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ドジャース 新人捕手ラッシングが大谷翔平の復活星の舞台裏を告白。 序盤は大谷がサインを出していたが三回以降は「僕に任せたい」と託され信頼関係が深化。速球を控えて変化球中心の配球が功を奏し、5回9Kで749日ぶりの白星。若き捕手にとっても大きな一日となった

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2026年6月30日(日本時間)ドジャース対アスレチックス 大谷翔平 第4打席 18号スリーラン vs.Matt Krook (実況) ランナーを二人置いて、打席には大谷翔平が入っています。 大谷はここまでノーヒット、2つの三振を喫するなど、今日の試合はまだ快音が聞かれていません。 (解説) ファンも、実況のあなたも(笑)、ここで彼が一発ドカンと打って試合を決定づけるような場面を待ち望んでいますよね。 ただ今夜のここまでの打席を見ていると、ゾーンの下に沈む変化球に対して少しスイングが空回りしている印象があります。 (実況) データを見ても、今シーズンの大谷は左投手の変化球に対して42打数7安打、打率.167と苦戦しています。 この「サウスポーの変化球」というボールが、2026年シーズンの大谷にとって一つの大きな課題、ウィークポイントになってしまっているのは確かです。 さあ、アスレチックスのマウンドは左腕のマット・クルック。 初球、2球目、3球目と徹底して低めのスイーパー(スライダー)を続けてきました。 ワンバウンドになる球などを交えて大谷の嫌なコースを突いています。 そして4球目、今度はインコース低めギリギリの厳しいところへ、89.5マイル(約144.0キロ)の鋭いシンカー! これには大谷のバットが空を切り、ツーツーと追い込まれました。 (解説) 今シーズン、大谷はストレートやオフスピードピッチ(チェンジアップなど)に対しては打率.329、長打率.629と驚異的な数字を残しています。 しかし、このブレーキングボール(変化球)に対しては打率.208、長打率.333とがくっと数字が落ちる。 クルックのバッテリーもそこを完全に頭に入れて配球していますね。 (実況) なるほど、その苦手な変化球をどう捉えるか……。 クルックが深く息を吸って、5球目を投じました。82.3マイル(約132.4キロ)のスイーパー、甘く入ったか、捉えたーーー!!! 弾き返した打球はライトへ一直線!打った瞬間それと分かる大音響!ライトが一歩も動けない!入ったーーー!!! 出ました!これこそスタンドの誰もが、そして世界中のファンが見たかったシーンです!苦手と言われていたあの変化球を完璧に粉砕してみせました! (解説) いやあ、凄まじいスイングでしたね! まさに「マックス・プラグ(驚異的な長打力)」、 言葉が出ないほどの完璧な当たりです。 (実況) ランナーのミゲル・ロハス、そしてダルトン・ラッシングがホームイン。 大谷翔平、これが今シーズン第18号のスリーランホームラン! スタットキャストが計測したデータを見ますと、打球速度は112.3マイル(約180.7キロ)、打球角度25度、そして最高到達点82フィート(約25メートル)の放物線を描いた打球は、ライトへ一直線に突き刺さる飛距離432フィート(約131.6メートル)の超特大弾! メジャー全30球場のどこであっても確実にスタンドインしている「30/30」の文句なしの一撃です。 直近の19試合でなんと8本目という量産体制に入った大谷。 この一振りがアスレチックスの左腕クルックをマウンドから引きずり降ろし、ドジャースが8対3とリードを5点に広げました!

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ドジャース 大谷翔平 ■ 試合後インタビュー 『1イニング目もそうでしたけど、全体的にやっぱり迷いながら投げている感じがあったので、それが球の質的にも(悪い方へ)出ていたのかなとは思います』 『組み立てであったり、球種の選択であったりというのをまずは自分でやってみようと切り替えたのが、良い投球につながった1つの要因だったのかなと思います』 『試合前にいろいろミーティングをして共有はするんですけど、やっぱり試合の組み立ての中で変わってきますし、バッターの反応や打席での感覚によって組み立てや配球は変わってくるので、何か1つ決まった型をなぞるのではなく、前回もそうでしたけど、まずはゲームの中でコミュニケーションをしっかり取りながらやっていかないといけないなと思います』 『変化球と真っ直ぐ、どちらのサインも出た状況でした。僕は最後の球種をチョイス(選択)したつもりだったんですが、ラッシング的には彼が動き始めたのが1球目だったので、最初のオフスピード(変化球)のサインが来ると思っていたのだと思います』 『そこは全く関係ないですね。バッターボックスの中でやるべきことは決まっているので、メンタルがどうのこうのということはないです。自分がやるべきことをやって、打てないときもあれば打てるときもあるので、そこは一切関係ないと思っています』 #Dodgers Shohei Ohtani 🎥:©SportsNetLA

