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人は誰でも、心に歌を持っている。必要なのはそれを歌う勇気だけ。 「ロア・アンド・レジェンズ」の開始とともにやってくるK/DA アーリ アンバウンド、K/DA チャームブームで心に秘めたメロディーを見つけ、歌姫になろう。

36,975 次观看 • 9 个月前 •via X (Twitter)

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川崎の駅前にて、生声で初ソロ路上ライブ。 歌い出そうとしても羞恥心が込み上げてきて、思うように声が出ない。ギターを弾く指も、いつも以上に言うことを聞かない。 看板はすぐに倒れるし、もちろん立ち止まってなどもらえない。暑さで意識は朦朧とする。覚悟はしてたけど、完全にパニックゾーン。 けど目標を達成するまでは、絶対に帰りたくない。 目標とは、見ず知らずの人に想いを届けること。 そしてYouTubeや応援コミュニティに興味を持ってもらうこと。 たった1人でいい。自分の歌に可能性があると信じたい。 けれど、僕が弾き語りできる持ち曲は1曲のみ。 街行く人に音を届けるスピーカーも持ってない。 「スピーカーを買ってからの方が…」と一万回は頭をよぎった。 「もっと練習してからの方が…」と十万回は頭をよぎった。 けど完璧な準備が整う時なんて、一生やってこないことは知ってる。 だから同じ曲を、初めて歌うかのように、何度も何度も歌い続けた。 昼下がりから初めて、気づけば日も暮れ、夜の20時を過ぎた頃。 ついに1人の見知らぬ男性に、目の前で曲を聴いてもらうことができた。 こちらをジッと見つめて、歌詞まで聴いてくれているのが伝わってくる。 心臓の鼓動が早まっているのを歌いながら感じた。 全身全霊の自分の想いは、どう受け取られているんだろうか。 期待と不安で、声を震わせながら歌った。 曲が終わったあと、いや、まだ最後の一音の余韻が残ってる時に間髪入れず、 「めっちゃ良い曲!!!!!!」 惜しみない拍手と共に、少し上擦った声でそう言ってもらえた。その声のトーンを、僕は一生忘れない。 「そう、そうだよ、良い曲だよな…」としみじみ噛み締めた。 誰にも見向きもされない時間があれど、信念を持って改善を諦めなければ、届くべき人に必ず届く。そう確信した瞬間だった。 翌日、運営している応援コミュニティにこんなメッセージが届いた。 ━━━━━━━━━━━━━━ こんにちは☺ 昨日、川崎駅で少しお話した者です。 昨日は路上ライブを見に行った時に、偶然なるとしさんに出会いました! 歌はもちろん、これまでの人生を飾らず赤裸々に話している姿にも心を動かされました。 帰ってからプロフィールも読ませていただき、「もっと応援したい!」と思ってオープンチャットに参加しました😊 これからよろしくお願いします! ━━━━━━━━━━━━━━ 僕の歌声は、確かに届いた。 見知らぬ街の、見知らぬ人に。 これからは共に進んでいく仲間だ。 アーティスト活動には、SNSが欠かせない時代。 それでも泥臭く路上ライブに力を入れるアーティストが多い理由が、2%ほどわかった気がした。 とはいえまだまだ新参者。残り98%はこれから探しにいく。 また路上ライブをやる時は、応援コミュニティで告知しようと思います。 今回の路上ライブのフル映像、これまでのワンマンライブのフル映像もすべて公開しています。 興味を持ってくれた人は、気軽にのぞいてみてください。匿名・無料で入れます。 ⇩⇩⇩ 今回路上に飛び込んでみて、課題が山ほど見えた。 歌もギターもボロボロだし、持ち歌増やさなきゃだし、そもそも生声キツいからスピーカー買わなきゃだし。 あ、風で倒れない看板立てもいるわ。 1つ1つ向き合う道のりを通して、僕は生きづらい人に希望を届けていきます。凸凹で不安定な道のりを、愉快に邁進していきます。 一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。 最後まで読んでくれて、ありがとうございました!

なるとし🍥キャリアコーチ

12,404 次观看 • 11 天前

癖でXを開こうとして「でも見ても不快な気分になるだけだし何の学びもないし頭にも体にも心にも悪い」と思って閉じたら、なぜか突然charaの『優しい気持ち』を聴きたくなり流したら、ガチガチに固めてる壁がふやけ、武装が剥がれ落ち、全身の凝りが内側から解れて悪い気が蒸発し、一番奥にある柔らかい部分が優しく包まれるような感覚に襲われて、いきなりじんわりポロポロ涙が溢れてしまった。 charaすごい。物凄い浄化作用がある。あのような優しくて温かくてピュアな歌声は令和にはない。平成の、まだ自分が完全に純粋だった頃の空気感が甦り、温かく包まれ、優しい気持ちになれた。 歌声だけでなく、歌詞も良い。 「泣けない女の優しい気持ち気持ちをあなたがたくさん知るのよ。無邪気な心で私を笑顔へ導いて欲しいの。ぎゅっと私を抱きしめて」 私だ、泣けない女。でも優しい気持ちはあるの。優しくて繊細で純粋で柔らかい部分を守るために、武装して強がっているの。そんな私が、charaの無邪気な歌声にギュッと抱きしめられ、笑顔に導かれた。 charaは歌詞を、失恋して朝方帰ってきたときなどに一筆書きで書いてるんだって。だからこんなにピュアでストレートで心に浸透するんだ。最近はプロデュースものや、バズるために考えられた歌詞が多いけれど、こういう本物の生の言葉って良いよね。 歌ってすごい。音楽の力は本当にすごい。 様々な人々の汚物が流れる下水道のようなXに、ピュアな歌声を置いておく。 冒頭で「Xを見ても不快な気分になるだけで何の学びもない」と言ったが、確かにそうなのだが、私がcharaの曲を聞こうと思ったのは、Xで乃木坂の子がcharaの曲を歌ってド下手すぎるという動画がバズっていて、そのおかげでcharaの存在を思い出したの。この点においてはXに感謝したい。こういう宝のヒントになるようなものがXには落ちているから、なかなかやめられないんだよなぁ。

