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訪日されたスウェーデンのクリステション首相と、首脳会談を行いました。両国には、150年の長きにわたる友好関係があります。この関係を戦略的パートナーシップに格上げし、スウェーデンのNATO加盟も踏まえた安全保障面の協力や、科学技術、GXなどの分野での協力を深めていきます。

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メローニ首相、帰国後会見で日本との関係を最上位へ格上げ 戦略的→G7行動計画→特別な戦略的パートナーシップへ 距離は遠くても、価値観は極めて近い。防衛・技術・宇宙・深海まで、信頼で結ばれた同盟が、次の地政学を動かす 日本は互いの戦略供給国。日伊新ステージへ ーーーーーー 日本との関係は特に重要です。私はこの政権の発足当初から、日本との関係強化に取り組んできました。 日本を訪れるのは今回で3回目です。最初は戦略的パートナーシップのレベルに引き上げ、2回目はG7の枠組みの中で、現在実施中の3カ年行動計画を策定しました。 そして今回、短期間にもかかわらず、関係はさらに「特別な戦略的パートナーシップ」へと格上げされます。 なぜなら、日本は地理的には遠いものの、価値観や直面している課題において非常に親和性の高い国だからです。 また、日本との協力は極めて戦略的な分野に及び、高い付加価値を持っています。その象徴がGCAPプロジェクトです。これは、技術、イノベーション、防衛分野に関わるものですが、それだけにとどまりません。 昨日は、将来の地政学に関わる分野、たとえば宇宙や深海探査といった領域で、どのように協力を強化していくかについても議論しました。 確実性が減少する国際環境の中で、信頼できる同盟国を持ち、価値観を共有する堅実な国々との協力を強化することは、大きな違いを生み出します。 私たちは、互いの戦略的な供給国となることを目指しています。

TotalNewsWorld

2,061,408 次观看 • 8 个月前

【お知らせ】 6月10日、高市総理は、マレーシアのアンワル首相と会談を行いました。 ※両首脳による冒頭発言要旨(速報版、仮訳) (高市総理) アンワル首相の訪日を心から歓迎いたします。 昨年10月の「ASEAN関連首脳会議」に際しましては、マレーシアでの温かいおもてなし、歓迎をいただき、心から感謝を申し上げます。また、11月には「G20サミット」で、南アフリカでお目にかかりましたけれども、今日こうして再びお目にかかれて、とってもうれしいです。 「包括的・戦略的パートナシップ」の下、両国の関係は経済分野や安全保障を始め、幅広い分野で進展しております。来年いよいよ「日マレーシア外交関係樹立70周年」でございますので、これを見据えて、「東方政策」を通じて育まれた両国の絆を、双方向で更に深化させたいと思っております。 本日、このあと、アンワル首相と率直な意見交換を行えること、楽しみにしております。ありがとう。 (アンワル首相)※日本語仮訳 高市早苗総理大臣、そしてこの場に限らず、日経フォーラム、昨日の東京大学においても、盛大な御歓迎をいただき、心より御礼申し上げます。包括的・戦略的パートナーシップの下での友好関係は、大変意義深いものと思っております。私どもがこの地を訪れたのは、感謝の意を表するためでもあります。日本は、1970年代以来、マレーシアの初期の成長・発展・工業化において中心的な役割を果たしてくださいました。今後も、皆様との更なる協力と実り多い交流を楽しみにしております。同行の代表団を代表して、温かいご歓迎と素晴らしい料理に御礼申し上げます。少々食べ過ぎてしまっていますが(笑)、改めて心より感謝申し上げます。(日本語で)ありがとうございます。

