Loading video...

Video Failed to Load

Go Home

私たちが生きているこの危険な時代において、日本🇯🇵とヨーロッパ🇪🇺がこれまで以上に緊密に協力することが重要です。先週、私はEU大使パケ氏と共に、EUと日本の協力強化について議論するため、EUの27名の大使を対象とした半日セミナーを開催しました。 駐日欧州連合代表部🇪🇺 ジャン=エリック・パケ || Jean-Eric Paquet

94,682 views • 9 months ago •via X (Twitter)

0 Comments

No comments available

Comments from the original post will appear here

Related Videos

・トランプ大統領、高市総理に最大級の賛辞「あなたは必ず偉大な首相の一人として名を残すでしょう」 私はこれまでずっと、日本に対して深い愛情と大きな敬意を抱いてきました。 そして申し上げますが、これからの日米関係は、これまでになく強固なものになると思います。あなたと共に働けることを心から楽しみにしています。 そして、アメリカ合衆国を代表してお伝えしたいのは、 どんな疑問や不安、望みでも、支援が必要なときには、 日本のためにできることがあれば、いつでも私たちは全力で力になりますということです。 我々は最も強い絆で結ばれた同盟国です。 あなたとご一緒できることは大変光栄です。特に、私はあなたが将来、最も偉大な首相の一人になると確信しています。 安倍氏をはじめ、多くの方々から聞いた話を踏まえても、あなたは必ず偉大な首相の一人として名を残すでしょう。 また、あなたが日本初の女性首相に就任されたことについてもお祝い申し上げます。これは本当に大きな出来事です。改めてその偉業を称えたいと思います。 あなたは素晴らしい仕事を成し遂げるでしょう。そして私たちは、素晴らしい関係を築いていくことになります。 本当にありがとうございました。

TotalNewsWorld

3,465,500 views • 10 months ago

【お知らせ】 5月25日、高市総理はアフリカデー祝賀会に出席し、挨拶しました。 高市総理挨拶要旨(速報版) 皆様、こんばんは。ゼンゲ駐日カメルーン大使、各国大使の皆様、御列席の皆様、本日、アフリカデーを迎え、心からお祝い申し上げます。 日本とアフリカは、長年友情を育み、協力を重ねてまいりました。冷戦終結後の1993年、日本は世界に先駆けて、アフリカのもつすばらしい可能性に着目し、アフリカ自身のオーナーシップと、国際社会におけるパートナーシップを基本理念に、アフリカ開発会議、通称、TICADを立ち上げました。 30年以上がたった今、国際社会は、当時には想像できなかったようなことも含めて、多くの課題に直面しています。こうした中で、日本とアフリカが手を携え、互いの経験と知恵を結集して、アフリカのみならず、グローバルな課題の解決策を、共に創り出していくことが、重要です。 今月、私はベトナムを訪問しましたが、そこで、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を時代と共に進化させると発表しました。このFOIPは、ちょうど10年前、当時の安倍晋三総理がアフリカのケニアの地で、提唱したものです。私たちは、この深い縁を忘れません。進化したFOIPは、各国が、いかなる困難にも屈せず、自ら切り拓く自律性と強靱性を、共に高めていくということを目指します。日本とアフリカで、共に、強く豊かになるために手を携えて、協力を一層深めてまいりましょう。 日本は、これからも、アフリカの力を信じ、その自己実現を後押しします。私たちが共に歩むのは、次世代と、その先の未来につながる、長い道のりです。日本は、皆様と共に未来を切り拓く道を選びます。アフリカと日本の一層の発展を心より祈念いたします。ありがとうございます。

