 小林鷹之

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アンドリュース合同基地へ向かう途中、エアフォースワン機内でトランプ大統領が記者団と即席会見。 ▶トランプ大統領 皆さん、こんにちは。 さて、今日はイランとの交渉が非常に順調に進みました。彼らがずっと以前に提供すべきだった多くのものを手に入れることができました。 どうなるか様子を見ましょう。しかし、彼らは非常に協力的です。 交渉は順調に進んでいます。 彼らは今日、さらに多くの標的を破壊しました。 海軍も空軍もなくなった、それは分かっている。 今日、我々は数多くの標的を破壊した。大きな一日だった。そして我々は彼らと直接、そして間接的に交渉している。 使者も派遣しているが、直接交渉もしている。 ご存知の通り、彼らは2日前に8隻の船を送ることに同意し、その後さらに2隻を追加したので、計10隻となった。 そして今日、彼らは私たちへの敬意の証として――何と言うか、正確には言い表せないが、彼らは、敬意の表れとして、20隻の石油タンカーを、ホルムズ海峡を通過させることにした。 それは明日の朝から始まる。 今後数日間で、多くの船が来る。 私は常に、その交渉では我々が極めて順調に進めていると言ってきた。だが、イランに関しては何が起こるか分からない。我々は彼らと交渉するものの、結局はいつも彼らをぶっ潰さなければならないからだ。 B-2爆撃機による攻撃であれ、あるいは例を挙げれば、バラク・フセイン・オバマが結んだイラン核合意を破棄することであれ。 おそらく、我が国が結んだ中で最悪の合意であり、史上最も愚かな合意の一つだ。 しかし、残念ながら私はそれを破棄した。そうでなければ、今頃彼らは核兵器を保有していただろう。 その後、我々はB-2爆撃機による攻撃を行い、彼らの核保有を阻止した。 そして今、我々は再び彼らを叩きのめさなければならなかった。 おそらく、彼らと合意に達するだろう。そう確信している。 だが、そうならない可能性もある。 しかし、すでに政権交代は起きている。なぜなら、ある政権は壊滅し、破壊され、その連中は全員死んだからだ。 次の政権もほぼ死んでいる。 そして、3番目の政権は、これまで誰とも関わったことのないような人々を相手にするだろう。 全く異なるグループの人間たちだ。 だから、私はそれを政権交代だと考える。 率直に言って、彼らは非常に理性的だ。 だから、政権交代は起きたと思う。 これ以上の結果は望めないだろう。 本当にひどく、邪悪だった政権は、最初に排除されたものだ。2番目の政権は任命されたものだが、彼らは消え去った。一人はまだ息があるかもしれないが、他は全員死んだ。 そして、彼らは今や第三のグループに属しており、その第三のグループの人々は、はるかに理性的に見える。 これはまさに政権交代です。 政権交代は不可欠ですが、我々は自動的にそれを手に入れたと思います。 今日、あることをしました。 建築家からこれらが届いたばかりです。 多くの人々が、この舞踏室がいかに美しいかについて話しています。 150年間、人々はホワイトハウスに舞踏室を建設したいと望んできました。 他の大統領たちもそれを望んでいました。 中国の習近平国家主席やその他の方のような要人が来られる際、我々の部屋は非常に狭いのです。 必要な収容人数に対応できるほど広くないのです。 ここはホワイトハウスと同じ高さです。 信じられないほど見事に収まっています。 あれが何なのか分かりますよね? 素敵ですね。 お見せしましょう。 こちらは別の角度からの眺めです。 これは財務省の建物の真向かいから撮影したものです。 美しい国会議事堂、素晴らしい建物です。世界中でこの種のボールルームとしては最高級のものの一つだと思います。多くの人々から非常に高い評価を得ています。 中には建物を見もせずに評価している人もいますが、というのも、これが公開されたのは今日のことだからです。 これらの写真は今日撮影されたばかりです。 私たちは——かなり前に——南側にあった階段を取り除きました。 そして、本当に美しい建物になりました。 しかも、ホワイトハウスと見事に調和しています。 大統領就任式にも対応可能です。 防弾ガラスが全面に施されています。 屋根や天井はドローン対策済みです。 すべてがドローン対策と防弾仕様になっています。 残念ながら、私たちは それが良いことだとされる時代に生きています。 こちらは財務省ビルの真向かいからの眺めです。 もう一枚見てみましょう。 こちらは南側から見た景色で、ポーチがあります。 これはポーチですが、同時に非常階段でもあり、 基本的に敷地へと下りていく道です。 そのポーチは素晴らしいものになるでしょう。 柱の間を歩いていくのです。 南側にあった階段は撤去し、代わりにこの階段を設置しました。 ですから、開放的なポーチと、柱の下には閉鎖的なポーチがあり、そこからワシントン記念塔やジェファーソン記念館、そしてリンカーン記念館(兼記念碑)を見渡せます。 素晴らしいですね。 こちらは柱の眺めです。 製作される予定の柱は 手彫りになる予定で、とても美しいものです。 最上部にはコリント式柱が採用されます。これは 断然、最高で最も美しいとされています。 分かりましたか? ▶トランプ大統領 現在、工事は予定より早く進み、予算も下回っています。 そして、この資金のすべて、支払われた全額は私と寄付者たちによって賄われています。 すべて寄付者からのものです。 政府のお金は一銭もボールルームには使われていません。 さて、軍はボールルームの下に巨大な複合施設を建設中です。 これは最近、ある愚かな訴訟が提起されたことで明らかになりました。 しかし、軍はボールルームの下に巨大な複合施設を建設しています。 現在建設中ですが、順調に進んでいます。 ですから、予定より進んでいます。 それが一部です。 そして、ボールルームは実質的に、軍が地下に建設している施設のための仮設スペースとなります。 ドローンやその他のあらゆるものを含めてです。ガラス、つまり大きな窓ですが、そのガラスは非常に厚いです。 最高級の防弾ガラスです。 ですから、すべての窓が防弾仕様になっています。 ニューヨーク・タイムズ紙が、一部の窓は偽物だと書いていたと思います。 偽物の窓などありません。 彼らは南側の階段について言及していました。 南側に階段はありません。 それはずっと前に取り替えられました。 しかし、これは北側から見た様子です。 ご覧の通り、ホワイトハウスと調和しています。 ホワイトハウスの双子のようなものです。 これは単に、ホワイトハウスへの敬意を表したかったのです。 ですから、見事に調和しています。 もう一枚見てみましょう。 こちらがもう一枚です。 すみません、ちょっと待ってください。 今やった方が簡単だと思ったので。 忙しすぎて、これをする時間がないんです。 戦争やその他のことに追われていて。 しかし、これは非常に重要です。 なぜなら、これは長い間私たちと共にあり、世界中で最も素晴らしい舞踏室になると思うからです。 最高水準のものです。 同じ高さ、正確には同じ高さ、あるいはそれ以上で、 ホワイトハウスと同じ高さ、全く同じ高さです。 ご覧になれば分かりますが、こちらにホワイトハウスがあり、壁の複製もここにあります。つまり、ホワイトハウスへの完全なオマージュとなっているのです。これは非常に重要だと思います。 ▶記者 閣下、今週中にイランとの合意が見込めますか? ▶トランプ大統領 イランとの合意はありそうです、ええ。 近いうちかもしれません。 依然として地上部隊の派遣を検討されていますか? 議会に諮ることなく、それを実行されますか? 私には多くの選択肢があります。 あちらには膨大な数の艦船が配備されています。 しかし、ご存知のように、我々の力があるため、それらは必要ありません。 ほら、あの――こう言っておこう、我々は――ボールルームの工事が予定より早く進んでいるのと同じように、 それよりもはるかに大きな規模で、イラン問題でも予定より進んでいる。 予定より数週間も進んでいる。 もし3日後に158隻の艦艇、 つまり彼らの海軍全体を撃破すると言っていたら、実際我々はそうした。空港もすべて破壊した。 我々は彼らのミサイルの大部分を無力化した。 だからこそ、ミサイル攻撃は見られるものの、彼らはもはや息も絶え絶えの状態だ。 そして我々の相手は――それはまさに新しい政権だ。 それは、我々がこれまで関わったことのない人々からなるグループであり、彼らは非常に理性的に行動している。 これはまさに政権交代だ。 ▶記者 その息子はまだ生きていますか? 彼はこれらの協議に参加していますか? ▶トランプ大統領 そうかもしれないと考えている。 彼の消息は誰も知らない。 彼は生きているかもしれないが、明らかに非常に深刻な危機に瀕している。 ▶記者 あなたはイランにその15項目の計画を提示しましたね。 