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【#国道3号 渋滞改善作戦第4報】 本日も国道3号の渋滞原因究明に係る現地調査を行い、昨夜実施したピンポイント路面改善作戦箇所(2日目)において走行速度改善を確認しました。 引き続き、災害支援車両等の円滑な交通確保のため、切れ目のない対策を講じてまいります。 #令和8年熊本地震

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令和8年熊本地震の対応については、本日も首相官邸の第6回非常災害対策本部会議において私から以下のとおり発言しました。 その後、総務省において会議を開催し、関係部局に対して、官邸の会議の模様を共有するとともに、必要な指示を行いました。 連日の厳しい酷暑の中、多くの被災者の皆様が避難所等で不安な日々を過ごされています。また、発災直後から消防や自治体の職員を始め関係者の皆様に災害対応にご尽力いただいています。 引き続き熱中症対策を含めて全力で取り組んでまいります。 ◆消防関係 緊急消防援助隊が引き続き活動を行っており、特に、熱中症予防と救急需要に対応するため、地元消防の救急体制を支援してまいります。 ◆通信関係 携帯電話サービスは、エリア支障が解消しましたが、固定回線については一部影響が続いております。通信事業者に対し、引き続き、早期復旧に努めるよう要請しております。 また、避難所における通信環境の確保についても、通信事業者において各通信事業者が支援を行う担当地域を決め、Wi-Fi機器やモバイルバッテリー等の貸出しなどを引き続き進めています。 ◆応援派遣 自治体職員の派遣については、熊本県の被災6市町(熊本市、八代市、宇土市、宇城市、美里町、氷川町)に対し、全国の35都府県17市から637名の応援職員が派遣決定され、順次、災害マネジメント支援や避難所運営支援等の活動に当たっています。これは、前回本部での報告時より90名の増加です。 また、昨日、総理が訪問された、氷川町で活動している応援職員は27名ですが、本日から新たに10名が加わり、37名で活動します。このうち氷川中学校の避難所で活動している応援職員は5名ですが、本日から新たに3名が加わり、8名で避難所運営の支援活動を行います。 引き続き、全国の自治体にご協力いただきながら、応援職員の増強を図ってまいります。 ◆技術職員 また、災害からの復旧・復興段階において、土木職、建築職等の技術職員が重要な役割を果たすことになりますが、被災自治体における技術職員の確保は、非常に厳しい状況になるものと見込まれます。 被災自治体の要望を丁寧にお伺いしながら、速やかな復旧・復興が行われるよう、関係省庁や関係団体と連携しつつ、人的支援に取り組んでまいります。 ◆行政相談 生活支援情報の提供や被災者からの相談に対応する特別行政相談活動については、生活支援情報をまとめたガイドブックを作成し、昨日公表したところです。現地の被災地の方々にご活用いただけるよう、早急に配布を進めてまいります。 ◆行政上の手続 特定非常災害の指定については、被災者の方々の権利・利益を保護するため、今後、許認可等の有効期間等を延長するための政令が制定されることを踏まえ、各府省が所管する個々の許認可等の手続について必要な対応を促すとともに、被災地への情報発信等に取り組んでまいります。 また、被災した納税者に対する地方税に係る申告等の期限の延長、徴収猶予及び減免の措置などについて、地方団体において、適切な対応をお願いする旨を、本日通知します。