首相官邸

56,217 次观看 • 3 个月前

【お知らせ】 本日(8月20日)、高市総理は、日英首脳電話会談についてのぶらさがり会見を行いました。 ※要旨(速報版) (記者) 総理は先ほどイギリスのバーナム首相と、初めて電話会談をされました。会談内容について伺います。また、中東情勢など、どのような意見交換をされましたでしょうか。よろしくお願いします。 (総理) 先ほど、16時から約30分間、先月就任された英国のバーナム首相との間で電話会談を行いました。 私からは、バーナム首相の就任について、改めてお祝いを申し上げました。私自身、日英関係の重要性を非常に強く認識しており、バーナム首相と共に日英関係を更なる高みに引き上げて、国際社会の平和と安定の実現のために緊密に連携していきたい旨をお伝えしました。 また、バーナム首相との間では、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障というのは不可分であるという認識を共有しました。そして、GCAP(グローバル戦闘航空プログラム)を含む安全保障分野や、また先端技術、経済安全保障分野での協力を引き続き推進していくということで一致をいたしました。 さらに、バーナム首相からは、日英関係を一層緊密にしていきたいという旨の御発言がありました。 今後も、バーナム首相と共に、「強化されたグローバルな戦略的パートナー」である英国との間で、緊密に連携していきたいと考えております。以上です。

首相官邸

1,472,427 次观看 • 1 个月前

【お知らせ】 6月10日、高市総理とマレーシアのアンワル首相は、日・マレーシア共同記者発表を行いました。 ※両首脳による冒頭発言要旨(速報版、仮訳) (高市総理) こんにちは、まず、アンワル首相の訪日を心から歓迎いたします。 日本とマレーシアは、「包括的・戦略的パートナー」として、幅広い分野で協力を進展させています。 基本的価値や原則を共有するマレーシアとの連携は、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現にとって極めて重要です。 本日の会談では、2027年の「外交関係樹立70周年」も見据えて、「東方政策」を通じて育まれてきた両国の絆を、双方向で深化させる決意を確認できました。 まず安全保障分野では、特に「海洋安全保障」における連携の重要性を共有しました。海上自衛隊とマレーシア海軍による共同訓練や、OSAを通じた「能力強化支援」を継続することで一致しました。 また、海上保安当局間の協力文書への署名も行われました。この文書に基づき、共同訓練など、シーレーンを共有する日マレーシアの海洋分野での協力が更に深まることを期待します。 マレーシアは、貿易・投資の面でも日本にとって重要なパートナーです。 アンワル首相が推進しておられるマダニ政策と、私が提唱する成長戦略には、親和性があると感じております。 両国の成長戦略に基づく官民での協力関係を一層促進してまいります。 また、エネルギーに関する国際情勢の不確実性が高まっている中、日本にとって安定的なLNG供給国であるマレーシアとの協力は一層重要でございます。 首脳会談では、パワー・アジアの下、LNGや肥料原料を含む、エネルギー・資源の安全保障を実現していくことで一致しました。 重要鉱物のサプライチェーン強靱化につきましても、同志国やADB、世界銀行などとも連携しながら、両国間で具体的な協力を更に深めていくことを確認しました。 こうした成果を踏まえて、エネルギー安全保障及びエネルギー移行の協力に関する文書や重要鉱物の資源循環等の協力に関する文書が交わされたことを大変うれしく思います。 