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夜回り先生こと水谷修先生 「この国は今、優しさを忘れようとしている」 高額療養費制度に助けられた人は大勢いるからこそ、制度の根幹を揺るがす改悪は許せません。

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皆さまへご報告 たくさんのコメントやダイレクトメールでご意見をいただき、本当にありがとうございました。 返信がなかなか追いつかず、申し訳ありません。皆さまから頂いた大切なご意見は、必ずお伝えするつもりです。 なお、1月末に予定されていた話し合いですが、衆議院解散の影響を受け、2月中旬以降へと延期になりました。 話は変わりますが 高額療養費制度の見直しに伴い、 「引き上げるなら安楽死を認めてほしい」 「高額療養費の値上げで、病気になっても治療費が払えない。治療を諦めるしかない」 という声がネットニュースで取り上げられているのを見て、悲しくなりました。 どうか、息子の声が届きますように。 樺嵯斗の発信より──── 財政がどれほど厳しくても、変えてはいけない制度の一つが高額療養費制度だと思います。 私たち患者にとって不安なのは国が財政に困ったら医療費の削減をするという姿勢を持っているという事です。 その不安が闘病中の人にとってどれだけ負担になるかという事を想像して欲しいです。 また、がん患者さんは寛解してもいつ再発するか分からないですし、普通の保険には入れなくなります。 私の病気のTリンパ芽球性リンパ腫の再発率は40%程です。正直、再発の不安を忘れた日は1日たりともありません。 私たちのような多額の治療費を必要とする人たちを切り捨て、国を発展させる。果たして、その先には良い日本が待っているんでしょうか。 若い世代の方は高額療養費制度なんて縁もゆかりもない話だと思っていませんか。 ここで声を上げないとあなたが家族を持って、本当に大事な人を守りたい時に守れない、そんな時が必ず来ます。 これは日本の誇りである国民皆保険制度の「困っている人をみんなの力で助ける」という精神に反していると私は思います。どうかこの精神を貫く姿勢を国に見せて欲しいと切に願います。 私の発信でどうかお金の事を心配せず治療を受けれる人が増えればいいなと思います。

齊藤樺嵯斗 血液内科医を目指すがんサバイバー

1,575,214 просмотров • 7 месяцев назад