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「立法府の総意」というが、反対した会派は13会派中5会派。 皇室典範改正案をめぐり、水岡俊一代表(参議院議員 水岡俊一(みずおか俊一)🕊)が党首討論で高市総理を追及。 「養子の子」には皇位継承資格を認める一方、当人には認めない――この論理の矛盾に、総理は明確に答えられるのでしょうか。 #皇室典範改正 #党首討論

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【“立法府の総意”なぜ変化】“皇室典範改正案”今後どうなる? | ▼“立法府の総意”になかった“養子の子の皇位継承資格”が盛り込まれた…なぜ? 政治部 官邸キャップ 千々岩森生記者 「“立法府の総意”の段階では、懸念の指摘があったこともあり曖昧にしていたと。それを条文に落とし込む、今回の段階では明確にせざるを得なくなったというのが実情では。皇室典範の改正を主導していたのは自民党内の保守派が中心。男系男子による皇位継承という側面に、まさに主眼を置いてきたことになる。つまり、元々、養子の子どもが男子であれば、皇位継承権を持つというのは書かずとも、当初からそれを意図していた」 「改正を支持するある議員は、国民世論と齟齬がないか問われ、一時的な世論に左右されるべきではないという主張。保守派の強い意思が今回の改正案に表れたとみていい」 ▼与党の今後の動きは? 「政権内では今の案のまま、この国会で成立をさせる構え。与野党激突の国会だが、高市総理が野党の要求をのみ、予算委員会や党首討論に出席をすることで、今のこの国会審議を正常化させる」 「その上で与野党が対立する、“定数削減”などを後回しにして、先に皇室典範を審議する流れが徐々に見え始めている。一方で、ある官邸幹部を取材すると、『男系男子にこだわることで、世論の反発を招かないだろうか。皇室典範改正がこの政権のダメージになるかもしれない』とも漏らしていた」

報道ステーション+サタステ

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【国会正常化は?】『皇室典範改正』“優先”に与野党折り合えず | 自民党 鈴木俊一 幹事長 「やはり議長の発言というのはたいへん重いものがある。それに沿ってお互い努力していきましょうと、こういうことを確認し合った」 中道改革連合 階猛 幹事長 「採決がいつあるかと言われていた2法案『副首都』と『定数削減』について、中断するということは一歩前進ではある」 森衆院議長は1日、与野党7党を集め、『副首都構想』と『議員定数削減』の審議を中断し『皇室典範改正』の審議を最優先するよう求めていた ▼それでも議論は進まない…3つの理由 ①維新の振る舞い 日本維新の会の中司幹事長は、1日の森議長との面会の後“不満”をあらわに 日本維新の会 中司宏 幹事長(1日) 「こうした話をいただくということ、議長としていかがなものかと感じざるを得ない」 国会が混乱に陥った際に議長が議事を整理するのは国会法に定められた議長の役目 →野党は、三権の長に対してこうした物言いをする与党とはまともに向き合えないとの言い分 ②自民党と官邸のコミュニケーション不全 森議長の『皇室典範優先』という考えは、麻生副総裁をはじめとする自民党幹部の意向と“合致” 麻生副総裁(派閥会合での発言) 「皇室典範改正は、森議長をはじめ皆さんにご努力いただいている。なんとしても今国会において皇室典範改正を成し遂げたい」 →『副首都構想』と『定数削減』を先に処理したかった官邸幹部は「森議長のやったことはクーデターだ。シナリオがひっくり返った」 ③高市総理の“維新との関係を重視する”姿勢 日本維新の会 吉村洋文 代表 「皇室典範の改正、副首都構想、定数削減、これは当然やり切るべき。有権者と約束したことでもあるし、自民党にとっての公約でしょう。やらないなんてあり得ない」 (Q今国会で実現できなければ?) 「今国会で実現させるんです。そこは総理とも確認しましたから」 高市総理はインドを訪問中で、モディ首相と共同記者発表に臨んだ。3日に帰国する予定

報道ステーション+サタステ

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【「今上陛下とは38親等の隔たり」も…】皇室典範改正案が衆院可決 | 10日夜、国会周辺には政府与党の国会運営などに抗議の声をあげる人たちが集まり、中には『国民の声を聞け』というメッセージを掲げた人も 皇室典範改正案は、与党に加え、中道や国民民主などの賛成多数で可決し、衆議院を通過した ▼皇室典範改正案の柱 ①女性皇族が結婚後も皇室に残れる ②旧宮家の男系男子を養子に迎える この柱は衆参両院の議長らのもとでまとめられた『立法府の総意』に基づくもの →改正案には『立法府の総意』になかったことまで盛り込まれたとして一部野党が反発している 『養子のもとに生まれた男子に皇位継承の資格を認める規定』には… 共産党 塩川鉄也 衆院議員 「旧11宮家の方々と今の天皇との共通の祖先は、約600年前の室町時代まで遡る遠い血筋の方々であるとされておりますが、一体何親等の隔たりがあるのか」 宮内庁 緒方禎己 次長 「今上陛下とは36〜38親等の隔たりがあるものと承知しています」 共産党 塩川鉄也 衆院議員 「はるか遠い血筋の男系男子の養子の男子には天皇になる資格を与える一方で、今の天皇の子である女性皇族やその子には天皇になる資格を与えないというのが、本法案の本質であります。到底、国民の理解は得られない」 ▼審議入りから3時間半で改正案は委員会を通過 中道改革連合 中野洋昌 衆院議員 「皇位継承の議論をしていくという中において、現段階で政府として何か方向性を決めているものであるのか」 木原稔 官房長官 「将来の皇位継承のあり方について立法府における将来の検討を先取りしたり、縛ったりするような趣旨のものではないと改めて申し上げます」 『養子の子の皇位継承』を理由に態度を保留にしてきた中道改革連合も、委員会の中での木原官房長官の答弁で一定の担保が取れたとして賛成し、改正案は可決 同日に本会議に緊急上程され採決へ。本会議でも与党に加えて中道や国民民主などが賛成、共産党は反対した →党の方針に反して採決を棄権した人も 中道改革連合 早稲田夕季 副代表 「女性天皇、女性宮家、私たちはずっと主張してきたが、これについても盛り込まれなかったこと。国民の皆様にも理解ができないのではないか」 参議院では審議の場となる特別委員会が設置された →与党側は14日にも審議を始めるよう提案 立憲民主党 斎藤嘉隆 国対委員長 「果たしてこういうスケジュール感で参議院に送付されてきて、本当に良いのかという思いは正直持っている」

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