彼らは返答してきましたか? ▶トランプ大統領 ああ、彼らは15項目の計画について返答してきた。 ▶記者 彼らは何と言いましたか? ▶トランプ大統領 彼らはほとんどの項目を受け入れてくれました。 なぜ受け入れないはずがあるでしょうか? ▶記者 あなたが話している様子だと、彼らが何らかの譲歩をしたように聞こえます。 具体的にどのような点ですか? ▶トランプ大統領 ええ、彼らはその計画について我々と合意しています。 つまり、我々は15項目の要求を出しましたが、大部分については、あと数点の追加事項を求めることになるでしょう。それに、彼らが本気であることを証明するために、彼らはこれらすべての船を私たちに提供してくれた。 4日前に私が「プレゼント」について話した時、彼らは私にプレゼントをくれたと言った。だが、それが何なのかを話す自由はないと思っていた。それは8隻プラス2隻だった。計10隻の巨大な船に積まれた石油だ。そして今日、彼らは私たちに別のプレゼントをくれた。20隻分の石油をくれたのだ。 出荷は明日から始まる。我々は、直接会談でも、多くの極めて重要な合意点を得ている。 ▶記者 大統領、上院が国土安全保障省(DHS)の予算案を可決した際、不意を突かれたと感じましたか? ▶トランプ大統領 残念なことだ。 彼らは本当にフィリバスター(議事妨害)に訴えるべきだった。 フィリバスターを廃止すべきだ。 彼らは投票すべきだ。 それが私の考えだ。 共和党員は素晴らしい人々ですが、今日我々が相手にするのは非常に病んだ連中です。 民主党は何かがおかしいと言っています。 彼らはテロリストを好んでいるのです。 我々は国を守らなければなりません。 国境を守らなければなりません。 壁を守らなければなりません。 彼ら次第でした。 彼らは壁を開放するつもりだった。 彼らはまた何百万人もの人々を我が国に流入させるつもりだった。 そして、我々は皆、それを経験してきた。 あなたがリベラルであろうと保守派であろうと、私には関係ない。 今、我々が持っているのは、美しく閉ざされた国境だ。 バイデンが、政権が、民主党が、入国を許した殺人犯たちを、我々は国外に追放している。 麻薬王たちを国外に追放している。 彼らを、世界中から来た元の国へと送り返している。 2500万人を流入させたにもかかわらず、犯罪発生率は極めて低い。 そして我々は、悪質な連中に焦点を当てている。 つまり、入国した連中については、まあ、何か手を打つ必要があるだろう。 だが、殺人犯は追い出さなければならない。 麻薬密売人も追い出さなければならない。 犯罪を犯す精神異常者も排除しなければならない。 我々の国には、犯罪を犯す精神異常者がいる。 彼らは精神病院から出てきた、信じられないほど凶暴な連中だ。 民主党は彼らを保護しようとしている。 私は彼らを国外に追放したい。 彼らはここにいるべきではない。 ICE抜きでDHS協定に署名しますか? 彼らがここにいる限り、国は成り立たない。 ICEへの資金提供が含まれていないDHS協定に署名しますか? ICEはわが国の繁栄に不可欠だ。ICEは第一に偉大な愛国者たちだが、彼らは肉体的にも精神的にも非常に強い人々だ。そして彼らは、バイデン政権によって送り込まれ、送り込まれることを許された「獣」たちから、私たちを守ることができる。 刑務所に収監されていた者たちは、ベネズエラから、 コンゴから、世界中から、あらゆる大陸から来た。 彼らは全くの無検査、全くの身元確認なしに、わが国に入ることが許された。 このような事態に対処するには、優柔不断で弱く、情に流されやすい人間ではいけません。 強い人間が必要です。 彼らは我が国を愛しています。 彼らは非常に勇敢です。 彼らは非常に強い、ここにいる何人かの男たちのように。 しかし、こうした連中を排除しなければなりません。さもないと、国は成り立ちません。 だから我々は史上最高の犯罪統計を記録した。 殺人件数も、125年で最高だった。 考えてみてほしい、1900年以来、私の父が生まれるずっと前から、我々は最高の犯罪統計を維持している。 そしてこの状態を維持し続ける。 これほど多くの犯罪者が我が国に入国を許されていたという事実にもかかわらずだ。 だから我々はICEが必要だ。 国境警備隊も必要です。 皆さんが最も見たくないのは、我が国が再び犯罪者に占領されることです。そんなことは起きません。我々はそれを許しません。それに、そもそも国民はそんなことを望んでいないのです。 ▶記者 マイク・リー上院議員を含む一部の共和党員は、和解手続きでは「セーブ・アメリカ法」を可決できないと主張しています。予算関連ではないからです。 それに対してどうお答えになりますか? ▶トランプ大統領 ええと、彼らはこう言っています――議会運営担当者が その件について決定を下さなければならないと。 しかし繰り返しますが、私はこう言います。フィリバスターを終わらせろ、フィリバスターを廃止しろ、ただ投票すれば、望むものはすべて手に入る。 5つの項目すべてが実現します。 有権者IDがあります。 市民権の証明もあります。 これは非常に重要です。 郵便投票は、例外を除いて中止しなければなりません。 軍人、病気の人、体調不良の人、障害者、旅行中の人については例外とします。 旅行中であれば投票できます。 しかしそれ以外の場合、郵便投票は本質的に不正を招くものです。 ジミー・カーターは、自身のカーター委員会において、 郵便投票は認められないと述べていました。 郵便投票を実施しているのは、世界で我が国だけです。 世界で唯一、ご存知のように、我々は最高裁で審理される大きな訴訟を抱えています。 それは南北戦争後の奴隷の子供たちに関するものでした。 それなのに、それが富裕国や中国から何千人もの人々が流入し、その家族のために市民権を得る手段として利用されているのです。 彼らがそうした意図は、決してそんなことではありませんでした。 つまり、重大な判決が下されようとしているのです。 しかし、この問題と我々がここで行ってきたことを見れば、5つのポイントがあります。 我々は、男性が女子スポーツに参加することを望んでいません。 民主党はそれを望んでいます。 我々は、子供たちへのトランスジェンダーによる身体的改変を望んでいません。 民主党はそれを全く問題にしていません。 彼らは、アメリカのすべての子供にそれを施すことさえ可能にするでしょう。 彼らはそれを大いに喜ぶでしょう。 私たちは、子供たちへの身体的損傷を望みません。 それはトランスジェンダーに関する問題であり、私たちはそれを許しません。 ですから、私たちはこれらの問題に取り組みたいのです。 これらが5つのポイントです。 そして、フィリバスターの廃止があれば、 これらすべてを可決することができます。 共和党には賛成票が集まるはずだ。 ▶記者 大統領、私たちは、フィリバスターを廃止するための票が足りないなどという話を聞かされるつもりはない。 それをどう乗り越えるつもりか? ▶トランプ大統領 承知している。だが、それもリーダーである以上、避けられないことだ。 票を集めなければならない。 私は彼をとても気に入っている。 彼は素晴らしい人物です。 彼も私に同じことを言いました。 「我々に票が足りない」と。 まあ、あと数票足りないだけですが、それこそがリーダーたる所以です。 票を集めなければなりません。 票を集めなければなりません。 そして、共和党員や国民がそれを望んでいる以上、彼らはその猛攻に耐えられないでしょう。 ご存知の通り、世論調査の結果です。 有権者IDは87%の支持率です。 考えてみてください。 我々が話しているのは「セーブ・アメリカ」です。 「セーブ法」ではありません。 「セーブ・アメリカ法」です。 「セーブ・アメリカ法」です。 「セーブ法」だと、何を救うのか誰も分かりません。 「セーブ・アメリカ法」です。 そして、これが必要です。 これは絶対に必要です。 『セーブ・アメリカ法』、有権者ID、これらすべて、 市民権の証明、これらは全有権者の87%が支持する問題であり、民主党支持者も含めてです。 これを望まないのはシューマーと、これらの腐敗した民主党指導者たちだけです。 なぜなら、これでは彼らが選挙で不正を行うことができなくなるからです。 考えてみてください、なぜ有権者IDを望まないのでしょうか? 不正をする以外、これを望まない理由などこの世に存在しない。 そして、もし彼らが不正をしなければ、彼らの政策はあまりに酷いので、 二度と選挙に勝つことはできないだろう。 ▶記者 金曜日の放送で、次はキューバになるとおっしゃっていましたね。 具体的にはどういう意味だったのですか? そして、次はどこになるのでしょうか? ▶トランプ大統領 キューバだ。 ええ、次はキューバです。 キューバは…… キューバはめちゃくちゃです。 崩壊寸前の国です。 