林芳正

14,996 views • 5 days ago

【地震関連・官房長官記者会見】 本日(7月28日)18時48分頃、木原官房長官は、熊本県熊本地方を震源とする地震について臨時の記者会見(2回目)を行いました。 ※要旨(速報版) (官房長官) お疲れ様です。では、私から、熊本県熊本地方を震源とする地震につきまして申し上げます。 本日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、宇城市、氷川町において最大震度7の強い揺れを観測しました。この地震に伴い、津波注意報が発表されましたが、18時10分に解除されております。また、川内原子力発電所をはじめ、原子力施設については現在のところ異常があったとの報告は受けておりません。人的被害については現在確認中との報告を受けております。 また、震度7を観測した宇城市、氷川町をはじめ、熊本県を中心に家屋の倒壊や火災、停電が発生するなど、110番、119番通報が多数寄せられております。 ライフラインについては、17時35分時点で、停電は熊本県等で合計48,280戸発生。都市ガスは約500戸供給停止。断水は現在確認中でありますが、広い範囲で発生をしております。通信障害は熊本県で被害情報があり、現在詳細を確認中との報告を受けております。 次に交通関係ですが、17時45分時点で、高速道路は3路線23区間で通行止めが発生。鉄道は九州新幹線で博多駅から鹿児島中央駅間で運転の見合わせ。在来線で複数事業者、17路線で運転見合わせ。航空関係は熊本空港で点検のため、滑走路閉鎖中との報告を受けております。 この他、警察、消防、自衛隊、国土交通省、海上保安庁のヘリ等を活用し、被災地域の被害状況を確認しているところです。迅速に被害の全容を把握するとともに、被害が確認された場合は速やかに被災者の捜索救助を行います。 また、被害の詳細は不明ですが、高速道路被害や建物倒壊などの被害状況を踏まえ、災害対策基本法に基づき、内閣総理大臣を本部長とする非常災害対策本部を設置しました。この後、官邸にて総理も出席をされまして、第1回非常災害対策本部会議を開催いたします。 この他、地震による被害状況および現地の対応状況等を把握するため、熊本県庁に内閣府調査チームを派遣しました。引き続き、被害状況の把握を進め、自治体と緊密に連携を図りながら警察、消防、自衛隊、海上保安庁を中心として救命救助活動を最優先に災害応急対策に全力で取り組んでまいります。 国民の皆様方におかれては、今後1週間程度は震度7程度の地震の発生に注意いただくとともに、特に揺れの強かった地域の皆様は、ラジオ、テレビ、インターネットなどを通じて、自治体の避難情報に注意して、落ち着いて行動していただくようにお願いいたします。一部地域では火災が発生していると承知をしており、住民の皆様におかれては引き続き火の取扱いに注意をしてください。また、停電している地域の皆様方におかれては、安全な場所に避難するなど、身を守る行動をとっていただきたい。引き続き暑い日が続いておりますから、熱中症には十分注意していただくようにお願いをいたします。 なお、災害の際にはインターネット上で真偽不明の情報が流通することがあります。避難行動や災害対応に影響が出る恐れもあります。悪質な虚偽情報の流布は決して許されるものではありません。厳に慎んでいただくようにお願いします。政府としても、SNS等を通じた注意喚起や、主要なプラットフォーム事業者への対応要請を行ったところでありますが、国民の皆様におかれては、地震に関する情報や防災上の留意点については、政府、自治体、報道機関の情報で正確に把握をしていただくように重ねてお願いします。 冒頭、私からは以上になります。何か質問があればどうぞ。 (記者) 今後の政府の災害対応をお聞きします。これまでに自治体から自衛隊の災害派遣要請はありますでしょうか。その上で自衛隊や医療従事者の派遣、物資の支援など、今後どのような体制で災害対応に当たっていくのか方針を伺います。 (官房長官) 17時30分に熊本県知事より災害派遣要請を受けました。自衛隊においては、現地で活動を開始しているところです。その他ですね、自衛隊以外で言いますと、DMAT(ディーマット)の派遣については現在待機中であり、また、被災の状況に応じて物資の支援などは適切に支援していきたいと思っております。 (記者) 熊本では明日以降も厳しい暑さとなる見込みで、猛暑の中で避難が続く可能性があります。長官先ほども熱中症への注意の呼びかけありましたが、避難所における熱中症対策や、高齢者など要配慮者への支援をどのように進めていくお考えでしょうか。また避難されている方にどういった点に注意して行動して欲しいか、改めて呼びかけをお願いします。 (官房長官) 政府においては、避難所における熱中症対策や高齢者などの要配慮者への支援については、被災者に寄り添った対応をしてまいりたいと考えております。また一部の地域では、先ほど申し上げたように停電が広域において発生している箇所もありますので、暑い時期でもありますから、できる限り水分補給するなど、熱中症対策を、まず自らとっていただきたいというふうにお願いをいたします。 ちなみに2016年の熊本地震では、最初の震度7の地震発生から約28時間後に再び震度7の地震が起きました。私も経験をしたところですが、現在も地震活動が活発な状況が続いておりますので、今後さらに大きな地震が発生する可能性はありますので、安全な場所に避難をしていただきますように、重ねてお願いをいたします。 (記者) 熊本県にあるTSMCの半導体関連工場などで被害は確認されていますでしょうか。 (官房長官) 現時点においてJASM(ジャスム)の工場の被害があるとの報告は受けておりませんが、詳細内容を調査中であります。 (記者) 明日開かれる予定だった社会保障国民会議など、明日以降の政府の政治日程への影響、変更があれば教えてください。 (官房長官) 現在それは調整中であります。 (記者) 被害状況の関係で、熊本県の嘉島町のイオンモール熊本で爆発との情報が寄せられていますが、現時点での被害状況等把握されておりましたらお願いできればと思います。 (官房長官) イオンモール熊本等の被害状況については、現在確認中となっております。その他、詳細についてそれぞれ個別の建物についての被害状況は確認中ということでございます。 (記者) 人的被害について、先ほど高市首相がぶらさがりで、既に怪我人が出ているということを述べられていましたけれども、どの程度の規模で負傷者が出ているのか、分かっている範囲でお願いします。 (官房長官) 詳細については確認中であります。 (記者) 先ほどの物資の支援の関係なんですけれども、プッシュ型支援などの避難所に対する支援の状況はどうなっているのかと、熊本県庁に調査チームを派遣とのことでしたが、熊本県庁にも現地としての政府対策本部を置くことをお考えがあるかについてお尋ねします。 (官房長官) まず自衛隊に災害派遣要請がございます。そして断水地域が多いということで給水の支援などが行われることが想定をされます。それから、プッシュ型支援等についてはこれから第1回の会議を行いますので、そこでの情報収集の結果、様々な判断がされることと思います。 熊本県庁に内閣府の調査チームを派遣しております。それ以降の動きについてはこれから判断していくこととなり、総合的に的確に対応するということになるかと思います。

首相官邸(災害・危機管理情報)

328,594 views • 12 days ago