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再生不良性貧血について解説です。英語ではaplatic anemiaなので、業界では「アプラ」と略されます。 「貧血」という名前ですが、赤血球だけでなく、白血球や血小板も減ってしまいます。 そのために、貧血の症状が出たり、感染が起きたり、血が止まりにくくなったりします。 白血病は「白血病細胞がたくさん増えてしまい、じゃまになって骨髄で正常な造血ができない」なのに対し、再生不良性貧血は「造血がそもそもうまくいかない」です。 骨髄検査をすると、血液を作る細胞が少なくなっていることが確認できます。 ただ、似た状況は、一般のウイルス感染などでも起こりえます。 感染であれば一時的なはずなので、少し待っても回復せず、その間に他の原因でもないことを確認して、再生不良性貧血と診断します。 (治療については、また別のポストで)
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