そして、近い将来、次はキューバの番になります。 崩壊するでしょう。 そして我々は、キューバを支援するために現地へ赴きます。 キューバから追放された、我らが偉大なキューバ系アメリカ人を助けるために現地へ赴くのです。 多くの場合、彼らの家族はカストロによって傷つけられ、殺害されました。次はキューバですね。 ▶記者 公衆衛生局長官の指名候補であるケイシー・ミーンズ氏を撤回し、別の人物を指名することを検討されていますか? ▶トランプ大統領 ええと、我々は様々なことを検討しています。 彼女が指名手続きでどうなっているのかは分かりません。 私はイラン問題に注力していますが、そのようなことも可能性としてはあります。 確かに、素晴らしい候補者はたくさんいます。 タルシ・ガバード氏を信頼しています。 ええ、もちろん。 彼女の思考プロセスは私とは少し異なりますが、 だからといって、その人が適任ではないということにはなりません。 私は、イランに核兵器を持たせたくないという点で、非常に強い立場を取っています。 なぜなら、もし彼らが核兵器を持てば、即座にそれを使うからです。 彼女はその問題について、おそらく少し穏健な立場だと思うが、それは構わない。 そういう人もいる。 ほとんどの人はそうではない。 ほとんどの人は、「あなたがしたことに心から感謝する」と言っている。 彼らは今、壊滅状態だ。 彼らは核兵器を放棄するだろう。 彼らは私たちに核の灰を残すことになる。 彼らは我々が望むことは何でもするだろう そして、どう思う? 彼らは立ち直り、もしかするとまた素晴らしい 国になるかもしれない。だが、もしそうしなければ、彼らに国など残らない。国すら持てなくなるだろう。だから彼女はその問題について穏健だが、他にも支持者はいる。それほど多くはないが それは我々が大きな支持を得ている問題だ。 CNNの世論調査をご覧になったでしょう。 トランプが「MAGA」を掲げている時、そしてMAGAは共和党の大部分を占めていると思いますが、 支持率は100%です。 実際、その世論調査を行っている若い男性は、実に優秀です。 なぜなら彼は正直だからです。 彼は「100%なんて見たことがない」と言っていました。 ついに出たCNNの世論調査で100%を記録したのです。 皆さん、どうもありがとうございました。 ▶記者 キューバについてもう一つ。 米国が ロシアの石油タンカーのキューバへの入港を許可するという報道がありますが。 それは本当ですか? ▶トランプ大統領 現地にはタンカーが1隻います。 誰かが船1隻分の石油を運ぶことについては構いません。 彼らにはそれが必要だからです――生き残るために。 誰がそんなことを気にするだろうか? ええ、そう言えるだろう。私は彼らにこう伝えた。 もし今、ある国がキューバに石油を送りたいというなら、私はそれに何の問題もない、と。 ロシアであろうとなかろうと。 彼を助けることにはならない。 彼は石油を1船分失うだけだ。 それだけのことだ。 もし彼がそうしたいなら、そして他の国々がそうしたいなら、私はあまり気にならない。 影響はないだろう。 キューバの政権はひどいものだ。 彼らの指導部は非常に悪質で腐敗している。彼らが石油を1隻分入手しようがしまいが、大した問題ではない。ロシアであれ他国であれ、私はそれを許可する方を選ぶ。なぜなら、人々は暖房や冷房、その他必要なものをすべて必要としているからだ。 ▶記者 ホルムズ海峡の問題と、イランによるその支配、通行料の徴収について。 それについてどうお考えですか? ▶トランプ大統領 そうですね、それが事実かどうか確認する必要があります。 つまり、彼らはやるべきことは何でもやるでしょう。 我々は2分でそこを封鎖できます。 もしそんなに早く封鎖できれば、あなたは目眩がするほど驚くでしょう。 ▶記者 イランから攻撃を受けている湾岸諸国が反撃を開始するのを見たいですか? ▶トランプ大統領 彼らは反撃しています。 サウジアラビアは激しく反撃しています。 カタールも反撃している。 UAEも反撃している。 クウェートも反撃している。 バーレーンも反撃している。 みんな反撃しているんだ。 実のところ、彼らは攻撃を受けたことに驚いていた。 彼らが攻撃を受けたと聞いて、私も非常に驚いた。 そして、一度攻撃を受けると、彼らは非常にうまく戦い始めた。 我々はそれらの国々すべてと非常に強固な連携を取っており、彼らは皆 100%我々の味方になってくれている。 ▶記者 「ワン・ビッグ・ビューティフル・ビル」から、TSA職員への給与をいつまで支払えるのか? ▶トランプ大統領 ええ、必要な限りは支払っていくつもりだ。 そして言っておくが、ICEの職員たちは素晴らしい働きをしている。 彼らは人々の荷物の手助けもしている。 ICEがそこにいるのは非常に興味深いことだ。ICEは極めて不当な法案を突きつけられた。 彼らは赦免された殺人犯たちを、888件もの殺人犯が我が国に入国することを許してしまったが、ICEは素晴らしい働きをしている。我々は、この期間中、少し手を貸してほしいと頼んだ。なぜならこれは民主党のテロリストたちが引き起こした事態だからだ。彼らは異常で、我が国のことなど気にかけていないし、人々のことも気にかけていない。しかし、本当のところは国境を開放し、犯罪者を我が国に入ってきてほしいのです。そうすれば、票が増えるからです。彼らは票を失っているのです。見てください。私がヒスパニック系の人々からどれほどの支持を得たかを。 そして今、私はヒスパニック系の人々から、さらに多くの支持を得ています。 それは彼らにとって悪いことです。 彼らは常にそれを手に入れていました。 今、彼らはもうそれを手に入れていません。 彼らはわが国の失敗を望んでいる人々であり、 有権者たちはそれを理解しています。 どうもありがとうございました。 ▶記者 ありがとう。 ▶トランプ大統領 ありがとうございます、大統領。

髙安カミユ(ミジンコまさ)

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衆院選の結果を受けて 高市総裁 記者会見  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【冒頭発言】2026年2月9日 皆様よろしくお願い申し上げます。週末も強い寒波が襲来しました。こうした厳しい寒さが続く中にあっても、選挙の管理執行に尽力してくださった自治体の皆様、総務省をはじめとする関係者の皆様、そして投票所に足をお運びいただいた国民の皆様に深く感謝を申し上げます。 あわせて、大雪となった地域の皆様にお見舞いを申し上げます。これまでも落雪などによる被害が出ております。雪下ろしなどの作業に当たってはくれぐれも安全対策をとっていただくようお願いいたします。 全国各地で厳しい選挙戦を戦い抜いた候補者の皆様、お疲れ様でございました。昼夜を問わず現場を支えてくださった党員、関係者の皆様に感謝を申し上げます。今回の解散総選挙は、高市内閣が掲げる責任ある積極財政、安全保障政策の抜本的強化、政府のインテリジェンス機能の強化といった重要な政策転換を自民党と日本維新の会との連立政権で進めてよいのかどうか。そのことをこれから始まる長い国会で本格的にご審議いただく前に、国民の皆様に問う選挙でもありました。 もし、この大きな政策転換が国民の皆様にご信任いただけないと言うことであれば、私が内閣総理大臣でいる意味はありません。ですから私の進退をかける、そう繰り返し申し上げてまいりました。そして、昨日、国民の皆様から政策転換を何としてもやり抜いていけという力強い形で背中を押していただきました。心より感謝を申し上げます。 自民党、日本維新の会の与党で合計352という非常に大きな議席をいただきました。日本列島を、強く豊かに。重い重い責任の始まりです。身の引き締まる思いでございます。先程申し上げた重要な政策転換については、全て自民党の政権公約に盛り込みました。それを我が党の候補者は全国各地で訴え、そして国民の皆様からのご信任をいただきました。だからこそ、党一丸となって歯を食いしばって国民の皆様とのお約束を実現していく。私はその先頭に立ってやり抜いてまいります。しかし、参議院において与党が過半数を有していない状況に変わりはありません。引き続き政策実現に前向きな野党の皆様に協力をお願いしてまいります。様々な声に耳を傾け、謙虚に、しかし大胆に政権運営に当たってまいります。 そのためにも、国民の皆様とお約束した政権公約を礎に自民党が結束することが大切です。勝利の余韻に浸っている余裕は、私たちにはございません。速やかに特別国会を召集させていただき、まずは来年度予算や予算関連法案を1日でも早く成立させていく。野党の皆様にもご協力をお願い申し上げます。 同時に、国民会議への参加、早期開催についても協力を呼びかけてまいります。