【MLB速報】放送地区【大谷速報】

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ドジャース・スミス捕手、6回無失点の大谷翔平を大絶賛「地球の歴史上で最高の選手だ。制球も間違いなく良くなっていた」 ダイヤモンドバックス戦で6回無失点6奪三振の快投を披露した大谷翔平選手について、バッテリーを組んだ正捕手のウィル・スミス選手が試合後のインタビューに応じました。防御率0点台をキープし続ける相棒への最上級の賛辞と、キャッチャーの視点から見た大谷選手の進化について語りました。 「彼はこの地球上を歩いた中で史上最高の選手。毎日その戦う姿を見るのが本当に楽しい」 「わずかな荒れ球が逆に打者を踏み込ませない効果に。今日のコントロールは間違いなく合格点だ」 「なぜ2球種だけなのかは僕にも分からない(笑)でも、その日の最適解を見つけてアウトを取るのが彼さ」 ――今夜、大谷翔平選手が見せた素晴らしいパフォーマンス、そして彼が今シーズンこれまでに成し遂げている一連の活躍について、どのように表現しますか。 ウィル・スミス捕手:「ただただ信じられないよ。彼はこの地球の歴史上で、これまでに現れた中で最高の野球選手だ。彼がマウンドに上がって全力で戦う姿を、毎日こうして特等席で見られるのは本当に楽しいことさ。今日も6回を無失点に抑え込んだと思えば、バッターとしても何度も出塁している。そんな異次元のパフォーマンスを常に、当たり前のようにやってのけるんだから、本当にすごいことだよ」 ――大谷選手は、この試合を迎える前までの登板で「少しストレートの制球に苦しんでいた」とコメントしていました。防御率が1未満であることを考えると贅沢な悩みのようにも思えますが、本人は「今日はコントロールが良くなった」と感じていたようです。実際に球を受けていて、あなたも制球の改善を感じましたか。 スミス捕手:「そうだね、正直に言って本当にそう思ったよ。確かにいくつかの球が狙いから外れる場面はあったけれど、実はその外れた球が逆にバッターをホームベースから遠ざけて、踏み込ませづらくさせるという良い効果を生んでいたんじゃないかな。でも、全体的なゲームメイクで見れば、彼のコントロールは間違いなくかなり良かったと断言できるよ」 ――ここ数試合の登板を見ていると、彼は主に159キロのファストボールとスイーパーの2球種を中心に組み立てていて、それ以外の変化球はごくわずかしか投げていません。これほど配球が偏っているのはなぜだと思いますか。 スミス捕手:「さあ、どうだろうね(笑)」 ――あなたはキャッチャーとして、彼のすぐ後ろで全てのサインを出し、配球を受けている当事者ですが……。 スミス捕手:「確かにね。ただ、彼はゲームの流れというものを本当によく掴んでいるんだ。その日その日のマウンドで、相手に対して何が最も有効に通用するのかを本能的に分かっている。その選択に至る正確な理由やメカニクスは僕にも分からないけれど、とにかくバッターを完璧に抑えてアウトを量産できているんだから、それがすべてさ」 Los Angeles Dodgers #ドジャース 📹:SportsNet LA

