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オウム真理教による地下鉄サリン事件から今日で31年… TBSが犯した過ちを私たちは忘れてはいけない… • 1989年10月(中旬頃) TBSのワイドショー「3時にあいましょう」が、オウム真理教を批判する坂本堤弁護士のインタビューを収録 ↓ オウム側がこれを知り、放送中止を求めてTBSに抗議。 ↓ • 1989年10月26日 オウム幹部(早川紀代秀、上祐史浩、青山吉伸ら)がTBSを訪れ、坂本弁護士の未放送インタビュービデオ(テープ)の視聴を要求。 ↓ TBSスタッフがこれに応じ、ビデオを見せた上で放送中止を約束(これが報道倫理違反として最大の問題点)。 ↓ • 1989年10月31日 オウム幹部らが坂本弁護士の事務所を訪問し、訴訟回避の交渉を行うが決裂。 ↓ 坂本弁護士は教団に対する民事訴訟準備を進める。 ↓ • 1989年11月4日 オウム真理教の指示を受けた信者らにより、坂本堤弁護士(33歳)、妻(29歳)、長男(1歳)が自宅で殺害される(一家惨殺事件)。 ↓ 当初は「失踪事件」として扱われ、事件の全容は数年後に判明。 ↓ • 1995年頃(オウム事件発覚後) オウム幹部の公判でTBSがビデオを見せた事実が明らかになり、日本テレビがスクープ報道。 ↓ TBSは当初「見せていない」と否定するが、後に事実を認める。 ↓ • 1996年3月〜4月 TBSが公式に事実を認め、社長が引責辞任。特別検証番組を放送(司会:当時のキャスター・杉尾秀哉氏)。 ↓ 日本弁護士連合会などがTBSの対応を厳しく批判し、再発防止を求める。

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