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球審に体当たり⚠️ 2005年 横浜ベイスターズ 種田 仁(当時34) 本塁クロスプレーでアウトの判定に激怒し球審に体当たり→退場&出場停止💥 •1997脱税事件に関与 •2016無免許&速度超過で逮捕 ガニマタ打法で実力•人気のあった選手 球界を去り会社員に転身するが破産 メディアから姿を消してしまった

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【キャンプイン=野球界の新年スタート】 ついにキャンプイン! 選手・監督だけじゃなく、審判もここから新年が始まる感覚になります。 ■ 審判のキャンプ帯同って? 審判は12球団(1軍)のキャンプ地に振り分けられて、『4〜5名のクルー』で約1ヶ月間、担当チームに帯同して動きます。 キャンプ中は例えばこんなことをやります。 ・ブルペンに入って球筋や投球動作を確認 ・紅白戦/練習試合でのジャッジ ・体力トレーニング ・若手審判向けのルール勉強会 など ■ 大事な仕事の1つが『新ルールの説明』 初日に監督・コーチ陣へ挨拶をし、選手向けのルール説明の場を、マネージャーさん等と日程調整して実施します。 ※2クルー目あたりで行われることが多い。 ■ 今年は『投球動作』の話が中心 細かい変更もいくつかありますが、今年はおそらく『投手の投球動作』に関するルールが、説明の9割を占めると思います。 ■ バウアー投手の「ボーク」判定 2025年3月9日、走者三塁の場面でワインドアップのような投球をしてボークを取られた試合がありました。 これは日米のルール運用の違いが絡んでいて、当時のNPBでは「申告(宣言)してワインドアップ扱いにする」ルールが採用されていませんでした。 「パ・リーグTV(YouTube)」のP's Update #6「ボークって13個あんねん」の説明動画が分かりやすいです。 ■ 『申告(宣言)』でボークを回避 2026年の改正で、一定の条件下では 『打者が打席に入る前に審判へワインドアップで投げると伝えれば、ワインドアップとして投球できる』 という扱いになります。 ■ ただし・・・ このルールが入っても、当然ながら『ボーク自体が減る』わけではないです。 『曖昧に見える投球姿勢(いわゆるハイブリッド)を、申告によってボークではなくなる』という目的です。 基本的に、日本人選手でこの投球フォームを行う選手はかなり少ないのですが、数名の外国人投手には関係してくるルールとなります。 ただ、このルールはかなり複雑にも関わらず、実際に関係してくる選手が圧倒的に少ないため、MLBでも廃止される可能性があり、議論となっているルールの一つです。

坂井遼太郎

19,080 Aufrufe • vor 5 Monaten

【全てがお手本のようなジャッジ】 この判定をしたのは、松本大輝 審判員です。 今年10年目で29歳という若い審判員ですが、今回の一連の動きは本当に素晴らしいものでした。 まず注目してほしいのは、判定そのものだけではありません。 ホームでの判定をした直後に、次に打者走者と一塁での守備者の間で妨害が起きる可能性をしっかり想定し、すぐに一塁ファウルライン上へ移動しています。 そして、最も判定しやすい位置から、打者走者の走路と一塁手の捕球機会を確認しました。 ■ 素晴らしかったのは判定までの流れ プレイが終わった後も、すぐに宣告するのではなく、繰り返しタイムをかけています。 これは、両チーム、選手、観客に対して、まず『プレイが止まったこと』をしっかり伝えるためです。 そのうえで、自分に注目を集めてから妨害を宣告。 さらにマイクを使い、ルール上の重要なポイントを押さえて、非常に分かりやすく説明していました。 ここまで含めて、本当に丁寧なジャッジだったと思います。 ■ この妨害で大切なポイント 今回のルールで大切なのは、『送球を妨害したか』ではありません。 ポイントは『一塁で送球を受けようとする野手の捕球機会を妨げたか』です。 つまり、『投げ手』に対する妨害ではなく、『一塁で送球を受ける側』の守備機会に対する妨害です。 ここを理解していないと、本来は妨害ではないプレイまで、妨害と勘違いしてしまうことがあります。 ■ まさにファインジャッジ 今回のプレイ自体は、ルールを理解していればに難しい判定ではないかもしれません。 ただ、 『次のプレイを予測する』 『良い位置へ動く』 『妨害を確認する』 『タイムを明確にかける』 『両チームと観客に伝える』 『マイクで正しく分かりやすく説明する』 ここまでの一連の流れが本当に素晴らしかったです。 審判員を目指す方や若い審判員にとっても、非常に参考になる対応だったと思います! ■ 若い審判員にも大きなチャンスを 松本審判員は10年目。 審判員は個人事業主ではありますが、選手のように、結果を出せばすぐ大きな舞台に抜擢される、という世界ではないのが現状です。 僕自身も現役時代、契約の場で『年数が足りないから、まだ起用できない。あと何年かこの調子で頑張れ』と言われ、正直かなり気持ちが落ちた経験があります。 もちろん、経験年数が大切なのは理解しています。 ただ、今回のような素晴らしいジャッジを見ると、年数だけではなく『今の実力』も、もっと評価されてほしいと感じます。 松本審判員は、塁審でも安定したジャッジを続けています。 そのため、クライマックスシリーズのような大舞台に抜擢されても、実力的にはまったく不思議ではないと思います。 若くても、実力があれば大きな舞台に立てる。 そういう環境になれば、若い審判員のモチベーションにもつながるはずです! 今回の松本審判員の判定と対応は、『ファインジャッジ』として選出されてもおかしくない素晴らしいものだったと思います!