国際情勢が一層厳しさを増す中、こうした取組はいずれも進化したFOIPの下、日マレーシア、さらには地域の自律性・強靱性を高めるものと確信をしております。 今回の首脳会談を機に、更に両国間の絆を深め、包括的・戦略的パートナーシップをより強固なものとしてまいります。 テレマ・カシ(ありがとうございます)。 (アンワル首相)※日本語仮訳 ありがとうございます。高市早苗総理大臣、代表団を代表して、この上ない温かいご歓迎とご招待に心より御礼申し上げます。ご存知のとおり、一度総理にご招待いただくと、お断りするのはなかなか難しいものです。総理の率直さ、友情、そして両国間の包括的・戦略的パートナーシップの深化に、心から感謝申し上げます。今回、防衛・海洋安全保障、戦略産業・エネルギー移行、金融協力、人材育成、そして地域・国際情勢について、非常に実りある議論を行うことができました。 防衛については、マレーシアとしてこの分野を一層拡大していきたいとお伝えいたしました。マレーシアは海洋国家であり、日本は多くの分野において長きにわたり信頼できる友人であり続けてくれています。政府安全保障能力強化支援(OSA)をはじめ、多くの課題において共に取り組んでまいりました。本年のOSA協力については、最終化の作業及び海上安全・安全保障に関する協力を継続し、必要なあらゆる支援を行ってまいります。 日本は1970年代以来、マレーシアの工業化の推進において極めて重要な役割を担ってきました。日本の支援のもと、マレーシアは今や重要な国へと成長しつつあります。その原点には、日本の力強い後押しと、産業界・政府の強固な支援がありました。そして今、我々はAIの分野へと拡大しています。昨日、東京大学を含む大学との意見交換、そして本日の日経フォーラムにおいても、AIや半導体分野での協力強化の必要性について言及いたしました。マレーシアは今や半導体・デジタル技術のハブとして台頭しつつあります。重要鉱物や強靱なサプライチェーンの分野での協力も含め、もちろんオープンに取り組んでまいります。 「パワー・アジア」イニシアティブについてですが、日本の幅広い戦略は、我々の内閣を含めて非常に注目しながら追っています。総理がいかに大きな影響力をお持ちかがよくわかります。提起される各論点について、取り残されないようにしっかり検討しなければなりません。「パワー・アジア」イニシアティブの意義をよく理解しています。このたび、ペトロナスとJERAとの間で、2028年から20年間にわたり年間200万トンのLNGを供給する長期売買契約を締結いたしました。これは、両国の信頼と協力という観点から、まさに顕著な成果と言えます。 また、二国間通貨スワップ協定という金融取り決めにも(協力を)拡大しました。私が特に重視しているのは、リンギットと円による現地通貨建て取引の拡大であり、これにより互いの信頼をより強固なものにすることができます。日本銀行とマレーシア国立銀行の間で合意・理解が得られたことを大変嬉しく思います。また、発表された4つの協力覚書についても締結いたしました。ですから、これらについて確実に取り組んでいく時期が来たと思います。 地域的な問題についても多く議論いたしました。私がASEAN議長を務めていた際にも、「5つのコンセンサス」に関して支持いただいたことを大変感謝しております。ミャンマーがASEANの一員として受け入れられるよう同国との関係を強化していきたいと考えています。同国は一定の調整を行っています。我々は引き続き支援してまいります。 そして何より重要なのが、「自由で開かれたインド太平洋」に関する総理のアウトルックです。我々はもちろん、こうした取組を支持し続けてまいります。 改めて、素晴らしいおもてなしと、変わらぬ友情に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

