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トランプの台湾問題に対する考えがスゴかった ・台湾の現指導部による独立の動きはリスクが高い ・それは米国を当てにしている ・中国が侵攻すれば中国に悪いことが起きる ・トランプは現状維持を望む ・自分が大統領の間は中国は動かない ・台湾の半導体メーカーは全て米国に拠点を移すべき 台湾涙目のすごいアメリカファースト的考え。

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トランプ氏、台湾に「独立宣言するな」と警告 米中首脳会談で見えた“台湾カード”の変化 2026年5月15日、トランプ米大統領は中国訪問後、台湾に対して正式な独立宣言をしないよう警告した。 発言はFOXニュースの番組内で出たもので、トランプ氏は「私は誰かが独立することを望んでいない」「戦争をするために9500マイルも移動したくない」と語り、台湾有事で米国が軍事的に巻き込まれることへの強い拒否感を示した。【出典:AFP=時事、2026年5月16日配信】 これは単なる失言ではない。直前の米中首脳会談で、習近平氏は台湾問題をめぐり、米国が対応を誤れば「両国は衝突、さらには対立し、中米関係全体を極めて危険な状況へ押しやる可能性がある」と警告していた。つまり中国側は、台湾問題を米中関係の最重要カードとしてトランプ氏に突きつけた形だ。【出典:AFP=時事、2026年5月16日配信】 米国はもともと台湾の正式な独立を支持していない。ただし、これまでは「台湾独立に反対する」とは明言せず、中国への牽制と台湾支援の余地を残す「戦略的曖昧さ」を維持してきた。今回トランプ氏が「独立を望まない」とはっきり語ったことで、その曖昧さがやや中国寄りに傾いたようにも見える。【出典:AFP=時事、2026年5月16日配信】

チタロ

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【前駐中国大使に聞く】日本の対中戦略の今後は… | ▼米中トップ同士の電話会談、習近平国家主席の狙いは? 前駐中国大使 垂秀夫さん 「日本と中国の間で台湾問題、高市総理の発言をめぐっていろいろ問題が起きているときに、習近平国家主席自ら動くのは非常に珍しい。中国側の発表を見て分析・推測すると、2つのことが主に議論になったと思う」 「米中はトランプ氏だけが前のめりのような感じにも聞こえるが、そうではなくて、習主席もディールをしたい。そこを確認し合って、来年の4月に訪中要請みたいなこと」 「もう1つ、やはり明らかに今の台湾問題、明確に発言があるので、この2つが大きな話題になったということは確かに言える」 ▼中国の習近平国家主席とアメリカのトランプ大統領の電話会談で2人が交わしたとされる内容は… (中国側の発表) 習近平国家主席 「台湾の中国への復帰は戦後の国際秩序の重要な構成要素だ」 トランプ大統領 「アメリカは台湾問題が中国にとって重要だと理解している」 →トランプ大統領はSNSで「中国との関係は非常に強固だ」と投稿したものの、台湾には言及せず 前駐中国大使 垂秀夫さん 「まず1つ言えるのは、この問題、まず習近平主席が極めて関心を持っている」 「外交部の関係者があそこまで日本叩きをするのも理解できる。習主席自らの問題になっている。誰も抑えられないということが言える」 「もう1つは、ここで言っている内容に実は問題のすり替えがある」 「台湾の中国への復帰うんぬんは、カイロ宣言・ポツダム宣言のことを言っていると思うが、明らかに中国が一方的な解釈を行っている。もしトランプ大統領がしっかり認識しているのであれば、少なくともアメリカは『違いますよ』というようなことを言わないといけない」 「(高市総理の発言の)文脈を見たら明らかだが、アメリカの台湾防衛があって、その上で存立危機事態、例えば日本にある米軍基地の使用の許可をするといういう話になるはず。ところが『台湾の復帰は米中も一緒になって戦って、一緒につくった戦後の秩序ですよね』という明らかに問題のすり替え」 ▼日本とアメリカは意思疎通ができなかったのか 米中の電話会談の翌朝、トランプ氏が高市総理に持ちかけて日米の電話会談を実施 「元外交官という立場から正直申し上げて、この順番は極めて残念だった。やはりアメリカのトランプ大統領に電話をかけて意思疎通を図っておくということをまず日本がすべきだったと思う」 ▼中国側が“矛を収める”ことはない? 「中国は明確に発言の撤回を求めているので、中国側がそれ以外のことで、何かないがしろにするようなことは今の時点では考えられない」 Q日本側も発言を撤回しないと一貫しているが 「最終的には総理自らが決めること。この発言をしたのも総理だし、総理が責任を持っている。私個人としては絶対に撤回してはいけない。国の在り方が問われている」 「中国から圧力があれば常に日本が屈してきた、こういう歴史がある中において、高市さんあなたまでもかと、そうなっては、もう日本の対中戦略は今後10年、20年組み立てることはできなくなると私は思っている」 ▼今後日本は他国とどう関係を築いていくべき? 「米中がディールする可能性はある。米中がそれなりに近い関係に今もなりつつある。ただ、それは短期的なディール」 「我々が今求められているのは、中長期の戦略的な再構築。その過程においては、例えばヨーロッパ、インド、オーストラリア、あるいはASEAN、こういう国と重層的な関係を構築していく必要があると思う」

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