坂井遼太郎

243,159 Aufrufe • vor 23 Tagen

【これはコリジョンルール適用なのか?】 昨日の『広島 vs DeNA』の6回表にあった本塁クロスプレイについて、『コリジョンルール適用ではないのか?』という質問をいくつかいただきました。 ▼動画2:20〜のプレイです。 結論から言うと、『コリジョンルールには抵触しない』という判断は妥当だと思います! ■ ポイントは捕手が本塁を塞いでいたかどうか まず、送球が投げられた時点で、捕手は本塁より前に出ています。 その後、送球が取りにくいバウンドになったため、捕手は体を引きながら左膝を落とすような形になっています。 ここだけを見ると、本塁を跨ぐ形で膝を落としているので『違反なのでは?』と感じる人もいるかもしれません。 ただ、映像を見る限りでは、捕手は送球のバウンドに反応して動いた結果、その体勢になっています。 そして、最終的にタッグにいく場面でも、本塁上を最後まで可能な限り空けながらプレイしています。 そのため、これは『本塁を隠すためのブロック』ではなく、『送球を処理する中で起きた自然な動き』と見るのが妥当です! ■ 送球への反応なら適用外になることがある コリジョンルールでは、捕手がボールを持たずに、得点しようとしている走者の走路をブロックすることはできません。 ただし、送球の方向、軌道、バウンドに反応して動いた結果、やむを得ず走路をふさぐような形になった場合は、コリジョンルール違反とはみなされません。 今回のプレイは、完全にふさぐ形にもなっていませんが、この考え方に近いプレイです! 捕手が最初から本塁を隠すように構えていたわけではなく、送球を捕りにいく中で体勢が変わっています。 ここが大きなポイントです! ■ どんな形ならコリジョンになるのか 例えば、送球を捕る前から捕手が本塁上に膝を落とし、走者がホームベースに触れられないように完全に隠していた場合は、コリジョンルールが適用されます。 また、送球への反応とは言えない形で、意図的に走路や本塁を塞いでいれば、それもコリジョンルールが適用されます。 つまり大事なのは、 『捕手がどこにいたか』 『なぜその位置に動いたのか』 『本塁を完全に塞いでいたのか』 『送球を処理するための動きだったのか』 このあたりを総合的に見る必要があります。 ■ コリジョンルールの本来の目的 コリジョンルールは、本塁上での危険な衝突を減らすために作られたルールです! 走者の『危険なタックル』を防ぐ意味もありますし、捕手が『本塁を完全に塞ぐような危険なブロック』を防ぐ意味もあります。 そのため、『捕手は絶対に走路に入ってはいけない』というルールではありません! 送球がそれたり、バウンドが変わったりして、捕手が送球を処理するために動いた結果、走路に入ってしまうことはよくあります。 その場合でも、送球を処理するための動きであれば、コリジョンルール適用となるわけではありません。 ただし、その中でも意図的に本塁を隠すようなブロックはしてはいけません。 かなり細かい決まりがあるルールですが、簡単に言えばこのような整理になります。 ■ 導入の背景には捕手側の強い要望もあった 少し背景の話をすると、このコリジョンルールは、日本では『選手会』、特に捕手側からの強い要望もあり、導入されたルールです。 当時、僕自身もNPBに在籍していましたが、日本の野球では、海外のように明らかに危険なタックルをする選手は多くいませんでした。 そのため、審判部でも『日本で導入する必要があるのか?』という考えもありました。 ただ、マートン選手のタックルのように、捕手の選手生命に関わる危険なプレイが実際に起きたこともあり、最終的には本塁上での危険な接触を減らすために導入されることになりました。 ※余談ですが、マートン選手の危険なタックルがあった試合で球審をしていたのは僕です。 だからこそ、このルールは『捕手の動きを制限するためのルール』ではありません。 本来は、走者の『危険なタックル』を防ぎ、捕手の『危険なブロック』も防ぐことで、本塁上の大きな怪我を減らすためのルールです。 ■ ルールの悪用は現実的ではない 中には、『送球がそれたふりをしてブロックできるのでは?』と考える方もいるかもしれません。 ただ、現実的にはそれを『選手が意図的に行う』メリットはほとんどありません。 もし本塁を塞ぐような危険なプレイが増えれば、捕手と走者は接触リスクが高くなります! そうなると、結果的に捕手自身が大きな怪我をする可能性もありますし、ルールそのものがさらに厳しくなる方向に進むだけです。 選手生命に関わるリスクを考えても、このルールを悪用するメリットはほとんどないと思います。 また、選手会からの強い要望で採用されたルールを、『選手自ら悪用する』とは到底考えられません。 仮に、その場ではアウトになったとしても、映像検証の結果、 『セーフに変わる』 『コリジョンルール適用で警告が与えられる』 『選手生命に関わる怪我を負うリスクがある』 『ルールが厳しくなれば、他の選手から批判される可能性がある』 このようなリスクばかりある中で、捕手が『意図的にルールを違反する』メリットはかなり少ないと思います! ■ 判定したのは球審ではない SNS上では、球審が『コリジョンを認めなかった』という投稿も見かけました。 ただ、このプレイで本塁の判定を担当していたのは球審ではなく、一塁審判です。 審判員は試合中、状況に応じてそれぞれ動きます! このプレイでは、球審は三塁方向へ動き、本塁のプレイは一塁審判が担当していました。 また、リクエスト後に最終的な判断を行ったのは『リプレイセンター側』です。 その結果として、コリジョンルールには抵触しないという判断になったわけですが、映像を見る限り、このリプレイセンター側の判断は妥当だったと思います! ■ さいごに コリジョンルールは、かなり誤解されやすいルールです! なぜか、捕手が『少しでも走路に入ればすべて違反になる』と考えてしまう人も多くいます。 しかし大切なのは、捕手が『送球を処理するために動いたのか』それとも『本塁を塞ぐために動いたのか』という点です! 今回のプレイは、送球のバウンドに反応した中での動きであり、さらに最後まで本塁を完全に塞いでいたわけでもありません。 そのため、コリジョンルール適用なしという判断は妥当です!

