Video wird geladen...

Video konnte nicht geladen werden

Zur Startseite

「ブラックボックス」 ↑リンク先で番組を配信中 そう法医学者が指摘するのは、DNA鑑定についてです。去年、佐賀県警のDNA鑑定で130件にのぼる不正が明らかになりました。なぜ起き、長年見過ごされてきたのか。 内部資料などから見えてきた警察の組織的な問題とは…

28,765 Aufrufe • vor 1 Monat •via X (Twitter)

0 Kommentare

Keine Kommentare verfügbar

Kommentare vom Original-Post werden hier angezeigt

Ähnliche Videos

「あと10〜15年で老化そのものに決定打が入りうる」という見立てを真剣に受け取るなら、「どう生きるか」の設計図は根本から書き換わるべきだ。ここ数年の進歩を見てなお、「どうせ自分が生きている間には間に合わない」と諦めるのか、「だからこそ、あと10年だけでも延命する努力をする」のか。 デリヤ・ウントゥマズ「ブライアン・ジョンソンは、今ある技術で不老不死になろうとしているわけではありません。彼がやろうとしているのは、私たちが老化の問題を解決する地点に到達するまで『死なないようにする』ことです。『死ぬな(don’t die)』というコンセプト全体について、私は母にも『これから10年間は死なないで。どうか生き延びてください』と言っています。 なぜなら、もし10年生きれば、そこからさらに5年生きられるようになりますし、15年生きれば、そこからさらに50年生きられるようになるからです。私たちが老化を解決するからです。 私は、多くの人がこの『死ぬな』というコンセプトを誤解していると思います。ナルシシズム的な『自殺するな』という意味ではありません。むしろ、『私たちがこれを直すまで、十分長く生きていてください。そうすればこの問題も解決できます』ということなのです。 もしブライアン・ジョンソンがこれを50年前に言っていたら、本当にばかげていたでしょうし、とても自己中心的に聞こえたはずです。しかし今は、私たちはその地点に本当に近づいています。本当にあと10〜15年のところまで来ています。ですから、『これから10年は死なないで』というのは現実的なお願いなのです。 そして彼がしていることは、自分自身の身を完全に賭けているということです。自分で自分に実験をしているのです。例えば、『血液の輸血をしたらどうなるか——これはあまり効果がありませんでしたが——毎日1時間運動したらどうか、この食事を続けたらどうか』といったことを試し、『ほら、自分の老化は遅くなっている』と示しているのです。 もしあなたがその一部でも真似をすれば、さらに10年生きられる可能性は高まります。彼は人類に対して本当に驚くべき貢献をしているのだと思います」

Tsubame

19,526 Aufrufe • vor 7 Monaten

2029年の「人間レベルAI」は到達点ではなく、加速の入口にすぎない。カーツワイル氏が2045年を「シンギュラリティ」と呼ぶのは、AIが外部の道具として発達するのではなく、人間の認知そのものに溶け込み、思考の出どころが「脳か計算か」判別不能になる局面だからだ。 ピーター・ディアマンディス「レイ、あなたは二つの予測をしてきましたが、重要だと思います。最初の予測は、あなたが言ったように1989年に発表したもので、2029年までに人間レベルのAIに到達するというものでした。あなたの言うとおり、人々はそれを笑いました。 しかし、もう一つあなたがしてきた予測は、2045年までにシンギュラリティに到達するというものです。ここには多くの混乱があります。つまり、2029年までに人間レベルのAIに到達し、それが指数関数的に成長するなら、なぜシンギュラリティは2045年まで待つのか、ということです。この二つの違いを説明してもらえますか」 レイ・カーツワイル「それは、私たちの知能が1000倍になる時点だからです。私の見方が他の人たちと違う点の一つは、私たちには私たち自身の知能、つまり生物学的な知能があり、その一方でAIが別のところにあって、人間の知能とAIを対比しながら付き合う、という構図ではないということです。 私たちはそれと融合します。同じものになるのです。あるアイデアが、生物学的な知能から来たのか、それとも計算知能から来たのかを、私たちは区別できなくなります。 見え方としては同じになるでしょう。たとえば私が「ある女優を思い浮かべてください」と言って、あなたが思い浮かべたとしても、それがどこから来たのかは分かりません。何らかの形で頭の中に現れるだけです。 そして、計算知能から来たとしても生物学的な知能から来たとしても、同じように感じられるようになります。私たちはその違いを見分けられなくなるのです。今は違いが分かります。 実際に好きなLLMにアクセスすれば、それが生物学的な知能から来たのではなく、LLMから来たものだと分かります。しかし将来は、その違いが分からなくなるでしょう。そして私たちは2045年までに1000倍賢くなるのです」