逆進性がある社会保険料負担に苦しむ低所得者、中所得者の皆様を集中的に支援して、恒常的に手取りが増えるようにする観点から、給付つき税額控除制度の導入に向けた議論を進めてまいります。 ただし、この制度導入には一定の時間がかかります。それまでの間2年間に限り、飲食料品に対する消費税率をゼロとすることについて、国民会議において、スケジュールや財源の在り方など、その実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えです。いずれにせよ、特例公債の発行に頼ることはありません。 補助金や租税特別措置の見直し、税外収入などにより2年分の財源を確保した上で、できるだけ早く実現できるよう知恵を絞ってまいります。高市政権で進める政策転換の本丸は、責任ある積極財政です。長い自民党の歴史の中で、政権公約に書かれたのは初めてです。 行き過ぎた緊縮志向、未来への投資不足から完全に脱却しなければなりません。日本経済の実力としての成長力を示す潜在成長率は、主要国と比較してずっと低いままでした。その要因を分析すると、日本人の底力とも言える技術革新力や働き手の効率性は、主要国と遜色ない高いレベルにあります。 しかし、国内投資が圧倒的に足りませんでした。政府が一歩前に出て、様々なリスクを最小化する危機管理投資、先端技術を花開かせる成長投資により、官民協調によって投資を大胆に促していく必要があります。国が一歩前に出て、大胆に国内投資を推進していく。これは世界的な流れであり、手をこまねいている余裕はありません。そのため、国の予算の作り方を根本から改めます。予見可能性を確保し、企業の研究開発や設備投資を促すためにも長期に渡る基金による政策支援を可能としていきます。 さらに、毎年補正予算が組まれることを前提とした予算編成と決別し、必要な予算は当初予算で措置します。令和8年度予算はその第1歩ですが、今年の夏の9年度予算の概算要求から本格的に取り組み、翌年度に予算を成立させるまでに2年の時間を要する大改革です。これを必ずやり遂げます。 安定した政治基盤は、強い外交を進めていくための大きな力ともなります。今年、安倍晋三総理が自由で開かれたインド太平洋を提唱してから10年、その深化を目指してまいります。まずは国会のお許しが得られれば、予算審議の合間を縫って来月にも米国を訪問させていただき、トランプ大統領と世界の課題についてじっくりと話し合ってまいります。この日米同盟を基軸に、日米韓、日米比、日米豪、そして日本、イタリア、イギリス、またグローバルサウスなどとの連携を強化してまいります。 インテリジェンス機能の強化にも取り組みます。国家としての情報分析能力を高め、危機を未然に防ぎ、国益を戦略的に守る体制を整えます。具体的には国家情報局の設置、そして外国から日本への投資の安全保障上の審査体制を強化する対日外国投資委員会の設置のための法案をきたるべき国会に提出する考えです。 ロシアのウクライナ侵略を教訓に、各国は無人機の大量運用を含む新しい戦い方、さらに一旦そういった事態が起きた場合に長期化する可能性が高いという想定のもと、長期戦への備えを急いでいます。これは前回戦略三文書を改訂した2022年と比べて大きな変化です。 戦略三文書前倒しで改訂し、安全保障政策を抜本的に強化します。自らの国を自らの手で守る、その覚悟なき国を誰も助けてくれはしません。我が国の平和と独立、領土、領海、領空、そして国民の皆様の生命と安全を守り抜いてまいります。 挑戦しない国に未来はありません。この選挙戦を通して私はそのことを繰り返し訴えてまいりました。それは未来への挑戦であります。この度の選挙戦では、たくさんの若い方々とも出会う機会がありました。多くは22世紀の日本を見ることができるでしょう。その時に日本という国が安全で豊かであるように、インド太平洋の輝く灯台となって、自由と民主主義の国として仰ぎ見られる、頼りにされる日本であるように、若者たちがこの国に生まれたことに誇りを感じ、未来は明るいと自信を持って言える。そうした日本をつくり上げ、未来の世代へと引き渡していく。そのための挑戦です。 今回の選挙で、国民の皆様は、私とともに挑戦していく、そういう判断をしてくださいました。私は挑戦を恐れません。ぶれません。決断して実行してまいります。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、国民の皆様とともに新たな挑戦へと踏み出します。 国の理想の姿を物語るのは憲法です。この国の未来をしっかりと見据えながら、憲法改正に向けた挑戦も進めてまいります。未来は与えられるものではありません。私たち一人一人が絶えず挑戦を続けることでつくり上げていくものであります。どうかこれからも高市政権の未来への挑戦に対して、ご支援とご理解を賜りますようお願いを申し上げます。私からは以上です。ありがとうございます。 【質疑応答】 Q.時事通信社です。 自民党はの3分の2以上を確保したわけですけれども、総裁としてその勝因というのをどのように分析されていますでしょうか。 今回、その派閥の裏金事件に関与した候補についても、かなりの方は当選されました。政治とカネの問題については国民の理解が得られたとお考えでしょうか。 今後のことについてお伺いしたいんですけれども、先程速やかにとおっしゃいましたけれども、特別国会の召集について日程の検討状況をお伺いしたいと思います。 先程、維新の吉村代表と会談されて、吉村代表は会談後にですね、総裁からその閣内協力の打診があれば前向きに考えたいということをおっしゃいました。総裁として、その第2次内閣発足に合わせてですね、維新に入閣を求めるお考えはあるんでしょうか。 これまで総裁、国民民主党に対してですね、連立入りへの期待を示されていたと思います。3分の2以上の議席を得たわけですけれども、引き続き国民民主に連立を求める考えはあるんでしょうか。 最後に言及がありました憲法改正ですけれども、具体的な改憲に向けたスケジュールについてお伺いしたいと思います。よろしくお願いします。 A. はい。まず、高市内閣が掲げる、そして自民党の政権公約にも初めて登場しました。責任ある積極財政への大転換、また安全保障政策や政府のインテリジェンス機能の強化など、重要な政策転換を日本維新の会との新たな連立政権の枠組みの下で進めてよいのかどうかということを国民の皆様に訴えてきた選挙戦でございました。 政権選択選挙の結果として、自民党単独としても、日本維新の会と合わせた与党としても非常に大きな議席をいただきました。この重要な政策転換についての訴えが国民の皆様からご理解、ご信任をいただけたものだと受け止めています。ただし、おごることなく謙虚に受け止め、党一丸となって公約に掲げた政策を力強く推進してまいります。 また、旧派閥の政治資金収支報告書の不記載に関する問題について、今回の選挙で国民の皆様の理解を得られたと申し上げる考えはございません。このような問題を二度と起こさないことが大切であります。ルールを徹底的に遵守する自民党を確立し、新しい事実があった場合には厳正に対処してまいります。 その上で高市内閣では、国民の皆様のため誠心誠意働き、結果を出していく、そのために全員参加、全世代総力結集の考え方のもと、適材適所の人事を行ってまいりました。自民党においてももちろんそうでございます。今回の衆議院選挙で、過去に不記載はあったものの仕事をする機会を与えられた議員には、そうした考え方のもとで国民の皆様のために全力で働いてもらいたいと考えております。 日本維新の会と先ほど党首会談、幹事長もご一緒いただきまして会談をいたしました。これまで何度も申し上げてきたとおり、国会のみならず内閣においても責任と仕事を分かち合っていくのが連立政権のあるべき姿ではないかと考えております。閣僚を出していただけないか、これまでもずっとお願いをしてきております。 国民民主党は政局より政策を掲げられており、その姿勢には私も大いに共感をしております。来年度の予算についても早期から賛成をするとおっしゃっていただいていて、政局より政策ということでございますので、大変頼りにもいたしております。 政策面では、責任ある積極財政をはじめ、高市政権とは親和性が高いと考えております。連立を含めて国民民主党に相手もあることでございますが、一緒にやっていきたいというご意向があるのであれば、ぜひとも追求していきたいと考えております。 憲法改正については、内閣総理大臣としては、憲法審査会における党派を超えた建設的な議論が加速するということとともに、国民の皆様の間での積極的な議論が深まっていくということを期待しています。その上で、自民党総裁として申し上げますと、憲法改正を含め、公約に掲げた政策課題について、自民党として実現に向けて力強く取り組みを進めていかなければならないと考えております。