首相官邸

62,298 views • 3 months ago

【 維新×自民 4つの合意 今国会で成立目指す 】 日本維新の会 代表 #吉村洋文 高市総理、自民党の幹部の皆さん、そして私、藤田共同代表、維新の幹部のメンバーと党首会談を行いました。 今後の国会での運営、また法案についてのとりわけ議法に関しての方向性、内容の確認です。 まず 1つ目については、議員定数の削減、これについては必ずやりきろうということで、定数について 45 削減する、この法案を出すと。 そしてこれを今国会でやるという合意をいたしました。 中身についてですけれども、自民、維新との協議体、そこにおいて成案を得て、そして出すという方向性をまず確認をいたしました。 そして 2つ目です。 2つ目は副首都法案についてです。これは連立合意にも入っており、また我が党としても非常に重要とする、いわゆる統治機構改革のところです。日本において副首都をしっかりと作っていこうという法案です。これにつきましても自民、維新、両党の協議体で法案について詰めている段階であります。これについて今国会において提出し、成立させる。これについて両党で確認をいたしました。 そして 3つ目は日本国旗損壊罪についてです。日本の国旗損壊罪についても、議法によって、定めていこうと。それを今国会で提出して成立を目指す。外国のこの国旗損壊罪については定めがありますが、日本の国旗損壊罪については定めがない。これはおかしいじゃないかということで、連立合意も入っております。この3つがまず大きく方向性として協議し、合意をいたしました。 そして、旧姓の使用拡大についてですけれども、ここについてはですね、できる限りこの国会で目指していこうと、しっかりとこの旧姓の使用拡大法案についても進めていこう。ここは確保になりますが、それをしっかりやっていこうじゃないかという、この4つについて確認をいたしました。 #日本維新の会

日本維新の会

126,098 views • 6 months ago

【お知らせ】 6月16日、高市総理は、ブラジルのルイス・イナシオ・ルーラ・ダ・シルバ大統領と会談を行いました。 ※両首脳による冒頭発言要旨(速報版、仮訳) (高市総理) ルーラ大統領と初めてこうやって首脳会談ができてうれしく思っております。 ブラジルは世界最大の日系社会を有しており、価値や原則を共有するこの日本の戦略的なグローバルパートナーです。本日の会談を通じて、両国の関係をさらに深化させたいと思っております。 我が国は重要鉱物、エネルギーの供給源の多角化を進めていますので、それらが豊富なブラジルとの経済安全保障上の協力強化が極めて重要です。EPAはそうした協力を進める基盤となり得ます。本日、ルーラ大統領と日・メルコスールEPAの交渉開始を確認できる首脳共同声明を発出できることは、大変喜ばしく思っております。ただし、我が国の畜産農家の間には、豚肉や鶏肉など日本の畜産関連産業を心配しているという声もありますので、双方のセンシティビティにも配慮しながら、双方の利益になる、メリットになる、そういう交渉を進めていければうれしいなと思っております。 (ルーラ大統領) 高市総理、お目にかかれて大変光栄です。また、こうして日・ブラジル首脳会談が開催でき、大変喜ばしく思います。高市総理におかれては、ブラジルが日本といかに特別な関係を有しているかご存じと思います。ブラジルには多くの日本人が住んでおり、また、日本にも多くのブラジル人が住んでいます。高市総理におかれては、任期中にブラジルを御訪問いただければ幸いです。そこで両国関係を本質的に強化するための協議ができることを期待しています。 日本とメルコスールの協定という素晴らしい展望について大変嬉しく思います。私たちは早期に交渉を開始し、合意に至ることを強く期待しています。6月30日のメルコスール首脳会議において、良いお知らせをお届けできることを期待しています。本日は、メルコスールとの良いニュースに加えて、日本とブラジルとの二国間関係においても良い成果のある会談となることを期待しています。

首相官邸

321,884 views • 3 months ago

高市総理、特別賞受賞ご挨拶🥹✨💕 「日本と日本人の底力がギューっと詰まった日本のジュエリーをはじめ、日本や日本製品の素晴らしさを世界に発信していきたい。そしてこのジュエリーの輝きのように多くの日本の皆さんが『日本の未来は明るい!』と思っていただけるよう一生懸命働いてまいります」 (全文) 昨夜遅くインド出張から帰ってまいりました。もちろんモディ首相との首脳会談も真珠のネックレスをつけておりました。おそらく今回の受賞は私が国内でもまた国際会議など海外でも常に真珠のアクセサリーをつけていることが理由なのかなと思いました。 でも実はほとんどが母親の形見です。ちょっと長い寸法のザラッとした真珠のネックレスを短くしてもらって余った真珠でイヤリングを作っていただいたりしながら大切に使っています。 真珠の養殖技術というのは日本が発祥の地とされています。今も日本から世界中にたくさん真珠が輸出されています。本日こうして身につけさせていただいているこのハート型のゴールドパール、これも日本の養殖技術を使って一つずつ大切に育てられて、真珠が本来持っている色、輝きを大切にしながらこのような美しい製品に仕上げて世界中にお届けされているということです。まさに日本の底力だと思います。 私は日本と日本人の底力がギューっと詰まった日本のジュエリーをはじめ、たくさんの日本や日本製品の素晴らしさを世界に発信していきたいなと思っています。 そしてこのジュエリーの輝きのように、多くの日本にいらっしゃる皆さんが『日本の未来は明るい』と思っていただけるように一生懸命働いてまいります。