【MLB速報】放送地区【大谷速報】

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ドジャース ベッツ インタビュー『ヨシノブの快投に感謝 & 自分のエラーに言い訳はしない & 大谷翔平は世界最高の選手』 『僕が言えるのは、あのボールは僕が捕らなきゃいけなかったということだけだ』 ◆ 8回の痛恨のエラーと山本由伸投手からの気遣いについて ーー 10回やれば10回とも成功するような、普段のあなたなら確実にアウトにできる8回の守備位置でのプレーでした。あの打球をどのように見ていましたか? この球場の内野は不規則なバウンドをすると聞いたことがありますが、捕球を試みた際、実際のボールの跳ね方はどうだったのでしょうか? 『いや、ただの簡単なゴロ(ルーティン・グラウンドボール)だったよ。それを僕がミスしてしまったんだ。それについて一切の言い訳をするつもりはないよ』 ーー その後のイニング間で、ヨシノブがあなたのところへ来てポンと優しく叩いて気遣っている姿がありました。彼が素晴らしい人間性を持っているのは明らかですが、「僕らはみんなひとつのチームだ」というサポートを彼から受けたあの瞬間は、あなた自身やチーム、そして彼との関係性にとってどのような意味を持ちましたか? 『うーん、どうだろう。つまり、あの状況でああやって声をかけてくれたのは、もちろんすごく嬉しかったし素晴らしいことだよ。でも、僕らにとって何よりも一番重要なのは「試合に勝つこと」であり、僕らが気にかけているのは本当にそれだけなんだ』 ーー (あのミスの時点で)完全試合が継続していたことは意識していましたか? 『あぁ、もちろんものすごく意識していたよ。マウンドで何が起きているかはすべて分かっていた。だからといって、それで余計なプレッシャーを感じていたわけじゃない。さっきも言ったように、言い訳をするつもりはないよ。あのプレーは僕が確実にアウトにするべきだったんだ』 ーー あのミスが起きた瞬間、頭の中には何が浮かびましたか? 『何も。やるべきことはすべてやったし、そう動くべきだという通りにプレーした。ただ、ボールをキャッチできなかった、それだけさ』 ーー 予想していたよりも打球が高く跳ねたのでしょうか? 『それについては、周りの誰かが映像を見て判断すればいいことさ。でも、僕が言えるのは、あのボールは僕が捕らなきゃいけなかったということだけだ』 ◆ 山本由伸投手の圧巻のピッチングについて ーー あなたは今日の午後ずっと、内野のポジションから彼の後ろ姿を見ていました。彼の今日のピッチングがいかに素晴らしかったか、改めて教えてください。 『あぁ、今日の彼はしっかりストライクゾーンで勝負できていたね。ボールがど真ん中に行くのを防いでいたし、相手バッターたちのタイミングを完璧に外していた。まさに「ヨシノブがヨシノブたる所以」というような、彼らしいピッチングだったよ。彼が僕たちのチームにいてくれて本当に心から良かったと思っている』 ーー 彼は今年だけでなく昨年もそうでしたが、9回までノーヒットノーランを継続させるような、こういった圧倒的でクリーンなパフォーマンスを披露できるのは、一体彼の何がそうさせているのでしょうか? 『とにかく持っている球種が多すぎるんだ。バッターをアウトにするためのバリエーションがいくつもある。それに、後ろでマスクを被ったラッシングも、サインを出す上で最高の仕事をしてくれた。スミスも含めて、彼らは球種を上手くミックスして配球する素晴らしいリードをしていたよ。ヨシノブはバッターの一打席ごとにアプローチを変えて投げてくるから、対戦相手としては対策を立てるのが本当に難しいんだと思う』 ーー 登板を終えたヨシノブをマウンドから下ろすためにロバーツ監督が向かったとき、あなたたちはヨシノブにどんな言葉をかけていたのですか? 『ただ「ナイスピッチング」と伝えたよ。本当に、それ以外の言葉が見つからないくらいの快投だったからね。世界中の誰もが彼が最高のピッチングをしたと分かっていたはずだし、僕らはそれを改めて本人に伝えて称えただけさ』 ◆ 大谷翔平選手の戦線復帰と先制ホームランについて ーー ヨシノブが素晴らしいピッチングをしたので少し影に隠れてしまったかもしれませんが、ショウヘイが再びラインナップに戻ってきて、いきなりあのホームランでチームに電撃的な勢いを与えてくれたことについてはどう感じていますか? 『最高だよ、本当に素晴らしいね。言うまでもなく、彼は「世界最高の野球選手」だからね。世界最高のプレーヤーが打線に戻ってきてくれるんだから、それがチームにとって間違いなく大きなプラスになるのは当然さ。そして、彼は復帰してすぐ、その実力を僕たちに証明してくれたね』 Mookie Betts #Dodgers ©SportsNetLA

【MLB速報】放送地区【大谷速報】

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ドジャース ロバーツ監督、大谷とラッシングの連携不足に言及「序盤は噛み合っていなかった」 ーー ラッシング選手と話したところ、今夜の出来事やここ数試合の調子に強いフラストレーションを抱えているようでした。若手選手がこうした感情をコントロールし、今日のような苦しい試合を乗り越えるために、どのようにサポートしていますか? 『日々成長の過程(ワーク・イン・プログレス)だよ。彼は本当に「結果を出したい」という気持ちが強く、自分自身に多くを期待している。だからこそ、自分の期待通りのプレーができないとフラストレーションを溜めてしまうんだ。ただ、救いなのは「捕手として投手を助け、守備に徹することが最優先である」と彼自身が今も理解していることだね。 ここ数試合は厳しい戦いが続いていて、彼の強みであるはずのファストボールを空振りしてしまう場面もある。ただ、打つというのはそれだけ難しいことだし、彼は今季ここまで本当に素晴らしい活躍でチームの多くの勝利に貢献してくれているよ』 ーー 2イニング目のドタバタと、そこから彼と大谷選手がどのように立て直して残りのイニングを抑えたか、どのように見ていましたか? 『序盤は明らかに二人の呼吸が噛み合っていなかったね。お互いにフラストレーションを溜めながら、なんとか同じ方向を向こうと模索しているのが見て取れたよ。(投手コーチの)マークがマウンドへ行って、状況を落ち着かせ、二人のサインを一致させようとしてくれたのが良かった。それ以降は非常にスムーズにいったよ。 あのイニングは苦しかったけれど、幸運なことに打線が反撃してリードを奪い、それを守りきってくれた。ただ、あの二人の呼吸を合わせ続けることについては、時に少し難しさを伴う挑戦になっているね』 Los Angeles Dodgers #ドジャース ⓒSportsNetLA

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