Tsubame

43,087 Aufrufe • vor 5 Monaten

記者「できることはしっかりとできたと石丸さんご自身おっしゃいましたが、できなかったことはありましたか?」 石丸「できることは全部やったって言ってるので、できなかったことってのを特に言及してないんですけど、それは端からできないことを今質問されてますか?」 → なぜこんな簡単な質問が分からない(笑)? 記者「やりたくてできなかったことは今回なかったということでよろしいですか?」 → 面倒臭くなってます。 石丸「そのように先ほどお話をしました」 → 言ってないと思いますが。 記者「分かりました。ありがとうございます」 石丸「もしくは、あえてできなかったことを聞かれたのかなと思ったんですが、それは必要ないですか?」 → 「ない」と言ったばかりなのになんだ? 記者「ま、この先に向けてまだやりたいことですとか、今回は形にならなかったかもしれないけど、今後したいこととかお話を伺えるのかなと思って質問しました」 石丸「あ、そういうことでしたか。 先ほど私ができることはと断りを入れたのは、できなかったことがあるという前提ではあります。例えば何かというと1つ例を上げれば党首討論というものに、もっと呼んでいただきたかったなというのは本当にそう思います」 → あるんかい!しかも、できなかったことではなく、してもらえなかったことへの恨み言になりました。反省がどこまでも他人に向かいます。こんな会話にならない奴呼んだら放送事故だって。 #石丸伸二 再生の道・石丸伸二代表「できることは全部できた」 参院選で議席確保は厳しい情勢(2025年7月20日)

取材不足

8,313,329 Aufrufe • vor 11 Monaten

OpenAIの未公開モデルが、エルデシュの離散幾何の予想を反証したという。面白いのは、これが「力任せの計算」ではなかったことだ。AIは奇妙で筋が悪そうな可能性まで追い、その中から突破口を見つけた。これは数学版の、AlphaGo「37手目」に近い出来事だ。 アレクサンダー・ウィスナー=グロス「これは、組合せ論に関わるからといって、たとえば四色問題のようなものではありません。四色問題とは、二次元の地図があるとして、隣り合う二つの国が同じ色にならないように各国を塗り分けるには、最小で何色必要か、という問題です。 数学の組合せ論には、四色問題のように、AIによる網羅的な探索で解かれがちな問題があります。そして数学者などは、そうした網羅的な総当たりの解法を見て、「なるほど、AIはより網羅的なのかもしれない。総当たりは得意なのかもしれない。しかし人間的なひらめきはない。創造的な飛躍はない」と言うわけです。 しかし、これはそういう問題ではありません。この問題では、この特定分野を専門とする世界トップクラスの数学者たちが、その推論過程を見て、AIはある意味で速かっただけではなく、さまざまな理論的アプローチを総当たりできただけでもなく、実際により賢かったと結論づけています。 ただし、その賢さは興味深い形のものでした。ある解説では、この予想を解く、正確には反証するために使われた推論の流れについて、OpenAIのウェブサイトに掲載されている複数のプロの数学者によるコメントをぜひ読んでほしいと述べられていました。その中には、推論過程を見ると、AIが人間なら疲れ果てて追いかけないような、いわば奇抜な可能性をあらゆる方向に追求していたことが分かる、という興味深い指摘がありました。 つまりAIは、より速いだけでなく、非常に突飛な可能性を大量に総当たりできることによって、ある種の創造性に到達していたのです。 そして最終的に、その可能性の一つが解につながりました。その解に至った推論過程の言葉は、たしか「楽観的に考えれば、これを追求すれば何かが起こるかもしれない」といったものから始まっていたと思います。そして、それが実際に解になったのです。 AlphaGoが李世ドルとの対局で見せた有名な「37手目」を思い出すなら、囲碁の推論木を、総当たりしつつも、学習された巧妙な方策探索によってたどることができたわけです。私たちは今、それと同じことが数学で起こり始めているのを見ているのです」

