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#メガレンジャー 『何故ヒーローは正体を隠さなきゃいけないのか?』という疑問を公式が決定付けさせた悲劇のトラウマ回 更にこの回の脚本はあの小林靖子氏 同じ高校生戦隊だけど他の生徒の前で堂々と変身してたターボレンジャーは恵まれてたんだな…ってこの回を観る度に思う
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これでも 「実際にヒーローを追い出したら敵が攻めてきて、反省して助けを求めるもそのまま犠牲となった」 桜多版グレートマジンガーのエグさに比べたらまだまだ……

じゃあ今までその迷惑な奴らに守られてたテメェらは何なんだ?頼んでない?お節介?ならそのお節介で守られてる分際で好き放題言える程お前ら何かやってきたの? 結局人間だから自分の保身しか考えず、過去の恩も平気で忘れられる…ヒーローなんて本当に損な役割だと思い知らされる…

これってある意味トロッコ問題だよな OA当時は「校長ひでぇ」って思ってたけど、こうやって改めて見ると5人の未来を犠牲にするか、全校生徒と教職員の誰かを犠牲にするかの選択肢を迫られてたわけだし、校長の立場もある意味同情の余地があったかもと思う 結局校長は己の保身しか考えてなかったけどwww

これを1977年にアニメで富野由悠季は全面に出して描いていた 「無敵超人ザンボット3」小学生の時にリアルタイムで見てどれだけ偏見と差別と迫害を見せられたか 当時新興住宅地に超していた私達とその住民は「部落差別」と言う物を受けていて子供達の通学でさえ差別されていました

健太たちのせいにしてるけど、今まで楽しく生きられたのは健太たちのお陰なのに、この手の平返しこれが人間なんだと言うことに悩まされる。 例え健太たちを追い出しても、世界はネジレジアに支配されるんだから、そうなった場合こいつらはどうすんだよって考えもする。

校長の権限で大学処分にすれば良いのに「平和を守るヒーローを退学させた」という社会的な汚点を学校側につけないために(強制的に)自主退学に追い込むといういやらしさを描いているのはなかなか凄い脚本だと感心する。

そもそもターボレンジャーは高校生活の描写がほとんど無いです。生徒で知ってるのブルーターボになれた健一ぐらいかと。それに担任の山口先生は最終回になって5人がターボレンジャーと知り、卒業式に来てと応援しに来ました。

謎の転校生としてターボレンジャーに近づいた流れ暴魔ヤミマルも、ターボレンジャーが武蔵野高校の生徒である事は他の暴魔の幹部には秘密にしてやることにしてましたね

この後だったかな、敵に襲われている親子連れが居て、自分達にした仕打ちで助けるかどうか悩んだ末、助けたら感謝どころが逆にもっと早く助けに来てくれとキレられる始末でこの親殴ってやりてえと思ったけな

さすが小林靖子とかいう人の心を捨て去った疑惑のある脚本家…
