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【中国は“捜索用レーダー”主張】日中の応酬激化 | 中国外務省 郭嘉昆副報道局長 「日本はレーダー照射問題の被害者と訴え、事実を歪曲し責任転嫁した」 ▼中国軍の戦闘機による自衛隊機への“レーダー照射” 1度目は6日午後4時半ごろ 沖縄本島南東の公海上空で、中国軍の空母「遼寧」から飛び立ったJ15戦闘機が、自衛隊のF15戦闘機に対し、約3分間にわたり断続的にレーダーを照射 2度目は、1度目の“レーダー照射”から約2時間後 別のF15戦闘機に対して30分もの間、断続的に照射 防衛省は5日時点で、空母「遼寧」が東シナ海を航行していることを確認 翌日に沖縄本島と宮古島の間を通り太平洋へ →その後、戦闘機やヘリの発着が確認されたため、自衛隊機が緊急発進し、今回の“レーダー照射”が発生 自民党安保調査会長 小野寺五典元防衛大臣 「射撃用のレーダー照射ということでありますので、間違いなくレベルは格段に危険な方向に上がってしまった」 「そしてこれは、挑発行為と受け止めるべきだと思っています」 自民党 中谷元元防衛大臣 「いわゆる“射撃するぞ”という威嚇、脅し。そういうのをかけて行動することは、国際法上も許されない」 ▼射撃“一歩手前”…中国側の“主張”とは― 中国外務省 郭嘉昆副報道局長 「艦載機が訓練中に“捜索用レーダー”を起動するのは各国の通常のやり方であり、安全確保の正常な操作でもある」 ↓ 広範囲にレーダーを放ち、相手の位置を探す“捜索用レーダー”だったと主張 レーダーには捜索用の他に、攻撃のために相手を追尾し続ける“火器管制用”も存在 “火器管制用レーダー”は相手を追尾し続けるため、音が断続的になり続ける 一方で“捜索用レーダー”は、広範囲にレーダーを放つため、音は一定間隔でなる仕組み →今回のレーダーがどちらであったか、日本政府は明らかにせず 自民党安保調査会長 小野寺五典元防衛大臣 「普通に探索をするレーダーと、距離を測ってミサイルを発射して追尾させるためのレーダー、今回は“後者の方”の使い方を(中国側に)されたから、逆にこれだけ防衛省として発表したということ」 「言ってみれば“危険な行動”ということだと思う」 政府関係者 「めちゃくちゃな主張ですよね。相当長時間、レーダーを照射されていますから」
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