坂井遼太郎

138,257 Aufrufe • vor 1 Monat

川上審判員の件「意識不明のまま」という知らせに胸が痛くなりました。 オスナ選手のバットが審判員の頭部を直撃したあの事故から、もう2週間以上が経ちます。 4月16日、神宮球場 その日は川上拓斗審判員にとって、30歳の誕生日の翌日でした。 しかも、念願だった1軍での球審デビューを果たした、まさにその日のことです。 8回、ヤクルトのオスナ選手がスイングしたバットが手から離れ、川上審判員の側頭部を直撃しました。 緊急搬送、そして緊急手術 その後もICUでの治療が続いていましたが、4月30日、NPBはICUから一般病棟へ移ったと発表しました。 ただ、意識はいまだ回復していない、とのことです。 30歳の誕生日の翌日に、夢のステージに立った…。 その事実が、この出来事をより一層重く、切なく感じさせます。 審判という仕事は、試合を陰で支える縁の下の力持ちです。 ファンからすれば「判定に不満を持つ」場面もあるかもしれない。 でもそれは、彼らがグラウンドに立ち続けてくれるからこそ、生まれる感情です。 選手と同じように体を張って、プロ野球という舞台を成立させてくれている存在…。 川上審判員は、まさにそんな一人だったはずです。 日本プロ野球選手会の近藤健介会長も、4月30日に公式の声明を発表しました。 審判員のことを、グラウンドを共につくるかけがえのないパートナーと表現し、全選手とともに一日も早い回復を願うと綴っています。 選手会がこうして公式に声明を出すこと自体、この事故がいかに球界全体に深刻な影響を与えているかを物語っていると思います。 一方、オスナ選手は4月28日、出場選手登録を抹消されました。 表向きの理由は打撃不振。たしかに今季はここまで打率.247、2本塁打と、4番としての成績は物足りない数字でした。 ただ、このタイミングでの抹消に、多くの人が川上審判員の件と無関係ではないと感じているのも正直なところだと思います。 バットが手から離れる、いわゆるオーバースイングの傾向については以前から指摘があり、4月25日にも振ったバットが捕手の頭部に当たるという場面があったことも報じられています。 オスナ選手本人が今、どれほど苦しい思いをしているか…。 それは外からは計り知れないし、責めることで誰かが救われるわけでもありません。 今この瞬間、最も苦しいのは川上審判員本人とその家族、そしてオスナ選手自身である、というのは忘れてはいけないことだと思います。 この事故を受け、NPBは4月18日から球審へのヘルメット着用を義務化しました。 なぜ事が起きる前にできなかったのか、という声も当然出ています。 実際、そのとおりだと思います。 でも今大切なのは、これを機に審判員が安心してグラウンドに立てる環境を、球界全体で真剣に整えていくことではないでしょうか。 ネット上ではAI審判の導入を求める声も出ています。 当アカウント(𝑆𝑜𝑢𝑙 - 𝑁𝑒𝑤𝑠)にも、川上審判員への温かい応援のメッセージや、オスナ選手に対する意見が寄せられております。 技術的な議論はこれから必要になってくるでしょう。でも、長年にわたってグラウンドで培われてきた人間の審判員の価値も、簡単に置き換えられるものではないとも思っています。 川上拓斗審判員が再びグラウンドに立ち、あの凛とした声でプレイボールをコールする日を、僕も心から待ち望んでいます。 野球ファンだけでなく、多くの人が同じ気持ちでいるはずです。 あなたは今回の件、どう感じましたか? 川上審判員への思いや、オスナ選手に対するご意見など、どのようなことでもぜひお聞かせください。 審判員の安全を守るために、今後の野球界に何が必要だと思うか、ぜひ教えてください。 僕自身は、球界全体が「起きてから動く」ではなく「起きる前に備える」文化に変わっていくことが、一番大切な一歩なのかなと感じています。 川上拓斗審判員の一日も早い快復を心より願っております。

