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アメリカの殺人件数は日本の20倍。強盗件数は200倍。これは貧富の差が開いていることによると筋肉弁護士は言う。 そう。だから多民族国家になれば貧富の差は開き、治安が悪くなるんだよ。 筋肉弁護士、自分で認めちゃってるじゃん? 認めちゃってるじゃーん?

226,454 views • 8 months ago •via X (Twitter)

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日本って国はね、空気が読めるって自慢するくせに、いちばん大事な事実を読み違えることがある。見た目で人を分類しちゃうんだよ。で、その分類が外れると、急に頭がフリーズする。黒人だけど日本生まれ日本育ちの人が、どこ出身?、日本語上手だねって言われる。ここまでは、まあ悪意じゃない人も多い。 興味のつもりで聞いてる人もいる。 本人もThank youって笑って受け止めて、日本生まれ日本育ちですって丁寧に説明する。偉いよ。こっちが頭下がる。 でも問題はその先なんだよね。 「日本生まれ日本育ちなんだ。日本語どうやって勉強したの?」 って聞いちゃうやつ。 もうここまで来ると落語の間違ったオチなんだよ。 オチが成立してない。 聞いてる側の脳内では、黒人=外国人=日本語は勉強して喋るものって脚本が固定されてて、相手がその脚本を裏切っても、台本を直せない。 だから同じセリフを繰り返す。 本人は人生を説明してるのに、聞いてる側は偏見の確認テストをやってるだけ。これ、地味に刺さるんだよ。毎回だと疲れる。 一方で、介護現場の話が出てくる。 「外国人が介護をするなら日本語が読めないと困る😤」 これもね、言い方はキツいけど、現場の実務としては正論の面がある。介護ってのは優しさだけじゃ回らない。 記録、申し送り、投薬、医師や看護との連携、事故報告、家族への説明。全部言葉と文字でつながってる。日本語が読めないと、日本人職員が代筆、代行することになって負担が増える。最終的に危ないのは利用者さんだ。ここはキレイ事で誤魔化しちゃいけない。 で、ここからがこの国のややこしさなんだけどさ。 日本語ができないと困るという話が、いつのまにか見た目が外国っぽい人は日本語できないはずという雑な想像と、同じ棚に置かれちゃうんだよ。これが最悪の混線。 介護の話は能力と安全の話。 黒人で日本生まれの話は所属と尊厳の話。 まったく別の回線なのに、日本は平気でショートさせる。 介護現場は「飛行機の操縦席」みたいなもんで、マニュアル読めない人に任せられないのは当たり前。 でも黒人で日本育ちの人に操縦できるの?免許あるの?って毎回聞いてるのは、ただ顔だけ見て止めてる検問なんだよ。 しかも本人が免許を見せても、でもどうやって免許取ったの?って聞き続ける。 もう失礼とか以前に、しつこい。 あたしが言いたいのは、静かにしろとか、差別だとか、どっちかの正義で殴り合う話じゃないってこと。 この国が必要なのは、線引きの精度なんだよ。 介護は、言語能力をきちんと条件にする。 遠慮せずに。人手不足でもそこは絶対。 同時に、見た目であなたは日本人じゃないと決めつける癖は捨てる。 この両方を同時にやらないと、現場も社会も壊れる。 そして、黒人で日本生まれ日本育ちの人が言ってた人に興味を持つのは素敵って姿勢、あれがいちばん大事なんだよ。 興味を持つなら、最後までちゃんと持てよ、って話でさ。 確認のための質問じゃなくて、理解するための質問にしろってこと。 どこ出身?って聞くなら、日本ですで終わらせろ。 そこから先は、あなたの想像を押し付けるんじゃなくて、相手の人生を聞け。 日本って国は、ルールを守るのは得意なんだよ。 でも、相手の背景を受け止めるのは、まだ下手だ。 介護みたいに命が絡む現場は、言葉の基準を厳しくしていい。 その代わり、街の会話では、見た目で人を決めつける基準を捨てなきゃね。 この二つを同時にできたら、少なくともどうなってしまうんだこの国はって嘆く回数は減る。 日本語が第一言語の日本人に日本語どうやって勉強したの?って聞くのは、 寿司屋で板前に箸の使い方、独学?って聞くようなもんだよ。 いい加減、こういう見た目で判断する社会を笑って済ませちゃいけない段階に来てるんじゃないかしら?

クレア

2,244,536 views • 8 months ago

いいねぇ、こういう腹くくったフリじゃなくて、腹を見せに来た解散ってのは、政治として筋が通ってる。保守の目線で言うとね、「国の形を変える政策」をやるなら、まず国民の許可証を取りに行け、って話なんだよ。勝手に設計図だけ描いて「もう工事始めました」は、家の主に失礼だろ。国は国民のもんだからね。 このサナエちゃんの肝は、「前回の衆院選の公約に無かった大転換を、今年の予算と法案で本格化する」って正直に言ってるところ。 ここを曖昧にして説明は後でってやるのが、だいたい政治の悪い癖なんだけど、今回は逆に「だから選挙で決めてもらう」って言ってる。 これ、保守が大事にする正統性の話なんだよ。国家ってのは、スピードも大事だけど、もっと大事なのは誰の委任でやってるかってこと。 ただしね、ここから先は甘くない。 解散ってのは覚悟の証明じゃなくて、採点の始まりなんだよ。国民はね、精神論には拍手するけど、生活で点数つける。 日本列島を強く豊かにって言うなら、何を守って何を削って、誰が痛くて誰が救われるのか? そこを避けたら、結局「言葉だけ威勢がいい」ってバレる。 保守が嫌うのは、口だけの勇ましさだからね。守るってのは、現実の数字と現場で責任を取ることだ。 それと、連立の話も大事だよ。 「枠組みが変わった」ならなおさら、政治の側の都合じゃなく、国民の側に説明責任がある。 ここをちゃんとやらないと、どんな綺麗な理念も政局の都合に見えちゃう。保守ってのは、権力を愛してるんじゃない。秩序と責任を愛してるんだ。だから、権力の取り方が雑だと一気に冷める。 結局、この解散が本物かどうかは一個だけで決まる。選挙で負けた時に、ちゃんと引けるかどうか。勝ったら「国民の信任だ!」って言うのは誰でもできる。 でも負けた時に「国民がそう言うなら従う」って言える人間だけが、身体をかけたって言える。ここが政治家の品格で、保守が最後に見るのはそこなんだよ。 まあ、言っとくけどね。 解散ってのは、日本という店の棚卸しだよ。 客に「この店長でいいですか」って聞く日。 客は優しくないよ。 だけど、聞きに行けるなら、まだこの国の政治は死んでない。そこは認めてやっていいんじゃないの?

クレア

318,045 views • 7 months ago