Tsubame

66,759 Aufrufe • vor 1 Monat

かつては「学習が終われば軽く使える」と思われていたAIが、今や推論の瞬間ごとに膨大な計算を要求するようになった。o1の登場がその現実を突きつけた瞬間だ。AIは考えれば考えるほど強くなる。だからこそGPUを握る者が次の文明の支配権を握る。 今井翔太「これもちゃんと推論時スケーリングっていう名前がついてるんですよ。昔から研究はあったんですけれども、有名になったのは去年の9月にOpenAIがoシリーズ——o1を出した時の話なんですけれども、要するに学習ではもう限界があって、みんな100の性能モデルしか作れないかもしれない。 ただその100のモデルを実際に使うときに、推論時間を増やしていくっていうことをすると、100が110になり120になり130になり……ということで、学習でもともと得られた性能よりも、使うときに考えさせると性能が上がっていくという説が発見されたんですね。 AIエージェントってその推論時スケーリングが発見されるはるか昔——といっても我々の業界で『はるか昔』は2年前とかなんですけれども——2023年とかから普通にあったんですよ。当時全然無能だったんですけれども、そのo1とかが出てきて推論するときに、推論時スケーリングでパワーアップするということが発見されたあたりから、急激にAIエージェントがどんどんパワーアップしてきたんですね。 なので『学習時に計算インフラをすごく使うが、それが終わった後は、みんなの軽いCPUとかで動くんじゃないか』と言われていたのが、結局動かすときにスケーリングが存在するんだと。そこでも莫大な計算資源が必要なんだというのが明らかになったので、これは明らかにNVIDIAに有利」

Tsubame

19,427 Aufrufe • vor 10 Monaten

インターネットやスマホの時代も勝者は読めなかったが、物理的な限界は見えていた。生成AIは違う。なぜ効くのかの理論が薄く、人間知能の理解も浅い。性能の上限も、3年後の到達点もモデル化できない。結果、予測はロードマップではなく「そう感じる」と言うしかない——そして誰も確信できない。 ベネディクト・エヴァンス「これは面白い種類の難しさだと思いますし、これが過去のプラットフォーム転換と決定的に違う点だと思います。インターネットでもモバイルでも、あるいはメインフレームの時代でも、今後2〜3年に何が起きるかは分かりませんでした。Amazonがどうなるかも分からなかったし、Netscapeがどう落ち着くかも分からなかったし、来年のiPhoneがどうなるかも分からなかった。10年前にそういうことを気にしていた頃も同じでした。 けれども当時は、物理的な限界はだいたい分かっていました。1995年の時点で、通信会社が翌年に全員へギガビット光回線を配るわけではない、ということは分かっていました。そして、iPhoneが1年持つバッテリーを搭載して、くるくると巻物みたいに広がって、プロジェクターが付いて、空を飛ぶ——みたいなことにはならない、ということも分かっていました。 ところが、この技術(生成AI)については物理的な限界が分かりません。なぜこれほどうまく動くのかを理論的に十分理解できていないからです。さらに言えば、人間の知能が何なのかについても、理論的に十分理解できていません。だから、どこまで良くなり得るのかが分かりません。 モデムならロードマップの図を作れて、DSLならロードマップの図を作れて、DSLがどれくらい速くなるかも描けます。さらに、通信会社がどれくらいの速度でDSLを展開するかについても、ある程度の推測ができます。そうすると、1998年に放送テレビをストリーミングで置き換えるのは明らかに無理だ、といった判断もできます。 でも、この手のものを同じようにモデル化して、3年後に根本的な能力がどんな姿になっているかを見積もるための同等の方法がありません。結果として雰囲気ベースの予測になってしまい、誰にも本当のところは分からない。ジェフ・ヒントンが『こういう感じがする』と言い、デミス・ハサビスが『こういう感じがする』と言っても、結局は誰にも分からないのです」

