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十勝岳警戒レベル引き上げ マグマの動きで地震増加 <十勝岳は、記録が残る169年前から、1926年(大正15年)、62年、88~89年の3回、マグマ噴火が起きている。約30~40年周期で発生しており、専門家は「最後のマグマ噴火から約40年経過し、それまでの頻度を考えれば、いつ起きてもおかしくない」。 ※最新情報を確認してください。 #十勝岳#噴火警戒レベル3#北海道#北海道新聞

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【十勝岳、本格的噴火の可能性高まる 北海道初のレベル3】 12日に噴火警戒レベルが3に引き上げられた北海道の十勝岳。日本メディアによると、政府の火山調査委員会の清水洋委員長は16日、「切迫性は高くないが、本格的な噴火が起きる可能性が高まっている」と述べた。 2008年に現行の噴火警戒レベルが導入されて以降、北海道でレベル3以上が発令されるのは初めて。気象庁によると、レベル3では通常の生活を送ることができるが、登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制等の措置がとられる。 十勝岳ではすでに入山規制がとられているほか、上富良野町では火口に近い温泉施設の一部に避難指示、高齢者等避難などが出されている。レベル4では高齢者等避難、レベル5は避難と、居住地域にまで影響が広がる。 ちょうど100年前の1926年5月の噴火では、噴火の熱で雪が溶け、泥流となって集落を直撃(大正泥流)。144人が犠牲となる大惨事となった。 十勝岳の近くには温泉地や観光地もあり、すでにキャンセルなどの影響が出ているという。現時点ではパニックになる必要はないが、火口から3キロの規制区域内に入らないのはもちろん、今後の情報に注意することが重要だ。 ※左の映像は北海道庁が12日に投稿した、防災ヘリによる呼びかけの様子。右は気象庁による火口付近のタイムラプス映像。

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