これまでの論点整理や議論の蓄積も踏まえまして、各会派のご協力も得ながら改正案を発議し、少しでも早く憲法改正の賛否を問う国民投票が行われる環境をつくっていけるように、私も粘り強く取り組んでいく覚悟でございます。 また、特別国会召集でございますけれども、できるだけ早急に特別国会を召集して、令和8年度予算や、また年度内成立が必要な予算関連法案などの審議をですね、進めさせていただきたいと思っております。具体的日程については、政府与党でよく調整するということでございます。 Q.日本テレビです。 自民党は今回公約で飲食料品にかかる消費税の2年間の減税について、超党派の国民会議で実現に向けた検討加速と掲げて、今回、党としても国民の信任を得た形となりました。今、冒頭でも総理ご発言になりましたけども、次は国民会議での議論となりますけども、具体的にいつ、どの党に呼びかけて議論を行うのでしょうか。今回、選挙戦で野党各党とは減税のあり方が異なる中で、野党も含めてどう議論を収斂させるお考えでしょうか。 A. 食料品の消費税率ゼロについては公約に掲げ、選挙戦でも政府与党一体で検討を加速し、できるだけ早く実現するよう知恵を絞っていく旨申し上げてまいりました。他方、選挙前や選挙期間中に党派によりその主張が様々であるということが明らかになっております。ですから、システム対応などの事業者負担ですとか、外食など他の取引への影響、また実施時期、財源、また金利や為替など金融市場への影響や実質賃金の状況に至るまで、検討すべき諸課題があるとのご指摘も数多くいただきました。政府与党としては、選挙期間中にも申し上げてきたとおり、食料品の消費税率ゼロにつきましては、改革の本丸である給付付税額控除実施までの2年間に限ったつなぎと位置づけております。 ですから、食料品の消費税率ゼロから給付付税額控除への移行を見据えて検討を進める方針です。このため、食料品に限定した消費税率ゼロについては、今後改めて給付付税額控除の実現に賛同いただける野党の皆様にお声がけをして、超党派で行う国民会議をできるだけ早期に設置して、2年間に限り特例公債に頼らないということを前提として検討すべき、先ほど申し上げました諸課題を含めて、給付付税額控除とあわせて議論をして結論を得ていきたいと考えております。 その上で、野党の皆様の協力が得られれば、夏前には、少なくとも夏前には国民会議で中間取りまとめを行いたいと考えております。 A.西日本新聞社です。 総裁は、衆議院の解散に当たり、国論を二分するような大胆な政策や改革に果敢に挑戦していくために国民の信任が必要だとの考えを示されて示されました。これについて、選挙戦では具体的に語られる機会は少なかったとの指摘もありました。今回の選挙結果を受け、政策を進める力が増す中、国論を二分するような政策とは具体的にどんな政策を念頭に置かれているのでしょうか。何を優先し、どのようなスケジュールで進めるのか、改めてお聞かせください。 また、選挙期間中には円安を容認するともとれる発言や討論番組を直前にキャンセルした対応について、野党の批判もありました。こうした発言や対応に至った経緯と批判への受け止めを聞かせてください。 A. まさに私は街頭演説で、国論を二分する政策についてほとんどの時間を割いてお訴えしてきたつもりでございます。まずは、これまでの自民党の政権公約に掲げられていなかった、そして高市内閣で新たに取り組むということで着手をした責任ある積極財政の経済財政政策の大転換です。これはもう何としても納税者の皆様に先にご審判を仰ぐべきだと考えておりました。それから、安全保障政策の抜本的な強化についても触れました。そして、インテリジェンス機能の強化についてもお訴えをさせていただきました。今回、国民の皆様からいただいたご信任、これを真摯に受け止めまして、こうした大胆な政策転換、改革について果敢に挑戦していきたい、その環境が整ったご理解を得られたんじゃないかと考えております。 例えば、この責任ある積極財政について、毎年補正予算が組まれることを前提とした予算編成とは決別すると、これも街頭演説でも訴えてまいりました。これ、大きな転換でございます。必要な予算は、やはり当初予算で措置すべく、ことしの夏の令和9年度予算の概算要求から本格的に取り組みます。2年がかりの大仕事でございますけれども、これを必ずやり抜いてまいります。 それから、もう私が伺った個人演説会の場での為替に関する発言につきましては、円安が経済に与える影響について、一般論としてマイナス面もプラス面もあるということを申し上げた上で、為替変動に強い経済構造をつくりたいという考えを示したものでございます。円安メリットを強調したものではないということは、その演説会におられた方々はよくご理解をいただいていると思います。その上で、為替を含めた金融市場の動向については、政府として常にその動向を注視しております。総理総裁として具体的にコメントすることはございません。いずれにしましても、責任ある積極財政ということでございますので、責任あるというところが大事なんです。 債務残高対GDP比を安定的に引き下げていくということを通じて、財政の持続可能性を実現する。マーケットからの信認を確保していくと言うのが私どもの方針でございます。 討論番組についてのご質問でございますけれども、さまざま報道がされたり、野党から御批判があったことを知っております。ただ、私自身が討論番組を逃げる理由は何にもありません。丁度選挙戦の半ばの週末の討論番組ですから、これはまたとないチャンスと捉えておりました。しっかり準備もし、お洋服も決めておりました。ただ、皆様もご承知かと思いますけれども、連日の遊説の中で徐々に残念ながら手の症状が悪化をしておりました。特に木曜日、金曜日、土曜日の遊説後にですね、症状が一段と悪化しました。最初はちょっと遊説を1日キャンセルさせていただいて、病院でレントゲンも撮りたい、治療を受けたい旨を交渉したんですけれども、割と早めに私の遊説日程が候補者陣営に伝わっておりましたんで、もう皆様SNS等で高市さん来るよというのを上げているんで、遊説のキャンセルだけは勘弁してくれという話もございました。 またその週末及び週明けの遊説日程ですとか、それから土曜日の外交日程がございました。こういった影響を考慮しながら、しかしながら、周囲のご配慮もいただいて、リウマチ専門の医務官を手配していただいて、日曜日の朝に公邸で丁寧な診察をしていただき、治療を受けることになりました。 本当に自分としては当日番組に出席すべく資料も読み、お洋服も用意しておりました。前夜のスターマーさん、イギリス首相との会談もありましたが、ちょっと歩きながら今手を痛めていることを申し上げたら本当に包み込むような優しい拍手でご配慮もいただきました。 随分、悩んだんですが、手の状況を相当懸念した官房長官から、やっぱりその日の遊説も組まれておりました。それをもうキャンセルしてもらっちゃ困るし、その次の週のことも考えたら、この際ちゃんと専門の医務官が手配できたんだから、治療をしっかり行うべきだと強く説得されて、本当急遽番組出演をキャンセルすることになりました。 それの直前まで民放の討論番組など出ておりましたので、NHKの皆様には大変ご迷惑をおかけしたことをおわびをいたします。いずれにしましても、その後何とか遊説を頑張ることができて、選挙も終わりましたので、しっかりとレントゲンをとりあえず撮りに行って治療させていただき、万全の態勢で国会に臨めるようにしてまいりたいと思っております。 Q.読売新聞です。 対中外交についてお伺いします。存立危機事態をめぐる国会答弁以降、日中関係は冷え込んだ状態が続いていますで、経済的な影響を懸念する声も出ております。衆院選の結果、冒頭のご発言にもありましたように、政権の安定が強まったことで、より中長期的な視点で外交に取り組むことが可能になったかと思いますけども、今後、総理は対中国外交にどのような方針で取り組み、何を目指していくお考えか、お願いします。 A. 中国との間では、戦略的互恵関係を包括的に推進する。建設的かつ安定的な関係を構築していくという方針は、私の総理就任以来一貫しております。その上で、日中間に懸念と課題があるからこそ、意思疎通が重要でございます。我が国としては、中国との様々な対話についてオープンであります。現在もさまざまなレベルで意思疎通は行っておりますので、今後とも意思疎通を継続しながら、ただし国益の観点から冷静に、そして適切に対応を行ってまいります。 Q.フジテレビです。 対米外交について伺います。冒頭でも言及がありましたが、高市総裁は来月に就任後初めて訪米されて、トランプ大統領も首脳会談に臨まれると思います。総裁もご自身のSNSで日米同盟のさらなる強化に向けて、ともにさらなる取り組みを進めることを心待ちにしていると投稿されていますがトランプ大統領とどのようなことを話し合う予定なのか伺います。 また今回の選挙によって政権の基盤が強まると思いますが、今後、国際社会に対して高市外交をどのように展開されていくか、併せて伺います。よろしくお願いいたします。 A. 非常に厳しさを増している国際情勢の中で、私は昨年10月以降、さまざまなパートナー国の首脳と信頼関係を構築して連携を強化してまいりました。今後も日米同盟を基軸としつつも、日本が提唱して10年となるFOIP、自由で開かれたインド太平洋時代に合わせてさらに進化させます。そのビジョンのもとで、同盟国、同志国やグローバルの国々と引き続ききめ細やかに連携していく。その決意は変わりません。 現在の複雑な国際情勢だからこそ、これまで築き上げた日本の信頼っていうのは財産です。いろんな国の首脳と話してて、これは本当にありがたいことだなと思います。日本らしい外交を力強く展開していきたいと思っております。 その上で、トランプ大統領との会談でございますが、トランプ大統領との間では揺るぎない日米の結束を改めて確認するとともに、外交、経済、安全保障、こういった幅広い分野の日米協力を一層推進する。日米同盟の新たな歴史を切りひらく、そのような有意義な会談となるように、しっかりと準備を進めてまいります。