ドンマイおじさん

45,436 views • 2 months ago

【「日本はロシアとの文化交流を維持する用意がある、これは欧州との有利な違い」露大統領特別代表】 🎥 日本政府はロシアとの文化交流の維持を手助けしないが、邪魔もせず、その必要性を認識しています。ロシア側は日本のアーティストのあらゆる公演についてオープンです。 日本を訪問中のロシアのミハイル・シュヴィトコイ大統領特別代表(国際文化協力担当)がロシアメディアに語った。 またシュヴィトコイ代表はスプートニクのインタビューにも応じた。 シュヴィトコイ代表によると、大きな問題の一つは、「日本の大手メディアが公然と反ロシアの立場をとっており、これが日本の世論に影響を与えていること」だという。 ‍🗨️「一方、ロシアの文化イベントに訪れる人々はもはや、ロシアに対する敵意を持ち続けることはできません」 シュヴィトコイ代表は、ロシアの名ピアニスト、デニス・マツーエフが2026年に日本公演を行うことが確定していることや、ロシアを代表する世界的指揮者ワレリー・ゲルギエフの公演ついても協議が行われていることを明らかにした。 またシュヴィトコイ代表は、訪問中に国家安全保障局長の岡野正敬氏、外務審議官の船越健裕氏、かつてロシアとの経済協力を担当していた世耕弘成衆院議員と面会したと語った。 🔔 主流メディアに疲れたあなたに、まずは Sputnik 日本 をフォロー

