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木枯し紋次郎』1972年・C.A.L / フジテレビ 全38話(第一シリーズ18話、第二シリーズ20話) 原作 笹沢左保 主題歌『だれかが風の中で』が強烈な印象を残すテレビ時代劇。 主演の中村敦夫の渋さ、クールな演技にみな痺れていた。毎回のゲストの豪華さと、面白い脚本と演出に感心したものである。 それまでの時代劇にありがちなスマートな殺陣でなく、泥臭いリアルな殺陣の演出は、殺し合いの現実を見せられたような衝撃を視聴者に与えた。 「あっしにはかかわりのない事でござんす」は当時の流行語になるほどで、小学生ももちろん真似していた。 1977年には「新・木枯し紋次郎」が同じ中村敦夫主演でで26話製作されている。 #時代劇
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以前、上条垣彦さんが言っておられたんですが、この主題歌は初期の段階では最初から最後までずっとスゥイング調のもっとゆったりとしたメロディの予定だったそうです。それがレコーディング時に「徐々に勇ましい曲調に変化行くようにしよう」と、この曲が誕生したそうです。大正解!ですね

ゴジラにはかかわりがあったでござんす。フィーバー!

木枯らし紋次郎 上州新田郡 三日月村の 貧しい農家に生まれたと言う。 十歳の時に故郷を捨て、その後 一家は離散したと伝えられる。 天涯孤独な紋次郎 何故、無宿渡世の世界に入ったかは 定かでない。

刀で斬らずに刺すというところがリアルであるという講評を読んだ記憶があります。

忠臣蔵の松の廊下と対称的ですね。吉良に小刀で切りつけるのは失敗で、刺さないと殺せないという…。

作曲した小室等さんが深夜放送「パックインミュージック」で、バート・バカラックの「雨にぬれても」のイメージで作曲したのですが・・・上条恒彦さんがレコーディングでこのテンポ良い曲に歌い上げたと。

俺もこの決め台詞はよく意味も分からずしゃべっていた。小学生だったのでドラマの中身はよく分からずに。それでも頭に入ってくるのは上條恒彦のこのカッコイイテーマソングである。堂々たる声は流れ者紋次郎の凛とした強さを表しているような気がする。

確かに、小学生の頃何か不味いことが有ると「あっしにはかかわりのねえことでござんす」と言ってました。(^-^)v

今でもCSの時代劇チャンネル深夜にONAIRしているのですが、これで3回くらい飽きもせず観ております。この主題歌のすばらしさとは別に劇伴の音楽が観る側の心を凍らすのがナイスです。