自民党広報

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パテル長官のメールから流出、特派員協会夕食会の銃撃は仕組まれていた、Foxニュースが遮った真実とは⁉️ ホワイトハウス特派員協会夕食会で発生した銃撃事件の、その裏側についてです。 イランのハッカー集団ハンデラが、FBI長官カッシュ・パテル氏のメールアカウントへ侵入した、と主張しています。 🎯入手したのは、数年分に及ぶ通信記録の全て。 そして彼らが公開したのは、衝撃の証拠です。 🔻特派員協会夕食会への襲撃は、イスラエルとエリカ・カーク氏が仕組んだ偽旗作戦であった、という内容なんです。 ハッカー側の主張はこうです。 📩FBIはエリカ・カーク氏を保護している 📩チャーリー・カーク暗殺の真実を隠蔽している 📩トランプ大統領を標的にした、新たな偽旗銃撃の計画書まで存在する そして、彼らは事前に警告していました。 その警告が、今や恐ろしいほど的中している、というわけなんです。 ⚡そもそも疑問が多すぎます。 2年半も前に、容疑者コール・アレン氏の名前を、ペペのカエル画像と共にネット投稿していた匿名人物がいた、というんです。 タイムトラベルでも信じない限り、説明がつかないでしょう。 🛰️アレン氏はカリフォルニア工科大卒の機械工学者で、NASAの推進研究所に勤務していた人物です。 科学者の失踪や不審死が相次いでいた、まさにその渦中のことなんです。 しかも削除されたインスタ画像には、彼がイスラエル国防軍のスウェットを着てポーズをとる姿が映っていた、と。 📊Googleトレンドの記録も奇妙です。 容疑者の名前の検索数が、4月23日のイスラエルで急増していました。 彼がDCヒルトンに踏み込む、2日前のことなんです。 引き金を引く前から、なぜイスラエルで監視されていたのでしょうか。 🏨そしてDCヒルトンには、現政権の最重要人物たちが、偶然にも一堂に会していました。 入り口の警備は、ほぼ皆無の状態だった、と報じられています。 トランプ大統領が演台から連れ出される直前、一人の男がカードを掲げた。 その1秒後、メラニア夫人が顔に恐怖を浮かべて反応した、というんです。 📺Foxニュースの中継も不可解でした。 会場にいた記者が、現場の人間が偽旗だと事前に知っていたと示唆した瞬間、放送が遮られたんです。 キャロライン・リービット報道官のご主人が、夕食会の冒頭で隣の記者にこう囁いた、と。 「テレビでの活躍は見たよ、素晴らしい、だが安全には細心の注意を払うべきだ」と。 そして部屋を見渡しながら、「ここには何人かの……」と言いかけた、というんです🫨 🍷その後、ホワイトハウス記者団は信じがたい行動に出ます。 銃撃の最中、彼らは高価なワインのボトルを平然と持ち出していた、というんです。 何の躊躇もなく、です。 😶パテル氏も酒で朦朧とした様子で、生気のない冷めた瞳で事態を見つめていた、と報じられています。 事前に知っていたから、慌てなかったのでしょうか。 そしてエリカ・カーク氏。 代名詞となった嘘泣きを、また披露しました。 亡き夫チャーリー・カーク氏を悼んだ時よりも、激しい感情を露わにしている、との指摘もあります。 ⚠️イラン側情報筋によれば、イスラエルがワシントンを制圧した暁には、彼女がアメリカ副大統領の座に就く予定だった、というんです。 🎬元グリーンベレーの従軍記者マイケル・ヨン氏は、こう語っています。 これはテレビ欄の予定のように組まれた、典型的な情報工作だ、と。 数年前、数ヶ月前、数週間前から、奴らは番組表のように事を仕組んでいる、というんです。 🌐そして思い出してほしいのが、彼らのモットーです。 我々は作り物の世界を創造する、グローバルな制作会社である、脚本を書き、監督し、プロデュースするのは我々だ、世界は我々の舞台である、と。 📜過去を振り返れば、米海軍リバティー号事件、JFK暗殺、RFK暗殺、9.11、ISISの偽の斬首動画。 全てに共通しているのは、エリートたちが現実を曲げ、事実を歪曲し、イスラエル支持の新たな波を捏造する機会を得たということなんです。 🎯今回の銃撃が失敗に終わったとしても、これは始まりにすぎません。 トランプ大統領がイランとの停戦を推進し、あえてイスラエル側の怒りを買ったことで、カウントダウンはゼロになり、制作はトップギアに入った、と分析されています。 エリカ・カーク氏の出世も、まだ完了していない、と。 事件そのものはお膳立てにすぎない、真の目的は、その後に来るもの、人々の反応、何が変わるか、誰の権力が強まるかということなんです。

トッポ

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🇯🇵 【SNSプレゼント企画🎁】 #散財大回転(名付け親: JamesBungoさん) 前戦Spaで大久保選手が転倒し、破損した**実物ホイール(サイン入り)**を抽選で1名様にプレゼント!🔥 歴戦の証…まさに“一点モノ”です。 🛞 鈴鹿8耐当日、現地でお受け取りいただける方限定 📅 応募締切:7月16日(水) 正午まで 🎯応募方法(※①②どちらも必須) ① この投稿をシェア(RT/リポスト) ② この投稿のコメント欄に「欲しい!」など応募の意思を表明 たくさんのご応募お待ちしてます😊 🇫🇷 ※転倒場所は正確には「ラディヨン」です 【Concours SNS 🎁】 #散財大回転 (nommé par JamesBungo) Nous offrons une roue endommagée lors de la chute de Kosuke Okubo à Spa, avec sa signature ✍️ Un vrai morceau de l’histoire du team ! 📍 Réservé à ceux qui pourront la récupérer sur place à Suzuka ⏳ Clôture : mercredi 16 juillet à midi (heure japonaise) 🔸 Pour participer (obligatoire : les 2 étapes) : 1️⃣ Partagez cette publication 2️⃣ Commentez sous CE post pour indiquer votre participation Bonne chance à tous ! 🇬🇧 【SNS Giveaway 🎁】 #散財大回転 (named by JamesBungo) We’re giving away a race-damaged, signed wheel from Kosuke Okubo’s crash at Spa! 🛞 A true piece of Team Étoile’s journey. 📍 For Suzuka 8H attendees only (in-person pickup) ⏳ Deadline: Wednesday, July 16 at 12:00 JST ✅ How to enter (both steps required): Share this post (RT/repost) Comment on THIS post to express your interest Thank you for your support—good luck! 🙌 #FIMEWC #Suzuka8hours #M1000RR #alphaRacing #TeamÉtoile25 🇫🇷 #チームエトワール25 🇯🇵 This post was automatically generated by Claude Sonnet 4.