Sputnik 日本

116,346 views • 1 year ago

【お知らせ】 6月15日、高市総理とイタリアのジョルジャ・メローニ首相は、日伊共同記者発表を行いました。 ※両首脳による発言要旨(速報版、仮訳) (メローニ首相) 皆様、おはようございます。ありがとうございます。御来場いただきありがとうございます。日本の高市早苗総理、私の友人である早苗をローマにお迎えできることは、私にとって本当に光栄であり、喜びです。1月に私が代表団を率いて東京を訪問した際、私や代表団に寄せられた温かいおもてなしに、限られた時間ではありますが、できる限りお返しできたことを願っています。 再びお会いできる機会を得られたことを、心から嬉しく思います。もちろん、友人と改めて意見交換できるからという理由もありますが、それだけでなく、現実的で着実、そして決断力のある指導者とお話しできたからです。彼女とは特別な政治的共感で結ばれており、彼女は私同様、イタリアと日本は当然ながら戦略的同盟国であり、共に働く運命にあると確信しているからです。共に力を合わせれば現在と未来に影響を与えられると知っています。この共通認識は二国間だけのものではありませんし、今夜開幕し、非常に重要なG7の開始前に私たちが会っているのは、おそらく偶然ではないでしょう。そこでは当然、多くのことが議論されることになります。ですから、これはいわば、G7での重要な議論を前に、私たちの立場を調整し、互いの見解を交換する機会でもあります。私は早苗と、重大な危機を迎える国際情勢について深く意見を交わしました。米国・イラン間の覚書の発表を歓迎し、ホルムズ海峡の再開、航行の自由の擁護が極めて重要であることを改めて強調しました。この一致は、イタリア、英国、ドイツ、フランスが発表した共同声明に日本が賛同したことでも裏付けられています。同様に、ウクライナに対するロシアの容認できない侵略についても意見を交わし、公正かつ永続的な平和のために国際法を守るというイタリアと日本の決意を再確認しました。そして、民間人に対するロシアの新たな残虐な攻撃から、私たちは目を背けることはできません。要するに、連帯こそが不可欠だと考えます。特に、ロシアによる攻撃や侵略が、千年にわたるキリスト教の象徴や、ユネスコ世界遺産の前でさえも止まらない状況においてはなおさらです。ウクライナへの断固たる支援と平和に向けた取り組みは、当然ながらG7首脳会合の中心的な議題となるでしょう。そして、紛争終結に向けた交渉プロセスの再開に向けた取組を改めて確認するつもりです。その後、この協力の道を今後も歩み続け、既に両国を結びつけている絆を更に深め、特別な戦略的パートナーシップにさらなる弾みをつけたいと考えています。もちろん、それが外交関係樹立160周年を祝う最もふさわしい方法であると信じているからです。 1866年に世界が新時代の幕開けを目の当たりにしていたように、今日の状況も多くの点でそれに変わりはありません。例えば、私たちが経験している変革の激しさ、その変革が社会に及ぼす影響、そして変化がもたらされるスピードにおいてです。先ほども少しお話ししましたが、人工知能の影響はもちろん、エネルギー転換、地経学的な分断、そして今や世界情勢において構造的なものとなっている不安定さについても考えています。こうした状況下で、イタリアと日本は、今後数十年の行方を決定づける分野、すなわちロボット工学、新興技術、宇宙経済、クリーンエネルギー、機械工学、ライフサイエンス、インフラ、防衛に特に焦点を当て、協力関係をさらに強化することを決定しました。これらは、両国の生産システムの相補性、輸出への適性、産業サプライチェーンの質、そして科学・文化交流の活発さを活かすことができる分野です。1月に東京で早苗と会談した際、私たちは共に達成したい具体的な目標を設定しました。そして、両国のトップを務める女性同士として、わずか数か月でそれらを達成しました。私たちは、経済安全保障に関する協議体制の整備、両国のバリューチェーンの強化、戦略的分野を保護するために共同戦線を張ることに合意し、それを実行しました。日伊経済安全保障協議は、5月27日に東京で開催され、イタリア側としても次回会合の日程を調整する準備が整っています。また、日伊宇宙協議を開始し、両国の宇宙機関だけでなく、企業の専門知識を結集することにも合意していましたが、これも実現しました。第1回協議は5月に開催され、今後も継続していきます。私たちの協力におけるもう一つの重要な分野である防衛分野においては、非常に戦略的なプログラムである「グローバル戦闘航空プログラム(GCAP)」について、引き続き緊密に連携して取り組んできました。また、英国と共同で第6世代戦闘機の開発にも取り組んでいます。ここでも、ようやく実施段階に入りました。しかし、これらはほんの一例に過ぎません。本日、私たちは更なる取組に着手することを決定し、年末のG20の合間に再会し、進めてきた具体的な取組について新たな発表を行うことを約束しました。現在取り組んでいる具体的な取組の一つは、間違いなくアフリカに関するものです。イタリアと日本はアフリカ大陸に対する展望を共有しており、イタリアの「マッテイ計画」と日本のTICADとの間で相乗効果を生み出すため、構造化された二国間対話の枠組みを立ち上げる意向です。また、北極圏における協力も発展させたいと考えています。北極圏は、明らかに現在及び将来の戦略的要衝の一つです。先ほども申し上げた人工知能を始めとする優先分野での協力を深化させたいと考えていますが、バイオテクノロジーや自然災害の予防も、私たちが共にさらに力を入れて取り組みたいテーマの一つです。というのも、私たちは、様々な経験を共有しているだけでなく、特に地震リスクにより効果的に対処する方法に関する、極めて重要なノウハウも共有しているからです。 