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+────────────── 愛は見つけがたいもの 運命の人を探し求めるのは… 時に孤独で時に凍えそうにも 感じることがある。 ──────────────+ Prime Original新シリーズ 『エブリー・イヤー・アフター ~追憶の夏~』 プライムビデオで好評配信中🌅

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日々、何気なく手にするモノのひとつひとつに、もし物語が息づいていたなら、そのたびに心がふっと温もるのではないか。 そんな想いから、今回は「時計」に目を向けました。 時を告げるその文字盤に、日々を少しだけ豊かにする物語をそっとのせてみようと思ったのです。 そんな想いで、時計の針をじっと眺めていると、面白いことに気がつきました。 時計の長針と短針は「1時5分」あたりで重なって、また離れて、次は「2時10分」あたりで再び重なって離れ、次は「3時16分」あたりで……といった感じで出会いと別れを繰り返してながらも、毎時一回は重なります。 だけど、【11時台】だけは重なることがない。 11時台だけは長針も単針も、お互いずっと一人ぼっちで走っているので、互いの存在を確かめることはできず、自分が前に進んでいるかどうかの確認もとれない。 次に二つの針が重なるのは「12時」。 鐘が鳴る時間です。 12時の鐘は孤独な時間帯(11時台)を、それでも諦めずに走り抜いた二つの針を祝福しているみたい。 時計には、僕が物語を描かなくても、すでに一つの物語が宿っていました。 その物語は、人生そのものであり、今、成功の前の孤独の中を走る人へのエールそのものでした。 ―12時の鐘が鳴る前は、はたして進んでいるかどうかさえ疑ってしまう孤独な「11時台」がある。僕にもキミにも。 でも、大丈夫。 時計の針は必ず重なる― 時計本来がもつそんなエールを込めて、『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』という物語を描きました。 来年の3月27日公開です。 劇場でお待ちしております。 ▼西野亮廣描きおろしのムビチケ前売券はコチラから↓ #えんとつ町のプペル

西野亮廣(キングコング)

73,366 views • 10 months ago

#時間の面影 東京巡回展、終幕しました。おかげさまで約4000名を超えるお客様にお越しいただきました。ほんとうにありがとうございます。またどこかでお会いしましょう。 - 時間は空間になり、 空間は時間になる。 時間は存在しない。 - 時 間 の 面 影 resemblance of time - はじめに、以下の媒体あるいは概念について、本展の着想の元になった考察を述べてみます。 写真 見る人に「時間」が委ねられる。時間は伸び縮みする。 動画 作る人が「時間」を意図している。時間は制御される。 時間 ある流れの何かと何かの「間(あわい)」にあるもの。そのすべての移ろい。 空間 ある場所の「空(くう)」にあるもの。そのあらゆる広がり。 - この考察は、あらゆるものごとは常に変化しながらその都度失われる、という道理を撮影という行為を通し実感することで導かれたものです。 例えば、一瞬の出来事を永遠のように感じたり、永い記憶を一瞬のように感じられることはありませんか。そして、何もないところにこそ確かな存在を見出すことも。あるようでないは、ないようで、ある。 では、時間は存在しない、とするならば? 本展はそのような思考についての実験であり、時間と空間の感覚への問いを考えていく試みでもあります。 濱田英明

濱田英明

17,212 views • 1 year ago