天使

80,960 次观看 • 1 个月前

スタンドバイミー、これ英語のままでも胸に刺さるのに、字幕がそっと手を添える。「そばにいて欲しい」たったそれだけの一行が、胸の奥の、普段は鍵をかけてある引き出しを開けてしまうのよね。思い出は、たいてい音で戻ってくる。匂いでも戻るが、音はずるい。音は、時間を飛び越える。あの頃の自分の呼吸の速さ、汗の薄い塩味、夕方の影の伸び方まで一緒に連れてくる。映画の少年たちが歩いているだけなのに、こちらの心のほうが追いかけて走り出す。 この現象に理由は要らない。理由なんて、涙のあとから遅れてくる。TikTokのコメント欄には、同じ場所を押さえられた人たちの声が並ぶ。 子どもの頃の友達は宝石。 けれどいつか別れが来る。 もう二度とあの頃のような友人には出会えない。 涙が出る、なんでだ。 人が泣くのは、悲しいからだけじゃない。それは、もうあの頃に戻れないからだ。戻れない場所を、心が知ってしまったときに、涙は勝手に溢れてくる。 子どもの友情は、キャバクラやホスト、マッチングアプリのように金勘定ではない。結婚のような契約書もない。損得も、値札も、身長や年収とか、条件もついていない。 隣にいる理由は、ただ隣にいたいからだけで、世界はそれで成立していた。くだらないことで喧嘩し、翌日には何事もなかったように笑い、帰り道の石ころを蹴りながら、未来のことなど考えもしない。あの無駄の中に、人生の芯があった。それが友達じゃない? 大人になると、無駄を削る。 効率を磨く。正しさを整列させる。 その結果、生活は滑らかになっていくのに、心だけがざらついていく、、、 友だちに会うことは予定表の隙間に押し込まれ、会えないことに慣れる練習をしてしまう。 忙しさは、言い訳としては完璧だよ。 誰も責められない。 だからこそ、気づかないうちに一番大事なものが痩せていく、、、 そういう中、ニュースが重たい石を落とす。スタンド・バイ・ミーで知られる監督が、妻とともに自宅で亡くなっていたという。刺し傷があり、捜査は殺人事件として進められているという。 映画が映したのは少年たちの一度きりの夏で、現実は、救いのない形で幕を閉じるかもしれない。人生の皮肉は、いつも小説より露骨だよね。 こういうとき、人は意味を探す。 意味を付けて、納得して、箱にしまって、自分たちの生活に戻る。でも人生は、教訓のために起きているわけじゃない。 悲しみは、たいてい整理されることを拒む。 ただ重く、ただ冷たく、胸に居座る。 それでも、あの歌が流行る。 流行るという言葉では軽すぎるか。 必要になって、流れてくる。 「Stand by me」は、立派なことを言えという命令じゃない。 英雄になれという話でもない。 逃げないで隣にいろというだけのことだよ。 正論で殴らない。 説教で片づけない。 勝手に解決しない。 ただ、隣にいる。 その静かな不器用さが、人を生かす。 だから、涙が出る。 あの頃、隣にいた人の顔を、もうはっきり思い出せなくなっている自分に気づいて泣く。 同時に、思い出せないのに胸が温かくなることにも泣く。 人は、忘れる。けれど完全には失わない。 友情は、消えるというより、形を変える。握手の温度が、いつのまにか胸の奥の灯りになって、暗いところを照らす。 「もう二度とあの頃の友人には出会えない」 それは半分ほんとうで、半分うそだよ。 同じ形では来ない。 もう、あの夏は戻らない。 でも別の形で来る。 職場でも、近所でも、たまたま同じ夜を越えた人でもいい。 痛みを知った者同士は、黙って隣に座れることがある。 言葉がなくても、湯気の立つカップひとつで、心がほどける瞬間がある。 夜が来て、地面が暗くなり、月明かりだけが頼りだと思える日がある。 そんな日こそ、隣に一つだけ人の気配があることが、救いになる。 世界は大げさな奇跡で回っていない。小さなそばにいるが、何度も何度も積み重なって、ようやく朝になる。 泣いていい。泣いたあとで、誰かの隣に立てるなら、なおいい。それが、この歌の続きじゃないかな?

クレア

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