また、次世代の民生用原子力分野での協力を深化させ、イタリアと日本のエンジニアリングの専門知識を結集させることも私たちの意向です。2027年には、数週間前に名古屋で開催された会合に続き、新たな「日伊ビジネス・グループ(IJBG)」の会合を開催し、相互投資の支援、市場の開放、貿易を更に拡大させ、重要資源について協力していく予定です。御覧のとおり、現在取り組んでいるすべての事項を列挙するのは長くなりすぎるため控えますが、両国間、私たち二人のリーダーシップ、そして私たちのビジョンには並外れた特別な調和があり、これを最大限に活用していく所存です。そこで、私の友人である早苗に改めて感謝を述べたいと思います。イタリアと日本は、安全、繁栄、安定に満ちた未来を共に築く決意です。なぜなら、私たちは実現を重視しており、国民のニーズに応え、国民が私たちに求めていることに応えたいと考えているからです。私たちは共にそれを実現していきます。この訪問を大変光栄に思います。それでは、早苗、どうぞ。 (高市総理) ジョルジャありがとう。まずイタリアの皆様こんにちは。本日、ジョルジャ・メローニ首相のお招きを頂き、ジョルジャの故郷(ふるさと)であるローマを訪れ、成熟した日イタリア関係の更なる発展について議論できたということに感謝をいたしております。また、今年は日本とイタリアの外交関係樹立160周年というこの記念すべき年に1月にジョルジャが日本に来てくれて、そして6月に私がここにいるということで、首脳の相互往来を実現できたということもとってもうれしく思っております。 私とジョルジャは今からフランスに移動して、今夜からG7サミットがはじまります。それに先立って、ジョルジャとは、「特別な戦略的パートナー」として、中東情勢に加え、ウクライナ情勢、そしてまた中国・北朝鮮を含む東アジアの地域情勢についても、連携して対応していくということになりました。 中でも、イラン情勢について、米国とイラン間で覚書が合意に至ったことを歓迎しました。その上で、ホルムズ海峡における自由で安全な航行が実際に確保されるということはイタリアと日本を含む国際社会にとって、極めて重要な課題でございます。今回の合意が迅速かつ着実に履行されて、中東地域全体の平和と安定が実現されることを願ってます。またそのための緊密な連携をジョルジャと確認しました。 また、国際社会全体は、エネルギー安全保障面で困難に直面しています。日本が進めている「パワーアジア」の枠組のような、地域での協力の重要性を認識しながら、G7としてエネルギー強靱(きょうじん)化に向けてとるべき行動についても話をしました。 その上で、1月にジョルジャと発表した新たなパートナーシップの下で、二国間協力の今後の展望についても議論しました。まず、先月日本が発表した、進化した「FOIP(自由で開かれたインド太平洋)」、これは各国の「自律性」と「強靱性」を高めていく、そして地域の平和と安定に向けて、この両国で連携していくということで一致しました。そして地中海とインド太平洋のつながりも意識しつつ、イタリアが進めておられる取組と連携しながら、地域全体を「共に、強く豊かに」するために、同志国であるイタリアと連携して取り組んでいきます。 安全保障協力については、両国間の共同訓練など部隊間交流の進展や今年9月のイタリア艦船の日本寄港など、イタリアのインド太平洋地域への継続的な関与を歓迎しました。今ジョルジャから話が出ました「GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)」でございますが、この進展を加速化させるために、引き続き連携をしてまいります。 次に、両国の重要課題の一つであるエネルギーも含む経済安全保障の分野では、半導体、重要鉱物及び先端技術分野を含むサプライチェーン強靱化に向けた政府間覚書が署名に至ったことを歓迎します。 先般、東京で開催した経済安全保障協議の枠組やこれらの合意の下で、経済安全保障分野での戦略的な協力を更に具体化させてまいります。 また、1月にジョルジャとの間で確認した、有事の際のLNG(液化天然ガス)の融通に関する協力も着実に進んでいます。半導体についても、両国の関係機関や企業の連携強化について具体的な進展が見られています。 経済分野では、日本企業も参画する「メッシーナ海峡大橋」の建設事業が、両国の経済面での協力を象徴する一大事業となることを願ってやみません。日本の知見と経験をいかして、この事業が早期に実現されることを期待します。 宇宙分野の協力も進展を見せてます。今回、「宇宙の協力に関する共同声明」を発表しました。スペースデブリ対策や衛星データ協力など、宇宙関連の企業間協力も進んでいて、更なる具体的な成果を目指してまいります。 先端科学技術分野の協力を推進するために、今般、政府間の協力文書が署名に至ったことも歓迎します。 さらに、ジョルジャも話してくれましたが、防災分野では、火山や地震を始めとした災害への対応というのは、両国共通の課題です。今年2月に署名した防災研究機関の協力覚書の下で、知見の共有や人材育成を進めてまいります。 ジョルジャは東京で、日本語で話をされました。「頑張る」という言葉を話してくれました。私もイタリアの言葉について触れたいと思います。イタリアでは、仕事を頑張っていらっしゃる方に、「ボン・ラボーロ」と挨拶されるというふうに伺いました。私は、「ボン・ラボーロ」というこのようなイタリア社会の仕事に対する真摯な思いに心から敬意を表します。これが、自動車から服飾まで、すばらしいイタリアのモノづくりにつながっているものだと思います。そして私も、ジョルジャと共にこれからも「良い仕事」をしていきたいと思います。 ジョルジャ、ありがとう。ボン・ラボーロ!

