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【ニュース速報】 東京・北区の小学校で火事 小学生3人を救助 午前11時前、滝野川第三小学校の4階の音楽室から出火。 東京消防庁によると、ポンプ車など50台以上が出動、現在も消火活動が続いている。 #アベマニュース

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【小学校で火事“ひさし”に一時避難も…】音楽準備室からなぜ出火? | 19日午前11時ごろ、東京・北区の小学校で火事が発生 警視庁によると、火元は4階の音楽準備室で、未使用のストーブから出火した可能性 ▼通報から3時間後に火は完全に消し止められる 当時、小学校には330人ほどの児童がいたとされ、児童8人と教員ら大人3人の合わせて11人がけがをしたり煙を吸ったりして病院に搬送 10歳の男子児童2人が腕やひじを骨折する重傷、40代の女性教員も骨盤骨折 現場は東京・北区の滝野川第三小学校。学校の敷地内には幼稚園も… 児童らは校庭や、近くの飛鳥山公園に避難 小学1年生 「急に起きたからびっくりした。怖そうにずっと泣いている人が多かったけど、泣いていない人もいた」 子どもたちはハンカチで口を覆い、ほとんどが防災頭巾を被り上履きのまま避難 水泳の授業中に火事が発生し水着姿の児童も… 4階にいた児童 (Q.どこを通って、避難をした?) 「僕はいつも使っている階段から駆け足で下りました。音楽準備室は炎が出ていて音楽の先生が小さい消火器で消火していった」 ▼なぜ小学校で火事が発生? 5年生の授業中に、学校の4階にある音楽室で火災報知器が鳴り響く ↓ 同じ階にいた担任教師が駆けつけ、音楽準備室の中で煙と火が出ているのを確認 音楽室のすぐそばに階段はあったものの避難は困難か… 多くの児童が窓から外に出て“ひさし”の上で救助を待つ事態に ひさしの上にいた児童 (Q. みんなの様子は) 「ざわついていて、死ぬのかという状況。本当に命がけでした」 (Q.慌てていた?) 「だいぶ慌てていまして、泣いている子もいました。もう音楽室は煙で満タンでした」 音楽室にいた児童 (Q.先生は何て) 「『みんなしゃがめ。大丈夫だよ』と」 (Q.なぜひさしにいた) 「先生に指示された」 (Q.廊下に出るのが危なかったから) 「危ないし反対側にも行けなかった」 (Q.爆発は何回あった) 「1~2回。飛び降りて骨折したり、4階から3階に。『痛い、痛い』と」 5年生の保護者 「子どもの話だと、最後まで1人の先生がずっと学校に残って、走り回って確認して下さっていたそう。そういうこともあったから多分、早く避難が完了したのでは」 ▼火の気がない音楽準備室が燃えたことで情報が錯綜 音楽室にいた児童 「聞いた話によると電子機器の何かが原因で発火したらしい」 保護者 「ちょっと詳しいことはわからないけど、オルガンから出火した?弾いた瞬間に出火したという噂」 警視庁によると、当初、音楽準備室では、『ストーブの点検中だった』との話もあったが、その情報も間違い →使われていなかったストーブから突然、出火した可能性 ▼製品の安全チェックを行うNITEはー NITE製品安全広報課 「石油ストーブが火種のないなか、突然、発火するとは考えにくく、過去にそういった事例もありません。電気ストーブだと、電源プラグに埃がたまったり、電源コードが損傷したりして発火する場合があります」 →ストーブに電源を差したままにしていた可能性は低い 滝野川第三小学校 高草木政浩 校長 「子どもたちも避難した後、テントの所に集めた。かなりショックで涙をこぼしている子も多かった。本当に、厳しいつらい状態だっただろうなと感じている。 生きて命を守って、ちゃんと降りて来られたこと、本当にありがたくうれしく、校長として思った」 ストーブについては『音楽準備室に置いてあったかどうかはまだ確認できていない』という

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【小学校で火事児童ら11人けが】窓から避難「素晴らしい判断」 | 東京・北区の滝野川第三小学校の4階にある音楽準備室で火事発生。火事の発生時、5年生が音楽室で授業を受けていた ▼生徒は窓から外に出て避難 音楽室から廊下に出て約5mの所に階段 →火元の音楽準備室の近くだったため、階段から逃げられず →校庭側と校舎の裏側の窓から外に避難 校舎裏側の窓から約20人がひさしに避難し、煙の来ない場所で救助を待っていた。ここには教員もいたか 校庭側の窓からは3人の児童がひさしに避難。高さ約10mのところで手すりや柵もなく危険な状況だった ▼今回の火事の特徴は? 元東京消防庁警防部長 佐藤康雄氏 「窓を見るとアルミの窓が溶けている。これは600℃以上の熱にさらされた証。普通の鉄だと1400~1500℃で溶けるがアルミはその半分、600℃で溶けるので相当な火力。200㎡程度燃えているということで、普通のマンションは平均80㎡なので、それが2個分ぐらい。大きく燃えたということで、昼火事としては非常に珍しい」 (Q.なぜ激しい火事になった) 「準備室ということで、いろんな物も置いてあると思うが、音楽室の準備ということで、音響のために部屋そのものが木質のもので覆われて、音を良くするために厚いカーテンがあった。特に立ち上がり火災は延焼しやすく、そういったことに影響するような物がたくさん置いてあったのではないか」 (Q.最上階の4階から出火したことについては) 「最上階ということで、煙は熱いので上に上がる。これが最上階ということで、周りに炎も煙も溜まって横に広がりやすい。これが高層階の中階ならば、煙と炎は上に逃げてくれるが、上が塞がれているので横に広がり、非常に命の危険があったと思う」 (Q.学校は廊下など風が通りやすく、火も通りやすい) 「病院とか学校は通路や階段が広いのが特徴なので、燃えると延焼しやすい特徴がある」 (Q.窓から外に避難したことについては) 「私も映像を見て初めて知ったが、音楽室の入り口にある準備室が燃えたので、逃げ場所がなく、袋小路で火に焼かれた状況。今回は先生の適切な指示でよく逃げられた、本当に運が良かった」 「窓は人が倒れないように、人間はヘソに重心があるので、それより高くできている。そこを乗り越えると重心が不安定で落ちる可能性もある。そういったことも含め、先生が適切に臨機の処置でとっさに判断して逃がした。だからこそ、子どもたちの命が助かった。これは素晴らしい判断だろうと思う」 ▼音楽室付近は避難訓練の“想定外”学校の対応も変えるべき? 「校長先生が言うように、音楽室の準備室からの出火は、プロの消防官でもなかなか考えられないので、しょうがないとは思う。しかし、災害は想定していないところから起こるということを常に念頭においた方がいい」 (Q.スプリンクラーの設置状況は) 「消防的にスプリンクラーは、学校の場合は11階以上は付けなくてはいけない。普通は面積と高さで規制されているが、学校の場合は11階以上と面積の規制はない。なので、4階なのでスプリンクラーをつける基準はなかった」 (Q.日頃の訓練が重要に) 「頭で考えてもなかなか動けないので、動いて訓練をするというのは大事だが、子どもは動く、先生方はそれに加えて、『こういう場合どうだろう』と頭の中でのシミュレーション、脳に汗をかく訓練もぜひしてほしい」

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