首相官邸

154,069 次观看 • 3 个月前

日伊共同記者会見、メローニ首相(イタリア)の逐次同時翻訳-ヴィズマーラ恵子 本当にありがとうございます、親愛なるサナエ。皆さま、おはようございます。 本日、東京で高市首相の隣に立てることを、私は心から、そして大変うれしく思っています。 サナエとは知り合って間もないですが、私たちの間にはすぐに特別な信頼関係が生まれました。この関係は、両国の相互利益を基盤としつつ、個人的にも確かな友情へと発展していくと確信しています。首相就任の翌日から、私たちはそのように感じていました。 南アフリカで短い意見交換を行いましたが、直接お会いし、より構造化された対話を始め、協力の計画を立て、次の目標を定めたいと強く願っていました。 今年は、イタリアと日本の関係にとって極めて重要な年の始まりです。外交関係樹立160周年という節目は、最大限に生かすべき機会です。これは過去160年を祝うだけでなく、次の160年に向けて何ができるのかを考える機会でもあります。 ローマと東京の間には深い絆があり、多くの可能性があります。それらを余すところなく探求していかなければなりません。私たちはこれまで、世界の変化に応じて関係を適応させてきました。 今日、世界は急速に変化しています。デジタル革命、エネルギー転換、地政学的・地経済的分断が進み、不安定さが常態化しつつあります。しかし同時に、そこには多くの機会も存在します。 危機は常に機会を伴います。イタリアと日本は、共に行動することで違いを生み出すことができます。私たちは、長い文明の歴史に根ざした価値観を共有する友好国だからです。 自由で、公正で、開かれた国際秩序を守ることが、平和と繁栄への最良の道であると私たちは信じています。この共通の前提に基づき、両国関係を新たな段階へと引き上げていきたいと考えています。 3年前、私たちはすでに関係を戦略的パートナーシップへと格上げしましたが、今回それを「特別な戦略的パートナーシップ」として位置づけました。同時に、協力の優先分野を定めた3か年行動計画に新たな推進力を与えることとしました。 輸出志向や産業分野での高い相互補完性を生かし、ロボット工学、新興技術、宇宙経済、クリーンエネルギーなどの高付加価値分野で投資と協力を強化します。機械工学、生命科学、インフラ、防衛、宇宙、さらには海底探査まで、幅広い分野で協力を進めます。 特に防衛分野は重要です。日本、イタリア、英国が進める共同航空計画は、防衛にとどまらず、産業協力の枠組みであり、欧州大西洋およびインド太平洋地域の安全保障を強化するものです。 同盟国間の協力こそが、私たちが直面する脅威やリスク、そして経済安全保障への最も効果的な対応であることを示しています。重要鉱物を含む分野で、価値連鎖をより強靱なものにするため、戦略技術の保護でも協力していきます。 私たちはまた、ウクライナでの公正で永続的な平和、中東和平の推進、インド太平洋の安全と安定に向けた共通の取り組みを確認しました。 イタリアと日本はアフリカに対しても同様の視点を持っています。イタリアの「マッテイ計画」と日本の取り組みは、両国が共有する戦略的能力を示しています。 サナエと私は、それぞれの国を率いる初の女性首相であるという共通点も持っています。これは大きな名誉であると同時に、大きな責任でもあります。その責任は、日本文化の「がんばる」という考え方――単に最善を尽くすのではなく、常に限界を超えようとする姿勢――によって果たせると信じています。 偉大な歴史を持つ私たちの国々は、再び世界の舞台で主役となることができます。この訪問、この機会、そしてこの友情に心から感謝します。近い将来、ローマで公式訪問としてお迎えできることを願っています。ありがとうございました。

ヴィズマーラ恵子🇮🇹

266,876 次观看 • 8 个月前

【お知らせ】 本日(6月10日)、高市総理は、ラオスのソーンサイ首相と会談を行いました。 ※両首脳による冒頭発言要旨(速報版、仮訳) (高市総理) ソーンサイ首相、去年のマレーシアでお目にかかって以来ですけれども、再びお会いできて、とってもうれしく思っております。今年3月に首相に再任されたことを、改めてお祝い申し上げます。 昨年、愛子内親王殿下がラオスを御訪問になりましたときに大歓迎いただいたことに感謝申し上げます。先月、東京で愛子内親王殿下が御臨席になって、トンサワン副首相も出席されました「ラオスフェスティバル」、大盛況でございまして、両国間の活発な交流を歓迎いたします。 両国の「包括的・戦略的パートナーシップ」の下で、私が先月初めに発表しました進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向けて、ラオスと共に地域を強く、豊かにしていきたいと考えております。 (ソーンサイ首相)※日本語仮訳 第31回日経フォーラム「アジアの未来」に出席するため訪日した私を、温かく歓迎いただき感謝申し上げます。私にとって、同フォーラムへの参加は今回が初めてです。閣下と会談する機会を得られたことをうれしく思います。また、本年2月、閣下が総理大臣に再選されたことを改めてお祝いします。 本年3月、私が国民議会から再び首相として信任を受けたことに、閣下から温かいお言葉をいただき感謝します。 ラオス政府を代表し、私は閣下とともに、日・ラオス二国間関係をさらに発展させていきたいと考えています。昨年、日・ラオス外交関係樹立70周年の機会に、両国関係は「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げされました。また、昨年、JICA海外協力隊のラオス派遣60周年を迎えました。 本年4月、高市総理大臣の議長の下で開催されたエネルギー強靱化に関するAZEC+オンライン首脳会合の成果を高く評価します。この取組は、アジア諸国が短期的・長期的なエネルギー危機に対処することを支援するものであり、経済・エネルギーの強靱化というビジョンを含む「AZEC2.0」を推進するものです。閣下が発表された「パワー・アジア」の協力枠組みを支持します。

