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【 #すとぷり #莉犬 27歳】 莉犬さんはことしを活動の“終わり”の年にしようと考えていました。 さまざまな違和感や苦しみ 出会ったネットという居場所。 押し寄せる心ない言葉と、多くの支持と…素顔に迫ります。 ドキュメント20min. 2(日)夜11:50[総合]

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【ご報告】 愛犬ゆずのことを心配してくださっている皆さんに、心からの感謝を込めてご報告させていただきます。 結論から申し上げると、診断は炎症性乳癌ではなく、悪性リンパ腫(B細胞性)とのことでした。人間とは分類が少し違うようですが、犬で最も多く見られる多中心型リンパ腫というものだそうです。悪性度は高いが、抗がん剤の効きはよく寛解が目指せるとのこと。とは言っても、再発することが多く長生きは期待できませんが、1か月の余命宣言を受け、年が越せるとは思ってもいなかった者からすると大きな希望です。 ということで、本日からUW-25というプロトコルに従って、25週間に渡る化学療法がスタートしました。副作用に細心の注意をしながらの25週間に渡る治療。大変なのは、ゆず本人ですが、治療を成功させるためにしっかり支えたいと思います。 ここらからは長くなるので、読み飛ばしてください(同じように最愛の愛犬や愛猫の病気とたたかっている皆さんの参考になれば…との思いで少し詳しく経過を振り返りたいと思います)。 思えば、炎症性乳癌で余命1か月と診断され、途方に暮れながらもその場で緩和ケアの方針を決めたのが11月上旬でした。とにかく苦痛なく穏やかに過ごせるように…悔いのない1か月をとの一心でやってきました。 かかりつけの動物病院の休診日に体調を壊し、Webで慌てて調べた評判のよい動物病院に駆け込み、往診での看取りもしてくださるとのことで転医を決めたのが11月中旬。そこでは改めて検査はせず、前医の診断を前提に緩和ケアをしていただいていました。一晩中下痢を繰り返したり、嘔吐したり、全く食べなくなって自宅でも皮下点滴をしたり、呼吸が荒くなって在宅酸素を使用したり…短期間のうちにいろんなことがありました。 11月下旬から痛み止めの麻薬(フェンタニルテープ)とステロイドの内服が始まりました。そこから劇的に症状が緩和され、とても穏やかに過ごせるようになりました。このまま苦痛なく過ごせるように…ただそれだけを願っていましたが、何とその後、みるみる食欲が出て元気になりました。12/13に受診した際、担当の獣医師の先生が怪訝な表情をしながら、「これは乳癌じゃないと思います。うちでもう一度検査してみませんか?」とリンパ節の細胞診を提案していただきました。その結果がB細胞性の多中心型リンパ腫という診断に繋がったというのが、この間の経過です。 今日の血液検査では、貧血の改善傾向を認めました。網状赤血球という新しい赤血球が増えていて安心しました。しっかり食事を摂っていることとともに、鉄分やビタミンをしっかり補充してきた成果だなと心の中でガッツポーズ。 6.0kgまで減っていた体重も、6.28kgまで増えました。担当の先生からは、もっと食べさせていいですよと言われましたが、すでに、こんなに食べて大丈夫かなというくらい食べています。今晩は、ふりかけをたっぷり混ぜたドッグフードを完食したあと、鉄剤とビタミンが入ったおやつを食べ、さらにカステラを一切れ。 げっぷをしながら「まだ食べられるよ」という顔をしてこちらを見てきました。さすがに食べ過ぎじゃないのーと笑いながらベーコン巻きのおやつを差し出すと、やっぱりげっぷをしながらも勢いよく食べました。今まで見たことがないほどの食べっぷりに、この上ない幸せを感じています。 これから長いたたかいになりますが、私も気を引き締めて頑張りたいと思います。 改めて、支えていただいた皆さんにお礼を申し上げたいと思います。つどいや会議に出かけた先でも、支援活動の現場や病院の仲間からもたくさんの心配や励ましの言葉を掛けていただき、どれだけ励まされたか分かりません。動物病院のスタッフの皆さんには、本当に温かく接していただき、ゆずを可愛がっていただいています。支えていただいたすべての皆さんにこの場をお借りして、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします。

🌈谷川智行 医師・日本共産党政策委員会副委員長

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