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【消費減税議論 “財源”に記載された『P』の意味とは?】 | ▼自民党案『食料品消費税“実質0%”案』について― 来年4月から2年間、食料品消費税率を1%に引き下げ そのうえで、1%分の6000億円を原資にして、来年秋ごろに中・低所得者を対象に給付を行うというもの 国民民主党 玉木雄一郎代表 「極めて唐突に出てきたということは否めないので、聞く耳をまったく持たずに突っ走ることになったら、我々としては当然賛成できないし、席を立つかどうかというのはあるが、ちょっと腰は浮いてしまう」 ▼中間とりまとめ案の中で“財源”については… 財源のところに記載があったのは『P』の文字 →“ペンディング”=一時先送りを意味する 『食料品消費税の“実質0%”』には、2年間の減税で約9兆円が必要とされている この約9兆円とは別に、客離れが懸念される外食産業や、収入減が想定される農業や漁業を支援する予算も必要 小野寺五典 税調会長 「財源については『P』となっております」 「現在、経済財政諮問会議などで予算編成改革の議論を進めている。次回には(財源の)案文を示していきたい」 ▼“財源案”なきとりまとめ案に野党は… 国民民主党 古川元久税調会長 「とても我々としては了とすることはできない。検討はしますけれども」 中道改革連合 赤羽一嘉税調会長 「一番大事な財源が『P』になっていたことについては、小野寺議長もこんな『P』で議論が進まないということを自分自身も思っていると」 ▼結論は持ち越し…自民党内の意見集約にも課題か 自民党 閣僚経験者 「赤字国債に頼らない形だと言うが、執行部からは一度も明確な財源について説明はない」 自民党 中堅議員 「この1%って誰が得するの?消費税下げても物価が下がらなければ、まずそこを批判される」 「2年後には“戻す”ではなく“1%から8%への大増税”と言われる。そんなことでは選挙なんてとても戦えない」 日本保守党 北村晴男参院議員 「『今週中もう1回開きたい』みたいなことを言っていたが、それには私含めてブーブー言われてましたね。無理でしょって」 「そんな短期間で党内の意見はまとめられませんという感じ」 中道改革連合 落合貴之政調会長代行 「毎回、提示されるものがほとんど内容変わっていないので、我々の発言もほとんど同じことを繰り返す」 「大きく見たら全然前に進んでいないような感じ」
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