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シンギュラリティのトリガーである「再帰的自己改善」は、すでに少し前に起きているという。もちろん、まだ全自動ではないが、「進歩のどこまでがAIでどこまでが人間なのか」は曖昧になってきている。著者性が溶けるこの感覚こそ、分単位で進むシンギュラリティの手触りなのだ。 サリム・イスマイル「再帰的自己改善(RSI)がシンギュラリティの本当のトリガーだという話は、以前からしてきました。そしてそれは、すでに少し前に起きているんです。だから今やっているのは、その道筋を加速しているだけです。私たちは今この瞬間にも、産業時代を恒久的に抜けつつあります」 デイブ・ブランディン「ええ、シンギュラリティが分単位で展開していく様子は、私が経験した中で最も興味深いものだと本当に思いますし、アレックスの言うとおりです。いまは、人間がループの中にいて貢献している時期ではあるのですが、進歩のどこまでがAIでどこまでが人間なのかが、本当に曖昧なんです。実際にコーディングしていると、『あれは自分のアイデアだったのか?』となります。 半分は自分のアイデアのようでも、AIが別の案を提案してきて、それを採用していくうちに、結局それが自分のアイデアだったのかどうかも分からなくなります。ただ、いまのモードでは、こうしたコアアルゴリズムの研究の多くが、『500本のテストを走らせて、どのハイパーパラメータが良かったか、どのニューラルトポロジーが良かったかを教えて』という形になっています。相対論を発明したり発見したりするような話ではありません。 いろいろな試行を大量に回して、うまくいったものを選んで再デプロイし、そうするとより賢いAIになって、さらに多くの試行をする——その繰り返しです。私たちはその道筋をかなり進んでいる可能性が高いと思います」

Tsubame

15,386 views • 7 months ago

MMAニュースです👨🏻‍💻 堀口恭司の最新インタビュー内容です。 ・現在のコンディションと減量について 「調子は良いですね。減量もすごく順調に進んでいるので…うん、試合が待ちきれないです。」 ・過去の対戦の記憶について 「正直なところ、覚えてないんですよね。バッティングを食らってしまって…なんて言うんですかね、この『途切れ途切れ』というか…そう、記憶が飛んでる感じです。」 ・マネル・ケイプの印象と変化について 「今の彼はすごく自信に満ち溢れていますよね。昔はもっと『野生的な動き』をしていましたが、今はしっかりとしたテクニックを持っています。そこが大きな違いですね。」 ・今回の試合に向けた準備について 「準備の仕方も違いますね。彼はもう全く別のファイターになっていると思うので。彼は打撃が好きですから、当然打撃で攻めてくるでしょうね。」 ・自分自身の進化について 「すべてにおいて良くなっていますよ。だから…具体的に測ることはできないですね。」 ・試合の戦略について 「昔と同じ対戦相手だとは思っていません。新しい相手だと思っています。彼には良い打撃があるし、ディフェンスも良くて、テイクダウンディフェンスも優れています。だからこそ、自分はすべてをミックスアップすることに集中しています。自分の持っているすべてを使って、彼をフィニッシュします。」 ・メインイベントのポスターについて 「最初にポスターを見た時は本当に嬉しかったですね。メインイベントで、ポスターに自分が載っているんですから。すごくハッピーです。」 試合の戦い方とコーチとの関係について 「もちろんエキサイティングな試合にしたいですが、時にはスマートに戦うことも必要です。コーチはいつも前の試合みたいに『ダメだ!もっと我慢しろ!』って言うんですけど、自分はそれを全然聞かないんですよ笑。だからコーチは毎回怒ってますね笑」 ・現在のUFCについて 「今はみんなレベルが上がっているのは分かっていますし、才能ある選手ばかりです。そういう状況は好きですね。そして何より、またここに戻ってこられたことが本当に嬉しいです。」 🎥UFC News #UFCVegas119