Tsubame

51,410 Aufrufe • vor 6 Monaten

あのメガネをかけた者も、もうすぐクビになりますね。どうしてこんな簡単にクビになるかっていったら、雇われ店長だからなんですよ。 この国の最大の権力者は、皆さんなんです。あなたがこの国で最も力を持った存在。でも、あなた自身はそのことに気付いていないか、忘れている。それで一番得しているの誰よ? 選挙の時にその力を持った人たちが、50%も投票を棄権してしまっている状況で、何があっても諦めない一握りの者たちが、この社会を食い物にしてきた。それが30年経ったらどうなった? 世界から転落、国民は貧困化。こんな状況、誰にバトンタッチするつもり? 将来に不安しかない。あなたの予感は当たってる。不安しかない世の中なんだったら、不安がない世の中を作るしかない。不安しかない世の中は政治によって作られた。この国のルールを決めるのは政治だから。 そうであるならば、政治で作られた地獄は、政治によって変えるしかない。その鍵を握っているのは、あなたしかいないんですよ。 私の中には希望で溢れてる。どうしてか? この国にはあなたがいるから。力を貸してくれる、その人の数が増えるならば、この社会は絶対に変えられる。諦めた時点で終わり。一部の人間の思惑通り、そんなこと絶対に許せない。 だから、その先頭に立たせていただきたいんですよ。れいわ新選組と申します。どうかお力貸してください。ありがとうございます。 れいわ新選組代表 山本太郎 大阪府大阪市 街宣 2024年9月22日より フルバージョンは、 YouTubeをご覧ください>> れいわ新選組の緊急政策は、 ウェブサイトをご覧ください>> #れいわ新選組 #山本太郎 (staff)

れいわ 山本太郎 消費税廃止!住まいは権利!

877,006 Aufrufe • vor 1 Jahr

サム・アルトマン: 私は、これらすべてが1つに統合されることを本当に望んでいます。他のサービスにOpenAIでサインインできるようになるべきです。他のサービスは、ある時点でChatGPTのUIを引き継ぐための素晴らしいSDKを持つべきです。しかし、あなたを知っていて、あなたの情報を持っていて、あなたが後で何を共有したいかを知っていて、あなたに関するこのすべてのコンテキストを持っているパーソナライズされたAIを持つことになる程度には、多くの場所でそれを使いたいと思うでしょう。さて、現在のバージョンのAPIがそのビジョンから非常にかけ離れていることには同意しますが、私たちはそこにたどり着けると思います。ええ、そうかもしれません。それについて補足質問があります。あなたは私の質問を奪いました。しかし、アプリケーションレイヤーの会社を構築している私たちの多くは、それらのビルディングブロックをそれらの異なるAPIコンポーネントに使用したいと考えています。おそらく、リリースされていないディープリサーチAPIですが、そうなる可能性があり、それらを使って何かを構築したいと考えています。それは優先事項になるのでしょうか、つまり、私たちのためにそのプラットフォームを有効にすることは?それについてどのように考えるべきでしょうか?ええ、私は、それらの間の何かを望んでいます。つまり、インターネットの将来のためのHTTPのレベルの新しいプロトコルがあり、そこでは物事が連合され、はるかに小さなコンポーネントに分割され、エージェントは常にさまざまなツールを公開して使用し、認証、支払い、データ転送はすべて、誰もがすべてを信頼し、すべてと通信できるこのレベルで組み込まれています。それがどのようなものになるかはまだ正確には分からないと思いますが、霧の中から現れつつあり、それについてより良い感覚を得るにつれて、再び、そこにたどり着くにはおそらく数回の反復が必要になるでしょうが、それが私が見たい方向性です。

d

12,563 Aufrufe • vor 1 Jahr

人が監禁されている現場に 警察が来ても 助からないことがある。 そんな話をすると 信じられないと言われる。 だが 実際に起きている。 12年5ヵ月監禁された 後藤徹氏の事件を知ると 多くの人が こう疑問に思う。 『なぜ途中で監禁を止められなかったのか』 警察は 知らなかったのか。 実はこんな証言が 月刊誌『創(2000年11月号)』に掲載された。 ある女性信者が 家族に連れ去られ マンションの一室に拘束されたのです。 ただしここで 誤解してはいけない。 多くの場合、家族は 「娘は洗脳されている」 「今助けないと人生が壊れる」 そうした説明を受け、 追い込まれて行動してしまう。 つまり家族もまた 『強く影響を受けていた側』だった。 女性は 助けを求めて叫んだ。 近隣住民が通報し 警察官が来た。 普通なら ここで助かる。 と思うだろう。 しかし、そうならなかった。 警察官はこう言った。 「家庭の問題やね」 そして 救出は行われなかった。 女性はその後も拘束され 別の場所へ連れて行かれる。 警察に 「親を訴えてでも解放されたい」 と訴えても 状況は変わらなかった。 結局 女性は 『自力』で逃げるしかなかった。 これは 特別な話なのだろうか。 実は1990年代 こうした拉致監禁は 年間200件以上 とも言われている。 つまり 一つの家庭の問題ではなく 社会の中で 繰り返されていた出来事だった。 そして ここで疑問が生まれる。 【誰が家族をそこまで追い込んだのか】 【誰が監禁方法を伝えたのか】 【どのようにして警察までも動けなくしたのか】 次は その話を書く。 👇警察対応に残る重大な疑問