𝑆𝑜𝑢𝑙 - 𝐽𝑃

3,554,964 Aufrufe • vor 2 Monaten

【判定だけではない審判員の仕事】 このシーンは、打者のタイムのタイミングがやや遅く、しかも同じ投手に対して、約1週間前にも似たような場面があったこともあり、少し不穏な空気になりかけた場面です。 一歩間違えれば、両軍がヒートアップしてしまう可能性もあったと思います。 ただ、ここで本当に素晴らしかったのが『コーチ・監督』そして『審判員』の対応です。 ■ すぐに動いた『白井さん』『福家さん』 オリックスベンチから選手が出てこようとした瞬間、『二塁の白井さん』と『球審の福家さん』が、すぐにベンチへ戻るよう促していました。 この動きが本当に早かったです! ただ止めに入ったのではなく、選手やベンチの空気を感じ取りながら、これ以上大きなトラブルにならないように対応しています。 また、『三塁の土山さん』も日本ハムベンチ側の動きを確認し、相手ベンチから選手が出てこないように、しっかり様子を見ていました。 こういう場面では、誰か一人の対応だけではなく、審判団全体で『グラウンドの空気』を見ておくことが大切になります。 ■ 現場全体で空気を落ち着かせていた 今回よかったのは、審判員だけではありません。 オリックスの『厚澤コーチ』もベンチから飛び出そうとする選手を戻し、すぐに投手のもとへ行き、落ち着かせるように対応していました。 また、日本ハムの『新庄監督』も、オリックス側に対して申し訳ないというようなアクションを見せ、打者にも落ち着こうというような仕草をしていました。 それぞれの立場の人たちが、これ以上大きなトラブルにしないように動いていました。 こうした一つ一つの対応が重なったことで、今回は大きなトラブルに発展しなかったのだと思います。 ■ 審判員に必要な『試合を収める力』 審判員にとって、判定の正確さはもちろん大切です。 ただ、それと同じくらい大切なのが『試合を円滑に進める力』です! 今回のように『乱闘』や『大きなトラブル』を未然に防ぐことも、審判員に求められる非常に重要なスキルです。 試合中は、ほんの少し対応が遅れただけで、空気が一気に変わることがあります。 だからこそ審判員は、プレイだけでなく、選手の表情、ベンチの動き、監督・コーチの反応、球場全体の雰囲気まで見ておく必要があります。 判定をするだけではなく、試合全体を管理する。 これも審判員の大切な仕事です! ■ 信頼関係があるから収まる場面もある 白井さん、福家さんは、もともと関西パ・リーグ所属の審判員です。 二軍の頃から考えると、白井さんで30年、福家さんで24年にわたってオリックス球団や選手たちと同じグラウンドに立ってきた経験があります。 その長い年月の中で築いてきた信頼関係も、こういう場面では大きく影響します。 例えば同じことを、一軍に出始めたばかりの頃の僕がやっていたとしても、同じようにすぐ収まらなかったと思います。 もしかすると、僕では逆に空気を難しくしてしまった可能性もあります。 それくらい、試合を収めるには『経験』と『信頼』が必要です! ■ 審判員の価値は判定だけではない 審判員は、アウト・セーフ、ストライク・ボールを判定するだけの存在ではありません。 選手が安心してプレイできる環境をつくること。 試合が大きなトラブルにならないように管理すること。 必要な場面では、毅然と対応すること。 そして、時には選手やベンチの感情を受け止めながら、冷静に試合を前へ進めること。 これも審判員の大切な仕事です! 今回の対応は、まさに『現場全体の経験値』が出た場面だったと思います!

