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ロシアから取り返した地域の畑に埋められた地雷を除去するウクライナ

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【ウクライナ侵攻3年】連れ去られた子どもの待つ運命は 『1万9546人』 この3年間で、ロシアがウクライナから連れ去ったとされる子どもたちの数です これは“判明した”数であり、実際にはこの10倍にのぼるとも言われています ▼子どもを“軍事利用”か…ロシアの試みとは― 地域人権センター コルニエンコ弁護士 「ウクライナの子どもの軍事利用が4月から優先項目として実施されます」 「将来的には、その子どもたちをロシア軍へ入隊させ、ウクライナ相手に戦わせるためです」 ▼実際に訓練を受けさせられた少女も ロシア軍に連れ去られたニーナさん(18) 「彼らはクリミア東部の“リハビリ施設”と呼んでいるところに連れていきました」 「『2日間ほどで家族の元に戻す』と彼らは言っていましたが、結局私はそこに半年間いました」 ▼“リハビリ施設”では週2回、軍事訓練への参加を強制 「体調が悪くても、熱があっても、参加を強制されました」 「そこで本物の突撃銃を撃ったり、本物の手りゅう弾を投げたり、地雷を探したりしていました」 (Q.地雷を探すとは?) 「渡された長くて細い鉄の棒で、地中の地雷を探すんです。地雷のスイッチは入っていて、爆発のリスクがありました」 「ある男の子は、爆発で足が切断されるところでした」 ▼訓練には6歳の子どももいたといいます ロシア軍に連れ去られたニーナさん(18) 「手りゅう弾のピンを抜いた瞬間、“早く遠くへ投げないと”と焦りました」 「爆発したらやばいです。手中で爆発するかもしれません」 「平常心ではいられませんでした。怖かったです」 ▼ウクライナの子どもたちを“洗脳”も― クリミアの“キャンプ”から帰還 「『ロシア語を話せ』『ウクライナ語を忘れろ』『そんな言葉など存在しない』と言われました」 「多くの子が殴られて、泣いていました」 「部屋に閉じ込められて、怒鳴られ、棒で殴られて…」 「『ウクライナ人は愚鈍』と言われました。『ナチスでファシスト』だとか」 ▼『明らかな“ジェノサイド”』ゼレンスキー大統領が批判 ゼレンスキー大統領 「ロシアに誘拐された子どもたちは、ウクライナを憎むように教えられ、家族とのすべての絆が断ち切られています」 「これは明らかなジェノサイドです」 国際法で“ジェノサイド”は、「特定の人種や集団の破壊を 目的とする行為」と定義されています その例として、児童の強制移住が挙げられており、ウクライナは“ジェノサイド”だと非難しています ▼子どもたちの救出活動を行う団体は― 「セーブ・ウクライナ」創設者 ミコラ・クレバ氏 「子どもが恐怖を与えられている時は、よりプロパガンダに洗脳されやすくなります」 「1年も経てば、“ウクライナはナチスでロシアを攻撃しようとした”と完全に信じるようになります」 「“ロシアの子ども”になってしまうのです」 子どもたちの強制移住には、ロシア大統領府の航空機や資金が使われていたという調査報告もあがっています 大統領が主導する組織的戦争犯罪の疑いにより、国際刑事裁判所から、プーチン大統領に逮捕状が出ています プーチン大統領 「子どもたちは神聖な存在です」 「私たちは彼らを紛争地帯から避難させ、その命と健康を守ったのです」 ロシアは子どもを“保護しただけ”と主張 占領地域には、新たな“再教育キャンプ場”を作り始めていると指摘されています 「セーブ・ウクライナ」創設者 ミコラ・クレバ氏 「世界はこの状況に目を向けてほしい」 「子どもたちへの集団洗脳は、ジェノサイドだと認識すべき時なのです」 「プーチンとこれに加担した人々は、裁かれなければなりません」

報道ステーション+サタステ

80,391 views • 1 year ago