被害者の会 Web担当

33,382 Aufrufe • vor 3 Monaten

Claudeの安全責任者が「世界は破滅に向かう」と言い残して辞任した。これはSF的な誇張ではなく、開発現場から見た実務的な不安として語られている。社会は未準備のまま、極めて高性能なモデルの到来が近づいている。離陸は当初想定より速いかもしれない。時間軸そのものが圧縮されているのだ。 ——「Claudeの安全責任者、ムリナンク・シャルマ氏の劇的な辞任について、どう見ていますか? 追っていたかは分かりませんが、かなりニュースになっていました」 サム・アルトマン「何か少し聞きました。ええと、辞任して、『もう全部無意味だ』みたいな手紙を出した、とかそんな感じですよね」 ——「ええ。世界は破滅に向かう、私は詩を書きに行きたい、みたいな方向性でした。それで、私が本当にあなたに振り返ってほしかった点は、多くの安全関係の人たちが、かなり圧倒されているように見える、ということです。つまり、それが私があなたに考えてほしかった本題です」 アルトマン「その件で私が同意する部分は、企業の内部にいる視点から今後起きることを見ると、という点です。つまり、世界は準備ができていません。極めて高性能なモデルが、もうすぐ登場します。テイクオフは、私が当初思っていたよりも速くなるはずで、それはストレスが大きく、不安を引き起こすものです」

Tsubame

204,307 Aufrufe • vor 4 Monaten

振り返ってみれば、やはりo1がターニングポイントだった。人間を模倣するだけの知性が、自分なりの推論を展開し始めた。まだ未熟でも、そこにあったのは模倣ではなく「内在的な思考」。AGIへの道が、静かに、しかし決定的に切り拓かれた瞬間だった。 「今の状況はどうでしょうか? まず、今後数年間の進歩の傾きについてどう考えていますか?これまではかなり急勾配でしたが、この傾きは今後も続くと思いますか? 加速するでしょうか、それとも減速するでしょうか?」 ヤクブ・パチョキ(OpenAI研究者)「ここ2年ほど、私たちの大きな焦点は『推論パラダイム』に到達することにありました」 「そのパラダイムとはどういう意味ですか?」 パチョキ「私たちは、これらの事前学習モデルをスケーリングすることに取り組んできました。その結果、GPT-4のような、非常に知識豊富なモデルができました。これらがChatGPTの基盤となっています。そして、このような知性と知識を備えたモデルに何かを考えるように依頼するとき、思考の連鎖(chain of thought)を言語化することが非常に有益になります」 「思考の連鎖というのは、思考を表現する一つのかたち、ということですね」 パチョキ「そうです。ただし、ここで重要なのは、それが『モデル自身の思考』ではなかったということです。たとえば、GPT-4のベースモデルや、ある程度はChatGPTに『数学の問題を解かせる』とします。これは非常に自然な例ですが、彼らは基本的に『人間ならこの問題をどう解くか』を模倣して答えているのです。なぜなら、彼らは『人間ならどう答えるか』を予測するように訓練されているからです。それは一見思考のように見えますし、ある意味では思考です。しかし、それは彼ら自身の思考ではありません。私たち人間が何かを考えるときとはまったく異なるのです。私たちは、どうすれば彼らに自分自身の思考方法を持たせられるかを目指して研究を進めてきました」 「それはバグのせいで難しかったのですか?」 パチョキ「はい、たくさんのバグ修正が必要でした。そして、OpenAI内の数名の研究者による洞察があり、最終的に、モデルが実際に自分自身の思考方法を持ち始めたのを確認できたのです。それらは今でも英語で表現され、私たちが読める形ではありますが、スタート地点とは明らかに異なるものでした。それは私たちにとって大きな瞬間でした。 そして、それ以降、私たちはo1-previewや最近ではo3といったものを公開してきました。こうしたモデルが有用な体験となるよう、着実に進歩していると考えています。ただし、目指す地点からはまだ遠いとも感じています。今後数年で進歩のスピードはさらに加速すると私は予測しています」

Tsubame

15,030 Aufrufe • vor 11 Monaten