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『古畑任三郎』 EPISODE17/赤か、青か ようやく口を割った林がぽつりと漏らす動機。そのふざけた内容に、いつも飄々とした男の怒りが爆発する。 シリーズを通して古畑が犯人に手を上げたのは、後にも先にもここだけ。 古畑の珍しい一面が観られる貴重な回👊

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【裏話】古畑任三郎は、 最初"田村正和"じゃなかった。 脚本家・三谷幸喜のこんな発言が、 SNSで話題になっている。 「本当のことを言うと、 僕の中では古畑は最初、玉置浩二さんだった。 もっと悪魔みたいな、真っ黒い服装で無表情で 淡々と事件を解いていく、そういうイメージだった」 構想を膨らませているうちに、 「田村正和さんがピッタリだな」 と思うようになった、という。 ■玉置浩二は実際に出演している 古畑任三郎の第3シーズン第9話。 玉置浩二は犯人役のゲストとして登場した。 三谷幸喜の頭の中には、 "古畑になり得た玉置浩二"と "古畑になった田村正和"が、 1つのシリーズの中で並んでいたことになる。 ■田村正和の古畑の正体 田村正和は、脚本を読んでこう提案した。 「いつも黒い服を着用し、 事件のないときは何をしているのか、 どこからやって来るのかも解らない人間」 これが採用されて、 あの謎めいた古畑任三郎が誕生した。 つまり、現在の古畑像は "三谷幸喜の構想"と "田村正和のキャラ提案"の合作だ。 ■もう一つの古畑があり得た 玉置浩二の古畑だったら、 たぶんもっと薄暗い、 ホラー寄りの作風になっていたかもしれない。 田村正和の古畑には、 ユーモアと優雅さがあった。 "観てて気持ちいい刑事"になった。 ■この話の本質 作品は、脚本家だけのものでも、 俳優だけのものでもない。 "もう一人の主演候補"を想像すると、 名作が"今のかたち"に着地した 必然と偶然が見えてくる。 田村正和は2021年に旅立った。 古畑任三郎は、 彼が遺した最高の置き土産の1つだ。

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【祝・パックマン45周年!】 「パックマンとゴーストたちは、追いかけっこして遊んでいるのかもしれない」 子供心にそう思ったのは、クラッシュローラーをプレイして、たった2匹の敵にすぐ追い詰められてしまった時のことだった。あれ?パックマンでは4匹もいるのに何故すぐに捕まらないんだ…?(続く) 「そうか、もしかしたらゴーストたちは本気でパックマンを追っかけていないのかもしれない。きっとあれはパックマンとゴーストたちが、追っかけっこして遊んでいるんだ。トムとジェリーみたいに。あれは仲良くケンカしてるんだっけ(笑)?」 そう思ったら、ゲーム画面がパックマンたちの遊び場に見えてきた…。 ご存知の通り、ゴーストたちはそれぞれの性格に基づいてパックマンを追いかける(時々担当エリアに戻る動きもする)。そして動画にもあるように、最初から4匹が一斉にパックマンを追いかけるようなことはしない。 追いかけに徹しないアルゴリズムが絶妙な“揺らぎ”と”隙間”を生み、多くの人がそこにドラマやストーリーのようなものを見出した。私が「パックマンとゴーストの楽しい追いかけっこ」をイメージしたのも、パックマンというゲームが持つ“揺らぎ”と“隙間”によるものだったのかもしれない。 45年にもわたる楽しい追いかけっこに、祝杯を! #レトロゲーム #パックマン #PACMAN45TH

moai1234

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