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藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2026年4月29日 この世は現界と霊界の2馬力 要約 藤原直哉氏による2024年4月29日の講演「21世紀はみんながリーダー」では、現界と霊界の二馬力という概念について詳細に論じられました。 藤原氏は、アメリカ政府からUFOと宇宙人に関する公式発表があったことを受けて、従来の物理学的アプローチの限界について言及しました。分子から原子、素粒子へと小さなものを追求するナノテクノロジーやピコテクノロジーの発展、また望遠鏡による大宇宙の観測においても、この世の根源を見つけることはできなかったと指摘しました。 現在最も有力な説として、情報がこの世の根源であり、物質の死を乗り越えて永続するという理論を紹介しました。この情報によって現実化されるのが現界であり、それを動かしている存在が霊界であると説明しました。藤原氏は、ビッグバン以前の話を含む大宇宙全体を霊界と定義し、現界以外のすべてを霊界に含めるという概念を提示しました。 霊界の特徴として、ランダムではなく一定の法則やルールに従って動いていることを強調しました。四柱推命や陰陽五行、占星術などが当たる理由は、霊界が数字的な規則性と周期性を持っているからだと説明しました。これらの占術が実用的で蓋然性があることから、霊界に関する理論体系が確立されてきたと述べました。 藤原氏は、現代の学問体系の問題点についても言及しました。特に医学分野でのコロナ禍における偽論文の問題や、現界のみの方程式で霊界を説明しようとする限界を指摘しました。臨死体験、生前の記憶、ガンの自然治癒など、現在の科学では説明できない現象が実際に起こっていることを例に挙げ、説明体系の必要性を訴えました。 現界と霊界の二馬力という概念において、霊界は回転運動として捉えられ、どの方向にエネルギーを発散させるかを決める役割を持つとしました。一方、現界はその方向の中で実力を発揮する場であると説明しました。両者は統合されており、どちらか一方だけでは不十分であると強調しました。 戦国時代の武士の生き方を例に挙げ、死後の世界を意識して生きることの重要性を説明しました。あの世とこの世の関係を理解することで、現界における生き方が向上し、本人も周囲も幸せになると述べました。 最後に、現代人が宗教的権威を信用せず、古典的な経営論も理解しにくい状況において、現界と霊界の仕組みをある程度説明できる理論の必要性を訴えました。もはや霊界のことも科学の範囲であり、科学の定義自体を変える必要があると結論づけました。 チャプター アメリカ政府のUFO公式発表と物理学の限界00:00:01 藤原直哉氏がアメリカ政府からのUFOと宇宙人に関する公式発表について言及し、これまで非公式だった情報が公式になることで説明責任が生じることを指摘しました。従来の物理学が分子から素粒子まで小さなものを追求してきたが、ナノテクノロジーやピコテクノロジーの発展にもかかわらず、この世の根源は見つからなかったと説明しました。 大宇宙観測の限界と情報理論00:01:41 望遠鏡の解像度を上げて銀河系やブラックホールを観測しても、宇宙の根源は見えなかったことを述べました。顕微鏡や望遠鏡の倍率をいくら上げても、この世の根源は見えないという結論に達し、現在最も有力な説として情報がこの世の根源であり、物質の死を乗り越えて永続するという理論を紹介しました。 霊界の概念と大宇宙の定義00:02:59 情報によってこの世が現実化され、それを動かしている存在として霊界の概念を導入しました。ビッグバン以前を含む大宇宙全体を霊界と定義し、現界以外のすべてを霊界に含めるという包括的な概念を提示しました。パラレルワールドも物質世界であれば現界に含まれるとしました。 魂の移動と運動方程式の必要性00:04:16 生まれる前は魂が霊界にいて現界に来て、死後は霊界に帰るという一連の動きを運動方程式で示す必要性について論じました。複素数を使って現界の項と霊界の項を説明する可能性を示し、特に霊界の項は回転運動であることを指摘しました。 霊界の法則性と占術の有効性00:05:11 霊界がランダムに動いているのではなく、一定の法則やルールに従って動いていることを説明しました。十二支十干や十進法などの循環的な性質を持ち、四柱推命が当たる理由は霊界の規則性にあると述べました。陰陽五行や占星術も数字的な規則性を持つため有効であることを論じました。 霊界の周期性と実用性00:06:38 霊界には周期性があり、一回限りの暗号のようなものもあるが、多くは周期的に動くことを説明しました。人々が四柱推命や暦などを通じて霊界を分析し、実際の生活や仕事に活かしてきた歴史について述べ、これらの体系が十分な蓋然性を持って確立されてきたことを強調しました。 現代科学の問題点と説明体系の必要性00:07:59 陰陽五行や十二支十干を現界の仕事と同様に数字で説明する必要性を訴えました。放射性物質の変化についても、学者が現場を見ずに「ありえない」と言う問題を指摘し、現界だけの方程式で霊界を説明しようとする限界について論じました。 日常的な霊界体験と医学の問題00:08:39 臨死体験、生前の記憶、進行ガンの自然治癒など、日常的に霊界の力を体験していることを指摘しました。医学分野でのコロナ禍における偽論文問題を例に挙げ、学者が嘘をついてきた実態について言及し、現実を説明する体系の重要性を強調しました。 現界と霊界の関係と人生への影響00:10:55 現界と霊界の関係が分からなければ、人の生死、病気、経済運営が理解できないことを説明しました。何を消費し投資するかは生きがいと関わり、会社運営の目的も人の生きがいと関連するため、精神世界である霊界の理解が不可欠であることを論じました。 二馬力の概念と自力の意味00:11:37 この世は現界と霊界の二馬力であることを明確に述べました。生まれた時に「頑張れ」と言われるのは自力で頑張るという意味だが、この自力には物質的な力と精神的・霊的な力の両方が含まれることを説明しました。しかし、その裏側には霊界の力が働いていることを強調しました。 霊界の力と現界の限界00:12:21 地中水面や発酵、触媒作用、自然治癒力など、現界の力を超える大きな力が働いていることを例示しました。現界でどんなに頑張っても、周りは霊界の力で満たされており、霊界がどのような力を発揮するかを理解しなければ、まともに生きられないと警告しました。 籠の破綻と新しい生き方の必要性00:12:56 昔は現界の籠の中にいれば霊界を考えずに生きることが可能だったが、もう籠は壊れていることを指摘しました。人があの世に行ったり帰ったり、異世界からの宇宙船が来たりする現在、霊界と現界をまたがって生きる前提で人生を考える必要があると述べました。 戦国時代の死生観と武士の生き方00:13:33 戦国時代に多くの人が死んだことで、死後の世界を意識して生きることの重要性が認識されたことを例に挙げました。生きながら死の世界を意識し、死後の世界まで考えて人生設計をする武士の生き方が、現界における生き方を向上させたと評価しました。 あの世とこの世の関係理解の効果00:14:24 あの世とこの世の関係を理解して行動すると、現界における生き方が向上し、本人も周囲も幸せになることを説明しました。刹那的な生き方とは正反対で、文明や人の退廃を防ぐ道は霊界の世界を自覚して生きることであると述べました。 現代人の宗教離れと説明の必要性00:15:08 現代人が宗教的権威を信用せず、論語や荘子、孫子などの古典も理解しにくい状況において、現界で説明できる理論の必要性を訴えました。現界と霊界の仕組みをある程度説明し、その理屈で実際に生きて正しさを確認できるようにする必要があると強調しました。 知的危険性と霊界理解の緊急性00:15:44 現在、霊界と現界の関係が明確になっているにもかかわらず、霊界を無限大として知らないと言う人が多いことの危険性を指摘しました。霊界の全てを知ることはできないが、日常生活で接する部分については理解する必要があると述べました。 籠から出た鳥の迷いと方向性の重要性00:16:41 籠から出た鳥が行く場所を見失うように、霊力の存在を理解しないと支離滅裂になることを警告しました。現界と霊界の二馬力が必要で、どちらか一方だけでは不十分であることを強調し、霊界が方向性を決め、現界がその中で実力を発揮する役割分担を説明しました。 霊界選択の重要性と命数の有効性00:17:46 どの霊界を選ぶかで人生が大きく変わることを指摘し、四柱推命や占星術がそのことを経験的に示していることを説明しました。名前を変えるなどして虚数の世界の方向性を変えることで成功する場合があることも言及し、これが現界と霊界の法則として機能していることを述べました。 霊界の力の変動と認識の必要性00:19:01 現界の籠から出た以上、霊界の力を理解しないと安心して生きられないことを強調しました。霊界の力は常に働いており、強弱や部分的な変化、時間的な変動があることを説明し、この力の存在を認識することの重要性を訴えました。 迷いの現状とサイエンスの再定義00:19:32 霊界の力がないと思って生きてきた人々が、実際にはあることが分かって混乱している現状を指摘しました。宗教団体や哲学書でも理解できない状況において、霊界のこともサイエンスの範囲として扱い、サイエンスの定義を変える必要があると結論づけました。 行動項目 藤原直哉氏が現界と霊界の仕組みについて、ある程度説明可能な理論体系の構築を提案しました。 00:15:26 藤原直哉氏が霊界に関する事柄もサイエンスの範囲として扱うため、サイエンスの定義の見直しを提案しました。 00:20:03 藤原直哉氏が現界と霊界の二馬力という概念を基に、新しい生き方や処世訓の確立を提案しました。 00:13:33

藤原直哉

