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【インド洋に浮かぶレユニオン島の活火山 噴火1か月続く】 地球上で最も活発な火山の一つとされるピトン・ド・ラ・フルネーズ山は、先月13日に噴火した。ここ数年は静穏な状態だったが、再び火山活動が活発化し、大量の溶岩を吐き出している。 数キロに及ぶ溶岩流が海岸沿いの道路をふさぎ、レユニオン島の一部地域では自動車交通がほぼ麻痺した。 この時点で、溶岩は海にほぼ到達。 なお、学者たちは溶岩流の流れる速度は変わる可能性があるため、海に到達する時期を正確に予測することは今のところ難しいと指摘している。 仮にそうなった場合、約20年ぶりに高温の溶岩流が海に流れ込み、激しい蒸発と濃い水蒸気の雲が発生する可能性がある。 ピトン・ド・ラ・フルネーズは標高約2631メートルの活火山で、頻繁に噴火を繰り返している。

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【十勝岳、本格的噴火の可能性高まる 北海道初のレベル3】 12日に噴火警戒レベルが3に引き上げられた北海道の十勝岳。日本メディアによると、政府の火山調査委員会の清水洋委員長は16日、「切迫性は高くないが、本格的な噴火が起きる可能性が高まっている」と述べた。 2008年に現行の噴火警戒レベルが導入されて以降、北海道でレベル3以上が発令されるのは初めて。気象庁によると、レベル3では通常の生活を送ることができるが、登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等の措置がとられる。 十勝岳ではすでに入山規制がとられているほか、上富良野町では火口に近い温泉施設の一部に避難指示、高齢者等避難などが出されている。レベル4では高齢者等避難、レベル5は避難と、居住地域にまで影響が広がる。 ちょうど100年前の1926年5月の噴火では、噴火の熱で雪が溶け、泥流となって集落を直撃(大正泥流)。144人が犠牲となる大惨事となった。 十勝岳の近くには温泉地や観光地もあり、すでにキャンセルなどの影響が出ているという。現時点ではパニックになる必要はないが、火口から3キロの規制区域内に入らないのはもちろん、今後の情報に注意することが重要だ。 ※左の映像は北海道庁が12日に投稿した、防災ヘリによる呼びかけの様子。右は気象庁による火口付近のタイムラプス映像。

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