CageSide Note

116,926 views • 3 months ago

お金は、貯め込むための数字ではない。自分と社会の間を巡る「エネルギー」なのだ。 瀬知さんの話で、まず印象に残るのが「時間は存在しない」という考え方です。 私たちは、生まれた日から年齢、出社時間、締め切り、年収、家賃まで、あらゆるものを数字で測っています。そのため、時間を絶対的なものだと思い込んでいます。 しかし瀬知さんによれば、私たちが「時間」と呼んでいるものの正体は、すべて「変化」です。 年を取ることも、環境が変わることも、夢に近づくことも、失敗して別の道へ進むことも、すべては変化にすぎない。時計ばかり気にしていると、「もう遅い」「間に合わない」「自分には時間がない」と焦り、せっかくのエネルギーをストレスに奪われてしまいます。 大切なのは、残り時間を数えることではなく、自分が望む変化に向かって動くことです。 そのとき、最初から大きな夢を持つ必要はありません。 「毎朝7時に起きる」 「今日は一ページだけ書く」 「気になっていた人へ連絡する」 そんな小さな目標を一つずつ達成していく。その達成感が次の行動を生み、やがて想像もしなかった場所へ自分を運んでくれるのです。 目指していたAには届かなかったとしても、動き続けた先でBやCという、もっと面白い答えに出会うこともあります。ひとつの夢に執着しすぎると、別の入口が開いていることに気づけません。 そして、時間と同じように、お金も単なる数字ではないと瀬知さんはいいます。 働いてお金を受け取る。買い物をしてお金を渡す。誰かのサービスを利用し、別の誰かの仕事を支える。これはすべて、エネルギーの交換です。 だから重要なのは、「いくら稼ぐか」だけではありません。 むしろ瀬知さんが重視するのは、「何に使うか」です。 ただ衝動的に散財するのではなく、本当に欲しいもの、自分の経験を豊かにするもの、誰かの仕事や社会を少し良くするものへ使う。高価な車でも旅行でも本でも、本人が大切にし、その先に生まれる変化を想像できるなら、それは生きたお金になります。 寄付も、何十万円、何百万円である必要はありません。コンビニの募金箱へ10円を入れることも、店で商品を買うことも、税金を納めることも、お金を社会へ戻す行為です。 もちろん、「使えば必ず同じ金額が戻ってくる」という魔法の話ではありません。使ったお金は実際になくなります。 しかし、お金を使えば新しい経験や出会いが生まれ、「また働こう」「次はこれをやってみよう」という行動の力が湧いてくる。その行動が新たな仕事や収入につながり、再びお金が巡り始めます。 瀬知さんのいう「お金の循環」とは、何もしなくても財布が膨らむ話ではなく、使う、動く、変化する、そして再び生み出すという流れなのです。 人生には、休まなければならない時期もあります。心や体が疲れているなら、無理に前進する必要はありません。ただ、少し元気が戻ったら、ほんの小さなことでいいから再び動いてみる。 時間とは変化であり、お金とはその変化を起こすためのエネルギーです。 そう考えると、本当に問うべきなのは「あと何年あるか」でも「いくら持っているか」でもありません。 限りある人生の中で、あなたは今日、自分の時間とお金というエネルギーを、どんな未来のために使いますか?

角由紀子のヤバイ帝国

19,199 views • 2 months ago

いま、アーティストやクリエイターの多くは、「AIによって、もう自分が必要とされなくなる」と恐れている。けれど、全く逆の発想をする人々もいる。AIが壊しているのは、創作のために巨大な資本を集めなければならないという旧来の構造であり、むしろ自分たちに力を与えているのだと。 トム・ビリュー「この力がどれほど大きいかを最も簡単に表すなら、今、アーティストたちは「もうスタジオは自分たちを必要としなくなる」と恐れています。でも、それはまったく逆です。本当は、アーティストのほうがスタジオを必要としなくなるのです。 これまでスタジオが必要だったのは、非常に高価な制作を実現するために、大量の資本を集める必要があったからです。 ところが今起きているのは、その非常に高価だったものが、ばかばかしいほど安くなっているということです。そうなると違いを生むのは、資本を集められる人ではありません。センスを持ち、AIを使って、もはや資本を集約する存在を必要としない人です。 これは本当に興味深い瞬間です。AIを恐れずに使う人たちは、自分たちこそが運転席にいるのだと気づき始めます。彼らは、資本を集めるだけの人には作れなかったものを作れるようになります。そして、これまで自分では握れなかったものを、自らコントロールする機会を得るのです。 だから人々には気づいてほしいのです。「待てよ、これは自分から力を奪っているんじゃない。むしろ、自分に力を与えているんだ」と。これまで自分には資本を集める方法がなかったから、他人にコントロールされていたのです」