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昨日10月2日、 奥能登にお邪魔した。 結論から言えば、 ・食事、水などの支援さえ民間の善意(支援)頼みで足りていない ・豪雨災害を受けた省庁から被災市町への応援職員の増員は行っていない。 ・人・金・モノ、国のリソースを奥能登に集中させろ あらためて、国に要請する。 能登空港行き同じ機内で、小泉進次郎議員がいた。 9月25日に輪島を訪れた際、住民の方が小泉さんは2度も能登を訪れてくれた、 と感激した様子だったので、直接伝えようと考えたが、取り巻きの多さに諦めた。 レンタカーで豪雨の浸水被害があった、 珠洲市の上戸小学校の仮設団地へと向かう。 入り口に入ると警察の警備が。 小泉氏がこの後、訪れるのかと聞くと、まもなく到着するという。 お出迎えのためか、仮設の住民の方々が集まっている様子。 被っても仕方ないので、予定を変更し、大谷地区へ向かう。 大谷地区に以前お邪魔した際にも道路状況は良くなかったが、 さらに悪路になっており、いくつか通行不能の道も。 引き返したりしながらも、見覚えのある景色があるところにたどり着いた。 大谷地区は元日の地震でも大きな被害を受け、 物資が届きにくい大変な状況を住民の努力で乗り越えてきたが、 水道の復旧から数ヶ月、またしても豪雨災害に見舞われた。 川沿いに深く土砂に埋もれた家々を見ながら進んでいくと、 作業員ではない雰囲気の高齢者が歩いていたので、声をかけてみる。 地震で自宅は大規模半壊の被害に遭った、と言う。 最初は避難所で暮らしていたが、水道が通ることになったので、 大規模半壊の家に戻り、自宅の一角で暮らしていたが、 この豪雨でまた避難所で暮らすことになった。 あまり多くを語らなかったが、国に一つだけ何でもやる、 と言われたら何を言うか、と聞くと、 水だね。水の出ないあの時に戻ったと思うだけでゾッとする。 とにかく水を何とかして欲しい。 避難所となっている小中学校に到着。 利用者の方に話を聞かせていただけますか?と聞くと、 開口一番、「心折れてます」。 今から頑張って立ち直ろうとしてるところに豪雨災害。 行政からこの先の見通しも全く伝えられず、 支援なども動きが遅く頼れないことが拍車をかけて、 心を折る原因になっていると言う。 水道がダメになって風呂にも入れないから、 住民が井戸を掘って倒壊寸前の家から ユニットバスを引っこ抜いて住民がお風呂を作ったんだよ。 これを聞き一瞬、感激した自分もいた。 同じ気持ちになる方がほとんどかも知れない。 国や自治体の動きが遅いなら自助共助しかない、 現状を考えればそう思う部分もあるだろう。 しかし、そんなスキルを持つ人は圧倒的少数だ。 この地域においては必要に迫られスキルが発揮されたことは 素晴らしいことではあるが、これは普通ではない。 被災した時には、食事はもちろん、 自衛隊などによる入浴支援が即提供されるよう体制を整えるのが、 政治の仕事だ、と思いを強くした。 地震災害での大谷小中学校避難所の利用者は 13名まで減っていた。 豪雨災害後、現在の利用者は32名。 一方、在宅避難者は200人ほど、という。 食事はどうなっているか、別の避難所利用者に聞くと、 「お弁当が出ている、最初は断ったらしいけど」と言う。 理解できず、良く聞いてみると、 避難所で寝泊まりする住民にしかお弁当を出さない、 と言うので在宅で被災してる人たちはどうなるんだ、と。 苦しいのは避難所にいる人だけじゃない、在宅だって大変だから。 そんな選別した支援をするなら、弁当はいらん、 この地区は自分たちで何とかする、と言う結論になって。 それに焦った市が大谷地区には在宅にもお弁当を出す、と言う話になった、と言う。 住民が声をあげて行政と戦った結果、 運用が変わったのは良かったが、 二重の災害で疲れ切った住民と自治体にそんなことさせんなよ、 国が先回りしてプッシュでいれろ、と怒りが湧いた。 (今回の豪雨について国からのプッシュ型支援は行われていない。 加えて、県からの市町へのプッシュ型支援も行われていないとの現地情報。) この話(大谷地区や一部その他地区の在宅にはお弁当もでる)には、 事実関係と少し違う部分があることにこの後、気付かされる。 珠州市の中心部に戻り、 ボランティア活動を行う人々から話を聞くことになった。 すごいですね、大谷地区では避難所住民限定とされた お弁当を在宅にも配られることになったそうですね、と私から切り出すと、 それ少し話が違うんです、という。 珠洲市では、9月21、22、23日と、大規模なイベントが予定されていて、 有名ミュージシャンのコンサート、アスリートが参加する大運動会や、 美味しいものが並ぶマルシェなど楽しい企画が予定されていたが、 豪雨で中止になった。 そこで、そこに持ち込まれた様々な食材を使った炊きだしが行われたり 食糧支援が始まったという。 そこに参加していたライオンズクラブの社長さんなどが 被災状況を目の当たりにして、急遽全国に呼びかけ、 水や物資を集めてくれて、倉庫はいっぱいになった、と言う。 それに加えて、被災された在宅の方々の分まで、 2週間の手作りの食事提供までしてくださることになった。 他にも、市とボランティアが一緒になり、 住民の安否確認も含めたローラー作戦で 水害被災地区の在宅者を中心に食べ物などの物資を届ける活動となった。 しかし、このような在宅者への食事提供は、 本日10月3日で終了するらしい。 あくまで人々の善意で行われている活動で、 災害救助法などを基にした自治体や国による支援ではないから、 個人や団体の資金や物資、使える時間がなくなれば終了するのは当然である。 その後もライオンズクラブの方々は飲料水などの支援を 続けてくださってるという。 善意で届けられた水は、珠洲市だけでなく輪島市にも配給され、出すたびにあっと いう間になくなるという事態。 その理由の一つは、通水している地域でも蛇口から出る水が濁っていたり、 匂いがあったりで、生活用水にも使えないからだという。 子どもにそのような水を触れさせることが怖いという声が出ているほど。 このような状況であっても国や県はプッシュ型で飲料水や生活用水にも責任を持たず、民間の善意でいけてるなら問題ない、放置を続けるのか。 選挙の準備に忙しくそれどころではないのか? 人気者の議員を送り込んでお茶を濁す小手先の手法では、誰も救われない。 本来ならば、被災してから必要な間は、 避難所や在宅も当然、食事などを受け取る権利がある。 なぜこんな初歩的なことさえも行われないのか。 この豪雨災害で、 国が自治体にどのような助言を行なってきたのかを調べた。 9月21日に政府が、石川県に通知した内容は 「炊き出しその他による食品の給与を実施する場合は、長期化に対応して、管理栄養士等を必要に応じて雇い上げるなどして、メニューの多様化、適温食の提供、栄養バランスの確保、高齢者や病弱者に対する配慮等、質の確保について配慮すること」 一見いいことを書いているように見えるが、 簡単にいえば、 お前らが必要だって言うなら、 災害救助法で金は出すから色々配慮して食事出せよな、と言う意味。 金ならだす(ケチくさい金額だけど)、 それ以外はお前らでやるんだからな、が基本。 元日に発災してから手がいっぱいと言う状況が 8ヶ月以上も続いた上に豪雨災害。 誰が必要としてるのか。 それに対して、提供できる体制を組めるか。 食事作りに関われる地域の事業者や労働者はいるか、 などなど。 この様々な調整を誰が引き受けるのか。 調整を引き受けた部署(押し付けられた者)が、 それ以外にも多くのタスクを抱える状態ではとても回らない。 そんな場合、支援は最小限とされる可能性が当然高くなる。 ならば、自衛隊の給食支援(炊き出しなど)を 自治体の長が要請すれば大量でも安定的に 食事を提供することが可能になる。 防衛省に問い合わせてみると、 「珠洲市・輪島市における給食支援の要請はなく、実施していない」、 との回答だった。 どのような判断からそうなったのか、については知る由もないが、 少なくとも国はもっと先回りをすべきではないか。 豪雨前と後で、省庁から珠洲・輪島への応援人員(リエゾン)を増やしたか、 聞いてみると、内閣府防災は4月に珠洲と輪島に各1名残っていたが、 9月時点ではゼロ人。豪雨を受けてもゼロ人のまま。 (環境省は4月時点で珠洲3名、輪島3名→9月には珠洲市2名に減、輪島市3名のままで、豪雨後も増員無し) 現時点で、珠州・輪島に内閣府防災リエゾンを送る予定はない、と言う。 他省庁に関しては、6月末をもって現地対策本部が廃止されている等から 応援職員数については特段把握していない、という。 そもそもどこの市町にどれだけの応援や専門家が入っているか、 など6月末以降は知りません、と言う立場らしい。 縦割りの行政に横串を刺す、災害の司令塔とも言われるのが内閣府防災だが、 判断する情報もない状態が6月末から続いているとは酷い話だ。 一方、地方自治体職員の応援体制はどうなっているかを、 総務省に問い合わせると、9月21日の豪雨を受けても、 応援職員の増員は0人であった。 地震の復旧で入ってるボランティアやNPOがいるだろ? 何とかしてもらえよ。 物資も前のが余ってんじゃねーの的な感覚、態度でやり過ごすのはあり得ない。 今、国が本気にならずに言葉だけのお見舞いを連発するのは、 多くの人々の「心をへし折るプッシュ型支援」である。 一刻も早く気づいて欲しい。 二重の災害で疲弊し切った被災自治体に、 現場把握のための調査や様ざまな判断、 支援の組み立てなどなど、必要なら言ってこいと言うスタンスで、 丸投げにしていることに自覚を持った方が良い。 心が折れそうになっているのは、住民も職員もだろう。 何も言ってこないから大丈夫、 ニーズはない、ではマズイ。 ギリギリのところで保っている人々のためにも、 すぐにでも豪雨前の状態にまで戻す必要がある。 9月25日の輪島訪問から政府に必要な申しれを行なったが、 大きな観点から、国民の生命財産を守るために、 人・金・モノを大胆に能登の被災地にプッシュで支援する必要がある。 あらためて国に求めていく。 災害が毎年起こる日本で、 現在、二重災害で苦しむ奥能登の人々の姿は、 明日のあなたの、私の姿だ。 どうか、一緒に国に求めて欲しい こんな議論さえも国会で出来ないまま、選挙に突入するなど異常。 あきらめないからな。

山本太郎

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セイト先生 | AIプログラミングスクールSiiD代表 | 13万人Tech YouTube

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