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昨日、航空自衛隊 航空幕僚監部のご招待を受け、対領空侵犯措置の訓練等を視察する機会を得ました。まずは、その中でも特に印象深かった対領空侵犯措置訓練について。 ※機内撮影・録音は禁止されていたため、本稿の動画はすべて航空自衛隊公式YouTubeより引用。 当日は入間基地から、

222,274 次观看 • 1 年前 •via X (Twitter)

8 条评论

松尾 豪 Go Matsuo 的头像
松尾 豪 Go Matsuo1 年前

いわき沖を経由して百里基地まで、U-4多用途支援機(ビジネスジェット)に搭乗。 私たちの搭乗機を爆撃機と見立て、百里基地所属のF-2戦闘機がスクランブル発進を実施。太平洋上でU-4を捕捉した後、警告無線、機体確認、複数回の警告手順、機体シグナル(主翼を左右に振る動作)を経て、

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

警告用フレアの発射、最終的には機銃による警告射撃が披露されました。 視察を通じて、特に印象に残ったのは以下の4点です。 ① フレア発射に至るまでの段階的・慎重なプロセス F-2が対象機を補足しても、即座に威嚇行動に移ることはありません。まずは明確な警告無線が複数回送られ、

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

機体・国籍等を慎重に確認。地上指令との綿密な連携のもと、最終段階でフレアが発射されるという流れです。 机上では理解していたプロセスですが、現場でその丁寧さと緊張感に触れると、任務遂行における判断力・抑制力の重要性を改めて実感しました。 ② 単座戦闘機における多重タスクの凄み F-2は

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

単座機であり、パイロットは操縦、通信、目視による調査など、極めて広範な業務を一人で担います。一連の動作で、冷静かつ的確なオペレーションを維持するその姿勢には、ただただ頭が下がる思いでした。 ③ 不明機との驚くべき至近距離 F-2はU-4に対して極めて近距離まで接近し、少なくとも

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

視認ベースでは50メートルを切っていたのではないかという感覚。パイロットの姿や動きが見えるほどの距離感で行われる迎撃は、緊張というよりも“圧”そのものでした。 ④ 機銃発射音の実体験 最終段階で行われた警告射撃では、機銃の発する音が腹に響くような重低音で、想像以上の迫力と

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

重厚感がありました。まさに「実弾訓練」ならではの体感です。 後段になりますが、入間防空指令所視察について。私はかつてアビームコンサルティングに所属していたこともあり、どうしても防空運用そのものよりも、自動警戒管制システム「JADGE(Japan Aerospace Defense Ground Environment)」の

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

開発体制や改修におけるPMOに興味・関心が向いてしまいました。職業病かもしれません。 また、C-2輸送機の機内(貨物室・コックピット)見学やF-2戦闘機への搭乗といった貴重な体験もさせていただきました。部隊幹部との議論では、中国空母による太平洋上での活動も増える中、これまで那覇・千歳

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松尾 豪 Go Matsuo1 年前

両基地に集中していた空の防衛も、今後は百里基地の役割がさらに重要になっていく可能性があると伺いました。 このような体験は、おそらく今後の人生でも二度とないであろう、大変貴重なものでした。 動画の出所:

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