Tsubame

209,376 views • 1 month ago

ものすごく頭の良い友人がいたとしても、自分の知性水準よりも高度な会話はできない。同じように、平均的な人間には、すでにAIの能力を引き出す質問が作れなくなりつつある。だが、進歩はそこで止まらない。モデルはさらに速くなり、次は人間の10倍、100倍の速度で考えるAIが大量に動き始める。 ——「「有能な知能」という基準で言えば、平均的な人間はすでに超えられている、と考えていいでしょう。それが起きたのは今年の初め頃——」 エマド・モスタク「一般用途では今年の初め、エッジではここ数カ月です」 ——「つまり現時点では、平均的な人間は、より高度なモデルに対して、その能力を十分に引き出せるほど的確かつ効率的なプロンプトを書くことすらできなくなっている、ということですか?」 モスタク「そうですね。たとえば、ものすごく頭のいい友人がいるとします。その人と話していても、相手が自分よりはるかに賢ければ、会話は自分の知性の水準で止まってしまいます。何を話しますか? サッカーの話とか、そういうことですよね。でも、そんな話をするのに天才的なモデルは必要ありません。 誰でも経験があると思います。「君たちが何を話しているのか全然わからない。何を質問すればいいのかすらわからない。僕はただ、このdivを中央揃えにしたいだけなんだ。メールを確認したいだけなんだ。子どもを誕生日会に何時に連れていけばいいか知りたいだけなんだ」と。そんなことに天才は必要ありません。 『リック・アンド・モーティ』に、小さなロボットが出てくる回があります。「僕の目的は何?」と聞くと、「バターを取ることだ」と言われて、「ああ……」となる。私たちは、バターを取ることを仕事にする天才を作ってしまったようなものです。 そして、これをアルゴリズムの改善だけでさらに最適化できます。しかし、人々がまだ理解していないのは、次世代のチップとともに登場するモデルは、100倍高速になるということです。今の私たちは、AIモデルが人間と同じくらいの速度で考えることに慣れています。では、自分の10倍、100倍の速度で考える存在を見たことがありますか? 次に来るのはそれです。しかも、そうしたAIが群れになって動くのです」

Tsubame

43,502 views • 1 month ago

はじめまして。 大学生シンガーソングライターです。 恋って一体なんでしょう。 世間一般的には、胸がドキドキしたり、四六時中その人のことばかり考えてしまったり、切なくもときめく感情のことを指すのだと思います。恋をネットの辞書で検索すると、異性に愛情を寄せること、その心。恋愛。だと綴られていました。私は、恋にはこの辞書にあるよりも、もっと沢山の種類、感情が潜んでいる、潜んでいるべきだと思います。 例えば、私は音楽に恋をしていています。シンガーソングライターになって5年間、毎日自分の作る音楽にときめいているし、私にとって音楽は生活の1部であり、恋人や家族以上に人生に欠かせないかけがえのないもので、生きていく上の全てです。この感情は恋に似ている、というか完全に恋だと思います。 そんなふうに、私はこのライナーノーツを読む貴方にも恋をしているものや人が絶対にいるし、あると思います。 もちろん恋愛、彼氏、彼女、それから家族、そして自分の好きなもの、アイドル、キャラクター、料理でも仕事でも、熱中できる全てに、恋は付き物だと思います。 なんでもいいです。自分の生かす上で大切なものならなんでも。自分の好きを貫いて大切にするということは十分に恋だし、そんな貴方が生きているだけで恋なんです。 何を言ってるんだろうと思うかもしれないけど、新曲「恋をしている」を聴いたら少しわかるはずです。 生きていれば、貴方は必ず自分に恋をしています。自分の好きな物を守り、どんな日々も自分と乗り越えて、私も貴方も自分の顔と、身体と中身で生きていけている。それは十分に愛で、恋だと思います。 きっとこの世界で恋をしていない人間はいない。 私の新曲「恋をしている」は貴方自身に向けたラブソングです。貴方の人生が貴方自身に恋をしている毎日でありますように。