坂井遼太郎

77,782 Aufrufe • vor 1 Monat

警察や検察が、証拠をねつ造したり、隠ぺいしたりして、 何の罪もない人が有罪になっている事件が相次いでいます。 だからこそ、罪のない人へのえん罪をなくすため、真実を明らかにするために再審法改正が必要です。 袴田巖さんは、事件から58年たって、やっと無罪との判決が出されました。 なぜこんなにも時間がかかるのかと言えば、警察や検察が真実を明らかにするための証拠を出さなかったり、再審開始決定が裁判所で出されても検察官が不服申し立てをして、再審にいく手前で妨害するからです。 反論があるのであれば、再審公判の中で主張ができます。 そして、残念ながら裁判官が真実を明らかにしようというやる気がないと言わざるを得ない状況もありました。 こうしたことが積み重なり、袴田巖さん、姉のひで子さんの人生は大半を奪われてしまったのです。 こうした理不尽なことで人生をめちゃくちゃにさせないためにも再審法の改正が必要です。 法務大臣が法制審議会に諮問をして再審の法改正に関する議論をしていますが、法制審議会刑事法(再審関係)部会のメンバーの構成が、公正ではないのです。 えん罪被害当事者が委員として入っていないのに、証拠をねつ造したり、隠ぺいしたりして深刻な人権侵害を引き起こした側の警察、検察、誤った判断をしてしまった裁判所からの委員がいます。 また、再審法で何本も論文を書いた、再審法の専門的知見がある学者、研究者の方々が無視をされ、委員に入りませんでした。 超党派の再審法改正議連で衆議院に法案を出しているのに、 自民党国会議員の中で、このフェアではない法制審の議論の推移を見守る的な対応をしている国会議員がいます(再審法改正議連に入っている自民党議員とは別の議員たち)。 フェアでないことを知っていてわざと見過ごしているのでしょうか・・・。 検察関係者も多い法務省の中からは改革が難しい問題です。 そもそも法制審がフェアでないことを見抜き、自分たちで立法することこそ、国会議員の役割です。 10月7日、日本弁護士連合会の皆様が、「国会主導での再審法改正の実現を求める院内会議」を衆議院議員会館で開催され、私も参加しました。 袴田巖さんのお姉様のひで子さん、福井中学生殺害事件えん罪被害者の前川彰司さん、大川原化工機事件で無実なのに東京拘置所に拘束され、胃がんで適切な治療が必要なのに保釈が認められず拘束され続け、亡くなられた相嶋静夫さんのご長男の方がお話をしてくださいました。 隠ぺい、ねつ造、人権無視の警察、検察、裁判所のあり方が浮き彫りになりました。 法制審議会刑事法(再審関係)部会の委員でもある 鴨志田祐美弁護士、村山浩昭弁護士(袴田さんの再審開始と保釈を認めた裁判官だった方)から、法制審議会部会の議論の様子を伺いました。 えん罪被害者の人生を壊してきたことの罪深さをおもんばかることがないような議論だと痛感し、ひどすぎて体調を壊すような状況であることをお聞きし、涙が滲んできました。 再審法改正で動かない国会議員は、かなり問題がある国会議員です。

もとむら伸子(本村伸子)

59,196 Aufrufe • vor 9 Monaten

川上拓斗審判員が一般病棟に移ったものの、まだ意識が回復していないというニュースが入ってきました。 4月16日のヤクルト対DeNA戦で、球審を務めていた川上審判員の頭部にオスナのバットが直撃してから、もう2週間…。 ICUから一般病棟へ移ったこと自体は一歩前進だと思います。でも意識がまだ戻っていないという事実は、やはり胸に重くのしかかります。 川上審判員は1996年生まれの30歳 NPBの審判になるまでの道のりが、本当に並ではないんです。高校2年のとき、けがで練習試合に出られなくなって、そのとき審判を任されたのがすべての始まりでした。 コーチに「プロの審判員になってみたら?」と言われ、地元・新潟のBCリーグで経験を積みながら、NPBアンパイア・スクールに3回挑戦。最初の2回は不合格。それでもあきらめずに3度目で合格し、2018年から研修審判員、2022年にようやく一軍正審判員の契約を勝ち取りました。 BCリーグ出身者がNPB正審判員になったのは川上審判員が初めてのことでした。 そして今年の4月16日。彼にとって一軍初の球審デビューの日でした。 長い年月をかけてつかんだ、その特別な日に、あの事故が起きてしまったんです。どれほど無念だったか。どれほど悔しかったか。想像するだけで言葉が出てきません。 中越高校時代の恩師はこう言っていたそうです。「自分のやりたいこと、成し遂げたいことを言葉にしろ。言葉や感情に細胞が従う」と…。 川上審判員自身もかつて語っていました。新潟の試合に出て、地元の子どもたちにこういう仕事があると知ってもらいたい、と。 新潟シリーズで球審を務める夢 日本シリーズのグラウンドに立つ夢 まだ何一つ叶えていない夢が、たくさんあるはずです。 NPBは事故後すぐに動きました。 これまで任意だった球審のヘルメット着用が、4月18日から義務化されています。 川上審判員の事故が、今後の審判員全員を守る制度を変えたとも言えます。 悔しくて、胸が痛いけれど…。 一日も早く目を覚まして、あのグラウンドに帰ってきてほしい。新潟の子どもたちに、その背中を見せてほしい。 あなたが川上審判員に伝えたい言葉があれば、ぜひ教えてください。 僕は「ゆっくりでいい、でも必ず戻ってきてください」と伝えたいです。 多くの人に届けたいのでブックマークしてもらえたら嬉しいです🔖

𝑆𝑜𝑢𝑙 - 𝐽𝑃

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