首相官邸

205,768 views • 3 months ago

【お知らせ】 6月14日、高市総理と英国のスターマー首相は、日英ビジネス・ラウンドテーブルに出席しました。 ※両首脳の発言要旨(速報版、仮訳) (スターマー首相) 初めてのあなたの御来訪をここダウニング街でお迎えできることは、誠に光栄であり、私にとって大変特別な名誉です。テーブルを囲む皆様に御報告申し上げますと、先ほど非常に実りある、皆様にとって利益となる一連の会談を行いました。そして、両国間の協力関係を強化し、新たな協力の時代を切り拓き、様々な分野においてパートナーシップを深めることへの揺るぎないコミットメントが醸成されていることを、大変嬉しく思います。 我々は、経済の活性化、安全保障の強化、そして強靱性の向上に向けて如何に協力するかを話し合ってきました。今日の世界がより危険で動揺していることは、皆が認識するところです。今朝から昼にかけて(の会談は)、非常に実りある時間でした。そして今、数十億ポンドに達し、数万人の雇用を支える、本日作成された数々のディールについて発表できることとなりました。ビジネスリーダーの皆様とのラウンドテーブルに参加できることは、誠に意義深いことです。皆様一人一人に、心より歓迎の意を表したいと思います。政府の中枢であるダウニング街のこのダイニングルームに、ビジネスリーダーの皆様をお迎えできることは真の光栄であり、両国間の関係の強さを示すものだと思います。テクノロジー、防衛、エネルギーなど、幅広い産業のリーダーの方々がこのテーブルを囲んでくれています。 また、多くの方々が本日のためにわざわざ日本からお越しいただいたと思いますが、ここでテーブルを囲んでいる皆様に対し、皆様が成し遂げた並々ならぬ御尽力について、特別な感謝を申し上げたいと思います。皆様が御多忙であることは重々承知していますが、しかし、そのことが、我々が様々な分野において共に進めた物事の重要性と意義を更に強くします。このラウンドテーブルのために時間を割いていただき、また本日発表された内容の一端を担っていただいたことに、心より感謝申し上げます。 そして(高市)首相、私どもが東京でお会いしてからわずか6か月の間に、実に多くのことが起きました。中東での紛争、イラン危機、そしてもちろんホルムズ海峡の封鎖。先ほどもそれらについて詳しく話し合いました。そしてもちろん今や5年目に突入したウクライナで続いている戦争についても、です。 こうした背景を考えると、両国の協力がいかに重要であるかが改めてわかります。協力関係を築くことは常に重要ですが、私どもが今直面しているような世界においては、そのことが極めて重要です。そして、本日我々はいくつかの合意に署名しました。多くの発表がありました。これらが象徴的です。投資と雇用についてこのような発表ができることは良いことです。しかしそれはまた、両国関係の強さを示すシグナルでもあります。なぜなら、二国間が緊密に協力し、戦略的な連携を深める強い意志を共有しているからこそ、こうした合意を実現し、世界中に広げることができるからです。AI、サイバー、量子、宇宙、原子力そして防衛産業。その範囲、その膨大な範囲は計り知れません。 まず、経済安全保障に関する共同宣言から始めましょう。これは、この分野における協力を推進するための共通のビジョンを示すものであり、現時点において極めて重要なイシューである経済安全保障にとり非常に有益なものです。 次に、英日フロンティア・テクノロジー・パートナーシップは、英国の研究開発及びソフトウェアにおける卓越性に、日本の先進的な製造経験及び専門知識を組み合わせるものです。そして、今朝議論したように、これらの合意事項やその他の多くの分野において、私たちは互いを補完することができます。両国は各々異なるものを持ち込んでいます。そして、この状況こそが、両国関係がこれほどの速度で深化している理由だと思います。 そして、新しい洋上コンパクトです。これにより、英国が世界をリードする洋上風力産業に日本からの最大90億ポンドの投資を呼び込みます。これは、非常に大きな前進です。 最後に、今朝私たち2人の間で時間を費やして議論した新たな防衛能力産業協議会についてです。同協議会に併せ、我々が非常に大切にしているグローバル戦闘航空プログラム(GCAP)への共同のコミットメントについても確認しました。これは、両国関係の中核をなすものです。 これほど急速に変化する世界において、国際パートナーと緊密に連携することは、国民の生活を改善し、生活費の問題に取り組むための方途となります。なぜなら、世界で何が起きようとも、また、英国中の政治で何が起きようとも、人々に何が最も重要かと問えば、生活費だと答えが返ってくるからです。 私たちはこの点について完全に明確である必要があります。