首相官邸

82,863 次观看 • 3 个月前

【お知らせ】 6月14日、高市総理は、英国のキア・スターマー首相と会談を行いました。 ※両首脳による冒頭発言要旨(速報版、仮訳) (スターマー首相) 首相、もしよろしければ、サナエとお呼びしてもよいでしょうか。ダウニング街にようこそお越しいただきました。今回が初めてのご訪問かと思います。特に、私が日本を訪問してからわずか6か月後に、こうして再びお迎えできることを大変光栄に思います。(前回は)非常に建設的で前向きな会談でした。本日改めてこの場でお会いし、両国間の関係強化、また、テクノロジー、エネルギー、そして私たちが共通の取組と野心を持つ多くの分野における更なる投資を祝福します。本日ここにお迎えできることを、大変嬉しく思います。 そして、テクノロジーやビジネスセクター、その他私たちのパートナーシップを強化する様々な機会における戦略的な協力に加え、私たちは、防衛・防衛産業の分野においても、一層緊密に連携しております。本日、両国にとって非常に重要な戦略的イニシアティブであるGCAPに関する共同のコミットメントを改めて確認できることを、大変喜ばしく思います。だからこそ、本日お越しいただけたことを、大変嬉しく思います。 明日からはG7サミットが始まります。激動する国際情勢の中で多くの課題がありますが、我々両国が価値やアプローチ、歴史を共有し、そして一層緊密に協力し合う中で、あなたとともにそれらの課題に臨めることは、私にとって真の光栄です。初のご訪問となる今回、こうしてお迎えできることは、私にとって非常に特別な瞬間です。本日はダウニング街までお越しいただき、誠にありがとうございます。 (高市総理) まずはキアからの温かい歓迎のお言葉をいただいたことに心から感謝申し上げます。日英は、「強化されたグローバルな戦略的パートナー」であり、お互いに海洋国家でもあります。ですから、お互いの地域の安全保障が一体不可分という点を始め、戦略的認識も共有しております。日英両国は今、国際社会の平和と安定に共に貢献するとの力強い決意を共有しております。安全保障分野を始めとして非常に多くの分野で協力を深めていますので、本当に日本にとって、大切な、重要な同志国であります。今やGCAPも含めて、いわば「準同盟国」とも言えるレベルの関係を築いていると思います。このような日英関係をもっと高みに引き上げたいと思います。 本日はキアとの間で、エネルギーを含む「経済安全保障」、「先端技術」、「安全保障」に焦点を当て意見交換をしたいと思います。また、G7サミットに向けて、現下の中東情勢の早期沈静化、ホルムズ海峡における航行の確保やエネルギー安全保障を含め、認識を共有してG7で力を合わせたいと思っております。