だてぃが/Dateiga

13,918 views • 1 month ago

「今のAIが大したことない」と思うことと、「数年後のAIも大したことない」と考えることは、まったく別の話だ。彼の試算では、2年ごとに10倍なら6世代で100万倍。もちろん実際にその速度が続く保証はない。それでも半分、10分の1に鈍化してなお、過去の技術進歩とは比較にならない。 グレゴリー・アレン「現在、最大手のAI企業は、米国政府が13年間のアポロ計画に費やしたのと同程度の金額を使っています。米国の大手AI企業5社は、それだけの金額を10カ月ごとに使っているのです。10カ月ごとに、アポロ計画1回分の資金を、新しいデータセンターの建設に投じています。 つまり、より高性能なチップがあり、より多くの資金でそのチップを大量に購入し、AIを賢くするための訓練データも増え、アルゴリズムも改善しています。そして、そのすべてがムーアの法則のような進歩を遂げています。 ですから、ムーアの法則のように2年ごとに2倍になるのではありません。2、4、8、16、32という世界ではなく、むしろ2年ごとに10倍になるような世界です。10、100、1,000、1万、10万、100万です。 今のAIを見て「大したことがない」と思う人は、もうあまりいないでしょう。Claude Codeや競合製品を初めて使って、「これはかなりすごい能力だ」と思わない人がいるとは考えにくいです。 しかし、仮に今のAIに感心していない人がいたとしましょう。それでも、それほど遠くない将来に100万倍良くなる可能性があります。6世代ほど進めば、100万倍です。 もちろん、本当にそこまで速いとは限りません。しかし、その半分の速度でも、10分の1の速度でも、なお人類がこれまで経験したことのない、想像を絶する技術進歩のペースです。そして人間にとって、このようなスケールで計画し、考えることは非常に難しいのです」

Tsubame

10,560 views • 1 month ago

50名のクリエイターが集まったガチ作業回から一晩経ちました。 「クリエイターは外に出た方が良い」 そう思っている私の想いが回を重ねるごとに段々と伝わり、参加人数もそれに比例し10人→30人→50人と増えていった事に感無量です。 この場に参加して様々なご縁が繋がってること、一晩経つ間にこの会の感想の声や交流が既にX上で行われており、見ていて改めて嬉しい気持ちになりました。 そして実はこの会は「ある人」に向けて 第3回まで運営してきました。 その「ある人」とは24歳の自分です。 24歳の自分とは独立したてで、月収0、貯金も0、実績も0、案件も0、人脈0。 オール0の状態から勢いだけで独立して 今に至ります。 その時の悩みは本当に沢山ありました。 「初案件どうやって取るんやろ」 「ディレクションってどうやるんやろ」 「自分がやってる事が正解かわからない」 「編集の次は何をしたらいいんやろ」 「月収30万稼げたけどめっちゃきつい」 「月収100万稼げたけど辛い」 「1人部屋で篭ってやってて寂しい」 言い出すとキリがありませんね(笑) 24歳の私はわからない事だらけでした。 今は偉そうに色々Xでポストしていますが、当時は本当にわからないことだらけだったんです。発信も過去の私に向けて言ってる事がほとんどです。 そんな自分のために開催したのが このガチ作業回です。 最初動画編集に憧れた人の多くは、在宅ワークに憧れ家から出ずに部屋で篭って働く事に憧れますが、現実はそう甘くはありません。 その先に待ってるのは孤独や不安。 何より周りがどうやってるのか分からず、稼いでいても稼いでいなくても、来月も自分がやっていけるのか分からず毎月不安との戦いです。 動画編集は在宅ワークで出来る仕事ではありますが、オフラインや、繋がりがかなり大切になってきます。 また昨今AIの台頭により、情報は簡単に手に入るようになりましたが、本当に価値のある本物の情報。 つまり一次情報は現場で活躍する人間しか持っていないんです。 AIに聞いて全て解決するなら、今頃クリエイターは全員楽しんで稼いでます。 話は少し戻りますが、 そんな不安だった24歳の自分。 月収0で右も左も分からなかった自分が、1年で月収100万円を稼いで、その翌年には月商で370万ほど稼ぎ、その次の翌年には自分ではなく月収100万稼げる人を3人作りました。 最初は「自分が稼ぎたい」その想いがいつからか「幸福度高いクリエイターを増やしたい」という想いに変わり 今はクリエイターを支援する事業をしながら、自らがクリエイティブの最前線に立ちカメラを持って編集もしています。 そして現在メディア会社のNo.2として 会社経営もしています。 今も「クリエイティブで楽しく稼ぐ」これを自分を媒介として体現し続けています。 私の情報を出来るだけ多くの人に見てほしい。 だから普段敢えて数字を出して話す事が多いですが、今の実績をすごいとは思ってないです。まだまだです。 ただ僕が通ってきた道を知らない人が まだまだいる事も事実です。 こんなに感情に任せて文章を書くのは久しぶりです。笑 伝わるでしょうか。 というか伝わってるほしいです。 Xのプロフに貼っている 「クリエイティブで楽しく稼ぐ」 これは綺麗事でも何でもなく 私自身がそれに憧れて叶えたから みんなにもそうなってほしい。 その想いで普段発信しています。 そして2月下旬。 この想いを形にしたコミュニティを発足します。 必ず日本一のコミュニティにします。 今顔を下げて編集している方、毎日が不安な方、稼げてるのに楽しくない方。 今の現状に不満があるクリエイターは 全員入ってほしいです。 心の底からオススメできる。そんなコミュニティに仕上げるために残り1ヶ月走っています。 「稼ぐこと」と「楽しむこと」は両立できます。 多くのクリエイターを救いに行きます。 ここまで見ていただいた方 本当にありがとうございます。 2月自信しかないコミュニティを発足します。気になる方はぜひ私の通知をオンの上見逃さないようお願いします。 僕が業界に風穴開けに行きます。

