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訓練してショートスリーパーになることはできない|睡眠学者/柳沢正史

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4 Kommentare

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VAIENCE バイエンスvor 12 Tagen

おもしろすぎて眠れなくなる睡眠の話|睡眠学者/柳沢正史

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サンマ将軍vor 11 Tagen

間違っても堀大輔と対談しないでほしい。

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しのびvor 11 Tagen

このタイミングでこのポストは最高だよ😆

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シェイプ・オブ・ウォーター(まいこ)vor 10 Tagen

ラスカー賞受賞おめでとう🎉

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【“ラスカー賞”柳沢教授が生出演】睡眠研究の第一人者に聞く“睡眠のメカニズム” | 筑波大学 柳沢正史 教授 「日本だけではなく、アメリカでもこの30年間に社会的にも睡眠というものがより注目されるようになった」 「製薬企業の研究者の方々の功績が大きくて、我々のオレキシンの発見をもとにして、彼らが薬を作ってくれた」 「オレキシンの働きを抑える、睡眠に導く方の薬と、オレキシンの働きを助ける方の薬、両方とも薬になった。そういうことも大きかった。睡眠の基礎研究という分野そのものが日の目を浴びた受賞だと思っている」 ▼柳沢教授の研究 脳で作られる“オレキシン”という物質が、人を覚醒させ続ける作用があるということを突き止めた →“不眠症”について、オレキシンの特性を活かした新たな治療薬が開発 ▼『オレキシン』の覚醒作用と睡眠の関係とは? 筑波大学 柳沢正史 教授 「“ししおどし”を想像していただきたい。竹の筒が上を向いている状態が“覚醒”、下を向いている状態が“睡眠”というスイッチが我々の脳の中にある。起きている時は、オレキシンが“おもり”として働いて安定化させている」 「水(眠気)がだんだん竹の筒に溜まっていくと、だんだん重くなって『眠いから寝よう』となるとオレキシンがなくなり眠りに落ちる。そうすると水がゆっくり流れて、7時間くらいかけてほぼ空っぽになると起きるという仕組み」 「オレキシンがまたここで働いて、覚醒を安定化させる。これがオレキシンの働きの原理。眠気の元が溜まっていっても、オレキシンがあるうちは眠らない。いろいろ条件が整って『もう寝よう』となる。眠るという意志も大事だが、オレキシンがなくなってくると眠るようになる」 ▼『オレキシン』がないとどうなる? 「オレキシンがなくなると、『ナルコレプシー』という病気の状態。オレキシンがないと“重し”がないので不安定になり、本来はなってはいけない時に、いきなり眠りに落ちてしまう」 「レム睡眠用の状態になり、いきなり“レム脱力”という体の力が抜けてしまう。この発作の時、意識はなくならないが、いきなりレム睡眠が入ってくる」 「いきなり居眠りしてしまうというのは、ノンレム睡眠が入ってくる。2つの種類の発作が起こってしまうのが『ナルコレプシー』という病気。まさに“ししおどし”が不安定になっていて、覚醒が正しく保てない疾患」 ▼不眠症にはオレキシンがどう関わっている? 「不眠症という病気はすごく難しい病気で、一人一人患者さんによって状態がいろいろ違うが、よく言われるのが“過覚醒”。オレキシンが効きすぎていて、眠りに落ちることができない状態を持っている患者さんもたくさんいる」 「そういう方には、オレキシンの働きをブロックするオレキシン拮抗薬によって、外してあげると、スムーズに水(眠気)が溜まっていれば眠れるようになる原理」 「直接、睡眠を強制的に誘導するのが従来の睡眠薬だったが、オレキシン拮抗薬は、覚醒を安定化させているオレキシンの働きを取り除くことによって結果として睡眠をもたらす」 ▼自分に必要な睡眠時間はどうやって知ればいい? 「 4日連続でたっぷり寝られる環境を作る必要がある」 1晩目…寝不足分を含め長時間睡眠。多い人は10〜12時間ほど眠る 2晩目…1晩目よりも短い 3、4晩目…2晩目よりもさらに短くなる →安定してきた睡眠時間がその人にとって必要な睡眠量 「必要睡眠時間は年齢によっても違う。同じ大人でも20歳の平均必要睡眠時間は8時間20分〜8時間30分と言われている。70歳ぐらいになると、平均値として6時間半とかなり短くなってくる 」 ▼人はなぜ夢をみる? 「夢は我々が起きている間に経験しているイベントや出来事が頭の中でリプレイされる。それの一部が夢として自覚される状態。特に鮮明なストーリーのある夢や感情を伴う夢。鮮明な夢はレム睡眠の時によく見る。レム睡眠の時は同時に忘却の作用も働くので、ほとんどの夢は私たちは覚えてない。1晩に必ず数回は夢を見ている」 「ところがたまたまレムから直接起きると覚えていることがある。様々な調査によると、覚えている夢の8割は嫌な夢。心理学者によると、嫌な夢やストレスフルな夢は、現実に起こりうるストレスフルなシチュエーションを夢の中で予行演習してる」 「嫌な夢を見たら『これでストレス耐性がついた』『夢でよかったな』と思えば、悪い夢を見ることそのものは決して悪いことではない」 ▼メディアなどに多数出演している理由は? 「専門的な睡眠の神経科学的なメカニズムを研究して、睡眠学者として、そのコミュニティの中にいると、睡眠学者としての常識がある。例えば、睡眠中も脳はいろんな重要なメンテナンスのようなことをやっていて、決して休んでるわけじゃない。睡眠はものすごく大事」 「ところが一般の方はそこの重要性の認識が全然ない。少なくとも日本人は睡眠が浅い。睡眠にあんまり重きを置いてない。『ショートスリーパーになりたい』みたいな言葉が流行ってしまう」 「社会の中での睡眠のとらわれ方と、専門的な常識とのギャップをなんとか埋めたいと思って一生懸命発信している」 ▼今後、睡眠についてどんなことを解明したい? 「解明したいのは、解明したいのは、“ししおどし”で出てきた眠気(水)にあたるもの。脳内での眠気の正体が全然わかっていない」 「つまり私たちは起きている時間をカウントしている。『もう24時間起きているから眠い』と。それは当たり前なこと。眠っている間にその睡眠に対する要求が解消されていく。当たり前のことだが、そのメカニズムがほとんど何もわかっていない」 「眠気をカウントするメカニズムを理解できていない。そのあたりを解明できれば本望 」

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