首相官邸

874,150 次观看 • 3 个月前

進次郎は言った。「本日、防衛大臣として初めて、NATO首脳会合関連行事に参加し、防衛産業フォーラムへの参加や、ルッテNATO事務総長とインド太平洋地域のパートナーであるIP4各国の代表との会合を実施しました。これに加えて、20カ国以上の国防大臣等との意見交換を行いました。 防衛産業フォーラムにおけるルッテ事務総長の基調講演では、ロシアは国家予算のほぼ半分を戦争遂行のために投入しており、中国は透明性を欠いたまま軍事力の拡大を続けている、さらに北朝鮮は核開発を継続するとともにロシアへの支援を続けているといった言及がありました。 これは、インド太平洋と欧州・大西洋の安全保障は一体不可分であるという認識のもと、インド太平洋の情勢の厳しさについて日本から働きかけ続けてきたことにより、NATOと日本との間で情勢認識を共有できるようになったことの表れであり、防衛当局間の緊密な連携の成果と言えます。中国は昨日、弾道ミサイルを発射するなど、その軍事動向等は我が国と国際社会の深刻な懸念事項です。この一日を通じて、欧州・大西洋とインド太平洋地域の安全保障は一体不可分である点、そして力による一方的な現状変更を許さないために結束する必要がある点について、各国のカウンターパートとタイムリーに認識を共有することができました。 ルッテNATO事務総長とIP4の代表が集まる会合に、茂木外務大臣とともに参加しました。その場で私からは、今回のNATO首脳会合の最大のテーマであるウクライナ支援が、中国・北朝鮮によるロシア支援によって損なわれているという点に触れ、中国・ロシア・北朝鮮の3カ国・地域の連携を踏まえると、NATOとIP4が連携する必要性はかつてないほど高まっている点をお伝えし、その認識を共有しました。また、NATO加盟国とIP4各国の国防当局の代表等が参加するワーキングディナーに出席しました。 私からも発言の機会をいただき、インド太平洋と欧州・大西洋の安全保障は一体不可分であり、地域を超えて同志国が連携を強化していくことが極めて重要である点を、改めて各国のカウンターパートに伝えさせていただきました。 個別の会談については、まず開催国であるトルコのギュレル国防大臣に対しては、NATO首脳会合の開催国としてのトルコの尽力に対し感謝を伝えました。また、日トルコ防衛協力・交流の着実な進展を歓迎し、引き続き日トルコの防衛当局間の連携を強化していくことで一致しました。午後には、スウェーデンのヨンソン大臣、デンマークのブルース大臣とそれぞれ会談を実施しました。共に私が就任してから初めてとなる大臣間会談であり、防衛装備・技術協力を含む二国間協力をしっかり進めていくべく、コミュニケーションを強化していく点をトップ同士で確認しました。 また、オランダのエジルゲス・ゼゲリウス副首相兼国防大臣とは、先月もお会いしていますので、1ヶ月ぶりに再会をし、日オランダ防衛協力の着実な進展を改めて歓迎し、協力のさらなる強化に向けて引き続き緊密に連携していくことを確認しました。アメリカのヘグセス国防長官とも懇談をし、5月30日の日米防衛省会談で議論した「オペレーション・スーパーチャージ」をフォローアップしました。 また、昨日の中国による潜水艦からのミサイル発射を含む地域情勢についても意見交換をし、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化していくことを確認しました。イギリスのジャービス国防大臣とは、国防大臣レセプションの場において初めて顔合わせをすることになりました。GCAPにおける進捗を確認するとともに、日英防衛協力をさらに加速させるため緊密に連携することを確認しました。 このほか、カナダのマクギンティ大臣とも前回の東京での会談から2週間も経たずに再会できたほか、ノルウェー、フィンランド、ルーマニア、アイスランド、ドイツ、フランスなどの国々のカウンターパートと、国際会議の場を活用して率直な意見交換を実施しました。初めてお会いする相手から、数週間・数ヶ月ぶりに再会する相手まで様々でしたが、トップ同士で率直に地域情勢や今後の協力に向けた意見交換を行いました。 なお、先ほど韓国の安長官とも個別に会談を行いました。そしてこの国際会議の場ならではですが、日本、韓国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの国防大臣級が初めて同じ場に揃い、言葉を交わす場面もありました。このような機会は、NATO首脳会合の関連行事にIP4の国防大臣級が参加する意義を象徴的に示すものです。明日はオーストラリアのコンロイ国防産業大臣との会談に加え、ペンキ・ニュージーランド国防大臣を加えた日豪NZ 3カ国での会談も予定しています。 加えて、イタリアのクロセット国防大臣との会談も予定しています。引き続き各国カウンターパートとの信頼関係をしっかり築くべく、各種会談などに臨みたいと思います。冒頭長くなりましたが、以上です。」 日本が欧州の安全保障にも関与し、逆に欧州にもインド太平洋情勢への関心を高めてもらう「相互巻き込み戦略」が鮮明になっている。

髙安カミユ(ミジンコまさ)

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