不安定の原因について国際パートナーと協力して取り組むこと、人々が中東で直面する困難の根本に対応することが、前進への道となります。現代は、共通の課題を乗り越え、共通の機会を掴むための、より大きな協力を必要としています。英国側の我々はそのための役割を果たすことにコミットしており、(英側の)国務大臣、そして私自身が首相としてコミットしています。 そして、1月に東京で会談してからわずか6か月で、ここロンドンにあなたをお迎えできたことを喜ばしく思っています。そして、この6か月においてこうして形にすることができ、6か月で、しかもこの逆風にもかかわらずこれほどまでの進展を遂げられたことを非常に嬉しく思います。そして、本日、両国にとって極めて重要な数多くの発表を行うことができました。ありがとうございます。 明日から我々はG7に向かい、これらの課題について、G7の我々の仲間との間で議論を更に深めますが、今日これほどの進展を遂げられたことは、非常に重要です。このすべてについて、皆さん一人ひとりに感謝を申し上げます。そして、サナエ、あなたにお譲りします。一言いただけますか。今日ここに来ていただき、本当にありがとうございます。そして陽光を連れてきていただいたことも。それが我々の温かい関係の更なる証拠です。 (高市総理) 日英両国のビジネスリーダーの皆様、本日は御参加いただき、ありがとうございます。先ほどの日英首脳会談では、明日から始まるG7サミットも念頭に、現下の国際情勢について、かなり戦略的な議論を行いました。 中でも、ホルムズ海峡については、自由で安全な航行の確保を含む、イラン情勢の早期の事態沈静化というのは、日英両国、そして国際社会の喫緊の課題です。これからも緊密に意思疎通をして、共に、必要な外交努力を粘り強く行っていくということです。 安全保障協力は、強固な日英関係の基盤です。特に、両国の安全保障協力の要であるグローバル戦闘航空プログラム、GCAPですけれども、今日はキアからとても良い話がありました。これは、更に加速していける環境が整ったということで、歓迎をしています。さらに、サイバー分野、防衛産業分野等でも協力を更に推進するということで一致をしました。 それから、日英両国は、世界をリードする経済・技術大国ですから、経済面での連携、これも重要です。 本日は、産業革命の始まりの地であるこの英国において、今世紀の先端技術革命を日英で牽引するということで、「フロンティア・テック・パートナーシップ」を発出いたします。科学技術分野においても、キアと共に、一層の協力促進を図っていきます。 このビジネス・ラウンドテーブルは、こうした両国政府の取組とも呼応する形で、両国の企業間で具体的な連携が進んでいるということを示す、象徴の場であると言えます。 両国の戦略的な協力の結晶として、洋上風力や原子力、フュージョンエナジー等を含むエネルギーやイノベーション、AI・半導体・サイバーセキュリティを含め、多くの重要分野で成果が具体化しているということを喜びます。 また、優れた力を持つ両国企業による協力というのは、日英両国の雇用創出と経済成長だけではなくて、国際社会の繁栄をも牽引することができます。そう私は確信しています。 今回のラウンドテーブルのテーマである「経済安全保障」、ものすごくこれ大事です。経済成長と車の両輪を成すものですから。私は先般、「進化したFOIP」を発表しました。FOIPというのは「自由で開かれたインド太平洋」、ちょうど今年10年目になるんですけれども、その重要な要素として「経済安全保障」、とにかくそれぞれの国が自律していって強靱になっていくと、共に強く豊かになっていくと、こういった概念を発表して、これから引き続き本日、「経済安全保障協力に関する日英共同宣言」を発出いたします。 この文書を、経済安全保障分野におけるこれからの日英協力の戦略的な指針として、更に、エネルギー安全保障や重要鉱物のサプライチェーン強靱化等の分野でG7の議論を私たちがリードしていきます。キアと一緒にリードしていきます。 今や日英両国というのは、国際社会の平和と安定に共に貢献するとの確固とした意思を持っていて、安全保障分野だけではなくて、先駆的な協力を進めている非常に重要な同志国です。私はいわばもう「準同盟国」とも呼べるレベルだと考えています。 また、キアと一緒にこの日英関係は更なる高みに引き上げます。そして、2023年に発出した私の前の前の総理である岸田総理が発表された「広島アコード」、これを基礎に、更にアップグレードしていきたいと思っています。 これからも官民でタッグを組んで、日英関係、新たな次元に踏み出してまいりましょう。とにかく共に、強く豊かになってまいりましょう。ありがとうございました。

首相官邸

182,143 views • 3 months ago