西本将人|ゴリマンNo.2

41,465 views • 8 months ago

5000年の数学史で初めて、「理解」と「発見」が分離し始めている。AIが人間には理解が追いつかないほど大量の正しい数学的発見を生み出す世界で、「数学をする」とは何を意味するのだろうか。数学は「まずAIが道を開き、人間がそれを解読して意味を回収する学問」に変わってしまうかもしれない。 サンヒョン・キム「私たちは今、大きな混乱と変化のただ中にいます。数学の5000年の歴史でも経験したことのない変化です。 数学は、他の科学分野とはかなり異なっていました。トーマス・クーンの科学革命論でも、数学はその枠組みには当てはまりませんでした。数学ではずっと同じパラダイムが続いていて、偉大な定理を証明する、つまり大きな発見をし、それを深く理解することが目標でした。それが5000年間の数学の歴史だったのです。 最初は役に立たないように見えても、数百年、あるいは数千年後には人類にとって極めて有用になることもありました。しかし歴史上初めて、この二つが分離し始めています。「理解」と「発見」です。 これまでは両者は一致していました。大きな発見をするということは、その対象を非常によく理解していることを意味しており、それこそが数学にとって望ましいことでした。 ところが今、私たちはAIが生み出す発見に圧倒されています。もちろん間違いもありますが、そうした間違いはこれからますます減っていくでしょう。AIはさらに進歩し、その答えや発見もますます正確になっていきます。 そして数学者たちは気づき始めています。私たちはあまりにも多くの発見を手にする一方で、それに対する理解ははるかに少ないのです。今まさに、それが起きています。私たちはこの状況を非常に懸念しています」

Tsubame

64,307 views • 13 days ago

こめおの謝罪動画を見ました。 被害者には十分に補償する。何が悪かったのかを徹底的に検証する。そして二度と同じことを起こさない。そこまでやった上でなら、再起する道はあっていい。 個人的には、人生はどこからでもやり直せると思っています。 むしろあんなツッコミ待ちとしか思えない動画より、記者会見でめった打ちにされて、世間的にも一度落ちるところまで落ちた方が、その後は「もう十分責任を取っただろう」となって、復帰しやすくなることもあると思います。 今回ややこしいのは、「かにを」で出したのではなく、「割烹こめお」でカニラーメンを提供してしまったこと。菌の出方がちょっと不自然な点もあると思います。 有名人であることは、うまくいっている時には大きなプラスですが、問題が起きた時のイメージダウンも桁違いです。 しかも、料理人として積み上げた評価で有名になった人ではない。だから一度事故が起きると、「やっぱり」と見られやすい。 それでも最終的に言えるのは一つです。 これは、こめお本人の責任です。 周りのせいでも、運が悪かったでもない。店の看板を背負って料理を出す以上、最後に責任を取るのは本人です。血反吐を吐いて再起するのもこめお自身です。

中田賢一郎/さくらライフグループ代表/医師x僧侶x経営者/

1,323,668 views • 1 month ago